2008年10月19日

初めての「天然酵母の米粉パン」

先日、タンボロッジではじめて作った「天然酵母のパン」。
昨日は、このとき使った「山葡萄酵母」が少し残ったので、ついに「天然酵母の米粉パン」に挑戦してみました。

米粉100%でパンを作る場合、1次発酵しかしません。
「グルテン」がないので、小麦粉のパンのように、「パンチング」したり、1次発酵の後に整形したり出来ません。
だから、作るのはとても簡単なんですが、果たして「天然酵母」でうまく行くかどうか、今回は「タンボ実験室」という感じでやってみました。

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まず、残った「天然酵母液」と、米粉と米飴、菜種油、塩をボールに入れ、混ぜます。
そして、生地の硬さを見ながら、足りない水分を補って、こねていきました。
ちょっと遊びで「レーズン」も入れちゃいました。猫

山葡萄の色が少し付いて、ピンク色のおいしそうな生地が出来上がりました。

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そして、寝かせます。
10時間くらいかかるかと思いきや、わずか4時間くらいでこんなに膨らみました。
すごいです。
山葡萄酵母、たいしたもんですねえ。
えらい!どんっ(衝撃)

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そして、蓋をして、180℃のオーブンで焼くこと、約40分。
おいしそうな「初・天然酵母の米粉パン」が出来上がりました。

味は、ほんのりと山葡萄の酸味が利いていて、そして一緒に入れた「レーズン」の甘味があり、とてもおいしいです。
酵母とレーズン、葡萄同士なので、相性がいいみたいです。

こんなに早く膨らむなら、「山葡萄酵母液」を半分にしてやってもよかったみたいです。

もう一度作りたいな〜〜・・・と思っても、「酵母液」、全部使ってしまいました。もうやだ〜(悲しい顔)
また「天然酵母」から作らなくては・・・・猫
posted by 料理長 at 15:12| Comment(3) | TrackBack(0) | 米粉のスイーツ&パン