2008年06月16日

梅肉エキス作り

いよいよ「梅」の季節が到来しました。
まずは、「梅干」に先立って、今年からタンボロッジでも「梅肉エキス」を作ることにしました。

「梅干」は、熟した梅を使いますが、「梅肉エキス」は、未熟な「青梅」を使います。
つまり、熟す前に収穫するのだから、「梅干」の前に作ることになるんですね。

では、さっそく作りましょう。
P6134990-1.jpg届いたばかりの「青梅」。
何と、10Kgもあるんです。
それを、せっせと「梅割り機」を使い、砕いて(つぶす感じですが)ジューサーにかけて、「青梅果汁」を絞ります。
これがなかなか大変な仕事です。どんっ(衝撃)
やってもやっても「青梅」が減らない感じで、なんだか気が遠くなってしまいます。もうやだ〜(悲しい顔)
でも、地道にやりましょうね。

P6144998-1.jpg
さて、「青梅」10Kgから、土鍋2杯分くらいの果汁が絞れました。
それを、弱〜い弱〜い火で、沸騰させないように、7〜8時間かけて煮込んで「濃縮」していきます。
やがて、夜の帳が下り、星が輝く静かな夜になりました。
それでもまだまだという感じです。
さらにゆっくりと煮詰めて、やがて深夜、日付が変わる頃に出来上がりました。
万歳〜exclamation×2〜〜〜どんっ(衝撃)わーい(嬉しい顔)
この写真のような感じです。
濃い茶色の「水飴」のようです。

P6144992-1.jpg
さて、やや熟し始めてしまった「青梅」も混ざっていたので、こちらは「梅ジャム」にしました。
「梅ジャム」といっても、甘味料は入れません。
「お酢」の替わりに使うからです。

2日がかりの「初梅仕事」、疲れた〜〜〜ふらふら
さて、いい気分(温泉)温泉にでも行きましょうか・・・・わーい(嬉しい顔)

「梅肉エキス」は、民間療法に使う「薬」です。
殺菌力が強いので、風邪をひいた時にも、よく効くそうです。
きっと、今世界中で心配されている「新型インフルエンザ」にも、威力を発揮してくれると思います。
頼りになるな〜〜〜〜ぴかぴか(新しい)
posted by 料理長 at 10:56| Comment(2) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品