2009年03月02日

レンズ豆の味噌を仕込みました。

一昨日と昨日はtタンボロッジのイベント「究極の米味噌作り」でしたが、その勢いで昨日から今日にかけては、本格的な手前味噌作りをしました。

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いつものタンボロッジの味噌作りと同じように、材料にこだわり、仕込み水にもこだわる徹底振り。

まずは会津高原の駅の近くにある「鎌越清水」に行き、大豆を洗い、仕込み水を汲んできました。(昨日のことです)

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そして今日は、こだわりの「究極の3年味噌」を仕込みました。
全部で26Kg。
ふ〜〜〜〜わーい(嬉しい顔)
これで今年の味噌作りも、一段落です。

そこで、少し残った麹を使い、なんと「レンズ豆」を味噌にしようと思い、仕込んじゃいました。
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たっぷりのレンズ豆です。

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さて、出来ました。
一体どんな味になるでしょうか???exclamation&question

レンズ豆の味噌を作ったことがある人に、「ツナっぽい味」になったと聞いたことがあります。
そこで今回、挑戦してみたんです。
早く味がみたいので、麹を増やして「即醸」系の味噌に仕込みました。
レンズ豆1kgに対し、麹が2kg、塩が600g使いました。

秋頃には味が見られると思います。
本当に楽しみです。るんるんわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)
posted by 料理長 at 21:36| Comment(2) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品

タキーレ島よ、さらば

タキーレ島を去る日がやってきました。(たった1泊だったけれど・・・モバQ

民宿を出て、島の中心部の「アルマス広場」へと向かいます。
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途中、チューニョ(凍み芋)を作る場所がありました。
そのために、ここは畑にはしていないそうです。
そして、島の人が平等に順番に使うということでした。
村の人に聞くところによると、タキーレ島ではチューニョはこの場所でしか出来ないそうです。
とにかく、夜に放射冷却で冷えて、日中によく日が当たるところ、そして風向きなどを考慮すると、この場所がベストだと言います。
やはりチューニョって、本場でも微妙なんですね。がく〜(落胆した顔)

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アルマス広場の傍の、展望台で記念撮影です。
チチカカ湖が遥かに見下ろせ、ボリビア側までよく見えました。

やがて、お昼になりました。
行きに寄ったレストランの前を通ると、レストランのおじさんが「寄っていけ」と手招きをしています。
そこで私が「チューニョ料理を食べたいどんっ(衝撃)」というと、そのおじさんが
「おうっ、あるぞあるぞ。」と言いました。
「え〜〜がく〜(落胆した顔)どんな料理なの」と私。
「アルバポールと言う名前の料理だ。チューニョと虹鱒のプラト(お皿のこと)だぞ。」
と言います。
虹鱒は昨日食べたし、食べたくないけれど、でも、チューニョが食べられるなら・・・・と言うことで、食べちゃうことにしました。猫

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まずはスープから。
「ソパ・デ・カーサ」(我が家のスープ)です。
大粒の胡椒が入っています。
昨日の夜の民宿のと同じじゃんか・・これってどんっ(衝撃)
そしてほとんど同じ味。exclamation×2
でもまあ、結構おいしいので、満足です。わーい(嬉しい顔)

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「アルバポール」がでてきました。
何、これってどんっ(衝撃)
昨日のお昼にここで食べた料理と同じで、ただ「黒チューニョ」の茹でたやつが付け合せについているだけジャン。ふらふら
なんだかだまされたような気分です。
2日続けて虹鱒のムニエルは食べたくないです。正直言って。
こう見えても私は「なんちゃってベジタリアン」なんですから。
とほほほほ〜〜〜もうやだ〜(悲しい顔)

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村の入り口の門までやって来ました。

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チチカカ湖が眼下によく見えました。
舟が1艘港を出て行きます。
まるでエーゲ海のような風景ですね。
でも、ここは標高約4000mなんですから。
しかし、チチカカ湖って「瀬戸内海」くらいの面積があるそうですよ。
こりゃあやはり「海」のように見えても仕方がないんじゃないかな〜〜猫

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タキーレ島よ、さようなら。
たった1泊だったけれど、かなり楽しませていただきました。
ありがとうございます。
そして、またいつの日にか、来て見たいと思います。
posted by 料理長 at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年アンデス食べ歩き

タキーレ島の民宿

12月14日です。
チチカカ湖に浮かぶ島「タキーレ島」にお昼に着いた私たちは、昼食を食べた後、散策しながら「民宿」に向かいました。
この島は「ホテル」がありません。
そこで、農業を営む民家に泊まらせてもらう「民宿」があるんです。
当然レストランは遠いので、その宿で夕食をいただくことになるんですが、それもまた楽しみの一つです。

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さて、待望の夕食に時間になりました。
この島にはもちろんひらめき電気はありません。
やはり蝋燭を灯して、淡い光の中で、まるで時間が止まったような静けさの中、食事をいただくんです。
これもまた実に風情がありますねえ。

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「ソパ・デ・カーサ」(我が家のスープ)がでてきました。
大粒の胡椒が丸ごと入っています。
色々な野菜が入っていて、とてもおいしいです。

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オムレツとフライドポテトのメインディッシュです。
すごくシンプルですね。
本当は「卵」も私はあまり食べたくないのですが、シンプルな暮らしをしている農家でのご馳走なんですね、卵って。
だって自家野菜を与えて、ほとんど放し飼いのようにして育った鶏の卵ですから。
だから、喜んでいただきましょう。

後は、お昼に食べたようなパンケーキと飲み物が付いてきました。
精一杯のご馳走という感じです。

夜は電気がないから長いです。三日月
蝋燭のほのかな明かりを頼りに、のんびりとした時間が流れていきました。
夜中にちょっとトイレに起きました。
外にでてみると、空がほのかに明るく、しかし薄い霧に包まれていました。
冷え込みは弱く、標高4000mにもかかわらず、暖かくさえ感じます。
なんだか雨の臭いが近づいてくるような感じがしました。
そのまましばらく「ぼ〜〜〜」と夜空を眺めてしまいました。
でも、とても気持ちがいい時間が流れていきました。ハートたち(複数ハート)

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朝、起きると雨が降っていました。雨
しかし、まもなく日がさして、いい天気に・・・晴れ

民宿の中庭です。

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朝は、手軽に焼ける自家製パンです。

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「ムーニャ」(ミントのようなハーブ)のお茶が好きだ・・・と言ったら、どっさりと「ムーニャ」を出してくれました。
こんなにたくさん、お茶でお腹ちゃぷちゃぷあせあせ(飛び散る汗)

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民宿の子供たちです。
照れくさそうにはにかみながらも、かわいいですねえ。ぴかぴか(新しい)
posted by 料理長 at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年アンデス食べ歩き