2006年11月25日

バニラエッセンス

『バニラエッセンス』と聞くと、なんだか『食品添加物』の響きがあるような気がします。でも、『添加物』のバニラエッセンスではない、『本物のバニラエッセンス』を作ってみました。
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こちらは言わずと知れた『バニラ』のさやですね。これを使います。

今回手に入れたバニラのさやは、『パプアニューギニア海産』が扱っています。パプアニューギニアの自然の中で自然栽培された(そこいら辺に自生しているらしい)農薬なんか使わない『バニラのさや』なんです。

今回は2種類作りました。
一つは『オリーブオイル抽出』
もう一つは『アルコール抽出』。

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写真左のが、『アルコール抽出』のもので、右のが『オリーブオイル抽出』のものです。
ちょっと写真が見にくくてすいません。

作り方はいたって簡単exclamation
バニラのさやをはさみで短く切って、それぞれの液体の入ったビンに入れるだけ。3ヶ月もすれば、いい香りの『バニラフレーバー』が楽しめます。

では、なぜ2種類かと言うと、使い分けているからなんです。
お菓子を焼くときに、『アルコール抽出』のを使うと、バニラの香りがアルコールと共に蒸発してしまい、香りがあまり残ってくれません。だから、加熱しても香りが飛びにくい『オイル抽出』のを使うんです。

『アルコール抽出』のものは、加熱しないお菓子に使います。
おいしいアルコールに漬けると、これはとっても贅沢な香りを楽しむことが出来るんですよ。

ちなみに今回使った素材は、『オリーブオイル』は『オルチョサンニータ』、アルコールは40度の麦焼酎『黄金の日々』を使ってみました。
かなり贅沢かも・・・。
3ヵ月後が楽しみです。猫
posted by 料理長 at 13:55| Comment(4) | TrackBack(1) | マクロ料理レシピ集

2006年11月24日

ふゆみずたんぼ

仙台、石巻旅行の2日目です。
この日の夜は、以前このブログで紹介した、無農薬無施肥でササニシキを作っている『遠藤さん』と、きりたんぽ鍋を囲みながら、情報交換をしました。

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あっexclamationこらこら支配人、がっついてはいけませんよ。(左手前の人)おいしいものには目がないんだって。


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さて翌日、遠藤さんの家を訪ねました。
上の写真は米作りについて語る遠藤さんです。お子さんが、お父さんそっくり。かわいいですね。

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田んぼを見学しました。
もうじき水を張るそうです。
写真右の池は、水がないと生きていけない生物(かえる等)が越冬するための『池』だそうです。こんな発想、自然を大事にしている遠藤さんらしいですね。

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遠藤さんの『ふゆみずたんぼ』です。遠藤さんのブログから写真を拝借しました。
冬に田圃に水を張る「ふゆみずたんぼ」は、『会津農書』と言う古文書に出ているそうです。昔から米作りの知恵がこうして引き継がれていくとうれしいですね。
posted by 料理長 at 12:15| Comment(4) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

2006年11月23日

おひさまや

11月20日から2泊で、仙台と石巻方面に出かけました。
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22日のお昼は、以前に石巻から来たタンボロッジのお客様に聞いていた自然食のレストラン「おひさまや」に出かけてみました。

入り口には、オーガニックの野菜や色々な食材を販売しているコーナーがありました。

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さて、おなかも減ったことだし、まずはお食事と行きましょう。
このしゃしんは、「おひさまやセット」です。(¥1,000)
メインは山芋の竜田揚げ。それに色々な野菜のサラダなんかが付いています。
なかなかおいしく、ボリュームもあるのでかなり満足わーい(嬉しい顔)
かぼちゃのサラダ(プレートの左奥)が私のお気に入りでした。

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ケーキも食べちゃいました。
『イチジクのヘルシーケーキ』。
香りもよく、イチジクのおいしさを引き出して、甘さ控えめでおいしいです。

仙台にいあるので、私たちはなかなか行く機会が少ないけれど、次に行ったときもぜひ寄ってみたいお店でした。

2006年11月19日

味噌作り(2)

今日はタンボロッジの行事、『幻の黒豆麦味噌を作ろう』の日です。
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まず、土曜日の夜に、黒豆の選別を参加者の方たちとしました。そしてたっぷりの水に漬けて朝を待ちます。

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さて、味噌作り開始。
まず豆を軟らかく煮ます。そのあと、例によって『ひき肉を挽く機械』にかけ、つぶしていきます。この作業は、すり鉢ですりこぎ棒を使ってやっても大丈夫なんですが、これだと早く出来て楽なんです。

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さて、塩をあらかじめ混ぜておいた麹と混ぜ合わせていきます。
そして、たるに詰めて重石を載せて出来上がり。

4ヵ月後においしく熟成されていることをお祈りして、終了しました。
参加者の皆様、お疲れ様でした。そしてありがとうございます。
posted by 料理長 at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの行事

2006年11月18日

干し柿作りの続き

今日は10日に続いて『干し柿作り』をしました。
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早く甘くなってくれないかな〜〜。ああ食べたい!モバQ
posted by 料理長 at 15:00| Comment(2) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品

2006年11月17日

味噌作り(1)

今日、タンボロッジに穀物菜食レストラン 穀菜茶房 『こと葉』の方々が、休暇をかねて『幻の黒豆麦味噌』を作りにやってきました。さて、さっそく作りましょうかね。
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まずは茹で上がった大豆をつぶします。
タンボロッジの『秘密兵器』キッチンエイドを使って、つぶしていきます。これを使うと、実に楽ちんです。猫

さて、しっかり混ぜましょうね。

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混ぜ終えたら、容器に詰めていきます。空気が入らないように団子にして、上から落としていくんです。
これで大体出来上がりです。後は熟成を待つのみ。
これが出来る頃、この味噌が『こと葉』さんの料理のいくつかに加わることでしょう。楽しみだな〜〜わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 17:54| Comment(2) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの行事

2006年11月15日

今日、会津若松に有機野菜の仕入れに行きましたが、その道すがら、こんなきれいな虹を見ることが出来ました。
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芦ノ牧温泉に近い『若郷湖』にかかる虹です。紅葉もまだまだきれいですね。

下の写真も同じ場所です。高い山は白く雪化粧しています。
雪と紅葉と虹、きれいですね。こんないい景色を見られて、幸せな一日でした
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posted by 料理長 at 23:30| Comment(2) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

2006年11月14日

舘岩名産『赤カブ』(2)

舘岩名産『赤カブ』の酢漬けが完成しました。
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見たところ、普通の漬物ですね。でも、おいしいんだから猫
posted by 料理長 at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | マクロビオティック料理

2006年11月12日

幻の『黒豆麦味噌』作り

初雪にもめげずに、暖かい薪ストーブのそばで、タンボロッジ名物の『幻の黒豆麦味噌』作りが始まりました。
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まずは、前の日から水につけておいた黒大豆を圧力鍋で煮るんです。
薪ストーブの上は、所狭しと鍋が並びます。

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麦麹に、塩を混ぜ込みます。

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さて、煮えた黒大豆が少しさめたら、つぶすのですが、ここで新兵器登場です。これは、「キッチンエイド」と言う機械で、いろいろなものを混ぜたりするのに使うのですが、肉をミンチして、ひき肉に出来るアダプターがあるんです。このアダプターで大豆をつぶします。これを使うと、実に楽ちん猫

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さて、仕上がりました。
今回使ったこだわりの材料は・・・
黒大豆・・無農薬無施肥の北海道の秋庭さんの黒大豆
塩・・・・標高3200mの高地に湧き出る塩辛い泉の水を、天日で自然に結晶させたペルーの『インカの塩』
麹・・・国産押し麦から作った宮崎県日向市の『児玉麹店』の麦麹
なんとも贅沢な味噌ですね。早く熟成しないかな〜〜猫
posted by 料理長 at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品

初雪

今日、初雪が降りました。
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雪が降ると、いつも静かな会津高原が、ますます静かになるんです。一面の銀世界がもうすぐの季節ですね。
posted by 料理長 at 17:38| Comment(2) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳