2009年01月10日

天然酵母研究会

ついにタンボロッジで、「天然酵母研究会」(仮称)が発足しました。
タンボロッジの「製パン担当」の支配人が立ち上げました。
しかし、研究といっても、本とにらめっこちっ(怒った顔)
さて、どうなるやら・・・・
IMG_2126-1.jpg 
本をじ〜〜と見ながらの天然酵母のパン作りです。
片時も本を手放せません。モバQ

IMG_2132-1.jpg
えっへん。でも、出来ちゃったもんね。わーい(嬉しい顔)

IMG_2135-1.jpg
金柑酵母の天然酵母パン、しかも全粒粉のみで作りました。
どっしりしていますが、すごくおいしいです。るんるんるんるん

後の課題は、いかにして酵母をつないでいくかです。
このブログにこれ以降、天然酵母の記事が出なかったら、酵母をだめにしてしまったと思ってくださいね。
でも、長い目で見てくださいね。、きっともっと上手になると思いますよ。猫
posted by 料理長 at 13:03| Comment(5) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品

長距離移動

11月13日になりました。
今日から私たちは4日間で何と2500kmをバスで移動します。ちっ(怒った顔)
目指すはボリビアの首都、ラパスです。手(グー)
地図はこちらを見てね。

まずは、アヤクーチョからいったんリマに戻ります。
ここで荷物を入れ替えて、今度は本番のアンデス、チューニョ探求の旅が始まります。

アヤクーチョから首都のリマまでは、アンデスの4800mの峠を越えて、くねくね道を600kmのバスの旅です。
ワンカイヨから来たときに使った「モリーナ」(Molina)という会社のバスで移動しました。
IMG_0800-1.jpg
この区間は全部舗装道路で、約10時間かかります。
途中、雪山を見ながら、山道は続きます。

海岸線近くにに下りてきました。昨年の地震で打撃を受けたPisco(ピスコ)という町の近くのドライブインで少し遅めの昼食となりました。
でも、ドライブインのご飯って、ほとんどが肉や魚のメニューなので、ベジタリアンの私にはどうもほとんど食べられるものがありません。
でもって、注文したのがこれなんです。
IMG_0801-1.jpg
じゃじゃ〜〜〜〜んexclamation×2
「アロース・ア・ラ・クバーナ」という料理です。(キューバご飯という意味です)
この料理、数あるペルー料理の中で、私が唯一、許せない料理なんです。ふらふら
それは、甘〜〜い生食用のバナナを焼いたもの2本と、白ご飯、目玉焼きという「超変な」組み合わせの食べ物だからです。
これって、どうやって食べようかいつも悩みます。
だって、ご飯だから、塩味で食べるでしょ。でも、甘いバナナに「塩」・・・・

「だったら頼まなければいいだろむかっ(怒り)」とお叱りを受けそう。
だって、ほかに選択肢がないんだもの・・・・もうやだ〜(悲しい顔)


というわけで、無事600kmのバスの旅を終え、夕方にリマに着きました。

そのリマで1泊し、翌日は何と1300kmexclamation×2のバスの旅です。
目指すはペルーの南の国、チリの「アリカ」(Arica)という町です。
ここで1泊し、その翌日にボリビアのラパスを目指す予定です。

IMG_0804-1.jpg
何せ長距離ですから、(東京〜宮崎くらいの距離)少しくらい値段が高くても、快適なバスを使いましょうね。
と言う事で、「クルーズ・デル・スール」(Cruz del sur、南十字星という意味))という、今ペルーで一番いいといわれる会社のの、しかも寝台バスにしちゃいました。
う〜〜ん、シートも3列で、ゆったりしていて、ほぼ平らに倒れるし、これは快適です。るんるん
こんな快適なバスで1300kmの旅をして、食事も付いていて、でいったいいくらだと思いますか?
料金は、2階建てのバスの1階が3列寝台で一人150ソーレス(1ソーレス約¥33))、2階が4列寝台で一人98ソーレスです。
安いですね。日本と比べると。

IMG_0805-1.jpg
車内食です。
このバス、食事も付いているんです。さすがは高級バスですね。
しかし・・・・メニューはお肉(鶏肉)が入ったペルー料理「Arroz con pollo」でした。
がっかり・・・・
ところが、私たちの前に座った白人旅行者が、何と「ベジタリアン・メニュー」を食べているではありませんかがく〜(落胆した顔)
私たちにもくださ〜〜〜いexclamation×2と、スチュワーデス(バスだから違う名前かもしれないけれど)のお姉さんに聞いてみました。
そうしたら・・・
「チケットを買うときに言わないとだめなんです」・・・だって。
とほほほほ〜〜
でも、このバス会社は、ベジタリアンが選べることがわかりました。
ペルーもなかなかやりますねえ。
IMG_0808-1.jpg
およそ14時間かけて、1300km南のペルー最南端の町「タクナ」(Tacna)に到着です。
さすがに疲れました。

IMG_0809-1.jpg
タクナのバスターミナルです。
ここから乗り合いタクシーに乗り換えて国境を越え、およそ50km先のチリの最北端の町アリカを目指します。

IMG_0810-1.jpg
タクシーは砂漠の中を走ります。
ペルー〜チリの海岸線は、砂漠になっていて、アンデスの雪解け水が流れてくる川沿いに町が点々と点在しているんです。
だからこんな乾いた風景なんですね。

IMG_0813-1.jpg
このタクシー、途中で壊れそう!
ボンネットがしまらないんだもの・・・たらーっ(汗)たらーっ(汗)

IMG_0814-1.jpg
さて、お昼過ぎに「アリカ」の町に到着しました。

チリはペルーより物価が高く、レストランの食事もペルーよりだいぶ割高です。
おいしいものを食べたい私たちには、きついな〜〜もうやだ〜(悲しい顔)
でも、たった1泊だけだから、まあ我慢しましょうね。

さあ、標高0mの濃い空気も明日までです。
これから先は、アンデスの標高の高いところばかりの旅なので、「濃い空気」をたっぷりと吸い込んでおきましょう。(無駄な抵抗かも・・・モバQ
posted by 料理長 at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年アンデス食べ歩き