2009年03月11日

冬水田圃

3月9日に、宮城県石巻市で「無農薬・無施肥・不耕起栽培」の自然農法でお米を作っている「遠藤さん」を訪ねました。
遠藤さんは、「ササニシキ」を作っていて、このお米はタンボロッジでも愛用しています。
ご飯に、米麹にと活躍中です。
やはり「もち」の遺伝子を入れた「コシヒカリ」と違い、「うるち」100パーセントですから、粘つかず、さっぱりした味わいで、とてもおいしいです。わーい(嬉しい顔)

なので、タンボロッジでは、「コシヒカリ」と「ササニシキ」を料理に合わせて使い分けています。

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これが「冬季冠水田圃(冬水田圃)」です。
冬の間も、水を入れておきます。
そうすると、「水生昆虫」がずっとそこにいるので、春になるとまるで「耕した」みたいに、土がふかふかになっているそうです。
ですから、耕さずにお米が作れるんですね。
自然の力ってすごいどんっ(衝撃)
この「冬水田圃」には、2月中だと「白鳥」がやってくるそうですが、今はすでに帰ってしまったそうです。
見れなくて残念。もうやだ〜(悲しい顔)

でも「無農薬・無施肥」のおいしいササニシキ、たくさん仕入れてきましたよ。わーい(嬉しい顔)

★・・遠藤さんのホームページはこちらです。
posted by 料理長 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

2009年03月08日

人参ジャム作り

無農薬・無施肥の「たむら農園」さんから、たくさんの人参が届きました。
今日はそれを使って、「人参のジャム」をたくさん作っちゃいました。

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まずは人参を洗い、皮を剥きます。
「皮」が手前の鍋2つ分もあります。
すごい量ですね。

人参は、皮がおいしいし、何せ「無農薬・無施肥」の自然栽培ですから、もったいないのですが、これには深いわけがあるんです。
そのわけとは・・・・・

人参は、皮のところに「熱」に強い雑菌が潜んでいるらしいのです。
田村さんから「ジュース」にするときは、皮を剥くと聞いたとき、思い当たることがありました。
それは、昨年も同じようにして、人参のジャムを作った時のことです。
いつものように「脱気殺菌」をして、長期保存に耐えるようにしたつもりだったんですが・・・。
2ヵ月後、ビンの蓋が盛り上がっているのを発見。がく〜(落胆した顔)
これは大変、だめになってしまった〜〜〜たらーっ(汗)たらーっ(汗)
しまった〜〜exclamation×2
と思い、とりあえず蓋を開けたところ、「臭〜〜い」嫌なにおいが・・・もうやだ〜(悲しい顔)

と言う事で、今回はしっかり「皮」を剥きました。

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人参と、100%のりんごジュース、そして自然塩だけで作りました。
こんなにたくさん出来て、うれしいです。わーい(嬉しい顔)
そして、甘さは控えめだけれど、とてもおいしいものになりました。るんるんるんるん

ところで、せっかくの自然栽培の人参ですから、「皮」も何とか有効に使いたいものです。
そこで、不思議なものを作りました。
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こちらは端切れや、二股に分かれていて皮が剥きにくい所を、「グラッセ」にしてみました。
ちょっとたくさん作り過ぎかも・・・・モバQ

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これはなんと「人参の皮のキンピラ」です。
人参をじっくり炒めて、その甘味で作りました。
ごま油と醤油だけしか入れていません。
おいしいっexclamation×2
と思うのもつかの間、全然しゃきしゃき感がありません。もうやだ〜(悲しい顔)
そりゃア「薄く剥いた皮」を使ったのだから、当たり前と言えば当たり前ですね。
やはり、「キンピラ」と言うからには、「シャキッ」とした歯ごたえが重要なんですね。
ちょっと失敗です。
とほほほほ〜〜〜バッド(下向き矢印)

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こちらは「人参の皮のポタージュ」。
これは相当おいしく出来ましたよ。
これから「皮」の利用は、これで行きましょう。手(グー)
えいえいお〜〜〜どんっ(衝撃)
posted by 料理長 at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品

2009年03月06日

旅行記最終回 「コンドルは飛んでいく」

アンデスの民族音楽で最も有名な曲に「コンドルは飛んでいく」がありますね。
世界中に愛されたこの曲、実は1916年にペルー人の作曲家である、「ダニエル・アロミア=ロブレス」が、自身で採譜した伝承曲のメロディをテーマにして作曲したオペレッタの「序曲」として発表された曲なんです。

滅びたインカ帝国の上空を、優雅に舞う「コンドル」。
この曲から、色々な風景や情景がイメージされるんです。
しかし、この日、そのアンデスの神「コンドル」が私たちの目の前に姿を現すのか・・・・
私たちは固唾を飲んで見守りました。

朝8時くらいから9時くらいまで、「クルーズ・デル・コンドル」の深い谷底を眺めながら、じっと、じっと待っていました。

晴れやがて太陽が空の上に昇っていきました。
すると、谷底から「上昇気流」の風が吹いてくるのを感じました。台風
これはもしかすると、コンドルが飛んでくれるんじゃないかと、期待が膨らみます。るんるん


長い時間(に感じた)が過ぎました。
9時半を過ぎる頃、遠くの空を見上げた一人が指を指して知らせてくれました。

おお〜〜〜「コンドル」だ。exclamation×2

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遠くの空を見上げると、2〜3羽の大きな鳥が輪を描いて舞っているではありませんか。exclamation×2
興奮する見物人たち。どんっ(衝撃)

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しばらくすると、その大きな鳥は10羽ほどに増えています。
すごいっexclamation×2
ちょっと遠いいけれど、アンデスの神「コンドル」の舞が見られました。

しばらくの間「コンドル」は上昇気流に乗り、空高く舞い上がっていきました。

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すると、今度は谷に沿って「滑空」します。
本当に目の前(10mほどの近さですよexclamation×2)を通り過ぎていきました。

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次々に、私たちの目の前を通り過ぎていきます。

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おお〜〜〜っexclamation×2
素晴らしいどんっ(衝撃)
神様が私たちのほうを向いてくれました。揺れるハート

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そして、空高く舞い上がり、私たちのところから去っていきました。
素晴らしい・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんなことが起きようとはがく〜(落胆した顔)・・・・・・・・





帰りのバスの中で、なぜか私は涙が止まりませんでした。もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)
別に悲しいことやうれしいことが特別にあったわけではありません。
そして、めちゃくちゃ感動したと言う実感があるわけでもありません。
それなのに、なぜだか涙があふれてしまいました。

アンデスにかかわっておよそ26年。(私たちが初めてアンデスを旅したのは、今から26年前の1983年です。)
実はコンドルを見たのは初めてでした。
「あ〜〜、やっと神様に会うことが出来た・・・・・」
そんな感動が、じわじわと湧いてきました。




その後、私たちは「チバイ」から「アレキーパ」へと戻り、次の日の夕方、首都の「リマ」に向かう「夜行寝台バス」に乗りました。
そして、リマで荷物を整えて、12月24日の夜遅くに、会津高原のタンボロッジに帰ってきました。

懐かしい会津高原。
そしてタンボロッジ。

翌25日から雪が降り始め、年末の大雪となりました。雪
時差ぼけで体が追いつかず、ふらふら眠い目をこすりながらの雪かきに追われる羽目になってしまいました。もうやだ〜(悲しい顔)


今回で2008年の私たちのアンデス旅行記は終了します。
だらだらと長い旅行記に、飽きてしまった方もいられると思いますが、読んでくださった方、本当にありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。
だって、本当の旅行期間よりも長くかかってしまいましたからね。モバQ
でも、これからのこの「食いしん坊ののんびりブログ」を、どうぞよろしくお願いいたします。わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 16:37| Comment(3) | TrackBack(0) | 2008年アンデス食べ歩き

2009年03月05日

アンデスの神様「コンドル」

12月18日、いよいよこの旅のクライマックスがやってきました。(今まででも十分楽しんできましたが・・・)
果たして、アンデスの神様「コンドル」を見る事ができるでしょうか??

今は「雨季」に入っています。
山の高いところには、白い雪が積もっています。
雨が降ると、谷間に「上昇気流」は起こりません。
「上昇気流」がなければ、コンドルは空高く飛ぶことが出来ないんです。
ですから、ひたすら晴れ晴れることをお祈りして、前の日に床に就いたんです。

いよいよ、朝になりました。
この日はかなりの早起きです。
朝6時の気温はなんとたったの5℃。
寒ったらーっ(汗)たらーっ(汗)

さあ、「コルカ渓谷」へ出かけましょう。

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チバイを出てまもなく、遠くの空に晴れ間が覗いてきました。
これは期待が膨らみます。グッド(上向き矢印)

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段々畑の深い渓谷を眺めながら、バスは進みます。
素晴らしい雄大な眺めですね。
自分の小ささがよく理解できちゃいますねえ。

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途中の眺めのいい所でチバイの民族衣装を着て、みやげ物を売る家族に出会いました。
すごくきれいな民族衣装ですね。
全て手仕事の刺繍ですよ。
この民族衣装も、一度は見てみたかったものの一つです。
それが見れたので、とてもラッキーでした。るんるん

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やがて、「クルース・デル・コンドル」と呼ばれる深い渓谷に着きました。
ここではかなりの確立で、コンドルが飛んでいるのを見られるそうです。
深い谷の片隅に、そのための「展望台」が作られていました。

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本当に深い谷です。
写真を撮っている場所から、この谷底までは、なんとexclamation×21500mもの深さがあるんですって。
そして、谷底から、谷の向かいの山の頂上までは、なんとexclamation×23000mもあるそうです。
すごい深い谷なんですね。
こんなすごいところに「コンドル」は住んでいるんです。
「コンドルが住んどる」なんちゃってモバQ
駄洒落を言っている場合ではありませんね。
何しろ、コンドルはインカの時代より以前から、アンデスでは「神様」なんですから。

コンドルについて、少しお話をしましょう。
コンドルは、なんとexclamation×280年もの年月を生きるそうです。
人間並みの寿命です。
そして、世界で一番大きい鳥で、体長が1.5mくらいあり、羽を広げると、2mにもなるそうです。
体重はおおよそ12〜15kgあり、7000mの高さまで飛ぶことが出来るんだそうです。
さらに、つがいになったコンドルは、一生その相手を変えないと言います。
そこが人間と違うところでしょうね。(コンドルのように、変えない人も多いですが。)
そして、「猛禽類」なので、肉食なんですが、死んだ動物しか食べないそうです。
つまり、生きている動物を襲ったりしないんですね。
本当にこれはまさしく「神様」としか言いようがありません。
これを聞いただけで、なんだか感激してしまいました。もうやだ〜(悲しい顔)

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近くの村に住むおばちゃんたちが、コンドルを見に来た人たちにおみやげ物を売ろうと、集まってきました。
まるで「通勤」と言った感じで、ローカルバスから「わらわら」と、大きな荷物を抱えて降りてきました。

さあ、これで役者はそろいました。
果たして「アンデスの神様」のコンドル様は、姿を見せてくれるでしょうか?
この続きは明日をお楽しみに。
posted by 料理長 at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年アンデス食べ歩き

チバイ温泉

チバイの町から、歩いても30分位の所に、いい温泉があるんです。いい気分(温泉)いい気分(温泉)
30分以上入らないほうがいいというほど効き目があるそうで、あちこちから「湯治」にやってくる人もいるとか聞きました。
やはり私たちは日本人ですから、温泉と聞いたら目がありません。
さっそく行ってみることにしました。るんるんるんるん

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温泉の施設の中に入ると、源泉から直接引いた、熱〜〜いどんっ(衝撃)お湯が流れ出していました。
すごいっexclamation×2
これはよさそうですよ。わーい(嬉しい顔)
だって、ペルーでは、結構ぬるい温泉もあるから、今までに何回か「寒〜い台風」思いをしたことがあるからです。
今回も、ワンカベリカの温泉で、やられてしまいましたからねえ。ふらふら

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こちらは一番大きいプールです。
結構温かいので、うれしいな〜〜〜わーい(嬉しい顔)

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もっと温度が高いのは、室内にある小さめのお湯です。
ちょうどよい温かさ。
体が温まります。いい気分(温泉)
たまらないな〜〜
極楽極楽〜〜ぴかぴか(新しい)

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源泉の温度が高いので、「蒸気サウナ」まであるんですよ。
あ〜〜気持ちいいですう〜〜。揺れるハート
posted by 料理長 at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年アンデス食べ歩き

チバイでバイキング

チバイについた私たちは、バイキングのレストランに行きました。
アンデスの寒村と言う風情のチバイの町ですが、「コンドル」を見に来るツアーがたくさんあるので、こうしたレストランがあるんだそうです。
確かにバイキングにしておけば、自分で選べるので「ベジタリアン」の人も、普通食の人もOKですからね。

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すごいいっぱいのご馳走が並びます。がく〜(落胆した顔)
どれを選ぼうか、迷ってしまいますね。
レストランの人に、ベジメニューを聞いて、選んで食べました。

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おおっexclamation×2これは「白チューニョ料理」ではありませんかexclamation×2
やはり標高3600mの町だけあって、チューニョが根付いているんですね。
これは「スクランブル・チューニョ」です。
おいしいですよるんるん
たくさんお皿に取っちゃいました。モバQ

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こんなに色々と盛ってきました。
これを3回も繰り返しちゃった〜〜〜、えへへへへ〜〜わーい(嬉しい顔)
自分は結構大食いなんだと実感しました。モバQ

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キヌアのスープです。
スープと言うよりは、濃厚なキヌアクリームと言う感じです。
甘くすればスイーツにもなりそう。
これはぜひ日本に帰ってから、まねして作ってみたい料理です。ぴかぴか(新しい)

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こちらが本物のスイーツです。
丸いものは、ペルー名物の「ピカロン」というカボチャとサツマイモのドーナッツです。
アニスとシナモンの味が利いています。
とてもおいしいので、時々タンボロッジでも作っているデザートの一つです。
posted by 料理長 at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年アンデス食べ歩き

2009年03月04日

キッチンカンナのひな祭りランチ

昨日は「おひな祭り」。
私たちの大好きな宇都宮のマクロビオティック・レストラン「キッチンカンナ」では、それに合わせて「おひな祭りランチ」と言う特別なランチをいただける行事がありました。
これはもう、行くっきゃないexclamation×2
ということで、行っちゃいました。猫

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おいしそうなお弁当。
手打ち黒米うどんのおつゆが写真左にわずかに写っています。

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この日のメニューです。
どれもおいしかったです〜〜。るんるん

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スイーツは「和菓子」です。
サツマイモの茶巾絞り。
中には「白玉」と「黒胡麻の餡」が入っています。
なかなか手が込んでいますね。
梅の小枝に似せた「かりんとう」もおいしいですよ。

今日はすごく満足です。
うれしいな〜〜〜わーい(嬉しい顔)

チバイへと向かう

12月17日になりました。
今日は、標高2325mの「アレキーパ」から、再び4800mの峠を越えて、標高3600mの「チバイ(Chivay)」と言う町に向かいます。
地図はこちらを見てね。
アレキーパ(地図には「アレキパ」と書いてあります)からだいぶ上の、「Chivay」と書いた場所です。

今回の最後のアンデスの旅となるんですが、なぜまた「チバイ」かというと、アンデスの神様「コンドル」を見に行こうと言うわけです。
この「チバイ」の町から谷を下ると、すごく深い「カニョン・デ・コルカ」と言う渓谷に出ます。
そこに「コンドル」の営巣地があり、かなりの確立で見られるそうなんです。

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朝のアレキーパのアルマス広場を見下ろすバルコニーで、私たちは朝食を食べました。

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こんなバルコニーが広場を取り囲んでいます。

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朝食は「コンチネンタル」でした。
パンと珈琲とフレッシュジュースとジャムが付いてきます。

さて、チバイに向けて出発です。
今回は、バスローカルバスでも行けるところなんですが、途中にすごく景色のいい場所もたくさんあるので、ツアーバスに乗ることにしました。
やはりツアーは楽チンですね。
きれいな景色のところで止まってくれるし・・・・
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アレキーパの後方にそびえる、まるで富士山のような山「ミスティー」。
なんと標高は富士山より約2000mも高く、5822mもあるんですよ。
すごいっがく〜(落胆した顔)

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標高4000mの大地に登ってきました。
野生の「ビクーニャ」がたくさん見られます。
この「野生のビクーニャ」からは、超高級な毛糸が取れるんです。

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こんなに近くから見れるんですよ。exclamation×2

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かわいい「アルパカ」の子供です。

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標高が高く、水と草が生えているところでは、こんなにたくさんのアルパカが放牧されているんです。
アレキーパは「アルパカ・ウール」の産地なので、こんな風景があちこちで見られるんですね。

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「ビスカチャ」というウサギに出会いました。
このウサギは、太古の昔からいる種類のウサギで、岩場にじっとしているんです。
色も「岩」と同じなので、なかなか見つけられないと言います。
耳が長く、なんだかピカチュウみたいわーい(嬉しい顔)

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チバイの町が、はるか谷の下に見えてきました。
ここまでおよそ4時間ほどかかりました。

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チバイの町は、「アンデスの寒村」と言った風情の町です。
今日はこの町に泊まって、近くのいい気分(温泉)温泉に行ったりしてくつろぎます。
そして明日の朝早くに、いよいよこの旅のクライマックス、アンデスの神様の「コンドル」を見に行きます。
果たして見ることが出来るでしょうか・・・・
posted by 料理長 at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年アンデス食べ歩き

アレキーパのベジレストラン

アレキーパの中心の「アルマス広場」から数ブロックほど歩いたところに、ベジタリアン・レストラン「マンダラ」があります。
なんだかアジア系のような名前ですが、お昼を食べに行って見ました。
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アレキーパ特有の白亜の建物の一角に、「マンダラ」はありました。
さて、どんな料理が食べられるでしょうか。
わくわくしながらお店に入りました。


ちょうどお昼と言う事で、セットメニューを注文しました。
色々と付いていて、たったの6ソーレスです。(1ソーレス=33円)
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まずは前菜から。
「酢漬けの野菜」、「食パン」、「セドロンのお茶」(アンデスのハーブです)、「ヨーグルト」です。

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スープは「ソパ・デ・チョチョーカ」という、なんだか早口言葉みたいな名前のスープです。
「チョチョーカ」は、トウモロコシの粉を炒った物のことで、それをスープのとろみ付けに入れるんです。
アンデス野菜ととうもろこしのどろっとした、とてもおいしいスープでした。わーい(嬉しい顔)

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メインディッシュは、なんだか中華みたいです。
大豆蛋白入りチャーハンと焼きそばのコンビネーションです。
本当、ペルーって中華が浸透しているんですね。

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デザートは、豆乳のプリンです。
これ、シンプルだけど、なかなかおいしいです。わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年アンデス食べ歩き

2009年03月03日

ペルーの山崎パン

実はペルーにも、日本の「山崎パン」のようなお菓子メーカーがあります。
いつまでたっても腐らないパンとか、甘さたっぷりのお菓子とかを売っています。
売っている品物もなんだかよく似ていて、面白くなってしまいます。
でも、そのお菓子メーカーの名前が
「BIMBO」(ビンボー、と読みます)

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えっへんexclamation×2exclamation×2 私は誇り高き「ビンボー」の営業マン。
今日もこの町で「ビンボー」の品物を売って歩きます。
何しろペルーの一流企業なんですからね。

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さて、次なるお店に急ぎましょう。
私は誇り高き「ビンボー」の営業マン。
忙しいんだから。どんっ(衝撃)

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「Siempre rico」、「Siempre fresco」(いつもおいしい、いつもフレッシュ)と書いてありますよ。
新鮮でおいしそうだな〜〜〜がく〜(落胆した顔)

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「ビンボー」の人気商品の「バニラケーキ」です。
超甘くておいしいですよ〜〜〜ん。失恋
posted by 料理長 at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年アンデス食べ歩き