2009年06月23日

味噌樽が届きました。

注文したのが2月頃。
4ヶ月待ちで手に入れた「味噌樽」なんです。

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じゃ〜〜〜〜んexclamation×2
これに味噌を詰めて熟成させます。
おいしくできること、間違えなしですね。るんるん

実はこの樽、かなりのこだわりです。
接着剤などの化学物質は一切使っていません。
昔ながらの「竹の釘」を使っています。
材料はすべて国産です。
そして「塗料」も塗っていませんから、安心して使えますね。

このこだわりの樽は、岩手県の早池峰山の麓の桶職人、「南部桶正」さんに作っていただきました。


ところで皆様、「桶(おけ)」と「樽(たる)」の違いってご存知でしょうか??exclamation&question

実は、「桶」が「柾目」の板を使い、「樽」は「板目」の板を使うんです。
「柾目」と「板目」。
下の写真を見てくださいね。
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写真左が「板目」、右が「柾目」です。

または、「ふた」がないのが「桶」で、ふたがあるのが「樽」と言う説もあるようです。

いずれにせよ、「水分」が染み出ていかない構造の「板目」の樽に、漬物や味噌、しょうゆなど長期間寝かせるものを使います。
そして、水分が蒸発してもかまわない、風呂とかお櫃、などに「桶」を使うんですね。
posted by 料理長 at 10:17| Comment(4) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳