2008年03月09日

どぶろく作り体験

3月8日の土曜日のことです。
この日は、タンボロッジでも良く使っているおいしい日本酒の酒蔵「仁井田本家」で、「ふれあい体験」として、「どぶろく作り」が行われ、タンボロッジでも、この行事に便乗して、10名ほどのお客さんとともに、参加することになったんです。

たのしみだな〜〜!わーい(嬉しい顔)

では、その行事の様子をご紹介しましょうね。

さて、さっそく「どぶろく仕込み」です。
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まず、当然のことですが、仕込みに使うお米を計ります。
「おぬし、はかりおったな」 なんちゃってモバQ

初めて手にする「酒米」。
でも、今回は「どぶろく」ですから、精米歩合90%ということで、普通の「白米」と変わらない感じでした。

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さて、そのお米を、冷た〜〜い台風仕込み水で洗います。
Iさんも冷たそう雪ひえひえ〜〜!台風

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お米が吸水する間、あらかじめ仕込んであった「酒米の麹」を、どぶろくを仕込むタンクにバケツで入れていきます。

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さて、「吸水」したお米を、でっかいセイロで蒸し揚げます。
こんなに大きいセイロ、初めて見ました。
蒸気がいっぱいに噴出して、寒い酒蔵が暖かく感じられました。

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こちらは、蒸しあがった酒米をタンクに入れる前に、「酵母」を入れているところです。
ほかの発酵しているタンクから取り出した酵母入りの液体を計量し、入れました。

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さて、お昼ごはんの後、「酒米」が蒸しあがりました。
蒸しあがった酒米を、計量しながらタンクが置いてある蔵に運びます。

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蒸しあがった酒米は熱いので、20度近くに冷まさなければいけません。
そこで、寒い酒蔵で、台に広げて冷まします。
支配人のメガネが蒸気で曇って、「こわ〜〜い」顔に・・・ちっ(怒った顔)

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皆で広げて冷やします。
手を使ってかき回していくんです。
えっ!がく〜(落胆した顔)誰ですか、「手がきれいになった」なんて言っている人は・・・
なんちゃってモバQ

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冷えた酒米をタンクに入れ、先が平たくなった棒でかき回します。
結構重たいんですよ、この作業。支配人も重たそうですね。
毎日やっていたら、「マッチョ」になりそう・・・どっどうしよう。exclamation&question

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さて、仕込んだ温度もやや低めでしたが、OKとなり、皆で待望の「搾ったばかりの新酒」の試飲です。
やった〜〜るんるん

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おいしいですか?
もちろん〜〜〜揺れるハート

搾られたばかりの日本酒、「ふなくち」と言って、これは本当に「酒蔵」でしか味わえないおいしいものなんです。

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さて、今日は楽しかったです。
皆で記念写真ですよ。
「仁井田本家」の行事にご便乗した今回のタンボロッジの行事、すごく楽しかったです。
そして、より日本酒を身近に感じられた1日でした。
タンボロッジ以外のご参加のお客様、大変お騒がせいたしました。
どうぞお許しを・・・
そして、こんな楽しい行事を企画してくださった「仁井田本家」の皆様、今日は本当にお世話様でした。
そしてありがとうございます。

なお、今回仕込んだ「どぶろく」は、3月22日頃には完成し、発売になるそうです。
早く飲みたいな〜〜わーい(嬉しい顔)

なお、この様子は仁井田本家の「十八代蔵元日記」にも紹介されています。
「こちら」みてね。
posted by 料理長 at 20:04| Comment(2) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの行事