2008年03月13日

チューニョの粉

3月10日のお話しです。

タンボロッジで手作りした「チューニョ」。
一度自分で「ミル」を使い、粉にしてみましたが、「粗挽き」にしか出来ませんでした。
そこで目をつけたのが、いつもおいしい農作物を送っていただいている「たむら農園さん」が持っている小さな「製粉機」です。
そこで、「たむら農園さん」に「チューニョ」の粉を挽いてくださいと、お願いしてみたところ、快く承諾してくださいました。

さあ、今日は「チューニョ」を粉にするぞ〜〜手(グー)

でもって、途中によったのが大好きな「キッチンカンナ」です。
腹が減ってはなんとやら、ここで腹ごしらえと行きましょうか。わーい(嬉しい顔)
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いただきま〜〜す。
今日はメインが「高きびのチリビーンズ」。そのほかにいろいろと付いています。
どれもおいしいですよ。
いつもいつも、ここへ来るとほっとするんです。

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さて、せっかく出かけてきたのだから、スイーツも当然のごとくいただくことに・・・・
これは「サツマイモのタルト」。
なんて美しくデコレーションされていることか・・・
タンボロッジに欠けるのはこのセンスですねえ。

さて、おいしく腹ごしらえした後は、群馬県の太田市にある「たむら農園さん」へ向かいました。
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さっそく「チューニョ」を粉に挽きます。
あらかじめ、この製粉機に入る大きさに「チューニョ」を砕いておきました。
だって、砕かないと入っていかないもんね。

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あっという間に「チューニョ粉」の出来上がり。
案の定、かなり細かく挽けました。
やはりこの製粉機、「欲し〜〜〜いよお〜〜もうやだ〜(悲しい顔)

さて、この後、出来上がったばかりの「チューニョ粉」を使い、「スイトン」をご馳走になりました。
すご〜〜くおいしかったです。(写真を撮り忘れましたモバQ
今度タンボロッジでも再現したいと思います。

「たむら農園さん」、この日はチューニョを粉にしてくださって、ありがとうございました。わーい(嬉しい顔)

2008年03月12日

そり遊び

そり遊びは大人のほうが夢中です。るんるんるんるん
昨日のの記事と前後して申し訳ございませんが、「仁井田本家」での「どぶろく作り体験」の後、「銀河のほとり」でおなかいっぱい夕食をいただき、タンボロッジに夜帰ってきてから、再び「仁井田本家」のお酒で飲み会に・・・

そして翌日は晴れ「好天」に恵まれて、「そり遊び〜〜〜」猫

楽しかったですよ。
何しろ、スキー場だと、人目があって、大人が遊ぶには「恥ずかしい」ちっ(怒った顔)んだもの。
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posted by 料理長 at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの行事

2008年03月11日

決定版「BP不使用マクロビシフォンケーキ」

試行錯誤すること、約1ヶ月どんっ(衝撃)(ちょっと大げさかもモバQ
今日、ついにBP不使用マクロビシフォンケーキの「決定版」を掲載できることになりました。

では、さっそく、そのレシピです。

「BP不使用、マクロビ・シフォンケーキ」

用意するもの
17Cmのシフォン型・・・1個

材料
濃い豆乳(大豆固形分12%以上)・・400g(cc)
地粉(中力粉)・・・180g
メイプルシュガー、又は甜菜糖など・・・25〜30g
自然塩・・2つまみくらい

では、写真を交えた作り方紹介です。
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まずは、「濃い豆乳」をストーブなどのそばに置き、「人肌くらい」に暖めます。
夏場は、常温に2時間くらい置いておくといいかと思います。
湯煎にかけてもOKです。
ただし、あんまり熱くしないほうがいいと思います。

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ハンドミキサー、キッチンエイドなどを使い、よくホイップします。
その際、ホイップする速度は、「全速力」ではなく、6〜7割の速度で、15分くらい、じっくりと時間をかけてホイップします。
すると、この写真のように、滑らかなメレンゲが立ちます。

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そこに、メープルシュガーを入れ、ゴムベラで切るようによく混ぜます。
その後に、振るった中力粉を少しずつ入れながら、ゴムベラで切るように混ぜていきます。
写真のような感じのしっとりとした生地になります。

ここでメレンゲがしぼんでしまった場合は、メレンゲの泡のきめが粗かったので、失敗となります。もうやだ〜(悲しい顔)(全速力で泡立てると、こうなりやすい)
失敗したら、それをフライパンで焼いて、パンケーキとしていただきましょうね。
それもおいしいですよ。わーい(嬉しい顔)

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さて、メレンゲがしぼまなかったら、次に進みます。
17cmのシフォン型に流し入れます。
こんな感じです。

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160℃のオーブンで約30〜35分ほど焼きます。
こんな感じに焼きあがります。

この「BP不使用、マクロビ・シフォンケーキ」は、焼いても膨らんだりしません。
生地を流し込んだときと同じくらいのまま焼きあがります。
この写真と、流し込んだ時の写真を比べてみてくださいね。
お分かりいただけたでしょうか。

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さて、切ってみると・・・
これが卵もベーキングパウダーも使わない「シフォンケーキ」と思えないくらいの出来上がりようです。
実にしっとりとしていて、ふわふわです。

これを切り分け、いろいろとソースやクリームをかけたり、トッピングしたりして食べましょうね。るんるんるんるん

今日も一日、いい日だったな〜〜わーい(嬉しい顔)と思えてくることでしょう。

前回の「BP不使用のマクロビシフォンケーキ」のときは、小麦粉が「地粉全粒粉」を使いました。
この作り方だと、きめが粗くなり、「シフォン」と言うよりは、「スポンジ」又は、洋酒をしみこませて「サバラン」のような感じに仕上がりました。
そこで今回は、「全粒粉」ではなく、「白い」地粉を使いました。
かわいいなお、薄力粉を使うと、「中落ち」してしまいます。
必ず「中力粉」をお使いください。
ちなみに、私はオオサワジャパンの「南部地粉」を使っています。

では、皆様のご成功をお祈りしています。猫
posted by 料理長 at 16:21| Comment(23) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集

2008年03月10日

銀河のほとりへ

仁井田本家の「どぶろく作り体験」が午後3時過ぎに終了しました。
そして、その後、「仁井田本家」から近い山の中の「鉱泉」の「斉藤の湯」へみんなでは入りに行き、すっきりしたところで、タンボロッジのお気に入りの自然食レストラン「銀河のほとり」へ向かいました。

この日は、特別に一人¥2,000のベジタリアンセットを用意していただいていました。
さて、どんなものがでてくるか、とても楽しみです。
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では、みんなで「いただきま〜〜す」るんるんるんるん

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まずは「前菜」です。
蕎麦の実のソーセージ、おからのサラダ、人参のピューレなど、いろいろな味が楽しめます。
蕎麦の実のソーセージなど、燻製もかけてあり、心憎いばかりのおいしさです。

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こちらは思いつきで作ったと言う「ベジ刺身」
このようなものがが思いつきで作れるなんて、すご〜〜いがく〜(落胆した顔)
青海苔を練りこんだ「トロ風」、人参ペーストを硬めにした「ねばねばなまこ風」、えのき茸を使った「かまぼこ風」など、こちらも相当楽しめました。

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こちらは「稗のスープ」。
ちょっと写真がいまいちですけれど、とてもおいしいですよ。
稗って、なんとなく「白身魚風」の雰囲気がするけれど、それが見事に生かされていました。

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こちらは銀河定食でもおなじみの、「大豆の舞茸ハンバーグ」です。
これをおかずに、ご飯と味噌汁をいただきました。

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最後の〆はなんといってもマクロビ・スイーツですね。
雑穀の「稗」を使ったタルトに、豆乳のホイップソースがかかっていました。

どれもみんな心がこもって作られていました。
すごく満足です。ぴかぴか(新しい)
こんなにご馳走を作ってくださった銀河のほとりの「かっちゃん」さん、今日はご馳走様でした。
そしてありがとうございました。
またよろしくお願いしますね。

さて、この後は、今日一日借りている「マイクロバス」で、雪深い奥会津のタンボロッジまで向かいます。

実はわたくしが大型免許を持っているので、今日の「運転手」です。
みんなはお酒をたくさん飲んで、楽しそうでいいな〜〜〜もうやだ〜(悲しい顔)
posted by 料理長 at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの行事

2008年03月09日

どぶろく作り体験

3月8日の土曜日のことです。
この日は、タンボロッジでも良く使っているおいしい日本酒の酒蔵「仁井田本家」で、「ふれあい体験」として、「どぶろく作り」が行われ、タンボロッジでも、この行事に便乗して、10名ほどのお客さんとともに、参加することになったんです。

たのしみだな〜〜!わーい(嬉しい顔)

では、その行事の様子をご紹介しましょうね。

さて、さっそく「どぶろく仕込み」です。
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まず、当然のことですが、仕込みに使うお米を計ります。
「おぬし、はかりおったな」 なんちゃってモバQ

初めて手にする「酒米」。
でも、今回は「どぶろく」ですから、精米歩合90%ということで、普通の「白米」と変わらない感じでした。

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さて、そのお米を、冷た〜〜い台風仕込み水で洗います。
Iさんも冷たそう雪ひえひえ〜〜!台風

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お米が吸水する間、あらかじめ仕込んであった「酒米の麹」を、どぶろくを仕込むタンクにバケツで入れていきます。

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さて、「吸水」したお米を、でっかいセイロで蒸し揚げます。
こんなに大きいセイロ、初めて見ました。
蒸気がいっぱいに噴出して、寒い酒蔵が暖かく感じられました。

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こちらは、蒸しあがった酒米をタンクに入れる前に、「酵母」を入れているところです。
ほかの発酵しているタンクから取り出した酵母入りの液体を計量し、入れました。

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さて、お昼ごはんの後、「酒米」が蒸しあがりました。
蒸しあがった酒米を、計量しながらタンクが置いてある蔵に運びます。

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蒸しあがった酒米は熱いので、20度近くに冷まさなければいけません。
そこで、寒い酒蔵で、台に広げて冷まします。
支配人のメガネが蒸気で曇って、「こわ〜〜い」顔に・・・ちっ(怒った顔)

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皆で広げて冷やします。
手を使ってかき回していくんです。
えっ!がく〜(落胆した顔)誰ですか、「手がきれいになった」なんて言っている人は・・・
なんちゃってモバQ

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冷えた酒米をタンクに入れ、先が平たくなった棒でかき回します。
結構重たいんですよ、この作業。支配人も重たそうですね。
毎日やっていたら、「マッチョ」になりそう・・・どっどうしよう。exclamation&question

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さて、仕込んだ温度もやや低めでしたが、OKとなり、皆で待望の「搾ったばかりの新酒」の試飲です。
やった〜〜るんるん

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おいしいですか?
もちろん〜〜〜揺れるハート

搾られたばかりの日本酒、「ふなくち」と言って、これは本当に「酒蔵」でしか味わえないおいしいものなんです。

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さて、今日は楽しかったです。
皆で記念写真ですよ。
「仁井田本家」の行事にご便乗した今回のタンボロッジの行事、すごく楽しかったです。
そして、より日本酒を身近に感じられた1日でした。
タンボロッジ以外のご参加のお客様、大変お騒がせいたしました。
どうぞお許しを・・・
そして、こんな楽しい行事を企画してくださった「仁井田本家」の皆様、今日は本当にお世話様でした。
そしてありがとうございます。

なお、今回仕込んだ「どぶろく」は、3月22日頃には完成し、発売になるそうです。
早く飲みたいな〜〜わーい(嬉しい顔)

なお、この様子は仁井田本家の「十八代蔵元日記」にも紹介されています。
「こちら」みてね。
posted by 料理長 at 20:04| Comment(2) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの行事

2008年03月06日

仕入れ

今日は、会津若松&喜多方方面に、久しぶりに食材の「仕入れ」に行きました。
山を越え、川を渡り、タンボロッジから会津若松までは約70Km、車で1時間半ほどかかります。
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で、まず訪れたのが、喜多方市の高郷地区にあるおいしいお豆腐屋さん「豆腐屋おはら」です。
ここのお豆腐は、本当にいつもおいしく、さらに油揚げにいたってはまさに「絶品」です。
無農薬大豆と、会津の「平出油屋」の菜種油、ごま油を使う徹底ぶりです。
そして、加熱せずに作った「豆乳」が、これまた濃くてexclamation×2おいしい。
この豆乳のおかげで、「ベーキングパウダー不使用のマクロビシフォン」ができるようになったんですから。
今日もその「シフォン」用に、豆乳をしっかり買いましたよ。

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そして次に訪ねたのが、タンボロッジのご飯に使うお米を「無農薬・無施肥」で作っている「長尾農園」さんです。
この写真は、長尾農園さんのおいしい「小松菜」のハウスです。

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長尾農園さんのこの小松菜、とてもおいしいんですよ。
もうそろそろこの小松菜も終わりに近づいてきたそうです。
会津もぼちぼち「端境期」になりつつあるようですね。

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そして、長尾農園さんでは、そろそろ夏の準備も始まりました。
これは夏の主力の「トマト」の苗です。
少しずつ「発芽」してきていますね。
今年の夏も、おいしいトマト、食べたいな〜〜揺れるハート

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ハウスの中は暖かいけれど、外はこんなに一面真っ白です。
この写真は「豆腐屋おはら」から、会津若松に向かう道からの「会津盆地」の今の風景です。

さて、おいしいものをいっぱい仕入れて、雪深い会津高原のタンボロッジに帰るとしましょう。
早く春が来ないかな〜〜雪→→晴れ
posted by 料理長 at 23:07| Comment(2) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

2008年03月04日

湯の花温泉

毎年、「深刻」モバQに頭を悩ませるこの季節。
しかし、今日その悩みが解決しました。
それは・・・懸案の「確定申告」が終わったんです。
ほっとして、今日は真昼間から「温泉」へ。
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いつものように、暖かい湯煙を上げる「湯の花温泉・弘法の湯」です。
さすがに誰も入っていませんでした。

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「やれやれ、気持ちよかった〜〜いい気分(温泉)」と支配人。
ご苦労様でした。
posted by 料理長 at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

2008年03月03日

庄ェ門いんげん

会津に古くから伝わる「地豆」に、「庄ェ門インゲン」と言う豆があります。
おいしい豆だと言うことなので、手に入ったら料理してみたいと思っていました。
その豆を、最近GET手(グー)わーい(嬉しい顔)
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これがその「庄ェ門インゲン」です。
インゲン豆の故郷はアンデスです。
そういえば、ペルーでもこれとそっくりな豆を見かけたことがありました。

では、さっそく料理してみましょう。
やはりアンデスらしく、ペルー風に作りました。
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「フレホール・コン・サルサ・ア・ラ・クリオージャ」(Frejor con salsa a la criolla)と言います。
「庄ェ門インゲン」をゆでて、「サルサ・ア・ラ・クリオージャ」をかけただけなんですけれど・・・

「サルサ・ア・ラ・クリオージャ」とは、まあペルー風の「フレンチドレッシング」と思ってください。
フレンチドレッシングにプラスして、にんにくとオレガノが入る感じです。

やはり、インゲン豆がおいしいので、とてもおいしい簡単豆料理が出来ました。ぴかぴか(新しい)
でも、豆のまだらなきれいな紋様、ゆでると消えてしまいました。残念もうやだ〜(悲しい顔)
posted by 料理長 at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | アンデス・マクロ料理

2008年03月02日

キャンドルナイト

昨日は急遽「タンボロッジのキャンドルナイト」でした。
かまくらと、その入り口付近に雪灯篭を作り、キャンドルでライトアップ。ぴかぴか(新しい)
とてもきれいでしたよ。
雪国ならではのこの風景、とても気に入っています。
かまくら修復と、雪灯篭を作ってくださったお泊りのお客様、どうもありがとうございます。
しばらく秘かに楽しめるな〜〜るんるん
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posted by 料理長 at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳