2009年03月08日

人参ジャム作り

無農薬・無施肥の「たむら農園」さんから、たくさんの人参が届きました。
今日はそれを使って、「人参のジャム」をたくさん作っちゃいました。

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まずは人参を洗い、皮を剥きます。
「皮」が手前の鍋2つ分もあります。
すごい量ですね。

人参は、皮がおいしいし、何せ「無農薬・無施肥」の自然栽培ですから、もったいないのですが、これには深いわけがあるんです。
そのわけとは・・・・・

人参は、皮のところに「熱」に強い雑菌が潜んでいるらしいのです。
田村さんから「ジュース」にするときは、皮を剥くと聞いたとき、思い当たることがありました。
それは、昨年も同じようにして、人参のジャムを作った時のことです。
いつものように「脱気殺菌」をして、長期保存に耐えるようにしたつもりだったんですが・・・。
2ヵ月後、ビンの蓋が盛り上がっているのを発見。がく〜(落胆した顔)
これは大変、だめになってしまった〜〜〜たらーっ(汗)たらーっ(汗)
しまった〜〜exclamation×2
と思い、とりあえず蓋を開けたところ、「臭〜〜い」嫌なにおいが・・・もうやだ〜(悲しい顔)

と言う事で、今回はしっかり「皮」を剥きました。

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人参と、100%のりんごジュース、そして自然塩だけで作りました。
こんなにたくさん出来て、うれしいです。わーい(嬉しい顔)
そして、甘さは控えめだけれど、とてもおいしいものになりました。るんるんるんるん

ところで、せっかくの自然栽培の人参ですから、「皮」も何とか有効に使いたいものです。
そこで、不思議なものを作りました。
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こちらは端切れや、二股に分かれていて皮が剥きにくい所を、「グラッセ」にしてみました。
ちょっとたくさん作り過ぎかも・・・・モバQ

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これはなんと「人参の皮のキンピラ」です。
人参をじっくり炒めて、その甘味で作りました。
ごま油と醤油だけしか入れていません。
おいしいっexclamation×2
と思うのもつかの間、全然しゃきしゃき感がありません。もうやだ〜(悲しい顔)
そりゃア「薄く剥いた皮」を使ったのだから、当たり前と言えば当たり前ですね。
やはり、「キンピラ」と言うからには、「シャキッ」とした歯ごたえが重要なんですね。
ちょっと失敗です。
とほほほほ〜〜〜バッド(下向き矢印)

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こちらは「人参の皮のポタージュ」。
これは相当おいしく出来ましたよ。
これから「皮」の利用は、これで行きましょう。手(グー)
えいえいお〜〜〜どんっ(衝撃)
posted by 料理長 at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品