2008年06月13日

山つつじのジャム

今、タンボロッジの裏庭の、川へ降りていく斜面に、「山つつじ」の花が満開です。
すごくきれいです。ぴかぴか(新しい)

ところで、つつじの花って、食べられるんですよね。
子供の頃、よく公園に咲いているやつを取って、花の後ろを吸うと、甘い蜜があっておいしいので、時々食べていた思い出があるんです。
でも、よく考えてみれば、農薬が心配だな〜〜がく〜(落胆した顔)
その頃、だいぶ農薬のかかった「つつじ」を食べてしまったかもしれません。ふらふら
どっどうしよう・・・・

しかし、タンボロッジの裏にある「山つつじ」は、そんな「汚染」とは無縁ですから、安心です。
だって、野生なんですから・・・

では、さっそくその「山つつじの花」を摘んで、ジャムにしてみましょうね。
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まずは、「山つつじ」を摘みます。
山つつじの花って、酸味があって、おいしいんですよ。
時々つまみ食いをしながら花を摘む支配人です。

「春ゼミ」の合唱と、川のせせらぎの音、そして「カジカ蛙」の幽玄な泣き声に包まれながら、花をたくさん摘みました。
これって、すごく癒されるな〜〜揺れるハート

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さて、たくさん摘んだ「山つつじの花」を、一つずつ「めしべ」と「おしべ」を取り除き、水で洗い、タンボロッジの「手作り水飴」と一緒に煮込んで「ジャム」にします。

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さあさあ、出来ましたよ。
かすかな花の香りと、軽い酸味のおいしい「山つつじジャム」。
それを「豆乳ヨーグルト」に入れて食べました。

あ〜〜exclamation×2今日もおいしく、幸せな午後のお茶タイムです。るんるん
posted by 料理長 at 23:33| Comment(2) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品

2008年06月12日

ブルーベリーの花

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タンボロッジの庭に植えてある「ブルーベリー」の花が咲きました。
まるで「すずらん」のような花です。
まだまだ小さいブルーーベリーなので、そんなにたくさん花はありませんが、少しは食べられそうです。
うれしいな〜〜〜わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

2008年06月10日

薪作り

やってきました、きびしい重労働の季節 もうやだ〜(悲しい顔)
でもそれは、雪寒い冬を暖かく晴れすごすためには必ずやらなければいけないことなんです。

では、その「薪作り」スタートです。
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こんなにあります。
ずいぶん山が高いな〜〜どんっ(衝撃)

今年は、ほとんど広葉樹の「なら」が中心です。
「なら」って、薪には最高だけれど、とても重たいのでちっ(怒った顔)、大変なんですよ。

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少しずつ「薪ストーブ」に入る長さに「玉切り」していきます。
それを今度は「薪割り機」(写真手前の赤い色をしたやつです)で割って、薪小屋に積み上げていきます。

ファイト〜〜〜一発〜〜〜どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)
posted by 料理長 at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

2008年06月09日

なないろの空

仙台方面の小旅行の帰り道、福島県飯舘村にあるマクロビオティックのレストラン「なないろの空」に寄って、要予約の¥3,500のランチコースを堪能しました。

でてくる料理すべてが、どれもおいしかったです。
では、その料理を紹介しましょうね。

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食膳のジュースに続いて、まずは前菜です。
雑穀団子(ひえ)と天然酵母のパン、それにつける雑穀クリームです。
菜の花が飾られ、きれいな春をイメージさせますね。

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サラダです。
アマランサスを入れて、季節の野菜と、小さな人参でできています。
さわやかな感じで、気持ちよくいただけました。

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フキ入りパスタです。
まるで「フキ」が、セロリのような感じで入っています。

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玄米のリゾット。
小さな小さなカブがかわいらしいです。
それに、とてもおいしいですよ。

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いよいよメインディッシュです。
タプロ(大豆蛋白)の、和風デミグラソース煮込みです。
このデミグラソース、トマトを使わずに、何と、味噌と赤ワインと野菜で出来ているんですって。
それも3日間も煮込んで作ったとか・・・
すごく手が込んでいますね。がく〜(落胆した顔)
そして、とてもおいしいです。
味噌も、こんな感じに使えるんですね。
即、まねしちゃおっと。猫

これに、玄米ご飯又は天然酵母パンが付いています。

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そして、待望のマクロビ・スイーツです。
写真の手前やや左から、時計回りに
「豆乳アイスクリーム」、「星型のココアパウダー」、「豆乳アイスにかける穀物コーヒーソース」、「苺のミルフイユ」、「フルーツ類」です。
すごき盛り付けがきれいだし、どれもおいしいどんっ(衝撃)
あ〜〜幸せなひと時です。揺れるハート

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マクロビオティックレストラン、「なないろの空」は、無農薬野菜を作っている「村上自然農園」の中にあるんです。
レストランのお米や野菜は、かなり自分のところでまかなっているんですよ。
それこそ、「身土不二」ですね。

ちょうど村上自然農園では、「田植え」が終わったばかりだそうです。
水が張られた田圃、きれいですね。
この水も、敷地から湧き出る「湧き水」を使っているんだそうですよ。
環境も抜群ですね。

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では、料理をしてくださった村上自然農園の奥さんと子供さんと、記念撮影です。
今日はおいしい食事を、ありがとうございます。
ご馳走様でした。
また来ますからね〜〜〜ぴかぴか(新しい)

2008年06月08日

苺と麻の実のムース風ケーキ

昨日のタンボロッジのマクロビ・スイーツは、「苺と麻の実のムース風ケーキ」でした。
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これです。
中に挟まったスポンジ・・・・
これは、実は例の卵とベーキングパウダー不使用「米粉と豆乳のマクロビ・シフォンケーキ」を作るはずでしたが、実は欲張ってメレンゲを立てすぎてしまい、「中落ち」してしまったのでもうやだ〜(悲しい顔)、急遽変更して作ったものなんです。

苺果汁と麻の実と豆乳をミキサーにかけ、くず粉を入れて、「ゴマ豆腐」の要領で作り、スポンジケーキの周りに流し込み、固めました。

ノンオイルで作ったんですが、これはなかなかリッチな味わいでおいしかったです。わーい(嬉しい顔)

失敗は成功の基と言いますね。これはその典型的な出来事でした。るんるん
posted by 料理長 at 16:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 米粉のスイーツ&パン

2008年06月07日

小旅行(4)

仙台方面の小旅行、2日目です。

タンボロッジで手作りしている「手前味噌」や「手作り甘酒」に大活躍の米麹。
この日は、その米麹に使う、おいしいおいしい「無農薬・無施肥の冬水田圃(冬季潅水田圃)のササニシキ」の生産者の「遠藤さん」を尋ねました。
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まだ田植えをしていない遠藤さんの田圃です。
まわりはすっかり田植えが終わっていますけれど・・・

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ササニシキの苗と、田植え間近な田圃です。

この田圃は、「冬期湛水無耕起栽培」という、今ではあまり見られなくなったやり方の田圃です。
つまり、冬の間中、田圃に水を張っているんです。
そうすることにより、水生生物が繁殖し、耕さなくても土がふわふわになるんだそうです。
水が張られていることで、「白鳥」もやってくるそうですよ。

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みんなで記念撮影です。
はい、笑って笑って・・・わーい(嬉しい顔)

ここのササニシキは本当においしいです。
コシヒカリのように、「もち」の遺伝子は入っていないので、もっちりはしていませんが、それを利用して、「チャーハン」などの炒め物や、「炊き込みご飯」、「リゾット」、「おすし」なんかにすると、とてもいけるんです。
今年はもうすでに売切れてしまっているそうです。
人気があるんですね。
posted by 料理長 at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

2008年06月06日

小旅行(3)

ではでは、作った料理の紹介です。
2日間の夕食の料理の数々です。
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おろし大根と米粉のおやき
これは木澤さん作です。
大根の風味と、味噌仕立てのソースがとてもおいしいです。

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コタン(大豆蛋白)のステーキ風
これも木澤さん作。
コタンをお湯に戻し、下味をつけたあと、醤油をしみこませて焼きました。
まるでステーキみたいで「ステキ」わーい(嬉しい顔) なんちゃってモバQ

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ごぼうのフライ
これも木澤さんが作ってくださいました。
ごぼうを軟らかく煮て、少しつぶしてパン粉をつけてフライにします。
コリッとした食感と、サクッとした揚げ物の感じで、とても舌触りがよく、おいしいです。

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こんにゃくの海老風味
これは私作です。
自家製こんにゃくを持ってきて、作りました。

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コタンのバンバンジーソース
コタンを「鶏肉」に見立てた中華風の料理です。
とてもおいしいです。
これも木澤さん作です。

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ペルー南部風シーフードクリームカレー
私作です。
シーフードといっても、「ふ海苔」を使うのですが・・・
海の香りと、ガルバンゾー(ひよこまめ)の食感と、豆乳を使ったクリーミーなカレーというよりは、シチューという感じの料理です。

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温野菜のサラダ
これは支配人作です。
野菜を無水鍋で重ね煮した、シンプルでおいしいサラダです。

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ピーナッツ豆腐、キノコのあんかけ
これも木澤さんが作りました。
ゴマ豆腐の要領で、ゴマではなくピーナッツを使っています。
キノコのあんかけが、とてもマッチしています。
ゴマをピーナッツで「ゴマかした」・・なんちゃってモバQ

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タンボロッジの定番、「子持ち昆布風」です。
アマランサスと、だしをとった後の昆布で作りました。
私作です。

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ごぼうのキンピラ
これはお嫁さんのなっちゃん作です。
マクロビオティックの定番料理ですね。
塩分控えめで、やさしい味でした。

これは2日分の夕食メニューです。
では、この続きはまた明日。手(パー)
posted by 料理長 at 11:54| Comment(2) | TrackBack(0) | マクロビオティック料理

小旅行(2)

さて、菅原商店さんを後にして、今日の宿泊場所に向かいます。
今日お世話になるのは、私たちの古くからの友人で、石巻市と東松島市の境の辺りに住む「Mさん」のお宅です。

最近、Mさんの息子さんのお嫁さんがマクロビオティックにはまっていると聞いたのと、今回はその道の先生の木澤さんが一緒なので、「みんなで食事を作ろう」ということになっていました。
そこで、この日の夕食から、泊まらせてもらっている間の分を、いろいろと作ることに・・・・
さて、どんな料理が登場するでしょうか、楽しみです。るんるん

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さてさて、作る人が台所に集合しました。
これから作りますよ〜〜。

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タンボロッジの支配人さんも、がんばって料理しました。

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では、みんなで「いただきま〜〜す」わーい(嬉しい顔)

では、2日間で何を作ったか、次の記事で紹介しましょうね。
posted by 料理長 at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | マクロビオティック料理

2008年06月05日

小旅行(1)

6月2日〜4日にかけて、「ワッハッハベジタリアン料理教室」の木澤さんと、仙台方面へ小旅行をしてきました。
今回はその模様をお伝えしましょう。

タンボロッジを、朝早く出発しました。
そして、お昼は、高速道路のサービスエリアで食べなければいけない時間なので、途中、須賀川の大好きな自然食レストラン「銀河のほとり」によって、お弁当を用意していただいちゃいました。
うれしいな〜〜〜わーい(嬉しい顔)

さて、木澤さんを郡山の駅でひろって、仙台方面へと向かいます。

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さて、お昼は「銀河弁当」ですよ。
旅のはじめに、さっそくいただきましょうね。ぴかぴか(新しい)

その後、私たちが向かったのは、タンボロッジで愛用している「しっとり米粉」を作ってくださっている「菅原商店」さんです。
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ではさっそく、「製粉工場」を案内していただきましょうね。

社長さんの案内で、いろいろと見せていただきました。
すごい機械が並んでいます。
そして、いろいろな製粉機や、製粉方法があることを学びました。

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これから製粉を待つ米が並んでいます。
これでもだいぶ少なくなったということです。
すごい量だな〜〜がく〜(落胆した顔)

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見学のあとは、社長さんと奥さんと、記念撮影です。
はい、笑って笑って。

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この「菅原商店」の上着がかわいいです。
後ろからしか見えないので、後ろ向きに、はいポーズ手(チョキ)

今回、菅原商店さんを尋ねたのは、実は「無農薬・無化学肥料のササニシキ」の上新粉を作っていただくということがあったからなんです。

普通、「上新粉」といえば、食べておいしい、モチモチしたお米の「ササニシキ」とか「ヒトメボレ」で作っているんです。
このお米は、「もち米」の遺伝子が入っています。
それに対して、「ササニシキ」は、もちの遺伝子は入っていない「うるち米」なんです。
今までタンボロッジでは、いろいろなマクロビ・スイーツを作ってきましたが、どうも「上新粉」を使うと、「もちもち」した感じになるので、洋菓子系のものには不向きだと感じていました。
そんな話しを菅原商店さんにしてみたところ、「ササニシキ」の上新粉という話になったんです。
しかも、通常栽培のササニシキよりは、使うのだったら「無農薬・無化学肥料」のものを選びたいものですね。
幸い、菅原商店さんには、その「無農薬・無化学肥料」のササニシキが少しだけならあるということで、今回、お願いしたのです。

さて、この「ササニシキの上新粉」、GETしましたよ。わーい(嬉しい顔)
これからタンボロッジではいろいろと、この米粉でマクロビ・スイーツを作ってみようと思っています。
果たして、どんなものが出来るでしょうか・・・・楽しみです。るんるん

今回は、いろいろと私たちのわがままを聞いてくださった「菅原商店」の奥さんと社長さん、本当にありがとうございました。
posted by 料理長 at 16:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 米粉のスイーツ&パン

2008年06月01日

コーンミールと全粒粉のパン

昨日は、「コーンミールと全粒粉のパン」を作りました。
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素朴なパンに仕上がりました。

小麦粉は、タンボロッジご愛用の「たむら農園」さんの無農薬・無施肥の小麦粉(地粉)を、田村さんが持っている小さな小さな電動石臼で丸ごと挽いた「完全粉」を使いました。
コーンミールも、「たむら農園」さんの「もちトウモロコシ」を乾かして、その粒を同じ製粉機で粉にしたものを使いました。

ところで、小麦粉には「全粒粉」と「完全粉」という名前の粉がありますよね。
この違いがわかる人〜〜〜〜exclamation&question

手(パー)は〜〜〜い
答え・・・「全粒粉」というのは、まず小麦を「玄米のを精米する」ように、「ふすま」と「中身」(胚乳)に分けるんです。
そして、それをそれぞれ粉にしたあと、もう一度混ぜたものをそう呼んでいます。

「完全粉」というのは、「玄小麦」のまま、いっぺんに製粉したものを言います。

どう違うかと言うと、小麦は皮が硬く、完全粉の挽き方だと、粗挽きなるんです。
だから、いちいち「ふすま」と「胚乳」を分けてから、それぞれに粉にして、もう一度合わせるなんて、面倒なことをやっているそうです。

この話し、「たむら農園」さんの受け売りです。
さも知っていそうに書いてしまいましたモバQが、「たむらさん」にはなしを聞くまで、実は知りませんでした。
ぽりぽり猫
posted by 料理長 at 15:35| Comment(4) | TrackBack(0) | マクロビオティック料理