2009年01月13日

ラパス名物

ここいら辺でちょっと一息、今日はボリビアの首都「ラパス」の名物を紹介しましょうね。

まずは何といっても、ラパスっ子が大好きな「サルテーニャ」という、スープが入ったミートパイを紹介しましょう。
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こんな感じで、ウィンドウに入って売っていたり、街中の屋台で売っていたりします。
ただし、午前中にしか売っていません。もうやだ〜(悲しい顔)
ラパスっ子の朝食だそうです。

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アップすると、こんな感じです。
熱々のを食べるので、とてもおいしいんです。

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さっそくぱくつく支配人。
おいしいですか?
もちろ〜〜〜んるんるん

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こんな感じでスープが入っています。
だから、いったん食べ始めると、お皿に置く事が出来ません。

正しい食べ方は、「パイ」を縦に持ち、まず先っぽをかじります。
そして、中のスープを飲みながら、パイの皮を食べ進むんです。
ちょっと失敗すると、「手」は汁だらけになってしまいます。

このスープパイ、牛肉味と鶏肉味の2種類があるんですが、最近は、「肉なし味」というのがあるそうです。
どうしても見つけたかったんだけれど、今回は探しきれませんでした。
タンボロッジでは、これを完全ベジタリアンで作っています。
だから、時々オリジナルのを食べて、味を修正しておかなければ、と言う事で、今回は鶏肉味を食べてみちゃいました。モバQ
午前中しか売っていないというのはなぜか??、
今まで知りませんでした。
今回、ラパスの人に聞いてみたんですが、何でも、スープが入っているので、長く置くと、皮が溶けてべたべたになってしまうからだそうですよ。

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こちらは「ウミンタ」(Huminta)という、トウモロコシの蒸し物です。
生の「もち」トウモロコシをすりつぶし、そこにコーンミールを練りこみ、香辛料の「アニス」と「シナモン」を入れ、塩味をつけ、膨らし粉を入れた後トウモロコシの皮で包んで蒸し上げます。
トウモロコシには、「もち」と「うるち」があるんです。
アンデスでは、「もち」系のものがほとんどで、こんな感じのおやつを作るんです。
まるで「蒸し玄米パン」みたいでとてもおいしいですよ。わーい(嬉しい顔)

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これもラパスの風物詩、「ポップコーン売り」のおばさんです。
いつも思うのですが、よくひっくり返さないな〜〜猫と、感心してしまいます。
だって、一輪車に乗せて売り歩いているんですから・・・・

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こちらは、日本ではもう博物館にでも行かなければ見ることが出来ない「ボンネットバス」の路線バスです。
最近はだいぶ減ってきた感じですが、まだまだ健在ですよ。

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こちらもラパス名物、「シマウマの交通整理」です。
ぬいぐるみには、若くて小柄な女の子が入っています。
なんだか動きがかわいらしく、実にほほえましい光景です。揺れるハート
posted by 料理長 at 13:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 2008年アンデス食べ歩き

ラパスでチューニョ

11月18日になりました。
この日は、またまた長距離移動の日です。
首都のラパスから、チュキサカ県の県都、「スークレ」まで、800km近くのバスの移動です。
バスは夜行になるため、元気をつけるために、久しぶりに「日本食」を食べに行きました。

さすがに首都だけに、日本食のお店が数件あるんですが、その中でも一番人気のお店、日本人会館の2階にある「ケンチャン」というお店に出かけました。
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おお〜〜exclamation×2久しぶりに食べる「天婦羅定食」。揺れるハート
私はベジタリアンなので、天婦羅は、すべて野菜のみにしてもらいました。
う〜〜よだれが出そうです。たらーっ(汗)

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コロッケも食べちゃいました。
南米では、「パン粉」をつけた揚げ物は、見たことがありません。
だから、さくっとしたこの食感、懐かしいです。

さて、お腹いっぱいになりましたが、今日は「夜行長距離バス」に乗らなければいけません。
しかも、寒い「アルティプラーノ」(標高4000mの平原)を走るので、体を温めるチューニョ料理を食べたくなりました。
そこで訪ねたのは「メルカード・カマッチョ」(Mercado camacho)。
ここでは、ボリビアの大衆的な現地食が楽しめます。
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「チューニョ料理、なんかありますか?」
と聞きました。
そこででてきたのは、「チャイリート」というスープです。
スープの中に入っている、黒いものがそのチューニョです。
お腹いっぱいだったけれど、温まるし、おいしいので、すっかり平らげました。
この黒いチューニョ、タンボロッジで自作したものと瓜二つでした。
よかった〜〜exclamation×2
うれしいです。

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シンプルな厨房です。

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この市場の食堂ブースは、それぞれ、料理するおばさん(お姉さん?)ごとに仕切られています。
それぞれの人が、「スープ」と「メインディッシュ」の2品くらいしかメニューがありません。
だから、食堂に行って、メニューを注文するのではなく、自分の食べたい料理を作っている人のお店に行くんです。
もちろん、あるお店でスープを食べた後、別のお店でメインディッシュという風にはしごしてもOKです。
ちなみに私たちの食べた「チャイリート」は、セシリアおばさんのお店でした。
メインディッシュも勧められましたが、とてもお腹いっぱいで、食べられませんでした。もうやだ〜(悲しい顔)

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こんな感じで、たくさんのお店があるんですよ。
それだけに、選択肢がいっぱいあって、うれしい限りですね。わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年アンデス食べ歩き