2008年06月01日

コーンミールと全粒粉のパン

昨日は、「コーンミールと全粒粉のパン」を作りました。
P5314805-1.jpg
素朴なパンに仕上がりました。

小麦粉は、タンボロッジご愛用の「たむら農園」さんの無農薬・無施肥の小麦粉(地粉)を、田村さんが持っている小さな小さな電動石臼で丸ごと挽いた「完全粉」を使いました。
コーンミールも、「たむら農園」さんの「もちトウモロコシ」を乾かして、その粒を同じ製粉機で粉にしたものを使いました。

ところで、小麦粉には「全粒粉」と「完全粉」という名前の粉がありますよね。
この違いがわかる人〜〜〜〜exclamation&question

手(パー)は〜〜〜い
答え・・・「全粒粉」というのは、まず小麦を「玄米のを精米する」ように、「ふすま」と「中身」(胚乳)に分けるんです。
そして、それをそれぞれ粉にしたあと、もう一度混ぜたものをそう呼んでいます。

「完全粉」というのは、「玄小麦」のまま、いっぺんに製粉したものを言います。

どう違うかと言うと、小麦は皮が硬く、完全粉の挽き方だと、粗挽きなるんです。
だから、いちいち「ふすま」と「胚乳」を分けてから、それぞれに粉にして、もう一度合わせるなんて、面倒なことをやっているそうです。

この話し、「たむら農園」さんの受け売りです。
さも知っていそうに書いてしまいましたモバQが、「たむらさん」にはなしを聞くまで、実は知りませんでした。
ぽりぽり猫
posted by 料理長 at 15:35| Comment(4) | TrackBack(0) | マクロビオティック料理