2017年03月20日

自家製粉米粉100%のパン

まだまだ完璧に作れない「自家製粉米粉100%のパン」。
今回は生地の温度が高すぎて、過発酵気味!!。
気泡が粗すぎました。
温度管理を徹底しなければ・・・。
実はタンボ・ロッジのオーブンには「発酵キー」があり、それを使うと30℃に保ってくれるはずですが、なんと故障しているようで、50℃もなってしまったんです。
あちゃ〜〜〜!!
修理しないと・・・。
といっても、23年も使っているご老体なので、修理できるのかなぁ。

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見た目には美しい自家製粉米粉100%の食パン。

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でもね、結構過発酵なので、生地が粗くなってしまいました。
とほほほほ〜〜。((+_+))
posted by 料理長 at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 米粉のスイーツ&パン

2017年03月16日

究極のイチゴジャム作り

昨日はまたまた究極の加工品を手作りしました。
何を作ったかと言うと、みんなが大好きな「イチゴジャム」。
苺は愛知県で「無農薬・無施肥」の自然農法で作られたものを使い、甘味料はオーガニック麦芽と自然農法のササニシキを使ってタンボ・ロッジで手作りしている米飴だけを使い、とろみ付けはペクチンなどの添加物を使わずに、吉野の本葛粉を使いました。
原材料はそれだけです。
シンプルだけど、とても優しい甘さですよ。

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すごい苺の量!!。
全部で8sもあります。
冷凍で少しずつ収穫したものを溜めてもらい、それを一気に送ってもらいました。
そこへ手作りの米飴を投入します。
一鍋ではできないので、3つに分けて作ります。
数日前のコチュジャン作りと言い、今回のイチゴジャム作りと言い、たくさんの米飴を使うので、実は連日米飴作りに追われていました。(笑)
それも昨日で一段落で、ほっとしています。!(^^)!

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煮立ってきたら、丁寧に灰汁をすくい取り、果汁を少し取ってそれを冷ましておきます。
冷えた果汁に葛粉を入れ、よく溶かしてから煮詰まってきた苺の鍋に入れてとろみをつけます。

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出来上がりました。
熱湯消毒した瓶に詰めて、「脱気殺菌」をして完成です。

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結構たくさんできましたよ〜〜。
これで1年分の究極のイチゴジャムが確保されました。
タンボ・ロッジのスイーツに、はたまた朝食のパンに付けるジャムとして活躍してくれるでしょう。
posted by 料理長 at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品

2017年03月14日

究極のコチュジャン作り

今日は究極のコチュジャンと、コチュジャンの辛さを抜いた、辛くないコチュジャン(タンボ・ロッジでは「アッチジャン」と呼んでいます(笑))を仕込みました。
何が究極かと言うと、材料が全てオーガニック、または自然農法のものばかりだからです。
そして米飴も手作りです。
この日のために、2月8日に乾かし始めた「豆麹」をまずは製粉機で粉にするところから始めました。
もちろん仕込みに使う米飴も、あらかじめタンボ・ロッジで大量に作っておいたものを使います。

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まずは乾燥を終えた「豆麹」を製粉機で粉にします。
豆麹は、天然の麹菌を使ったものを、福井県のマルカワ味噌さんにお願いして作ってもらったものです。
もちろん原材料の大豆はオーガニックの国産大豆を使っています。
詳しくはこちらを見てね。

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ドイツ産オーガニック麦芽をミキサーを使って粗挽きします。
これを80℃のお湯に漬けて2時間以上放置して、糖化させます。

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糖化が終わった麦芽を濾して、自然農法のもち米粉を入れ、火にかけて量が半分くらいになるまで煮詰めます。

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次第に煮詰まり、とろみがついてきました。

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煮詰めた麦芽汁を冷やして、そして粉にした豆麹の粉を投入します。

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日本では極めて韓国産オーガニックの唐辛子が手に入りにくいので、オーガニック・パプリカパウダーと、オーガニック・カイエンパウダーをブレンドし、使いました。
カイエンパウダーだけだともうめちゃくちゃ辛いですからね。
スペイン産オーガニック・パプリカパウダーを入れると、甘みがあって本当においしいコチュジャンになるんですよ。

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オーガニック・カイエンパウダーを投入します。
勢いよく入れて、パウダーの粉を吸い込むと大変なので、静かにやさしく入れないといけません。(笑)
そしてこの後、オーガニック麦芽と自然農法のササニシキを使ってあらかじめタンボ・ロッジで手作りしておいた、手作り米飴を投入します。
さらに風味づけに、昨年の6月から仕込み始め、秋に完成した「梅シロップ」も投入します。
梅ももちろんオーガニック、漬け込んだ黒砂糖もコロンビアの伝統製法によるオーガニックの黒砂糖というこだわりようです。

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そして自然塩と、自然農法の米から作られた「琉球泡盛」を入れます。
もちろん焼酎でOKなんですが、自然農法にこだわったのでこうなりました。
うでいさんのお酒」、そのまま飲んでもおいしいですよ。(笑)

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一生懸命にかき混ぜます。
結構重たいので、腕の力が必要ですよ~~。
筋肉痛になりそう!!。(笑)

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さあ、出来上がりましたよ。
カメに入れて、熟成させます。
なんだかとてもおいしそう!!。
早く食べたいなぁ〜〜。

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オーガニック・カイエンパウダーを入れずに、オーガニック・パプリカパウダーだけのものも作りました。
タンボ・ロッジではこれを「アッチジャン」と呼んでいます。(笑)
辛くないので、風味だけを生かしたい時の料理に重宝します。
ペルー料理によく使う、辛さのない「アヒ・パンカ」という唐辛子のペーストによく似ているので、タンボ・ロッジではこれを盛んに使っています。
「アヒ・パンカ」のオーガニックのものが手に入らないからね〜〜。
posted by 料理長 at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品

2017年03月12日

松おかの「酒饅頭」

つい先ごろ、玄米と野菜のお店「松おか」さんで、こだわりの「べジ・酒饅頭」を作り、販売していることに気が付きました。
そこでさっそく注文!!。
冷凍便で送られてきた酒饅頭を自然解凍し、蒸かして食べるととてもおいしい!!。
あんこは自然農法の小豆をオーガニック・デーツで甘みを付けたもの、皮は国産の南部小麦を使っているそうですよ。
冷凍なので、気が向いたときに少しずつ食べられるのがうれしいです。

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蒸かしたてはとてもおいしそう!!。

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酒粕もたっぷり入っているので、お酒の甘い香りがとても良い感じです。
そして餡子がぎっしり詰まっていてうれしいです。!(^^)!
posted by 料理長 at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

2017年03月11日

一粒台所「タノハナ」

一昨日は、支配人によるタンボ・ロッジの確定申告も終わり、晴れ晴れとした気分で、宇都宮にあるマクロビオティック・レストラン「タノハナ」へ出かけました。
なんだか気温も暖かく感じ、春めいてきたことをとても強く感じましたよ。
梅も満開のところもあったし。
春ってうれしいですね。

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何時もおいしい「タノハナ」のランチプレート。
ご飯は雑穀入り分搗米です。

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今日のランチメニューです。

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そして、お楽しみはマクロ・スイーツ。
この日は「ブリオッシュ」で作ったサバラン。
シロップにお酒は使っていなかったけれど、使っていたら私食べられません。車で来たからね。
助かりました。(笑)
とってもおいしかったです。

2017年03月08日

旅行記最終回 雪のタンボ・ロッジへ

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

いよいよ2016年アンデス諸国食べ歩きの旅行記が終わる時がやって来ました。
実際旅行から帰ってきて、少ししたらこの旅行記を始めましたが、あまりに詳しく書いたために(笑)、実際の旅行期間より長くかかってしまいました。
飽きずに見てくださった皆様にはとても感謝しています。ありがとうございます。
では最終回、どうぞ見てくださいね。

12月16日(金)、メキシコシティーで18時間の長時間トランジットのため、デイユースのホテルを確保して、地下鉄を使って町の中心部の高級レストランまで食べに行った私たち。
いよいよホテルの送迎バスに乗って国際空港へと向かいます。
思えば今回は色々とたくさんの地域を旅行してきたなぁ〜〜。
ペルー、エクアドル、コロンビア。そして最後は乗り継ぎのためとはいえ、一応メキシコにも足を踏み入れましたからね。
そして各国の色々なものを食べましたよ、はい。
伝統料理から革新的な高級レストランの料理まで、本当にいろいろなものを食べました。
初めての味もあれば、思い出した味もありました。
今回の旅行、最高です。とても良い刺激になりましたから。
この成果は必ずタンボ・ロッジのビーガンメニューに活かされると思います。
乞うご期待ですよ〜〜。

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いよいよ成田までの飛行機に搭乗します。
成田までの所要時間はおよそ14時間!!。
かなり長い時間です。
でも今回の旅行で一番長かったのは、エクアドルとコロンビアの国境のコロンビア側の町「イピアーレス」からコロンビアの首都の「ボゴタ」へ向かうバスでしたからね。
23時間の旅でした。
それに比べれば短い飛行機の旅。
でも何せ座席はエコノミーですからね。
バスに比べると、もう本当に狭いです。
さあ、長丁場を頑張りましょうね。

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飛行機は日付が変わってすぐの12月17日(土)の午前12時20分、定刻通り離陸しました。
眼下に見える高原都市、メキシコシティーの明かり。
もうこれで帰国かと思うと、ちょっと寂しいです。

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離陸してしばらくすると、おそい夕食が配られました。
私たちは「ビーガン・メニュー」をリクエストしてありましたので、それが運ばれてきました。
パンの替わりにタコスのようなビスケット、フルーツにサラダと、温かいメインディッシュ。
メインディッシュはご飯の上にソテーされた野菜と茄子の上にかけられたトマトソース。
パンじゃないのは、きっとパンにバターなどが使われているためと思われます。
だってほかの人の普通食は、みんなパンでしたからね。
しかし、機内食のビーガンメニューって、キノコだったり茄子科の野菜が多いですね。
いつも思うけれど、とても体を冷やしそう!!。

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しかしここでびっくり!!。
同じビーガンメニューを頼んであった支配人と、メインディッシュの内容が違います。
もしかして、支配人だけベジタリアンで頼んじゃったのかなぁ〜〜。(ベジタリアンは乳製品と卵OKなメニューです)
でも内容は、ジャガイモ、トマト、野菜、キノコのソテー。
これも体冷えそうなメニューでなんだか笑ってしまいましたが、しかし、全くのビーガン仕様ですよ。
いったいどうしてだろう??。
その疑問は、日本が近付いて、朝食が出てきたときに解けました。
朝食は、支配人に夕食で私に出てきたものが、私には支配人に出てきた夕食がそれぞれ乗っていたんです。
つまり、単に夕食と朝食を取り違えて出してしまったんですね。
なんだか大笑いしちゃいましたよ〜〜。(笑)

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長い長いフライト、夜が長いです。
だって夜を追いかけて東から西に飛んでいるんですからね。
う〜〜ん、本当に暇じゃのぉ〜〜。
眠れないし。

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成田が近付いてきました。やっと機内にも白んできた空が見えてきましたよ。
起きている人は朝日を見て、うれしそうに歓声を上げています。
私もうれしいです。

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そして未明の成田に着陸します。
こんなに早く、成田に着くのは初めてです。
アンデスとは全く違う冬の装いの成田。
帰ってきたことがひしひしとわかりました。

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成田から浅草へ向かい、そこで少し買い物をしました。
だってタンボ・ロッジに帰っても、野菜系は何もないですからね。
そして東武電車に乗って、懐かしい南会津のタンボ・ロッジへと向かいます。
日光のあたりでは、男体山と日光連山がすごくよく見えました。
いつも見慣れた風景・・・
帰って来たという実感が沸いてきました。

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タンボ・ロッジの一番の最寄り駅、「会津高原尾瀬口駅」は雪の中。
果たして除雪も何もしていないタンボ・ロッジに入れるのだろうか!!。
タンボ・ロッジまではここからバスに乗り、約20分で到着します。

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雪のタンボ・ロッジへ帰ってきました。
結構雪が深いです。
でも強引に入らないとね。
そして建物が冷え切っているので、すぐに薪ストーブを全開で焚かないと・・・。
それにしても支配人、深い雪でずっこけそうです。
実は手に持っている細長い包みは、浅草で買ったオーガニックの大根!!。(笑)
なんだかこの姿に、今回の旅行が象徴されているように思えて笑いまくりの私です。
さて、これからすぐに除雪しましょうね。
出ないと車出せないよ〜〜。
ということで、頑張ります。

最後まで読んでくださった方、御礼申し上げます。
ありがとうございます。
posted by 料理長 at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

メキシコ最後の夕食

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

12月16日(金)、トランジットのために立ち寄ったメキシコシティー。
美食レストラン「Quintonil」でとっても素晴らしいランチのコースを食べた私たちは、デイユースのホテルまで、再び地下鉄を使って戻りました。
そしてホテルで夜の8時までシャワーを浴びたりうたた寝したりして過ごし、夕食はホテルのレストランでいただきました。
本当は町中のレストランでメキシコの庶民的な料理のべジ・レストランへ行きたかったけれど、やはり暗くなると、初めての国だし、治安が悪いと聞いているので慎重になったんです。

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美食レストラン「Quintonil」を出て、一番近い地下鉄の駅「Palanco駅」へ歩きます。
地下鉄の駅の表示は写真のようになっていて、とても分かりやすいです。

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階段を下りて、地下鉄乗り場まで行きましょうね。

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地下鉄のホームです。
まだ込み合うラッシュ時間ではないので、ほっと一息です。
ラッシュ時間はとても混雑するそうで、スリが横行していると聞いています。

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ホテルについて一休みしたのち、午後8時近くになりました。
この日の深夜、メキシコシティーから成田へ向かう飛行機に乗る私たち。
深夜乗るので、きっとお腹がすくだろうと思い(笑)、ホテルの1階にあるレストランで軽く食べるることにしました。
これはパンにつけるバターとレンズ豆のペーストとピリ辛の薬味です。

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パンはこんな感じでした。
普通にパン屋さんで売っているやつですよ。
それとクラッカーも付いています。

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こちらは海老のセビッチェ。
でもね、甘いケチャップ味なの。
小海老とアボカドと野菜が甘いケチャップソースに漬かっているだけ・・・。
昔(23年前)にエクアドルへ行ったときに、こんなケチャップのセビッチェを食べたことがありますが、今回の旅行ではエクアドルのセビッチェはもっと進化していて、甘いケチャップたっぷりではありませんでした。
これ、アンティークなセビッチェですね。(笑)

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そしてメインディッシュはこちらです。
ご飯と白身魚とタコのトマトソース。
お昼に最高級のレストランで食べただけに、感動する味ではありませんでした。
お昼と比べちゃいけないんですけどね。(笑)
この2つを支配人とシェアして食べましたよぉ〜〜。

そして午後9時には送迎バスに乗って、私たちは国際空港へと向かいます。
posted by 料理長 at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

メキシコシティーの美食レストラン「Quintonil」

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

12月16日(金)、日本に帰国するために、ペルーのリマから乗り継ぎのために中米のメキシコシティーへやってきた私たち。
事前に調べておいた、ラテンアメリカベストレストラン50というランキングの堂々6位のレストラン「Quintonil」でお昼のコースを食べられることになりました。
やった~~!!。だって予約していなかったもんね。
さて、今回の長期の食の研修旅行の最後を締めくくるにふさわしいレストランでの食事、どんなものが食べられるか、とても楽しみです。
私にとって、本格的なメキシコ料理、初めてですから・・・

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メニューを見る支配人。
何を頼もうかなぁ~~??。
何しろメキシコは今回の旅行の行きに乗り継いだだけ(その時は空港に居ました)なので、町に出るのは初めての私たち。
なのでメキシコ料理って何かさえよく解っていません。
だから一品ずつ頼む「アラカルト」は無理!!。(笑)
コース料理があるので、「肉抜きでOKですか?。」と聞いてみました。
「はい、もちろんです。」と答えが返ってきましたよ〜〜。
やはり高級店は違いますね、すぐさま対応できるんですから。
では肉なしでのメキシコ料理のコースを存分に楽しみたいと思います♪♬~♫!

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「Menú de otoño Diciembre 2016」秋のメニュー、2016年12月の始まりです。
これは実はメニューには出ていなかった最初に出てくる付け出しです。
一番下にカッテージチーズ、その上にナッツ類、一番上は何かの花が盛られています。
綺麗ですね。

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その器に、目の前で「エスプーマ」という泡立てる機械を使って黄色い泡泡が注がれます。

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完成形です。
黄色い泡は、かぼちゃのペーストの味がしました。
メニュー外の一品ですが、最初からっ凝っていますね〜〜。
この先が楽しみ!!。

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ノンアルコールカクテルをそれぞれ頼みました。
こちらはエクアドルで散々飲んだジュースと同じ原材料の「モラ」というベリーを使ったカクテル。
モラそのものも浮いています。
ハーブも入っておいしいカクテルになっていますよ。

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こちらは支配人が頼んだノンアルコールカクテル。
メキシコ独特のハーブが入ったカクテルです。
グラスの周りの茶色いのは、少しピリッと辛い塩でした。
たぶんモーレ・ネグロというソースを使っている感じです。

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さすがにメキシコらしく、パンの代わりにトルティージャが出てきました。
布に包まれ、温かいトルティージャを保温しています。
そしてバターの代わりに2つのソースが・・・。
黒い方はレンズ豆を煮込んで滑らかにしたもの、赤い方は黒いメキシコ独特の唐辛子が入ったトマト系のソースです。
トルティージャに塗って食べるとおいしい!!。

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なんとも美しい料理が出てきました。
名前は「Cebiche de nopales curados en sal」と言います。
nopalesは、ウチワサボテンの葉のこと。
ちょっと分厚い緑のものがそれです。
赤いのはビーツ。

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緑のソースを目の前でかけて完成形になりますよ。
かけているときも美しく見える料理。

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何やら赤い綺麗なドリンクが注がれます。
このドリンクはオレンジジュースのような味がして、ほんのり甘いです。
ビーツとミカンのジュースだそうです。
それを先ほどの緑のソースをかけた「セビッチェ」と一緒、というか、交互に食べるんだそうですよ。

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緑のソースがかかった完成形です。
緑のソースは辛くありません。
ウチワサボテンの葉は、まるでツルムラサキのような味と食感です。
粘りがありますよ。
しかし初めて食べましたよぉ〜〜、ウチワサボテンの葉を。
実なら時々アンデスでは食べていましたけどね。
もしかして、実を食べるサボテンとは品種が違うかもしれません。

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ジュースとセビッチェ、これを交互に食べましょうね。
たぶんペルーの伝統的なセビッチェも、甘い薩摩芋の「カモテ」と呼ばれるものが口休めに付いてきますが、その代わりに綺麗なジュースをつけているのかもしれません。
なんとも美しい最初の一品です。

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こちらもまたアートなプレートです。
花はなんと!!、ズッキーニの花。
その花の中に海老が詰めてあります。
そしてソースが3種類、水滴を大きくした感じで付いています。
チーズ系のソースで、味がそれぞれ違います。
すごく辛くてヒ〜〜となるのもあれば、穏やかな辛さのものもあります。
すごい楽しい!!。

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ちょっとピンボケですが、ズッキーニの花の中はこうして海老が味付けした刺身で詰められていました。

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スープの時間です。(笑)
海老の頭をすりつぶし、トウモロコシ粉と「チポトレ」というメキシコ独特の唐辛子を入れた、濃厚で少し辛い温かいスープです。
コップに入れて飲むなんて、ユニークだなぁ。

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なんだかおもしろいプレートが出てきました。
粒粒のは何かの穀物かとこの時は思いました。
しかし、後で調べたら・・・・アリの幼虫だって!!。
そういえば長野県でも「蜂の子」(蜂の幼虫)を食べるし、会津地方でも「イナゴ」の佃煮を食べるからねぇ。
なんだか穀物にしては変だと思っていましたが、後で調べてびっくりです。
鉄板で焼いたアボカドと、アリの子、メキシコのハーブの組み合わせの一皿です。
いやぁ〜〜、驚きました。

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本来はここで肉系の料理が出てくるのですが、こちらに変更してくれました。
「マサ」と呼ばれるトウモロコシから作った春巻きのような皮の中に、いろいろなものを詰めてカリッと焼いていあります。

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中はこんな風にいろいろと入っていました。
トウモロコシ、キノコなど。
メキシコで作られるアガベシロップを使って甘めの味付けになっているそうです。
これ、とてもおいしい!!。
少しピリ辛です。

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またまた目の前でソースをかける料理の登場です。
これはソースをかける前。
緑のハーブの下に、薄いマグロの切り身が入っています。

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そしてソースをかけているところです。

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完成形です。
色々なトマトや野菜と、塩漬けのマグロ、ソースは「Chile de árbol 」というメキシコ独特の唐辛子を使って味付けされたものだそうです。
これもおいしいなぁ〜〜。

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これはおいしいコーヒーです。
実は隣のテーブルのカップルが、何回もお代りしてこれを頼むものだから、思わず「それ、おいしいの?。」と聞いたら、めちゃくちゃおいしい・・・と言うんですよ。
だからね、頼んでみました。
そうしたらね、本当においしいの。
シナモンが入ったコーヒーなんですよ。
メキシコもコーヒー採れる国ですからね。

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タコの足が出てきました。
これも目の前でソースをかけて完成形にする料理です。
ソースはメキシコ独特の「モーレ・ネグロ」というソースです。
唐辛子は「Guajillo」というメキシコ独特の唐辛子を使い、トマトのドゥミグラスソースにクローブ、オールスパイス、タイム、マジョラム、オレガノなどのハーブやスパイスを入れ、最後にメキシコのチョコレートを入れた、本当に独特なソースです。
チョコレートの原料となる「カカオ豆」はメキシコ原産ですからね。
実は私、このソースを一流のメキシコレストランで食べたかったんですよ。
話には聞いていたけれど、実際に食べたことなかったですからね。
食べておかないと、味を真似できませんから。(笑)
でもこのソース、甘みが程よくて、とってもとってもおいしいです。
もちろんタコもおいしいですよ。(笑)
黄色い水玉のようなピューレは、少し甘い人参のピューレです。

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本来のメニューでは、ここでもう一度お肉料理になるそうですが、替えてくれています。
なんか盛り付けがお洒落!!。
「Calabaza con mole」という料理です。
calabazaは、かぼちゃの事ですが、コリンキーのようなコリコリした生食用のかぼちゃを使っています。
カラバサをいちょう切りのように切り、そこに「モーレソース」を塗って、ゴマを掛けています。
そうそう「モーレ」と言うのは、メキシコでは「ソース」という意味なんですね。
だから「モーレソース」というのは、「ソースソース」という意味になってしまいます。
まるで韓国の鍋の事を「チゲ鍋」というみたいにです。

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デザートの部に入りました。
まずはキウイフルーツとトウモロコシのシャーベットです。
さすがにトウモロコシ原産国のメキシコ、そのこだわりのシャーベットですねぇ。

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またまたユニークなスイーツが・・・。
この上に何かをかけて、完成形にするようですよ。

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上からパラパラと、白い何かを振りかけます。

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完成形がこれ。
真ん中の黄色いものは、かぼちゃのアイスクリーム、下に敷いてあるのはケーキのスポンジをほぐしたもの、アイスとスポンジの間に、オレンジの蜂蜜入りピューレが挟まれています。
振りかけた白いものは、半年も熟成させたチーズとシリアルを混ぜたものだそうです。
これ、とてもおいしいですよ。

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そして3つ目のスイーツが・・・
アイスケーキです。
スポンジは、バナナケーキで、まだ少し凍っています。
上の線を描いている茶色のものは、キャラメルクリーム、飾りの葉はバジルです。
どれもおいしい!!。

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最後にエスプレッソコーヒーを飲んで、とても満足そうな支配人。
ねっ、来てよかったでしょ。
だってこんなチャンスはなかなかないですからね。
長時間のトランジットのおかげでこんな思い出来るなんて、本当にラッキーです。
このレストラン、二人席が空いていて良かったです。

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込み合うレストランと忙しそうなスタッフたち。
とても感じの良いレストランでしたよ。
また機会があった食べにに行きたいです。
posted by 料理長 at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

メキシコシティーのトランジット

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

12月15日(木)の深夜、日本に帰国するためにペルーの首都「Lima」の国際空港に向かった私たち。
出発時間は日にちを跨いで翌日16日(金)の午前1時20分です。
眠い目をこすりながら搭乗し(笑)、メキシコシティーに着いたのは朝早い午前6時半頃でした。
実はメキシコシティでの乗り継ぎ時間、なんと!18時間もあるんですよ。
なぜかというと、わざとそんな便を選んだからです。
朝早く到着して深夜に出るならば、丸1日メキシコシティーに滞在できるじゃありませんか!!。
メキシコシティーの空港は、市内中心部からわずか9qしか離れていない便利な空港です。
しかも地下鉄を使える!!。
そこで最後の食べ歩きをしよう・・・というとても欲張りな考え方の私です。(笑)

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やって来ましたメキシコシティー。
実は空港に朝早く到着して、ロビーを歩いていたら、ホテルの案内窓口が各ホテルごとに何か所もあるのを見つけました。
その中で、「午前9時から午後9時までのデイユース、今ならプロモーション価格」というポスターのある窓口発見!!。
いくら機内持ち込みだけの荷物しか持っていないとはいえ、できれば治安の悪いと評判のメキシコシティーの町中を歩くには、手ぶらにしたいですからね。
値段を見ると、ツインで約40米ドルです。
即決する私たち。
ホテルまでは送迎バスがあるとのこと。

ホテルで一休みして、近くの地下鉄の駅まで歩いて行き、地下鉄で目指すレストランに行きましょう。
地下鉄駅までは、ホテルのカウンターのお姉さんに道を聞き、そして安全か?も聞きました。
大丈夫だそうです。
しかも歩いて10分だそうですよ。(実際は15分かかりましたけど)
ということで、治安が悪いと怖がる支配人を何とか説得して、地下鉄移動に誘い込み成功です。(笑)

メキシコシティの地下鉄はゴムタイヤ式の地下鉄でした。
札幌の地下鉄と同じ方式ですよ。
メキシコは町中の渋滞が激しく、タクシーだと時間が全く読めないという話を聞いていたので、私は地下鉄を選びました。

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乗車する電車がやってきました。
治安の悪さのうわさを聞いて、まだまだ怖がっている支配人。
顔がなんだか強張っていますからね。
だって、最初は「私は行かない、もう治安を気にするのは嫌だ」とまで言っていたんですよ。

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目的地の駅を降り、地上に出ました。
「Palanco」という駅です。
実はこの辺りは、高級レストランがたくさんある地域です。
私が目をつけていたのは、「ラテンアメリカベストレストラン50」というランキングでの上位レストラン3軒です。
その3軒がこの駅から歩いて行けるところにあるんですから、予約していない私たちにはうってつけ。
OKしてくれるレストランを当たってみることにしました。

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まず駅から一番近い「Quintonil」というレストランで聞いてみました。
時間は正午です。
お店が開くのは13時からですが、スタッフはもう来ていますからね。
そうしたら、2名だと、13時からか、15時からがあいているそうです。
13時からはあと2名で満席だそうですよ。
即座にお願いする私たち。
13時までの1時間は、辺りを散歩することにしました。
さて、私たち最後の「食い倒れ」、楽しみです。(笑)
posted by 料理長 at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き

2017年03月07日

リマ最後のランチはビーガン・レストラン「Sana vegan café」

この記事は2016年11月1日〜12月18日まで、私達が南米アンデス諸国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

12月15日(木)、いよいよこの日の深夜、ペルーの首都Limaの国際空港へ行く日です。
さすがにこの日は美食レストランには行きませんでした。
だって3回、コロンビアを含めると4回も立て続けにコース料理を食べるなんて、ちょっと負担が大きすぎます。(体への負担と財布への負担)(笑)。
そして荷物を整えないといけないですからね。
結構買い物もしたので、荷物は予想以上に膨れ上がっていました。
レシピ本もたくさん買ったので、これも重たい!!。
というわけで、私たちが泊まっている宿のすぐ近くにあるビーガン・カフェで食べることに。
このカフェは、リマに到着した翌日、この旅行の最初にランチを食べに行った思い出のお店です。

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これが今回の旅行で買い求めたレシピ本。
全部で9冊もあります。
左は、コロンビアの本2冊、エクアドルの本1冊、メキシコの本1冊、そしてペルーの小さめの本3冊。
右の2冊は、下の本は有名シェフの「ガストン」のレシピ本、上の黒い本はコロンビア1の美食レストラン「Leo」のコロンビア中の食材を研究していることが書いてある本です。
全てタンボ・ロッジに置いてありますので、興味がある方はおいでになったときに見てくださいね。
だけどこれだけでも相当重いっすよ〜〜。

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さて、やって来ましたビーガン・カフェ「Sana」。
お昼の定食はなんと!!10ソーレス。(1ソーレス=約34円)。
ガストンのコース10回は食べられます。(笑)

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ランチは日替わりです。
この日のメニューは黒板に書いてありますよ。
前菜は赤キヌアのスープ、またはフレッシュサラダ。
メインディッシュは「ご飯のお庭」と書いてあります。
豆腐のオーブン焼きとサルサがかかっているみたいですね。
そして「レモングラスのドリンク」付です。

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こちらはレモングラスのドリンクです。

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こちらが「赤キヌアのスープ」。
キヌアは一般的には生成りの色のものが主流ですが、黒いものと赤い(茶色い)ものもあるんですよ。
日本ではあまり見かけませんけどね。
その赤キヌアをたっぷりと使い、ツルムラサキ科の「オユッコ」という芋とホワイトジャイアントコーンが入っています。
とろりとしていて、ビーガンと思えないくらいのおいしいスープです。

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こちらがメインディッシュの「ご飯のお庭」。
庭のように色々なものが入っていて、綺麗ですね。
豆腐のオーブン焼きがコロコロと入っていますよ。
ほとんどチャーハン的な感じですが、醤油は使っていませんでした。

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そして私が頼んだのは、「Sanquches nikkei」(日系のサンドイッチ)というものです。
今ペルーでは、「日系料理」というのが一つのジャンルになりつつあるのです。
どういうものかというと、移住した日本人1世の子孫の2世、3世、4世が、子供の頃に親しんだお爺ちゃんやお婆ちゃんの料理(和食です)を巧みにペルー料理に取り入れて、ほかの世界ではない個性のある料理を作り上げているんです。
そんな料理を日系料理と呼んでいるようです。
そしてこのサンドイッチはその「日系料理」のひとつです。
トーストしたパンに、照り焼きの豆腐と炒めてマリネにした野菜を挟み、ビーガン仕様のタルタルソースをも塗ったサンドイッチです。
中身たっぷり!!。
しかし日本人の私にとっては、そんなに目新しい感じはしませんでしたよ、おいしかったけど。(笑)

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さて、最後にビーガン・スイーツも食べましょうね。
今日が最後ですからね。(言い訳)
こちらはチアシードのプディング。
ココナッツミルクの中に、チアシードが入っています。
グラノーラとレーズンとマンゴーと苺も入り、上からビーガン・カスタードクリームが掛けてありました。
これ、おいしいです!!甘さも控えめ。

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これは「Tres leches」、3つのミルクという意味のスイーツです。
通常は加糖練乳と無糖練乳と、カスタードクリームという3タイプのミルク系クリームを使うスイーツですが、此処のお店は「ビーガン」ですから、乳製品は使いません。
代わりに、豆乳とココナッツミルクとそれを使ったカスタードクリームで出来ています。
おいしそう!!。

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2つのビーガンスイーツを前に、にこやかな支配人。
ダメですよ、全部一人で食べては。
私も半分食べますからね。(笑)

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中身はこんな感じです。
ベーキングパウダーを使ったスポンジ生地が少し重たいです。
でもペルーのビーガンのお店も少しずつレベルが上がっているように感じました。
posted by 料理長 at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年アンデス食べ歩き