2009年01月23日

再びチューニョ料理

11月23日です。
タラブコの日曜市からスークレに戻った私たちは、時間をもてあましてしまいました。たらーっ(汗)
というのも、この日の夜7時発のラパス行き夜行寝台バスのチケットを買っていたからなんです。

さすがに日曜日とあって、スークレの街中のほとんどのカフェやレストランが休みなんです。
人通りも少なく、閑散としています。
行きつけのベジタリアン・レストランももちろんお休みです。
しかし、夜行バスに乗るため、早めの夕食を食べなければいけません。
仕方がなく、中央広場の一角にやっているレストランを見つけ、入ってみることにしました。

2階がバルコニーになっていて、広場を眺めながらゆっくり出来そうな感じのレストランです。
名前は「Los Balcones(ロス・バルコーネス)」、そのものずばり、「バルコニー」という意味なんです。
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さて、なんだかんだ言っても、スークレでの食事はこれが最後です。
それを記念して(?)またまたビールで乾杯と行きましょう。
ビール乾杯〜〜〜ビール
これは今回初めて飲むビールです。
「パセーニャ」というラパスのビールで、あちこちで見かけるタイプです。
味はというと、普通の日本のビールに似た感じのビールで、なんだかそれほど感動しませんでしたが・・・バッド(下向き矢印)


ところでこのレストラン、スークレのある「チュキサカ地方」のトラディショナルな料理が売り物なんです。
決してベジタリアンではありませんが、どんなものが食べられるのか、興味津々です。
その中で、料理の付け合せに、チューニョが付いている料理があるではないですかexclamation×2
これはすごいっexclamation×2
標高が低い町ですが(それでも2790m)、チューニョがあることにまず感動しました。
で、さっそく「ピカンテ・デ・ポーリョ」、日本語にすると、「ピリ辛若鶏」というメニューを注文。猫
ただし、「鶏肉は少なくしてくださいね。その替わりチューニョをたくさんお願いしま〜すわーい(嬉しい顔)」と注文してみました。
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じゃじゃ〜〜〜ん!
すごいボリューム。どんっ(衝撃)
これが1人前なんだってexclamation×2
ひらめき全然鶏肉、少なくないじゃん!!
ボーイさん曰く、「チューニョ多くしといたからね〜るんるん

「アヒ・パンカ」という、ほとんど辛くない唐辛子のソースを鶏肉に塗りたくり、オーブンで焼いた料理がメインに、付けあわせが「スパゲッティー」と「チューニョ」が付いています。
でも、鶏肉は、事前の打ち合わせの通り、KYさんに食べていただくことになりました。
では、チューニョ、いただきま〜〜す。わーい(嬉しい顔)

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チューニョのアップです。
このチューニョ、ワンカベリカで食べた「クチカンカ」というチューニョ料理とそっくりです。
白いチューニョ(水に晒すタイプ)を使い、卵と長ネギと一緒に炒めてありました。
やはりチューニョ文化の本場、何気ない付け合せにチューニョを使うなんて、「憎いどんっ(衝撃)

さて、このレストランでお腹いっぱい食べた私たちは、おいしいエスプレッソコーヒーを注文し、粘ること約1時間。
そろそろバスターミナルに向かうことにしました。車(セダン)

車(RV)バスは、来るときよりもグレードが上の、3列シートの寝台バスにしちゃいました。
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車内の様子です。
ずいぶんゆったりしているでしょ。るんるん

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シートを少し倒してみました。
さらに倒すと、ほぼ平らになってしまいます。
そして、足置きを出すと、本当にベッドで寝ているみたいです。
うれしいな〜〜わーい(嬉しい顔)

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座席は2階の最前列を予約しておきました。
眺めがよく、「こりゃいいわ〜〜るんるん

しかし、スークレが暖かかったので、気を許して「薄着」で乗り込んでしまいました。
やがて夜が更け、標高も上がり、寒さが襲って来ました。
う〜〜〜寒いよ台風雪台風ふらふら

このバスは、「毛布」が付いていません。(来るときはあったんですよ)
着込もうにも、上着や足掛けの布などは、預けた荷物の中です。
どうしようもなく、寒さに耐える夜になってしまいました。もうやだ〜(悲しい顔)
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夜食のため、立ち寄った小さな町のドライブインです。
この後、ラパスに着くまでこの寒さは続きました。台風雪
「ボリビア」のバスを甘く見た私がいけなかった・・・・
とほほほほ〜〜〜〜〜バッド(下向き矢印)
一睡も出来ませんでした。バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)
posted by 料理長 at 13:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 2008年アンデス食べ歩き