2009年01月16日

世界初!「ルクマ」のマクロビ・スイーツ

昨日はタンボロッジで何と「世界初exclamation×2」となる(と思われる)「ルクマのマクロビ・スイーツ」を作りました。

「ルクマ」っていったいなんでしょうか??
その疑問を解決するぬは、「こちら」のページを見てくださいね。

まあ、要するに、あまり世界には知られていないペルーのフルーツで、日本人的に表現するならば、水分が極端に少ない「柿」又は「栗」と言う感じのフルーツなんです。

実は今回、アンデス旅行の際に、この「ルクマのパウダー」なるものをGETしてきました。
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これがその「ルクマのパウダー」です。
さて、今日はこれをクリームに練りこんで、たぶん「世界初!exclamation×2」になるであろう「ルクマのマクロビ・スイーツ」を作ることにしましょう。

できました〜〜〜!
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こちらは断面です。
下から、「BP不使用マクロビ・スポンジ」、真ん中が「南瓜のムース」、そして一番上の、オレンジが買ったクリームが「ルクマと豆腐のポンセンクリーム」です。
文字とデコレーションは「小豆と豆乳ヨーグルトのクリーム」で行きました。
とてもユニークな世界初の「ルクマのマクロビ・スイーツ」が出来上がりました。わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 16:57| Comment(2) | TrackBack(0) | マクロなスイーツ

チューニョと菊芋

本格チューニョ作りに入り、いろいろと天気を見ながら作業が進んでいます。

ところで、最近「菊芋」をたくさん好意で分けていただきました。
菊芋って、結構甘くておいしいですよね。
で、それも「遊び」でチューニョの仲間に入れてみようと考えました。
さて、どうなるでしょうか・・・・モバQ
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凍る菊芋。
かちこちに凍っています。台風

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翌日、部屋の中で解凍し、脱水を試みました。たらーっ(汗)たらーっ(汗)
つぶして見ると、ほんのりと水分が出てきます。
チューニョのように、「ぴゅ〜〜〜あせあせ(飛び散る汗)」とはなりませんでした。
まあ、菊芋はチューニョと違って、ソラニンやカコニンといった「毒」は含まれていないので、そんなにしっかり脱水しなくてもいいんじゃないかと思いますが・・・・

さて、これをチューニョと一緒に晴れにあて、乾かします。
果たしてどうなるでしょうか・・・たのしみだな〜〜〜!わーい(嬉しい顔)

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さて、こちらはじゃが芋です。
解凍して脱水すると、こんなにもたくさんの水が出てきます。
本当に水鉄砲のように「ぴゅ〜〜〜〜あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

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さて、薄皮を剥き、今日は午前中に天気がよかったので、晴れに当て、乾燥させます。
太陽を浴びて、チューニョが気持ちよさそうです。ぴかぴか(新しい)

スークレのベジレストラン

11月19日です。
スークレについた私たちは、お昼ごはんの前に、まずはこの町の市場に出かけて見ました。
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さすがにいろいろなものが売られています。
スークレは標高が2790mと、今までいた町よりも低く、空気が少し濃い感じで、だいぶ楽チンです。るんるん
市場では、ラパスと同じようにいろいろと売られていますが、ペルーに比べると、ちょっと「品数」が少ない感じです。
やはり、ペルーのアンデスのほうが標高の低いアマゾンから、物資が運びやすいのかもしれません。

そんなスークレの町で、ベジタリアン・レストランを見つけました。
なんでもオーナーはドイツから移民した方だそうで、こちらの現地の料理をいろいろとアレンジして工夫している感じがしました。
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これは、こちらでは「マラクジャ」と呼ばれる、パッションフルーツのジュースです。
香りがとてもよく、おいしいですよ。

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ランチタイムということもあり、お店はにぎわっていました。
ベジタリアンレストランがにぎわっていると、なんだかうれしくなってしまいます。るんるん

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さて、スープがやってきました。
「ソパ・デ・トリーゴ」という名前です。
小麦のスープという意味ですが、なんだか、わかめのようなものが入っています。
これは、「ヌルーチャ」という海藻だそうですよ。
こんな山の中でも、海藻があるんですね。

山の中で暮らしていると、海のものを食べないせいもあり、「ヨード」不足になってしまいます。
昔の人はそれを知っていて、海岸と交易をし、こういう海藻を食べる習慣を身につけていたそうです。
だから今でもこんな内陸部に、海藻料理があるんですね。

今では「塩」にヨードを添加して、ヨード不足を補っているそうですけれど・・・

で、味はというと、「コリコリしたわかめ」というか、ますで「きくらげ」のような感じでした。

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メインディッシュはこれ、「トーフ・クロカンテ」と言います。
クロカンテとは、春巻きのような料理に使う名前ですが、これは豆腐に厚い衣をつけてあげた料理なので、そういう名前になっているようです。
そこに人参とズッキーニのあんかけとご飯がついていて、とてもおいしいです。
中華でもないのに、「豆腐」が出てきたのでびっくり!がく〜(落胆した顔)
と言うか、感動しました。

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さて、「ポストレ」(デザート)はこれです。
スークレのチョコレートのムース。
スークレの近くで取れたチョコレートで作ったムースだそうです。
なんだかキャラメルクリームの味に似ていて、おいしくいただきました。
あ〜〜お昼はすごく満足です。わーい(嬉しい顔)
夜もここに来ちゃおうかな〜〜〜猫
posted by 料理長 at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年アンデス食べ歩き