2010年03月20日

東京で料理教室(2)

さて、3月17日は、東京の豊島区にある「こんがりパンや」さんにて、料理教室の日です。
この日のテーマは、「ベーキングパウダーを使わない、マクロビ・ロールケーキ」と、「同じくベーキングパウダーなしのマクロビ・シフォンケーキ」、それに「卵とバターを使わない、マクロビシュークリーム」という、タンボロッジオリジナルのスイーツを3種類、実演で作るというものでした。

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さて、たくさんの女性に囲まれて、超「きんちょー」のわたくしです。
手が震えてしまう・・・〜〜〜ちっ(怒った顔)
緊張した時には「キンチョール」・・なんちゃってモバQ

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それでも、米粉の解説、そして豆乳メレンゲのコツなどをお話ししながら、着々と進んでいきました。

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さあ、シフォンケーキが焼けました。

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完成です。
豆腐とデーツとキャロブのチョコレート風クリームを添えました。

何しろ、人数が多かったので、すべて2回戦焼きました。
忙しかったので、ほかの2種類のスイーツの写真、撮るの忘れたモバQ


パン屋さんの業務用の大きいオーブン、はじめて使いました。
ちょっとなれなくて、「プチ・シュークリーム」の焼きが甘かったです。
参加して下さった皆様、大変申し訳ありませんでした。
どうも経験不足ですね・・・モバQ
もっともっと修行せねば・・・・・
という反省も新たに、楽しい教室でした。


今回、この料理教室を企画してくださった「こんがりパンや」さんの皆様、どうもありがとうございます。
おかげさまで、タンボロッジのかなり「オタク」なレシピが、多くの人に知ってもらえる機会になりました。

そして、平日にもかかわらず、お忙しい中を参加してくださった皆様、本当にありがとうございます。
つたない教室でしたが、皆様のお役にたてれば幸いです。わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 10:59| Comment(1) | TrackBack(0) | タンボロッジの日記帳

2010年03月19日

東京で料理教室(1)

3月17日から18日にかけて、東京の2か所でタンボロッジのマクロビ・スイーツ料理教室のため、講師として出かけました。
久しぶりの料理教室。
緊張するな〜〜〜ちっ(怒った顔)

3月17日の朝早くにタンボロッジを出発した私たちは、この日の会場である池袋のそばの要町にある「こんがりパン屋」さんに向かいました。

でも、朝早かったので、超おなかすいた〜〜〜〜どんっ(衝撃)
ということで、まずは池袋でランチを食べましょうね。
腹が減ってはいくさができぬ〜〜〜のことわざに従いました。モバQ

そこで向かったのは、「線條手打餃子専門店」という、台湾の方がオーナーの餃子専門店。
こちらでは、「べジ餃子」がメニューにあると聞いたので、行ってみることにしました。

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あ〜〜、はらへったよ〜〜〜どんっ(衝撃)
何にしようかな〜〜〜と支配人。

このお店は、餃子のメニューはいっぱいあるけれど、「べジ餃子」は一皿だけみたいです。

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この日のべジ餃子。
黒い皮のほうは、「杜仲」(杜仲茶の原料)の粉末を練りこんで、雑穀や木の実が入った餃子。
緑のほうは、ヨモギを練りこんだ餃子です。
どちらも「薬膳餃子」ですって。
うれしいな〜〜〜わーい(嬉しい顔)

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餃子だけではおなかいっぱいにならないので、チャーハンもお願いしました。
こちらは「べジチャーハン」。
お店の方が、「卵も抜きますか?」と聞いて下さったので、「もちろん!」とお願いしました。
最初に自分は「ベジタリアン」と告げておくと、きめ細かく対応してくださいます。
ありがたいですね。

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ヨモギ餃子の中身はこんな感じです。
木の実、雑穀などがたくさん入っていました。
それを、薬膳のたれにつけて、いただきます。

あ〜〜〜美味しかった!!。
ご馳走様でした。
これで、お腹も満足。
さあ、料理教室に向かいましょうか。
今日も一日、参加者の皆様に楽しんで頂けるように、頑張るぞ〜〜〜手(グー)
posted by 料理長 at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボロッジの日記帳

2010年03月11日

虹鱒もどき

アンデスには「Turucha apanada」という虹鱒料理があります。(Turuchaは虹鱒のこと)
「ニジマス」は北米から持ち込まれ、アンデスの標高の高い湖や沼、雪解け水か流れる川などに、今では広く生息しているんです。
標高4000mほどの「ティティカカ湖」では、6年も生きているのニジマスなんかがいて、まるで「鮭」のようです。
おかげで、ボリビアの標高3600mの首都「ラパス」では、なんとこの鮭みたいなニジマスの刺身が食べられてしまうんですよ。

でも、タンボロッジでは、マクロビオティックですので、そんな料理を真似っこして、「もどき」にしてみちゃいました。

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虹鱒もどきのクリオージャソース(ペルー風ソース)かけ。

本当はもっとリアルに虹鱒と言うか、鮭みたいにしたかったんだけれど、なかなか難しいですね。もうやだ〜(悲しい顔)

レンコンと人参と八つ頭(サトイモ)をすりおろして、味噌と塩を隠し味に入れてすり鉢でよくゴリゴリと混ぜてから、、海苔の上に伸ばし、形を整えて、油で揚げました。
結構おいしいです。
はまってしまう味どんっ(衝撃)
冬の根菜が大活躍のメニューですよ。るんるん

2010年03月07日

玄米味噌作り

雪雪の降る日は楽しい味噌作り・・・・
と言うことで、昨日から今日にかけて、タンボロッジでは玄米味噌作りをしました。

使う材料が究極で、すべて(米と大豆)が無農薬・無施肥の自然栽培のもので、塩も、チベットの「太古の塩」と言うおいしい自然塩を使い、仕込み水も、「鎌越清水」というタンボロッジから車で15分くらいのところにある「名水」を使いました。
そして、麹は福井県の「マルカワ味噌」さんに自然栽培のササニシキを持ち込んでお願いし、「天然の麹菌」を使って麹を作ってもらったものを使うという徹底ぶり。
これはすごいっexclamation×2

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では、まず「名水」を汲みに行きましょう。
上に「名水」の看板があるのでわかるのですが、何の変哲もない、壁から出ている水に見えちゃいますよね。
でも、この名水、おいしいんだから。
詳しくは、こちらを見てね。
ここでついでに、大豆も洗っちゃおっと。るんるん
そして、飲料用にもたくさん汲みましょうね。るんるんるんるん

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さて、着々と味噌作りは進みます。
3年越しで使っている木の樽に入れて、寝かせます。
さて、早く美味しくなって頂戴ね。←せっかち・・・

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タンボロッジで今使える味噌は4種類。
左から・・・
黒豆麦味噌」、「玄米2年味噌」、「米2年味噌」、「レンズ豆味噌」。
なんだか変わった味噌が幅を利かせているな〜〜〜。
変人と言うか、オタクと言うか・・・・
でも、すべておいしいで〜〜す。
これに「豆味噌」が加わったら、最高なんだけれど、今度挑戦してみたいと思います。手(グー)
posted by 料理長 at 21:31| Comment(3) | TrackBack(0) | 味噌・甘酒・水飴

2010年03月05日

ふきのとう

このところ、ちょっと暖かい日が続いています。晴れ
すると、雪が少しずつ消え始め、そこには「ふきのとう」が・・・・
南会津の遅い春がもうすぐそこまできています。ぴかぴか(新しい)

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雪が消えたところから、すぐに芽を出すふきのとう。
今日は「ふき味噌」にしましょうか・・・・るんるんるんるん
posted by 料理長 at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボロッジの日記帳

2010年03月04日

肉じゃがもどき

暦の上では春と言うのに、まだまだ寒い季節ですね。雪
そんなときに、身も心も温まるものを作ってみました。
それは「肉じゃがもどき」。
「肉」も「じゃが」も入っていません。
そして、甘味料も、先日作った「ごぼうの養老煮」の煮汁を入れて、甘くしました。

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湯気が立ち上り、温まりそう晴れ

肉ではなく、小麦グルテンを、そしてじゃが芋ではなく、「黒チューニョ」を使っています。
本当に体が温まりますよ、これは。わーい(嬉しい顔)

2010年03月02日

粗挽き米粉のシフォン

粗挽き米粉開発物語(2)で新たに開発した米粉。
開発したからには、実験が必要ですね。
そこで、いつものように、濃い豆乳を使ってシフォンを作りました。

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じゃじゃ〜〜〜ん
大成功exclamation×2exclamation×2

写真ではいまいち、今までのものと区別つきにくいですが、かなりいい感じにできました。
これで、「ふるい」を使ってせっせと米粉を挽かなくても済むと思うと、「楽ちん」るんるんるんるん
うれしいです。わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 21:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 米粉

2010年03月01日

Sundayカンナ

私たちが一番よく行っているマクロビオティック・レストランは、宇都宮にある「キッチンカンナ」です。
今までは、日曜日はお休みだったのだけれど、今年に入ってから、「Sundayカンナ」という名前で、普段の日と違うメニューで、スタートしたんです。
これは選択肢が増える・・・とっても嬉しいお知らせです。わーい(嬉しい顔)

タンボロッジは宿なので、(土)(日)はなかなか出かけられないのが悩みですが、日曜日にお客様が帰った後、月曜日に誰もいない日は、出かけられるということに、気が付きました。
そこで、2月最後の日曜日に、初めての「Sundayカンナ」に出かけてみました。

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日曜日限定メニューです。
今日は、これ、すべて食べちゃうもんね。るんるん
朝抜きで、お腹減らしてきたんだ、このために、へっへっへ猫

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来た来た、「Sundayプレート」。
おいしそ〜〜〜〜
では、さっそくいただきま〜〜す。ぴかぴか(新しい)

うんうん、おいしいですよ。
いろいろと付いているのがうれしいな〜〜〜わーい(嬉しい顔)
オムライスもどきの「オム」に、キパワーソルトかヒマラヤのブラックソルトなど、「硫黄」の香りがする塩をかけると、もっとリアルでいいんだけれど・・・・

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次なるは、「車麩の角煮丼」。
おうおうっどんっ(衝撃)豆乳カシューソースがおいしいね〜〜
それに豆腐キビ団子の中華風ソースもいけますよ。ぴかぴか(新しい)

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さらにどんっ(衝撃)
「アマランサスとゴボウの豆乳パスタうどん」。
アマランサスの粒粒が、「たらこ」を思い浮かべます。
うどんもこうすると、「太麺パスタ」みたいです。

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食事を注文した人にしか頼めない「ミニデザートセット」。
カンナで「きんつば」が食べられるとは、ちょっとびっくりでした。
久しぶりのきんつば、とてもおいしいですよ。
何しろ、和菓子は「砂糖」をたくさん使うので、普通のきんつばはなかなか食べられませんから、私たちには。るんるん

これでおしまいと行きたいところですが、
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熱々ワッフルと、冷たい豆乳アイスクリーム。
これは、実は私たちとは別の方が頼んだものでした。モバQ
そう、こんなに食べたらいけないですからねえ。
でも、一口もらっちゃった揺れるハート
なかなかのおいしさどんっ(衝撃)
全部食べたいっ ← いやしいたらーっ(汗)たらーっ(汗)

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さて、「豆乳キャロブ」です。
これって、ほんのり甘くておいしいです。

こんなにいっぱい食べちゃった・・・・・どうしよう・・たらーっ(汗)たらーっ(汗)
明日は断食せねば・・・・・


ということで、「Sundayカンナ」、とっても楽しませていただきました。
なんでも、日曜日は2人だけでやっているんだってがく〜(落胆した顔)
そりゃあ大変そう。
でも、普段のメニューとは一味違っていて、楽しめます。

3月からはまた「春のメニュー」に衣替えをするそうです。
また行かなくっちゃ猫
posted by 料理長 at 21:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 自然食レストラン

2010年02月26日

銀河のほとりで夕食を

粗挽き米粉開発物語(2)の続きです。

米粉開発が無事終了して、石巻を後にした私たち。
途中温泉なんかに寄ったりして、のんびりと帰り道。

なぜそんなにのんびりしたかと言うと、帰りに須賀川にある自然食レストラン「銀河のほとり」で夕食を食べる手はずになっていたからなんです。

さあ、おなかもぺこぺこ、到着した銀河のほとり。
オーナーのかっちゃんや、スタッフの方たちが出迎えてくれました。

さて、今日はどんなものが食べられるのかな〜〜〜るんるん
実は私たち、今年初めての銀河のほとりなんですよ、これが。

銀河の夕食スペシャル、「穀物菜食コース¥2000」の始まり〜〜どんっ(衝撃)
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では、まず前菜から。
ばあちゃん作ったのお焼き(左)とちょっとおしゃれに盛った前菜たち。
小皿に入った金柑の煮物、おいしいわーい(嬉しい顔)
こんにゃくもよく味が染みています。

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玉ねぎのスープです。
少しとろみがついて、さっぱり味るんるん

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いよいよ銀河のほとりの本領発揮exclamation×2
テンコ盛りのサラダ。
銀河はやはりこれでなくっちゃ。
銀河の「田舎盛り」、私大好きです。

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メインディッシュは大豆ハンバーグに黒米と梅のソース。
酸味があってなかなか合いますよ。
この黒米、自家製で、田植えから刈り取り、脱穀、乾燥、モミすりまで、すべて手作業でやったんだって。がく〜(落胆した顔)
すごいですよ、今どき。
こんな貴重なもの、食べるのもったいないくらい・・・・

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さらに、雑穀コロッケと、車麩のカツまで付いています。
もうこりゃあ「超おなかいっぱい」どんっ(衝撃)
御飯もおかわりしたいけれど、とても無理です。

まるで、田舎に里帰りして、ご馳走たくさん作ってみんなが待っていて、さあこれも食え、あれも食え・・・ともてなされている気分です。
なんだかとても懐かしいイメージです。
うれしいですね〜〜〜るんるんるんるん

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さて、お楽しみのマクロビ・スイーツ。
おからを使った「ティラミス風」と、アップルパイのようなアーモンドの入ったタルトです。

もうここまで来ると、「苦しゅうない」じゃなくて、お腹「苦しゅうある」の世界です。
はちきれそう。

でも、とても幸せです〜〜〜。

夜遅くまで付き合って下さった銀河のほとりのメンバーさんたち。
どうもありがとうございます。
私たちはおかげさまで、幸せな気持ちで、帰路につきました。猫
posted by 料理長 at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然食レストラン

2010年02月25日

粗挽き米粉開発物語(2)

粗挽き米粉開発物語(1)からの続きです。

さてさて、21日は、石巻の友人の家に泊めていただいた私たち。
翌22日朝から、「遠藤農園」さんを訪ねました。

さっそく、遠藤さんのところの米粉をひく機械を使い、米粉の試験がスタート手(チョキ)

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まずは、玄米を精米して、「白米」にします。
そしてそれを「石抜き機」にかけ、「石」を取り除きます。
「石」が入っていたら、「製粉機」の「臼刃」がだめになってしまいますからね。

では、なぜ「精米」するかと言うと、私たちはマクロビオティック実践者だから、本当は「玄米粉」でもいいと思うかもしれません。
しかしどんっ(衝撃)
目的は、「ベーキングパウダーを使わずにマクロビ・スイーツのスポンジ生地を作れる米粉」が欲しいわけなんです。
卵も乳製品もベーキングパウダーも使わないので、「豆乳」を泡立てて、メレンゲにします。
その際、「油分」が入った粉を使うと、せっかく泡立てた「淡い」豆乳のメレンゲが、その油によって、あっという間に消えてしまうんです。
だから、脂分を含んだ「米糠」まで一緒に製粉してしまう「玄米粉」は使えないんですよ、残念ながら。もうやだ〜(悲しい顔)

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「精米」「石抜き」が終わったお米を、まずは「粗挽き」してみます。
そしてそれをもう一度「粗挽き用の大きい製粉機」で挽いて、ふるってみました。

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40メッシュの篩を持参し、ふるいます。
でも、まだまだ粗すぎどんっ(衝撃)
そうですよね、そんなに簡単にできないですよねえ。とほほほほ〜〜〜もうやだ〜(悲しい顔)

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こちらは「細引き」用の小さい製粉機です。
ダイヤルの位置で、細かさを微調整できるんですよ。
電動のコーヒーミルの大きいやつ見たい。がく〜(落胆した顔)

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遠藤さんの子供さんが楽しそうに見に来ました。
カメラを向けると、はい、ポーズ手(チョキ)
まだ4歳なのに、カメラ慣れしてるな〜〜〜猫

でも、お父さんそっくりでかわいいです。

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さて、小さい機械のダイヤルを調整しての試行錯誤が続きます。

ちょっと挽いては篩にかけ、「細かすぎ〜〜」とNGもうやだ〜(悲しい顔)
またダイヤルをちょっとずらして挽いてみて、今度は「粗すぎ〜〜〜」でNGもうやだ〜(悲しい顔)

試行錯誤を繰り返します。あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

exclamation×2これをしばらく繰り返し、ついにちょうど良いタイミングがつかめました。exclamation×2
やった〜〜〜わーい(嬉しい顔)
ぴったり40メッシュ手(グー)

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では、大量に挽きましょう。
で、粗挽き用の大きい製粉機と、細引き用の小さい製粉機を同時に使い、「一気挽き〜〜」どんっ(衝撃)

さっきの子供さんが、細引き用の上にセットした米粉を見て、「蟻地獄みたい」だって。
さすがは田舎の子供。蟻地獄を知っているんだね〜〜〜!!なんて、感心しちゃった。手(グー)

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製粉が着々と進みます。
この日は約20Kg作るつもりでしたので、しばらく時間がかかりました。

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やった〜〜〜手(チョキ)
大体出来上がったぞ〜〜〜わーい(嬉しい顔)
でも、君じゃない君じゃないっexclamation&question
手(チョキ)をするのは私たちだってば手(チョキ)

カメラ慣れしたかわいい遠藤さんの息子さんでした。わーい(嬉しい顔)



かくして、タンボロッジ秘伝のレシピ、「ベーキングパウダーを使わないマクロビ・スポンジ生地」用の「粗挽き米粉」が完成しました。

★なお、この米粉は、「遠藤農園さん」で販売する予定です。
欲しい方は、連絡してみてくださいね。
とりあえずは、「こちらのページ」をよく読んでから、注文の際に「粗挽きの米粉を」と伝えてください。
しばらくしたら、こちらのページにも、「粗挽き米粉」が登場する予定です。

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こちらは「冬水田んぼ」(冬季冠水田んぼ)の遠藤さんの田んぼと、左側はそうではない別の方の普通の田んぼです。
隣同士だと、違いくっきりですね。

この日は寒い冬の日の、熱い1日となりました。
こんな「オタク」な米粉の開発に、快く応じてくださった遠藤さん、本当にありがとうございました。
そして、この日1日、お疲れ様でした。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

ということで、出来たばかりの米粉を持って、私たちは帰路につきました。
めでたしめでたし・・・ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
posted by 料理長 at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 米粉