2008年04月02日

タンボ・ロッジ、食の研修会(4)

タンボロッジ食の研修の2日目の夕食編です。
雪雪が融け始めたタンボロッジの周りで、今盛りに出ているのが「ふきのとう」。
これを使わない手はありませんね。
では、まだ日が高いうちに晴れ摘んでおきましょうね。
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みんなでつむと、あっという間にたくさん収穫できるんです。
ぽかぽかの陽射しに包まれて晴れ、気持ちいいですね。

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松本先生も自ら収穫します。
こんな大先生でも、自然の恵みには目がありません。
みんなで一緒に摘むなんて、素晴らしいですね。わーい(嬉しい顔)

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今日のメニューです。
先生があらかじめ用意してくださいました。
でも、タンボロッジの「タンボ」の文字が、ひらがなの「たんぼ」になっていますね・・・もうやだ〜(悲しい顔)
お昼が「天婦羅」だったので、揚げ物串揚げを少し変更し、「大豆蛋白」は煮物に、人参と菊芋は「ボール」ではなく、焼き物にすることになりました。

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長〜〜〜い根っこの「赤ねぎ」。
無農薬・無施肥の「たむら農園」さんが、自家用のものを持ってきてくださったんです。
こんなに長いということは、いかに生命力が強いか・・ということでしょうね。
びっくりです。

なお、長ネギや玉ねぎの根は、何でも「糖尿病の薬」だそうです。
今日の料理にも、さっそく使いましたよ。

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豆腐の裏ごしです。
少しの量ならば、このように、包丁の「刃」の部分を使って滑らかに出来るんですね。

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「もち粟」を炊いて、すりつぶし、滑らかにします。
これを「人参のハンバーグ」と「菊芋のハンバーグ」に混ぜ込みます。
先生の手さばきに注目exclamation×2

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さて、出来ましたよ。
おいしそうですね。
このおかずに、「玄米」「味噌汁」「厚揚げの煮物」が付きました。
これはまさに「料亭の料理」exclamation
今日はさながら「タンボ料亭」ですねえ。ぴかぴか(新しい)

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では、みんなで「いただきま〜〜す」るんるんるんるん
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2008年04月01日

タンボ・ロッジ、食の研修会(3)

さて、研修2日目(3月27日)のお昼です。
昨日、参加者の方たちが、いろいろな「野菜」「山菜」を持ってきてくださいましたので、それを生かす料理をしようということになりました。
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「大根」「人参」「あさつき」「赤ねぎ」などの野菜に混じって、「野蒜」「カンゾウ」「せり」などがあります。
「野蒜」、「カンゾウ」なんかは、良く「根」が付いています。
これを「根付き」掘ってくるのはかなり大変です。
掘ってきた「キッチンカンナ」の松橋さん、ご苦労様でした。
大事にいただきますからね。

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「あさつき」や「野蒜」の「根」も食べるんです。
「マクロビオティック」では、「一物全体」という考えがあり、なるべく「根」から上のものまですべてをいただく努力をします。
「すり鉢」に水を入れ、その縁に「根」の部分の泥が付いて汚れた部分をこすり付けて洗います。
こうすると、きれいに洗えるんですね。
また一つ、賢くなっちゃったもんね。手(チョキ)

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山菜や野菜のてんぷらです。
かき揚は、なるべく少ない「衣」で揚げます。
バラけないように、中華鍋のふちにくっつけて、火を通します。
火が通って、バラけなくなったら、鍋の中央に持っていくんですって。
素晴らしい知恵ですね。
また賢くなっちゃった。手(チョキ)

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お昼は「引っ張りうどん」です。
このうどんは、参加者の「たむら農園」さんが、自前の小麦粉で作ったおいしいうどんを持ってきてくださったので、このメニューになったんですよ。

大鍋に入れた「うどん」を、皆で箸でつついて食べます。
みんなでうどんを引っ張り合うから、「引っ張りうどん」なんですって。

おつゆのさらには、納豆を細かく刻んで入れ、ねぎを散らし、うどんと天麩羅を食べます。

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おいしいですか?。
もちろ〜〜〜〜ん揺れるハート

夕食の記事は、また明日をお楽しみに。soon
posted by 料理長 at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの行事