2007年06月05日

ホワイトコーン

憧れの「ホワイトコーン」。
無農薬無肥料栽培のものを「たむら農園」さんからGETしました。
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粒は小さいけれど、ペルーのアンデスの「モテ」(乾燥ホワイトジャイアントコーン)にそっくり。

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これはペルーの「チョクロ」と呼ばれる「生」のジャイアントコーンです。蒸かして食べると、とてもおいしいんですよ。

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こちらはその「チョクロ」を乾燥させた、「モテ」と呼ばれる「乾燥ホワイトジャイアントコーンです。
アンデスの農家の蔵に貯蔵してありました。それをアンデスでは粉に挽いたり、水に戻してスープに入れたり、色々と料理に使います。
さすがに原産地ですね。

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その、「コーン」を使って、アンデス風の付けあわせをさっそく作ってみました。
よく現地では料理のはじっこにこういうものが付いてきます。

たむら農園のホワイトコーンを水に戻し、1時間ほど鍋でコトコト煮て、玉ねぎスライスと、塩、胡椒とレモン果汁をかけるだけ。とてもシンプルだけれど、アンデスではどこにでも見られる料理です。

たむら農園さんのホワイトコーンは、「コーンミール用」だそうですが、味はほとんどアンデスの「チョクロ」と同じでした。どちらかと言うと、「モチ」系ですね。

とうもろこしにも「モチ」と「うるち」があるんですよ。日本ではこの「モチ」のとうもろこしはあまり見かけることがないんです。でも、アンデスでは「モチ」が主流なんですね。だからこれは実にうれしい限りです。
わ〜〜〜い手(グー)

日本のスイートコーンは「うるち」の代表だと思います。
posted by 料理長 at 22:00| Comment(2) | TrackBack(0) | アンデス・マクロ料理