2007年06月14日

花の田代山(1)

昨日、山開きがあったばかりの「田代山」に登ってきました。高山植物がとてもきれいで、ものすごく癒されました。

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約1時間30分ほど登ると、「中田代」と言う小さな湿原があります。
その「中田代」に咲く小さな小さな「イワカガミ」です。

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だいぶ登ってきました。ここまで来ると、もう天上の世界です。

万歳〜〜〜手(チョキ)頂上に着きました。
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田代山は頂上が湿原になっていて、とても見晴らしがよく、もう最高!揺れるハート
目の前に100名山の雪をかぶった「会津駒ケ岳」が見えています。
この時期はもう雪も融け、高山植物が咲き乱れていました。
その様子はまた明日・・・るんるん
posted by 料理長 at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山&温泉&散歩

2007年06月12日

超低オイルのパウンドケーキ

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昨日は「超低オイルのパウンドケーキ」を焼きました。
しかもベジタリアン使用なので、卵やバターは使いません。そして、膨らませるために「ベーキングパウダー」や「重曹」は使わず、パン用の「天然ドライイースト」で膨らませました。
もちろん「ノンシュガー」ですよ。
かなりヘルシー〜〜揺れるハートわーい(嬉しい顔)

たむら農園」さんの「無農薬無施肥」の全粒の地粉に小麦ふすまを混ぜて焼きました。
この作り方はその「たむら農園」さんでお聞きした作り方なんです。

地粉全粒粉・・150g
小麦ふすま・・150g
りんごジュース・・300cc
天然ドライイースト・・4g(大さじ2のぬるま湯でもどしておく)
オリーブ油・・小さじ2
手作り水飴・・小さじ2

これが基本のベースで、ここにラム酒につけておいたレーズン、ひまわりの種などのナッツ類、それにドライイチジクのみじん切りを入れてみました。

すべての材料をボールに入れ、こねて、パウンド型(大)に入れ、3時間ほど膨らませたあと、160度のオーブンで40〜50分焼くだけです。

ちょっとパンがかった仕上がりでしたが、素材の味がとてもおいしく、ヘルシーな「パウンドケーキ」になりました。ぴかぴか(新しい)
posted by 料理長 at 13:53| Comment(6) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集

2007年06月08日

黒豆茶

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珈琲焙煎機で炒っているものは・・・exclamation&question
実は「黒豆」(黒大豆)なんです。それはなぜかと言うと、「黒豆茶」を作るためです。

さて、炒りあがりました。

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さっそく飲みましょう。喫茶店
耐熱ガラスのコップに炒った黒豆を入れ、お湯を注ぐだけ。
あら不思議、きれいな紫色のお茶が出来上がります。手(グー)
当然この中の豆も食べられるんですよ。
お茶と一緒に食べましょうね。おいしいんだから。ぴかぴか(新しい)

使うのは「祝黒」と言う小豆ほどの小粒の黒豆です。
フライパンで炒っても大丈夫のようです。
このアイデアは、自然食ショップ「サンスマイル」の松浦さんに教えていただきました。
松浦さん、ありがとうございます。
おかげで「ノン・カフェイン」のおいしいお茶が出来ました。
posted by 料理長 at 23:03| Comment(3) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品

2007年06月06日

アンデス風きのこソース

今日はアンデス精進料理で「ベジ若鶏のきのこソース」を作ってみました。
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でも、アンデス精進料理なので、鶏肉は使っていませんからね。
鶏肉ではなく、大豆をやわらかく炊いて、それに「味噌」「梅酢」「ナツメグ」などを入れ、にんにくと共に練り、つなぎに米粉を入れて多めの油で焼いたのを「鶏肉」替わりにしてみました。
ちょっと「手羽元風」に整形してみましたからね。手(チョキ)

ソースは、本当はアンデスのハーブ「ワカタイ」を使うのだけれども、それが「ヨモギ」に似ているので、タンボロッジの野生農法(勝手に生えているだけです)のヨモギを利用しました。

現地では、コーラを入れたりして煮込むのですが、コーラを使うなんて、自然食では出来ませんね。コーラなんか使うと「コーラーパンチ」と怒られてしまう・・なんちゃってモバQ
なので、「アニス」「シナモン」「クローブ」「水飴」を入れ、同じような味にしました。

これはおいしいで〜〜す。よ。わーい(嬉しい顔)

きのこは、シメジを使いました。
posted by 料理長 at 22:12| Comment(6) | TrackBack(0) | アンデス・マクロ料理

2007年06月05日

ホワイトコーン

憧れの「ホワイトコーン」。
無農薬無肥料栽培のものを「たむら農園」さんからGETしました。
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粒は小さいけれど、ペルーのアンデスの「モテ」(乾燥ホワイトジャイアントコーン)にそっくり。

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これはペルーの「チョクロ」と呼ばれる「生」のジャイアントコーンです。蒸かして食べると、とてもおいしいんですよ。

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こちらはその「チョクロ」を乾燥させた、「モテ」と呼ばれる「乾燥ホワイトジャイアントコーンです。
アンデスの農家の蔵に貯蔵してありました。それをアンデスでは粉に挽いたり、水に戻してスープに入れたり、色々と料理に使います。
さすがに原産地ですね。

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その、「コーン」を使って、アンデス風の付けあわせをさっそく作ってみました。
よく現地では料理のはじっこにこういうものが付いてきます。

たむら農園のホワイトコーンを水に戻し、1時間ほど鍋でコトコト煮て、玉ねぎスライスと、塩、胡椒とレモン果汁をかけるだけ。とてもシンプルだけれど、アンデスではどこにでも見られる料理です。

たむら農園さんのホワイトコーンは、「コーンミール用」だそうですが、味はほとんどアンデスの「チョクロ」と同じでした。どちらかと言うと、「モチ」系ですね。

とうもろこしにも「モチ」と「うるち」があるんですよ。日本ではこの「モチ」のとうもろこしはあまり見かけることがないんです。でも、アンデスでは「モチ」が主流なんですね。だからこれは実にうれしい限りです。
わ〜〜〜い手(グー)

日本のスイートコーンは「うるち」の代表だと思います。
posted by 料理長 at 22:00| Comment(2) | TrackBack(0) | アンデス・マクロ料理

2007年06月04日

すみれ

タンボロッジの周りに咲く小さな「すみれ」たちです。
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森の奥深く、ひそやかに咲く「すみれ」

春の日をいっぱいに浴びて咲く「すみれ」

夕方近くに静かに佇む「すみれ」

本当にきれい・・・ぴかぴか(新しい)
posted by 料理長 at 21:44| Comment(2) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

2007年06月03日

エゾハルゼミ

今年も「エゾハルゼミ」が盛大に鳴く季節となりました。
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写真はタンボロッジの裏で見つけた「エゾハルゼミ」の抜け殻です。

タンボロッジがあるあたりは高原で、夏も涼しいせいもあり、夏の盛りには、「ミンミンゼミ」「ヒグラシ」「ツクツクボウシ」など普通に見られる「せみ」はいません。

ところが5月の中頃から6月の中頃にかけては、晴れた日にはいっせいにこの「エゾハルゼミ」のせみ時雨が聞かれるんです。

このエゾハルゼミ、鳴き声は「よ〜〜〜き・よ〜〜き・よ〜き・よき〜〜〜!」と鳴くんです。ですからその泣き声にちなんで、このあたりではこんな言い伝えがあるんですよ。

昔ある「きこり」が、大事にしていた「斧(よき)」を山でなくしてしまいました。散々探しても見つかりません。そこでその「きこり」は「せみ」になって、いつまでも「斧(よき)」を探して山を飛び回っているんです。

このせみ、実は少し気温が下がると鳴きやんでしまいます。
晴れていても、曇り始めると鳴きやむんですよ。
ですから、洗濯物を干していて、せみが鳴きやむと要注意。じきに雨が降ってくるんです。
ですから「せみ」さんのおかげで、空模様を気にせずに洗濯物が干せるんですね。これはありがたいな〜揺れるハート

そんなセミたちも、6月の中頃になると次第にいなくなり、今度は「トンボ」にバトンタッチしていきます。
ですから、タンボロッジでは、「トンボ」は秋の風物詩ではなく、「夏の風物詩」なんですよ。さすがに凉い高原だけはありますね。
posted by 料理長 at 21:24| Comment(2) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

2007年06月02日

「たむら農園」の教え

先日の「たむら農園」訪問では、自然農法のことについて、色々と知ることが出来ました。
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この写真はタンボロッジの「野生農法exclamation&question」の蕗

一昨日のブログでは、「肥毒」もについて書きましたが、今日は、自家採種に付いて書きましょう。

自家採種とは、もちろん自分の農園で、同じ種を代々採取してつないでいくことを言います。
北海道で自然農法の草分け的な「秋場さん」と言う方がおられ、その「黒豆」なんかは、「自家採種35年」と言うことだと聞きました。
始めはなんだかピンときませんでしたが、こういうことだったんですね。

つまり、肥料を入れない「自然農法」では、その土地にあった「種」しか長く作ることができません。
自然農法とは、何も与えませんから、種の力と、そこの土と、そして太陽などの自然界のエネルギー(宇宙エネルギーと言えると思います)で作物を育てます。
だから、一般のどこでも育つように改良され、肥料がないと育つことが難しい「種」を使うのは、ほとんど不可能です。
だから、長い時間をかけて、その土地にあった種にしていかなければいけないんですね。
これはすごいことだと感じました。

雑草を思い浮かべてください。
嫌でも何でも生えてきますね。そして、人間は肥やしなど、なにも与えていません。
でも、毎年毎年、とにかく生えて、そして大きくなるんですね。どんなに嫌われても。もうやだ〜(悲しい顔)

でも、雑草って、毎年、だれが植えたんでしょうか?だれも植えませんよね。
その土地で長いこと過ごしてきた雑草たち。だからその土地にあったものになっていると考えられますね

これを作物に応用すれば・・・これが「自然栽培」と言った所でしょうか。


そういえばタンボロッジの庭にも色々な「雑草」が生えてきます。
毎年、刈り払っても、刈り払っても、とにかく出てきます。
これを利用しない手はありません。
それがタンボロッジの究極の「野生農法」なんちゃってモバQ

写真上がその「蕗」です。なんだ、山菜じゃないかパンチ・・えへへへへ、その通りどんっ(衝撃)

写真下は、これは8年前に植えた「ワイルドストロベリー」です。
でも、何もせずに放って置いたら、この通り。色々な雑草に混じって、たくましく花をたくさんつけているではありませんか。
すばらしいexclamation×2
今年の夏も小さい苺を楽しめそうです。わ〜〜いわーい(嬉しい顔)
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posted by 料理長 at 16:56| Comment(2) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳