2007年08月29日

コーフーのペルー風炊き込みご飯

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昨日のメインディッシュは「コーフーのペルー風炊き込みご飯」でした。
実は初めて作りました。
初めて作ったものを、いきなりお客様に出してしまいました。モバQ

オリジナルは「アロース・コン・ポーリョ」と言う、ペルーの国民食です。

ポーリョは、若鶏のことです。つまり、「若鶏の炊き込みご飯」と言うことなんですが、その「若鶏」を「コーフー」に変えてみました。

ご飯が緑色をしているのは、ハーブを入れて炊き込むからなんですが・・・そのハーブがないので、「小松菜」を使ってみました。
小松菜も結構いけますよ。わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | アンデス・マクロ料理

2007年08月27日

大量のにんにく

7月中に加工しようと思っていた「大量のにんにく」。
ついついやりそびれて、今ころになってしまいました。

でも、にんにくって、長持ちするんですね。すご〜〜いがく〜(落胆した顔)

で、まずはにんにくの皮むきからいきます。

そこで登場のにんにく皮剥き機「ムキムキマン」登場です。
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こうやって、1個ずつはずしておいたにんにくを、この「ムキムキマン」(ゴムのチューブです)の中に入れ、ゴリゴリしごいてやると、簡単に皮がむけてしまいます。
これは便利exclamation×2わーい(嬉しい顔)

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こんなに剥きました。
地道な仕事だな〜〜もうやだ〜(悲しい顔)

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さて、「平出の菜種油」を使って、フードプロセッサーでみじん切りにしたにんにくを炒めます。
こんなにあるので、まるで油でゆでている感じです。

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だいぶ火が通ったら、熱湯消毒したビンに詰め、「脱気殺菌」します。
にんにくの場合、中身をビンに詰めたときにすぐに「ぎゅーっ」とふたをよく閉めておきます。
ふたがゆるいと、中身が膨張して、出てきてしまい、なべの中が油だらけに・・・もうやだ〜(悲しい顔)(初めてやったときに経験しました。)

これでしばらく「にんにく」は確保できました。ほっ揺れるハート
でも、厨房がめちゃくちゃにんにく臭〜〜いどんっ(衝撃)
換気扇フル回転しています。
posted by 料理長 at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品

2007年08月26日

弟切草

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「弟切草」(オトギリソウ)。
秋に黄色い花が咲きます。
今年もタンボロッジの庭に咲きました。

この「弟切草」を焼酎に漬けると、「切り傷」や「虫刺され」の薬になります。
ちなみに私は「アフターシェーブローション」として、髭剃り後に使っています。

焼酎に漬けるのは、花が咲いたときが良いそうですよ。もちろん普通の果実酒みたいに「氷砂糖」は入れてはいけません。
だって、入れたら「べたべた」して、とても髭剃り後には気持ち悪くてちっ(怒った顔)使えませんよね。

さて、今年も1年分、漬けるとしましょう。
「弟切草」さん、ありがとうね。揺れるハート
posted by 料理長 at 18:23| Comment(3) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

2007年08月25日

アンデス野菜の煮炒め

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昨日のメインディッシュは「アンデス野菜の煮炒めご飯」と言うものでした。
現地名「ロクロ」と言います。

トウモロコシ、カボチャ、トマト、ジャガイモ、など、アンデス野菜がたっぷりexclamation×2

こうしてみると、アンデス野菜って、夏野菜が多いですね。そして、日本にもかなりなじんだものが多いことに気がつきます。

どうも、トマト、ジャガイモなんかは、マクロビオティックでは「晴れ熱帯性の野菜で、体を冷やす」なんて、まるで悪者扱いパンチされている感じがしますが、それはアンデスの調理法を知らないから来る「誤解」もうやだ〜(悲しい顔)だと思うんですけれど・・・。

アンデスではほとんどこれらの野菜を生で食べることはしません。弱い「薪」の火でじっくり加熱します。

トマトはほとんどが「生食用」の日本と違い、この料理のように過熱します。

そしてジャガイモに関しては、驚くような豊かな食文化を持っているんですよ。
そのことについては、おいおい記事にアップしていきたいと思います。

ジャガイモは確かに「緯度」的には「熱帯」かもしれないけれど、標高4000mの「寒帯」アンデスが原産です。
だって、北海道などの寒い雪地方でよくできるんですから・・・
posted by 料理長 at 12:48| Comment(2) | TrackBack(0) | アンデス・マクロ料理

2007年08月24日

やっとケチャップ作り

今年は遅れていたタンボ名物の「手作りトマトケチャップ」作り。
やっとはじめました。

なぜ遅れたかと言うと、8月が思いのほか忙しかったのに加えて、トマトの出来が遅かったからなんです。

加工用のトマトは、会津若松のオーガニックのものと、今年知りあった自然農法の「たむら農園さん」と2箇所のものを使います。

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例によって、「ムーラン」と言う便利な道具を使い、トマトピューレをまず作ります。

詳しいトマトケチャップ作りは「昨年の記事」を見てくださいね。
もっと詳しい作り方は「こちら」をクリックひらめき

さて、涼しくなった会津高原で、秋の気配を感じながら1年分のトマトケチャップ作りが始まります。
がんばるぞ〜〜手(グー)
posted by 料理長 at 11:47| Comment(6) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品

2007年08月23日

「平出油」見学

一昨日は、タンボロッジでも愛用している、とってもおいしいオリーブ油「オルチョサンニータ」を輸入している朝倉さんが声をかけた方たちが泊まりにこられました。
そして、昨日は会津若松にある自然食業界の中では有名な「平出油屋」さんに、搾っているところを見学に行くということで、私たちは便乗させていただきました。

人の行事に「便乗」するって、楽しいな〜〜わーい(嬉しい顔)揺れるハート

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さてさて、こちらは「北海道産」の「菜種」です。
これから搾りが始まります。

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あらexclamation&question皆様、ご熱心ですね。メモを取りながら、社長の平出さんのお話に聞き入っています。
(私はメモを取らず、不熱心な参加者でしたモバQ

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こちらは「薪の釜」で炒って粗挽きした「菜種」に蒸気を当てて、乾かしているところです。
暑い夏晴れはとてもきつい仕事ですね。
見学しているだけで「汗がだら〜〜」ちっ(怒った顔)あせっちゃう〜〜、なんちゃってモバQ

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さて、圧搾機で絞り始めると・・・油が「たら〜〜」と静かに流れ出てきます。
おいしそ〜〜exclamation×2

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見学会の後は、平出さんを囲んでみんなで記念写真です。
はい!笑って笑ってわーい(嬉しい顔)

暑い一日でしたが、これを毎日繰り返している平出社長さんは「すごいっ」がく〜(落胆した顔)
尊敬してしまいます。
こんな努力が、おいしい菜種油を生むんですね。
すばらしい生産者に「感謝」。
ありがたいですね。

なお、昨年はタンボロッジの行事でこの見学会をしたんです。
その様子は「こちら」を見てくださいね。
posted by 料理長 at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

2007年08月21日

秋の気配

晴れ・・暑かった夏・・晴れ
ようやくタンボロッジのある会津高原に、秋の気配が漂い始めました。わーい(嬉しい顔)
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青空に向かって、ススキが穂を出し始めました。

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小さい白いお花の「ゲンノショウコ」。秋に咲く花で、煎じて飲むと「胃薬」になるんですよ。

三日月夜には「コオロギ」の合唱が聞かれ始めました。
さすがに夜は、長袖が必要な感じです。

もう、涼しい秋はすぐそこですね。
皆様、暑さに負けずに乗り切ってくださいね。猫
posted by 料理長 at 11:49| Comment(4) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

2007年08月18日

ペルー風キャラメルクッキー

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今日の主役は写真左の小さな「クッキー」猫
正式の名前は「アルファホーレス・コン・マンハールブランコ」といいます。
長ったらしい名前ですね。
ペルーでは、コンデンスミルクを煮詰めた「キャラメルクリーム」を使い、バターでさくさくに焼き上げたクッキーにはさんで食べるんです。

そこで、今日はマクロビ・スイーツに改良してみました。
キャラメルクリームは「本格甘酒」と「豆乳」で作りました。
甘酒と豆乳をミキサーで滑らかにして、なべで煮詰めます。
バニラオイルを入れて、程ほどの硬さになったらOK。
それをさくさくクッキーにはさみました。

煮詰めたので、かなり甘い「キャラメルクッキー」になりました。わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | マクロなスイーツ

2007年08月15日

古代小麦のパスタサラダ

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今日の朝食のサラダは、「古代小麦のパスタサラダ」でした。
「古代小麦って何?exclamation&question」と思う方は、「こちらのページ」を見てね。

まあ、いってみれば数千年前から遺伝子が変わっていない(品種改良されていない)小麦のことです。(すご〜〜いがく〜(落胆した顔)
ヨーロッパでは、「小麦アレルギーの人でも食べられる小麦」ということで、普及し始めています。

で、味は・・・
よく噛みしめると、とてもおいしいです。

日本人はパスタなどの「麺類」を食べるときに、「つるつる〜〜」と飲み込んでしまう人が多いんですよね。
そこで、よく噛みしめていただくために、こんな「ショートパスタ」を使いました。

ロングパスタでも、「噛みしめる」とおいしいんですよ、本当は。わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 12:13| Comment(5) | TrackBack(0) | マクロビオティック料理

2007年08月13日

ブルーベリーのフローズンケーキ

暑い毎日晴れ、夏の太陽がぎらぎら〜〜晴れ晴れ
皆様、いかがお過ごしでしょうか。

ところで、昨日は「小麦アレルギー」の方のための「ブルーベリーのフローズンケーキ」を作りました。
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写真右がそのケーキです。ちなみに写真左は「ペルー風ココナッツのプリン」です。
当然どちらもマクロビ・スイーツです。

フローズンケーキのベースのスポンジは、米粉のパウンドケーキにしました。
そして、フローズンアイスは、豆乳ヨーグルトに本格甘酒を入れてミキサーにかけ、ブルーベリーを入れて、ヨーグルトアイスクリームを作りました。
甘味に「手作り水飴」を使おうかと一瞬思ったんですが、そういえば水飴って、麦芽を使いますよね。「麦芽」・・・これは麦が原料です。
おっとっとっexclamation×2使っちゃいけませんねえ。

というわけで、こんなスイーツが出来上がりました。

これもまた別の感じで、とてもおいしいな〜〜わーい(嬉しい顔)
おいしいのは暑さのせいかも・・・晴れ
posted by 料理長 at 12:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 米粉のスイーツ&パン