2007年12月09日

ラムネ温泉

さてさて、まずは2日間ほどレンタカーを借りて実家から出かけることにしました。
そして向かった先は、大分県の「長湯温泉」です。
なぜ「長湯温泉」かと言うと、それには深〜〜い「わけ」たらーっ(汗)があったのです。

その「わけ」というのは・・・
実は2005年にペルーのアンデスを旅したときに入った温泉がありました。
そこの温泉は、お湯の温度が32度くらいに低いけれど、炭酸ガスをたくさん含んでいて、すごく体が温まり、いろいろな病気にも効くという、とても素晴らしい温泉なんです。
言ってみれば、暖かい「炭酸ソーダー」の中に入っているような感じで、ゆっくり入っていると体中に「気泡」がついて、すごく気持ちがいいのです。
体の火照っているところは冷やされて、また、冷たいところは暖められて、まるでそこの空気に自分が溶け込んでしまうような気持ちのよさを体験したんです。

そこで聞いた話によると、この温泉と同じ泉質の温泉は、ここのほかに世界で2つしかないんだそうで、それは、日本とドイツにあるんだそうです。
そんな貴重な温泉が日本にあるならば、ぜひ入ってみたいと、そのときの気持ちよさも手伝って記憶に強烈に残ったのです。

そして調べてみた結果、九州の「長湯温泉」の、中でも「ラムネ温泉」といわれる温泉だということがわかりました。
これはもう、行って見るっきゃないですよね。猫
PB292114-1.jpg
さて、やってきました「長湯温泉」。
まず河原に沸く「ガニ湯」という温泉へ行って見ました。

めちゃくちゃ見晴らしがいいですね〜。
丸見えで、入るには相当勇気ちっ(怒った顔)が必要ですよ、これは。
しかもまだ真昼間ですから・・・

で、勇気のないわたくしめは写真だけ撮って、すごすごとほかの温泉へと向かいました。

PB292117-1.jpg
やってきました「ラムネ温泉」。
長湯温泉の中でも、ペルーのその温泉と同じ泉質のものはこの「ラムネ温泉」だけらしいのです。
ではさっそく入ってまいりますか・・・わーい(嬉しい顔)


めちゃきもちい〜〜〜exclamation×2どんっ(衝撃)ぴかぴか(新しい)揺れるハート
最高〜〜〜るんるんるんるん
ペルーの温泉とまったく同じです。
素晴らしいですね。
1時間近くも「長湯」してしまいました。
「長湯温泉」と呼ばれるのも、こうして皆が「長湯」するから(ぬるいので)だそうです。

さすがの「湯船」の様子は、数人の方が入っておられたので写真で撮ることが出来ませんでした。
そこで、ペルーの温泉の写真を下にアップしておきましょう。
DSCN3267-1.jpg
この温泉は、ペルーの中央山岳地帯の「ワンカイヨ」からバスで首都のリマに向かう途中の「ジョクジャパンパ」というところにあります。
「マンタロ川」の岸辺に自然に湧き出しています。
かの有名な「シャーリー・マクレーン」が入ったことがある温泉で、彼女の書いたスピリチュアルな小説「アウト・オン・ア・リム」にも登場するという、山の中の超ひなびた温泉です。
かなり深く、立って入るんですね、この温泉は。
タンボロッジの支配人も気持ちよさそうのお湯の中に佇んでいますね。

ペルーでは温泉は「混浴」が主流です。
でも「水着」で入るのがきまりになっています。
posted by 料理長 at 20:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 登山&温泉&散歩