2009年06月08日

こんにゃく作り

昨日タンボロッジに届いた「コンニャクイモ」。
今日はそれを使って、こんにゃく作りをしました。

凝固させるのに、「水酸化ナトリウム」などのケミカルな物は使わず、昔ながらの「灰汁」を使い、より自然な形で作りました。
だって、コンニャクイモ自体が「無農薬・無施肥」ですからね。ぴかぴか(新しい)

ではさっそく作り始めます。


今年の冬にタンボロッジの薪ストーブで「広葉樹」を燃やしたときに出た「灰」をとっておいたのも、こんな日が来るときのため。

なんて書くと、いかにも「計画的ですごいがく〜(落胆した顔)」という感じがしますね。
そんな計画性は、私にはありませんよ。モバQ
でも、灰はなんとなくとってあったんです。猫
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その灰をボールに入れ、水を入れてかき回します。
しばらくそのままにしておき、上澄みを漉して使います。

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簡単に、コーヒーのフィルターで漉しました。

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さて、コンニャクイモは皮をむき、たっぷりの水で茹でるんです。
20分くらいしっかり茹でました。

そして、「灰汁」と混ぜ、ミキサーにかけます。
それを今度はなべに移し、火をかけながらよく練っていきます。
それがこんにゃくのベースになります。

それから、お湯をなべに沸かし、少しさめたものを手でちぎって茹でていきます。

それを20分ほど茹で、水にとって冷やして出来上がりです。

今回はなかなか通常のものはうまくできました。
わ〜〜〜いわーい(嬉しい顔)


そして、「ベジえび」を作ろうともくろんでいた私。

ミキサーにかける時点で、パプリカと、麻の実ナッツを混ぜて、色とコクを出しました。

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じゃじゃ〜〜〜んexclamation×2
さばいた料理人がへたくそだから、形が崩れた「ベジえび刺し」の出来上がり。
ゴボウの尻尾なんか付けちゃって、ダサい盛り付けだこと・・・・もうやだ〜(悲しい顔)
綺麗な盛り付けなら、「ミノリアン」を見習わなくっちゃ。モバQ

混ぜ物をしたおかげで、やややわらかくなってしまいました。
なんだか食感は「ウニ」みたい。

「ベジえび」を目指したけれど、「ベジうに」ができてしまいました。
だから、盛り付けを変えなくては・・・・・

でも、味はとてもいい感じですよ。
本当だってば猫
posted by 料理長 at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品