2007年12月20日

有田焼

タンボロッジで使っているオリジナルの「絵」の「有田焼」パン型。
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以前このブログで紹介しましたが、今回はその製造元を訪ねてみることにしました。

というのも、「有田焼」はかなりの高温で焼いている「磁器」なので、オーブンでも使うことが出来るんです。
そこで、どんな形の焼き物があるか、そしてオリジナルの「絵付け」の話もあって、今回「博多」まで来た折に、訪ねてみることにしたんです。(実は、これがメインで北九州に来たんです)
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やってきました「有田駅」
のんびりとしたローカル色の漂う素敵な駅でした。

そして、この「有田駅」の真ん前にある「陶元」さんが、今回の「パン型」をプロデュースしてくださったので、そこの「陶元」さんを訪ねてみました。

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さて、「陶元」さんの案内で、タンボロッジオリジナルのパン型を作ってくださった窯元さんを訪ねました。
写真はタンボロッジの支配人と、陶元さんの奥さん、そして絵付けを担当してくださった岩永さんです。

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こちらは釉薬と絵の具での色の出具合のテストピースです。

有田焼は、「型」を作り、その「型」に粘土(磁器用の)を押し込み、形を作ります。
そして、まず青系の色が出る絵を描き、その上に釉薬をかけて焼き上げます。
こうすることにより、絵に使った絵の具が表面に出ることがないので、オーブンで使っても、「絵」が剥がれることもありません。

へ〜〜ひらめき
知らなかった・・・exclamation&question
焼き物は全て手で形を作るので、好きなような形が作れるものだとばかり思っていました。モバQ
はずかし〜〜〜もうやだ〜(悲しい顔)

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「絵付け」風景です。

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こちらは、下に「絵」をつけたあと、釉薬をつけているところです。

この後、いろいろと見せていただきました。
わざわざ案内をしてくださった「陶元」さん、ありがとうございます。

今回、いろいろな「型」を見て、これから「タンボロッジオリジナル」の「絵」をつけてもらった器を、少しずつ増やしていこうと思います。
皆様、楽しみにしていてくださいね。わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 21:28| Comment(2) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳