2009年09月29日

まだまだ山栗モンブラン

タンボロッジの庭の山栗。
まだまだ「贈り物」をくれるんです。
本当にうれしいです。
山栗ちゃん、ありがとうね。ぴかぴか(新しい)
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拾ってきた山栗を茹でて、縦半分に包丁で切り、中身をほじくり出します。
せっせと地道な仕事に励むタンボロッジの「支配人さん」。
えらいっexclamation×2

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あっどんっ(衝撃)
つまみ食いexclamation×2
「えらいっexclamation×2」は取り消したらーっ(汗)たらーっ(汗)
「だって、おいしいんだもん」るんるんるんるん

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でもって、今日もマクロビ・スイーツは「山栗モンブラン」。

本当に山栗って、濃厚で美味しいです。
もうやみつき猫

今日は、実は大きい大きい「里の栗」をいただいたんです。
モンブランのてっぺんにある小さい「山栗」と比べてみてくださいね。
器に入った「里の栗」の大きいこと。
こちらは「黒米の水飴」をかけていただきました。
これもおいしいで〜〜〜す。わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 11:35| Comment(8) | TrackBack(0) | 米粉のスイーツ&パン

2009年09月26日

山栗の贈り物

タンボロッジの庭に、山栗の木があります。
タンボロッジを始めたころは(14年前)まだまだ小さい木でしたが、周りのカラマツを伐採して、晴れ日当たりが良くなったころからすくすくと育っています。
わたしたちは、来る日も来る日もこの山栗の木を見ながら暮らしています。
そして、最近はたくさん実をつけてくれるようになりました。るんるんるんるん
「山栗」からの秋の贈り物。揺れるハート
それは、小さいけれど、おいしい美味しい、味が濃い「山栗」の実なんです。

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庭にはこうして、イガと一緒に「実」がたくさん落ちています。

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さっそく拾う支配人。
たくさんあるぞ〜〜〜〜わーい(嬉しい顔)
(支配人の右後ろにある木が「山栗」の木です。)

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すぐにこれだけとれました。
小さいけれど、量があるもんね。ぴかぴか(新しい)

さっそく鍋でことこと煮ます。
そして、皮をむくのは大変なので、包丁で縦半分に切り、小さい匙で中身をえぐり出します。
これが結構地道な仕事です。もうやだ〜(悲しい顔)
でも、おいしいマクロビ・スイーツを作るために、頑張りましょうね。どんっ(衝撃)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

山栗は、大きい普通の栗と違って、実はすごく小さいです。
しかしexclamation×2
味は濃厚、しかも、「渋皮」も、全然渋くないのでおいしく食べられるんですよ。
ではさっそく、剥いたばかりの山栗を使って、マクロビ・スイーツを作りましょうね。

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さてさて、「山栗モンブラン」の出来上がり〜〜〜猫
とってもおいしいです。わーい(嬉しい顔)

山栗ちゃん、毎年毎年、本当にありがとう。
とてもおいしい山栗からの贈り物、少しの期間だけですが、楽しみたいと思います。るんるん
posted by 料理長 at 11:18| Comment(3) | TrackBack(0) | 米粉のスイーツ&パン

2009年09月24日

チューニョ団子のソースかけ

最近タンボロッジではまっているのがこの「チューニョ団子のソースかけ」です。
昨日はちょっと豪華に、2種類のソースを作ってみました。
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お皿に盛ると、とてもきれいです。ぴかぴか(新しい)
赤いほうは、ミニトマトと玉ねぎのソース、緑のほうは、小松菜のソースです。
なんだかどこかの国の「国旗」みたいな色使いになっちゃいました。モバQ
でも、2種類の味を楽しめるので、なんだかリッチです。るんるん

2009年09月21日

レンズ豆味噌

今年の3月の初めころに仕込んだ「レンズ豆の味噌」。
そろそろ夏を越したことだし、試食してみました。

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そのまま舐めるより、味噌汁にするほうが味がわかります。
そこで、今日の朝食は、さっそく「レンズ豆味噌汁」を作っちゃいました。猫

味は・・・・・・
早く食べたいので、麹を多めにして作ったせいもあり、「甘口」です。
でも、なんだか風味が普通の味噌と全然違っています。
どういう風に違うか・・・・・説明しにくいな〜〜〜!モバQ
でも、とてもおいしいです。わーい(嬉しい顔)
結構コクがあり、レンズ豆の味もしています。
香りがなんだか「エスニック」exclamation×2

今度は普通の配合で、甘さ控えめに作ってみたいです。猫
posted by 料理長 at 10:57| Comment(2) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品

2009年09月18日

スイカのジャム

昨日、会津若松の白井農園さんに野菜の仕入れに行ったときに、「スイカ」が転がっているのを見つけました。
今頃スイカ・・・・exclamation&question
されど、無農薬スイカどんっ(衝撃)

すごいですね〜〜〜
とほめちぎると、ばあちゃんが
「自家用で甘くないんだ」。
と言い切りました。
そう、今頃はもう季節外れですから、甘くないんでしょうね。

で・・・・・
切ってもらって、一口いただいて
「なるほど〜〜〜バッド(下向き矢印)その通り」猫
というお味。

「残りの半分、持っていくか?」
と、ラップに包んで差し出されました。

持って帰らないわけにはいかないし・・・・
でも、甘くないし〜〜〜〜〜もうやだ〜(悲しい顔)



帰ってきてから、ひらめきました。
「そうだ、ジャムにしようひらめき

スイカのジャムは、腎臓の薬になるんです。
そして、甘いし、おいしいし。

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さっそく「スイカジャム作り」、開始exclamation×2

まずは、「ムーラン」と言う裏ごし機で裏ごしし、種を除きます。
ほとんど水分で、トマトよりも水っぽいたらーっ(汗)たらーっ(汗)

それを鍋に入れて、ことことに詰めていきました。

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ついに完成るんるん

でも、大きいスイカ半分が、たったこれだけになってしまった・・・もうやだ〜(悲しい顔)
(バックにある人形は、ドイツ土産にいただいた、怖い顔した「楊枝立て」です。ジャムの器の大きさがわかりますか?)

で、お味は・・・・・
exclamation×2 どんっ(衝撃) exclamation×2「ものすごく甘くておいしい」exclamation×2 どんっ(衝撃) exclamation×2

だって、こんなに煮詰めたんだもん。猫
これは甘味料に使えそう。わーい(嬉しい顔)
それこそ「医食同源」な甘味料ですね。

来年は、もっとたくさん作ってみたいと思います。
甘くないスイカ・・・たくさんほしいです。ぴかぴか(新しい)

もうこれはほとんど、「変人」の世界かも・・・・・もうやだ〜(悲しい顔)
posted by 料理長 at 11:15| Comment(5) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品

2009年09月16日

こと葉

昨日の夜は、那須にある穀物菜食のレストラン「こと葉」に食べに行きました。

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だいぶ秋らしく、次第に日が短くなってきました。
まだ6時少し前だというのに、もう夕闇が迫っています。三日月

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さて、おいしそうな夕食です。るんるん
おかず6種盛り。
いろいろあって、うれしいな〜〜〜〜わーい(嬉しい顔)

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高キビの生春巻。
これが癖になるおいしさです。
いつも私が頼む一品。
今日もこれを食べて、リフレッシュしましょう。わーい(嬉しい顔)

2009年09月15日

今頃チューニョ作り

ありゃりゃ〜〜〜〜〜!!
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支配人の実家から7月頃に送られてきたじゃが芋が、発芽しているう〜〜〜〜がく〜(落胆した顔)

これは何とかしなければ・・・・・・・・・・
と言っても、だいぶ涼しくなってきたし、「陰性」のじゃが芋の「一気食い」はとてもできません。モバQ

では、ほかの解決策と言えば・・・・
チューニョを作るっきゃないです。
そこで、まだ早いですけれど、冷凍庫を活用して、チューニョ作りを始めました。

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冷凍庫に幅をきかせるじゃが芋たち。どんっ(衝撃)
本当はもっと入れたいのだけれど、これ以上は無理です。
少しずつ作りましょうか。猫

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さて、梅干し用のざるに並べ、天日干しが始まりました。
おいしくな〜〜〜れぴかぴか(新しい)

2009年09月13日

マクロビ・エクレア

最近開発した「マクロビ・シュークリーム」。
それの応用で、「エクレア」を作ってみました。

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じゃじゃ〜〜〜ん!どんっ(衝撃)

「プチ・シュー」を作る要領で、丸くではなく、細長く絞り出して生地を焼きました。
そこへ、マロンクリームをはさみ、トッピングは、「キャロブチップス」を溶かして少し豆乳で薄めて、生地の上にかけて固まらせました。

これはもう、「エクレア」そのものです。
これでまた一つ、マクロビ・スイーツの世界が広がったな〜〜〜わーい(嬉しい顔)
とてもうれしいです。るんるん
posted by 料理長 at 10:20| Comment(7) | TrackBack(0) | マクロなスイーツ

2009年09月12日

マクロビ・シュークリーム

ついに開発に成功した「マクロビ・シュークリーム」。
今日は、その秘密のレシピを公開しましょう。

2010年1月17日に、このレシピの「改良版」を発表しました。
これから作る方は、そちらの配合で作ってくださいね。

その記事は、(こちらをクリックexclamation×2

「マクロビ・プチ・シュークリーム」8〜10個分


材料(A)
 菜種油またはオリーブ油・・・10g
 水・・・30g
 小麦粉・・・15g
 塩・・・一つまみ

材料(B)
 小麦粉・・・30g
 濃い豆乳・・・125g
 麻の実ナッツ・・・30g

作り方

(1)・・(A)の水とオイルを鍋に入れて火にかけ、沸騰したら塩とふるった小麦粉を入れ、弱火にして1分ほど木ベラでよく練る。

(2)・・材料Bの濃い豆乳と麻の実ナッツをミキサーにかけ、なめらかにする。

(3)・・(1)が少しさめたら、(2)と材料Bのふるった小麦粉を入れて、泡たてきでよく混ぜてなめらかにする。

(4)・・(3)を絞り袋に入れ、オーブンシートを敷いた天板に絞り出し、きりふきで湿らせた後、190℃に予熱したオーブンに入れて20分焼く。

(5)・・冷めたら横半分に切って、クリームをはさむ。



★・これは「シュー皮」のみのレシピです。好みのクリームをはさんで食べてくださいね。

★・プチシュー以上の大きさで焼くと、べたべたとしたクリーム状のものが下のほうに残ってしまいます。あまり大きくしないほうが良いと思います。

では、写真付きの解説です。
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オイルと水を鍋に入れ、沸騰させます。

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そこへ、材料(A)のふるった小麦粉と塩を入れ、十分に火を通します。

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ミキサーにかけた「濃い豆乳」と「麻の実ナッツ」を入れ、泡立て機などでよく混ぜます。

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材料(B)の小麦粉を入れ、泡立て機でよ〜〜く混ぜます。
なるべくだまが残らないように。

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絞り袋に生地を入れ、オーブンシートを敷いた天板に絞り出します。

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190℃のオーブンで、約20分ほど焼いて出来上がり。

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こんな感じで中身がうまく空洞っぽく焼きあがります。

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では、出来たばかりの「マクロビ・シュークリーム」にクリームをはさんで、
いただきま〜〜〜〜す。

あ〜〜exclamation×2至福の時ぴかぴか(新しい)


★・なお、「小麦粉」と表現しましたが、「薄力粉」、「地粉」(中力粉)や、「南部地粉」など、どれを使ってもOKです。
ただし、外国産「強力粉」は、まだ試していないので、わかりません。

★・「濃い豆乳」とあるのは、「大豆固形分10%」以上のものを使ってください。
それ以下ですと、たんぱく質が不足するので、「麻の実ナッツ」を増量しなければいけません。

★・「麻の実」に関しては、こちらのサイトをご覧ください。
★・そして、「麻の実ナッツ」の通販は、 「こちら」を見てね。


では、みなさん、楽しいマクロビ・ライフのおともに、「マクロビ・シュークリーム」を楽しんでくださいね。わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 10:49| Comment(17) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集

2009年09月11日

マクロビ・シュークリーム、開発物語

今年の7月の終わりころのお話です。
なんとなく、普通のスイーツのレシピ本をぼんやりと眺めていました。
懐かしい「シュークリーム」のレシピ。
そういえば、マクロを意識して以来、食べていないな〜〜〜もうやだ〜(悲しい顔)
結構好きだったんですよね、これって。
クリームはいくらでも、動物性のものを使わずに作ることができますね。
ところが、「シュー皮」となると、なかなかうまくいきませんからねえ・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

普通のシュークリームって、バターとお水を鍋で溶かし、そこへ小麦粉を入れ、しばらく熱を加えて練るんです。
少しさめたら、解き卵を少しずつ入れて、少し柔らかめの生地を作り、絞り袋に入れて絞り出し、焼くんですね。

ひらめきふと思いつきました。ひらめき
「そうか〜〜〜、小麦粉は加熱しているので、結着力はもうないな。すると、卵のたんぱく質だけで固めているんだ。」と。

そうなんですよね。
たんぱく質をたくさん含んだ卵を使い、生地を作り、高温のオーブンで焼きます。
すると、最初に表面のたんぱく質が固まって、まるで風船みたいになるんですね。
そして、中の水蒸気が加熱によりもっと増えてくると、今度は膨らんだ風船が破けて、裂け目ができる。そして空洞もできるんです。

ひらめきと、言うことは、たんぱく質が多ければ、シュー皮ができるんだな。ふむふむ・・・ひらめき

とひらめき、ちょうど手元にあった「お豆腐屋さん」から分けてもらった「濃い豆乳」で実験してみました。

普通のレシピのバターを菜種油に代え、卵を濃い豆乳に代えての実験・・・・・
果たして結果は・・・・・・・

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風船が膨らんだぞっexclamation×2
これはすごいどんっ(衝撃)
大発明ひらめき

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と、思いきや、少しさめると、あっという間に風船がしぼんでしまいました。
とほほほほ〜〜〜〜もうやだ〜(悲しい顔)


ひらめきということは、「たんぱく質」を増やせばいいんだexclamation×2

そこで登場したのが、最近タンボロッジで愛用している高蛋白食品の「麻の実ナッツ」。
「麻の実」のレシピ本には、「麻の実豆腐」というのがあり、にがりを使って「麻の実豆腐」を作るレシピが出ています。
結構、これもおいしいんですよ。
自分でも2〜3回作ったことがあります。
だから、たんぱく質を増量するにはもってこいです。
液体ではないので、薄まることがありませんから。


それからいろいろと、材料の配合の割合を変え、作りまくりました。

やがて・・・・・・・・・

実験は成功を収める時がやってきました。
万歳exclamation×2・・・万歳わーい(嬉しい顔)
今までほとんどの人が成功していないと思われる「マクロビ・シュークリーム」が完成しました。

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ほらほら、本当にリアル。
普通のシューにそっくりです。
食感も味も、もしかしたら本物以上かもしれません。
何しろ、「麻の実ナッツ」のおいしいコクがたっぷり。

かくして、「マクロビ・シュークリーム」は開発されました。
うれしいな〜〜〜〜〜わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)
特許を取りたい気持ちですが、たった2〜3日で開発したものに、特許が認められるとはとても思いません。
そこで、レシピは明日公開しますからね。
是非、皆様、見てくださいね。るんるん
posted by 料理長 at 13:14| Comment(4) | TrackBack(0) | マクロなスイーツ