2008年01月14日

BP不使用マクロビシフォンケーキ

じゃ〜〜んどんっ(衝撃)
ついに、長年の念願だった「BP(ベーキングパウダー)不使用のマクロビシフォンケーキ」、開発に成功しました。るんるんるんるんるんるん
もちろん「卵」などの動物性のものも一切使いません。
これはすごい!!がく〜(落胆した顔)

と自慢をしてしまいましたが、当たり前のように作っている人もいるかもしれませんね。
そうだったら、なんかちょっと恥ずかしいなモバQ
でも、本当に「長年の念願」だったんですから。

では、それを「企業秘密」にせずに、ここにレシピを公開しちゃいましょうね。わーい(嬉しい顔)

材料はいたってシンプルです。

豆乳・・200cc
自然塩・・一つまみ
オリーブ油・・小さじ1
地粉全粒粉・・・100g
メープルシュガー、またはオーガニック甜菜等・・好みで

たったこれだけです。

かわいいただし、豆乳は、お豆腐やさんで分けてもらう「なるべく濃い」ものに限ります。
大豆固形分10%では、ちょっときめが粗いものになってしまいます。
その辺を注意してくださいね。

では、作り方です。

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まずは、豆乳をひたすら「泡立て」ます。
ただし、ハンドミキサーなどを使う方は、「全速力」ではなく、「6〜7分目の速度」にします。
全速力でやると、きめがかなり粗くなります。
そうすると、粉を入れると途端にしぼんでしまいますから。

タンボロッジでは、「キッチンエイド」という優れものがあるので、セットして待つだけというお手軽さです。

でも、この「泡立て」には、15分〜20分くらいかかります。
くれぐれも急がぬように、じっくりやりましょう。

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キメの細かい「泡」が立ったら、ふるっておいた「地粉全粒粉」「自然塩」「オリーブ油」「メープルシュガー」を入れ、ゴムベラで「切るように」さっくりと、そして均一になるように混ぜます。

この写真のような感じで、泡が消えずに「とろ〜り」とした感じになればOKです。

後はオーブンで焼くだけです。

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ちょっと使った「型」が大きかったせいもあり、高さのボリュームがありませんが、立派な「シフォンケーキ」が出来上がりました。るんるん

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デコレーションをして「いただきま〜〜す」揺れるハート

まあ、卵を使った通常のシフォンケーキに比べると、そりゃあキメの細かさではかないません。
でも、「ベーキングパウダー」のえぐいような味はしません。
(使ってないから当たり前ですが猫
そして、やや「しっとり」とした感じに仕上がります。

泡立ての時間がある方は、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
だって、かなり(相当)おいしいんだもん。ぴかぴか(新しい)
posted by 料理長 at 21:49| Comment(16) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集

2008年01月13日

チューニョ作り(その2)

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今日、北海道の「折笠農場」さんから、「無農薬・無施肥」のジャガイモ、「花標津」(はなしべつ)が届きました。
このジャガイモ、ホクホク系で、かなりおいしいです。
でも、今回はそのまま食べるのではなく、ぜ〜〜んぶがく〜(落胆した顔)「チューニョ」(凍結乾燥ジャガイモ)にしてしまおうという計画です。

この1箱で10KGです。
2箱取りよせました。

さて、これから天気を見計らって、いよいよ「チューニョ作り」が始まります。

さて、どうなるやら・・・お楽しみに。猫

2008年01月12日

チューニョ作り(その1)

去年、すごくうまく出来た、アンデスの保存食「凍結乾燥ジャガイモ」の「チューニョ」。
去年の出来に気を良くして、今年はたくさん作ろうと決心しました。手(グー)

去年の様子はチューニョ作り(1)チューニョ作り(2)チューニョ作り(3)チューニョ作り(4)を見てね。

今回は、少量作った前回と違い、たくさん作るので必要なものが出てきました。
それは、「チューニョ干しの台」です。
今回は20Kgのジャガイモをチューニョにするので、丈夫な台を作ることにしました。

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せっせと木工をします。
まずは枠を作ります。
そこに、茨城のホームセンターでわざわざ買ってきた「干し芋の網」(茨城名産のサツマイモの干し芋を作る道具です)を張っていきます。

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1日がかりで作りました。
120cm×60cmの大きさの網が5つ出来ました。

さて、明日ジャガイモが到着します。
後は天気を見ながらの「チューニョ作り」。
どうなることやら・・・・猫

2008年01月10日

ビーツのケチャップ

寒い冬雪
そんなときにはなんといっても体を暖める「陽性」系の野菜を使ったものが欲しくなります。
そこで、タンボロッジではそんなケチャップを作りました。

それは・・・「ビーツ」(西洋赤カブ)のケチャップです。

まずは「ビーツ」がなくてはこれは出来ません。(当たり前ですが・・モバQ
そこで、ビーツをGETexclamation×2

実は昨年、会津若松のオーガニック農家「白井農園」さんにお願いして作っていただいたんです。
実はわたくし、個人的に「ビーツ」が大好きです。
そこで、20Kgは欲しいと思い、頼んだのですけれど・・・
なんとGETできたのは、わずか4Kg。もうやだ〜(悲しい顔)
なんでもビーツの「根」は「野ねずみ」が大好き(甘いかららしい)で、ほとんど根っこを食べられてしまったんだそうです。
しかも、収穫直前ですってがく〜(落胆した顔)
くやし〜〜〜〜〜〜exclamation×2どんっ(衝撃)パンチ

でも、たった4Kgしか取れなかったけれども、大事に使うことにしました。

さてさて、「ビーツのケチャップ」作りが始まります。
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まず、深い鍋にしたから順番に「塩」「ビーツ」「玉ねぎ」「カボチャ」(バターナッツカボチャ)「人参」の順に重ねて生きます。
より「陰性」な野菜を下に、それより「陽性」な野菜を上に重ねていきます。
鍋の下からは、「陽性」のガスの火が当たるので、下の「陰性」野菜ほど「陽性」になるし、上の「陽性野菜」は下の野菜ほど「陽」のエネルギーを受けないので(ガスの火から遠い)、鍋の中で「陰・陽」がちょうどいい具合になり、おいしく出来るんですよ。

そして最後に少し「塩」を振って、そこに「りんごジュース」を入れ、ふたをして弱火でコトコト煮込みます。

全体に火が通ったら、火を止め、少し冷めてから「ミキサー」に入れ、ピューレにします。
そこに去年に「トマトケチャップ」用に作っておいた「ハーブビネガー」を入れ、塩で味を調えます。
それで出来上がりです。るんるん

これを例によって「脱気殺菌」します。
すると、1年以上は持つんですよ。

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瓶詰めも終わり、ビーツのケチャップが出来上がりました。
これで寒い冬のソースはばっちりです。
でも、何せビーツの量が少なかったから、ほんの7本しか出来ませんでした。もうやだ〜(悲しい顔)
来年はもっと作りたいで〜〜す。ムード

2008年01月09日

里芋の皮のきんぴら

最近はまっている「里芋の皮
唐揚げがおいしいので、今まで唐揚げばっかりやっていました。
でも、そろそろ里芋の季節は終わりに近づいてきたので、ほかにバリエーションを広げようと思いつき、今日は「きんぴら」にしてみました。
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見た目にもまさしく「きんぴら」手(チョキ)
でもって、食べた感じはというと・・・
・・・いけるじゃんるんるんるんるん
かなりいけますよ、これは。

では、作り方です。

(1)里芋は皮を厚めに剥く。
(2)フライパンにごま油をしき、里芋の皮を入れてよく炒める。
(3)里芋の皮に火が通ったら、料理酒、みりん、醤油を入れ、火が通ったら、刻んだ鷹の爪を入れて水分が飛ぶまで炒める。

ねっ、簡単でしょ。
簡単でおいしい「里芋の皮きんぴら」でした。わーい(嬉しい顔)
里芋を使うとき、ぜひ試してみてくださいね。
もうすぐ里芋の季節も終わりだから・・・

なに、里芋の季節の初めに言えって・・
ごもっともで・・・モバQ
posted by 料理長 at 20:39| Comment(4) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集

2008年01月08日

おいしい紅生姜

しばらく前に仕込んだ「紅生姜」、今日食べてみました。
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きれいな色に染まって、おいしそう。るんるん

で、お味は・・・
おいしく出来ていました。
それもそのはず、すべて無農薬のいい材料と、おいしい自然塩を使っているんだもん。手(グー)

そうだひらめき、明日は「焼きうどん」をして、この生姜を食べるとしましょう。
posted by 料理長 at 20:00| Comment(2) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品

2008年01月07日

初「湧き水汲み」

今日、「初湧き水汲み」に行きました。
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写真はちょっと「絵画調」に加工してみました。

ここの湧き水(鎌越清水)は、去年の春にタンボロッジにいらしたお客様に教えていただいたんです。
それ以来、何回も汲みに行きました。

タンボロッジの水も、十分においしいのですが、「簡易水道」なので、塩素が入っています。
そこで、今年もここの清水を「味噌作り」や「料理」、「飲み水」などに利用しようと思います。ぴかぴか(新しい)

湧き水さん、どうか今年もよろしくね。揺れるハート

posted by 料理長 at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

2008年01月06日

雪おろし

昨日は晴天に恵まれました。晴れ
こんな晴れた日には、このところ、年末年始の忙しさでサボっていた「雪かたし」をしなければいけませんね。
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まずは「薪小屋」の雪おろしから。
約1mくらいは積もっていたみたいです。雪
何せ、適当くさく軟弱に作った「薪小屋」ですから、こまめに雪を下ろさなければ倒壊してしまうかもしれません。

あ〜〜もっと丈夫に作ればよかったな〜〜もうやだ〜(悲しい顔)
posted by 料理長 at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

2008年01月05日

初「銀河のほとり」

昨日はタンボロッジもひと段落したので、福島県の須賀川市にある自然食レストラン「銀河のほとり」に出かけました。
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いつもおいしい銀河の「おすすめ定食」。
大豆ハンバーグのキヌア入りトマトソースがおいしいです。
そのほかの野菜もこれまたおいしいexclamation×2

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この写真は、最近銀河のほとりで日曜日のみ出している「天然酵母パンとナチュラルスイーツのプレート」です。
このプレートと、下の写真の「ナチュラルスイーツ」がセットになっています。
パン皿の右にある器は「稗のシチュー」。

実はこの日は金曜日だったのだけれど、正月のため、変則的に「銀河の日曜日メニュー」が楽しめたんです。
日曜日にはめったに出かけられない私たちタンボロッジのスタッフには、とてもうれしい出来事でした。わーい(嬉しい顔)

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「ナチュラルスイーツ」。
「りんごのタルト」(右)と「ナズナの道草ケーキカボチャと豆乳のクリームかけ」、小さい赤っぽいものは「会津見知らず柿のゆべし」です。
どれもおいしいですよ〜〜ん。ぴかぴか(新しい)
カボチャと豆乳ののクリーム、いいアイデアですね。
タンボロッジでぱくっちゃおうかな〜〜モバQ
やはりマクロビ・スイーツはおいしいな〜〜るんるん

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この日はここのオーナーの「かっちゃん」さんがお休みでした。
でも、それに変わり、「イルカ」さんが料理を作っていたんですね。
それに「マクロビ・スイーツ」は「ともちん」さんが作っていました。
どれもおいしくいただきましたよ。
後継者が育っている「銀河のほとり」、なんだかうらやましいなあ猫

2008年01月03日

コーンミール

昨年にタンボロッジに干しておいたトウモロコシ
このお正月にタンボロッジがいつもお世話になっている「たむら農園さん」が「卓上製粉機」を持ってきてくださったので、粉にして「コーンミール」を作ることになりました。

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さて、1月1日のお正月の真っ最中に、夕食が終わってから、泊まりの方たちも加わって、まずトウモロコシの「種取」が始まりました。

皆でやると早いものですね。
ぺちゃくちゃおしゃべりをしながら、まもなく全部種をはずすことが出来ました。
皆様、本当にご協力、ありがとうございました。揺れるハート

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翌日の午前中に、いよいよ「製粉」開始です。
子供たちは外で「かまくら作り」。
で、中ではこうして「製粉」作業です。
おかげさまで、おいしそうな「コーンミール」が出来ました。

今年はこれからこのコーンミールを使って、いろいろなアンデス精進料理を作って見ます。
お楽しみに。

わざわざ製粉機まで持ってきてくださった「たむら農園さん」、そしてトウモロコシの「種はずし」を手伝ってくださったお客様、ありがとうございました。
今年は正月から、いろいろな方に助けていただいて、うれしい年明けになりました。ぴかぴか(新しい)
posted by 料理長 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | マクロビオティック料理