2010年01月29日

かぼちゃクリームのロールケーキ

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先日作った、ベーキングパウダーを使わない米粉100%のマクロビ「かぼちゃクリームのロールケーキ」。

ロールケーキにも、「農家の米粉」を使うと、巻くときに折れることがありません。
これってかなりしなやかで、いろいろと使えます。
「農家の米粉」については、こちらをクリックしてくださいね。

そうそう、「かぼちゃクリーム」と言うのは、外国語と日本語が混ざっているので、ちょっと気取って「パンプキン・クリーム」と呼んだほうがいいかもしれませんね。モバQ
posted by 料理長 at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 米粉のスイーツ&パン

2010年01月28日

そり遊び

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今日は楽しいそり遊びるんるんるんるん
(昨日の話ですがモバQ

除雪して山になったところがかなり高くなってきました。
大人はスキー場でそり遊びをするのは、なんだか恥ずかしいです。
そこで、タンボロッジの敷地ならば、「恥ずかしい」と感じる「人目」がありません。
思い切りそりを楽しみましょうね。わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 22:54| Comment(2) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

2010年01月26日

チューニョ作りも終わりが見えてきました。

チューニョ作りも終わりが見えてきました。
何しろ200kgもあったのですが、あとたったの20kgになりました。るんるんるんるん

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昨日の朝の様子です。
一昨日から昨日にかけては、よく晴れて晴れ晴れ
夜には三日月三日月
放射冷却で、ぐぐっと冷えました。台風

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霜がじゃが芋に降りています。
これで「凍結」〜「解凍」〜「凍結」と、順調に2回凍らせることができました。
(芋が大きいほど、凍結〜解凍を何回も繰り返さなければいけませんから)

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さてそのころ、タンボロッジの屋根裏では、ほとんど乾いた「黒チューニョ」と「白チューニョ」を、最後の仕上げに乾かします。
薪ストーブの熱で、バッチリと乾くんですよ。手(グー)

2010年01月24日

マッシュかぼちゃの詰め物

ペルーには「カウサ・レジェーナ」と言う料理があります。
マッシュポテトにオリーブ油を入れ、レモン果汁とニンニクで味付けしたものを「カウサ」と呼びます。
そして、「レジェーナ」は、「詰め物」という意味です。

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じゃ〜〜〜んexclamation
これが本場、ペルーのちょっとおしゃれなレストランで食べた「カウサ・レジェーナ」です。きれいな盛り付けですよね。ぴかぴか(新しい)

昨日は、それを真似っこしてみました。
と、言っても、今は冬。雪
寒い季節に「陰性」のじゃが芋を使いたくはありません。(じゃが芋って、夏野菜ですからね)
なので、ほくほくのカボチャを替わりに使ってみました。

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真似っこ「カウサ・レジジェーナ」です。
マッシュポテトじゃなくても、マッシュかぼちゃでも十分においしいです。わーい(嬉しい顔)

でも、盛り付けは・・・
ペルー人のほうが上手だった・・・とほほほほ〜〜〜もうやだ〜(悲しい顔)

言いわけ・・・
だって、赤ピーマンは年中フレッシュなものがあるし、レモングラスだっていつでもあるし、要するに、ペルーの食材は「豊か」ということなんです。犬
posted by 料理長 at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | アンデス・マクロ料理

2010年01月22日

深刻な悩み

そろそろ、タンボロッジの支配人にとって、「深刻な悩み」の季節が始まっちゃいました。
それもそのはず、1年もため込んだ「家計簿」と言うか、タンボロッジの収支報告をしなければいけないんです。

来月から「確定申告」が始まるからです。

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頭から煙を出して、帳簿と首っ引きの支配人。どんっ(衝撃)
がんばってね〜〜〜〜手(パー)
posted by 料理長 at 16:58| Comment(2) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

2010年01月20日

放射冷却

昨日から今日にかけては、会津高原は本当にいい天気晴れ晴れ晴れ

夜には空一面のお星様★☆ぴかぴか(新しい)

こんな日は、放射冷却でかなり朝方冷え込むんですよね。
そこで、急いでこれから「チューニョ作り」のために、凍らせるじゃが芋を準備しました。
何しろ、今年はじゃが芋200kgもあるんだから、がく〜(落胆した顔)そして、やっと半分ちょっと終わっただけだからもうやだ〜(悲しい顔)、ぼちぼち作らなくてはいけません。猫

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さて、朝になりました。
今日は冷え込みました。
おかげでじゃが芋に霜が降り、カチカチに凍っています。
やった〜〜〜exclamation×2

さて、これを昼の暖かい太陽に当てて融かし、そして、もう一度凍らせます。
幸い金曜日からは「寒波」が来るというので、期待しています。るんるん
誰か、「カンパ」して〜〜なんちゃってモバQ

2010年01月19日

「農家の米粉」を自分で作る

1月15日にアップした「BP不使用米粉のマクロビ・シフォンケーキ」のレシピ。
このレシピで必要なのが、タンボロッジで「農家の米粉」と呼んでいる、食べるためのお米を「粗挽き」(40メッシュ位)した米粉です。

こんな米粉って、なかなか手に入りにくいですよね。
だから、今日はそれを「手作りしちゃおう」と言う「オタク系」の記事です。がく〜(落胆した顔)

必要な道具は、よく「抹茶ができる」とかで売られている電動の小型の「ミル」と、「40メッシュの粉ふるい」です。

特に、「粉ふるい」が特殊ですが、案外ネットショップで売られているんですね、これが。
私もそれで手に入れましたから。

では、作り方、行ってみましょう。どんっ(衝撃)

用意するもの・・・

★・・電動の小型ミル
★・・40メッシュの粉ふるい
★・・ふるった粉を受ける「ボール」

作り方・・

(1)・・おコメを精米します。

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(2)・・精米したお米を「ミル」に入れ、スイッチを入れ20〜30秒ほどまわします。

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(3)・・粉ふるいに入れ、ふるいます。

この写真のものは、このために最近買った「粉ふるい」です。
新しくても「ふるい」・・なんちゃってモバQ
こんなこと書いているから、「おやじ〜〜」なんて馬鹿にされるんだな、きっと。もうやだ〜(悲しい顔)
とほほほほ〜〜〜もうやだ〜(悲しい顔)

(4)・・ふるいに残った「粗い粉」は、もう一度「ミル」に戻して、同じことを繰り返します。
ふるいから「粗い粉」がなくなるまで、これをひたすら繰り返します。

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繰り返すこと、6回。
ついに40メッシュの「BP不使用米粉のマクロビ・シフォンケーキ」用の粉ができました。るんるんるんるん


このやり方利用すれば、お米さえあれば、いつでも粉は手に入るというわけです。(ちょっと手間がかかりますけれど・・・)
猫猫の手を借りて、やってみてくださいね。
これならば、ササニシキでもコシヒカリでもアキタコマチでも、原料は選び放題です。るんるん

そして、ふわふわの「マクロビ・シフォン」がその先には待っていますよ。

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皆様のご健闘をお祈りいたします。猫

ひらめきなお、この40メッシュの米粉を「自分で作るのが大変」と言う方へ、朗報です。
この粗挽き米粉が2軒の農家によって、新たに発売されました。
詳しくは
こちら)のページを見てくださいね。
posted by 料理長 at 21:48| Comment(4) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集

2010年01月17日

マクロビ・シュークリーム改良版

昨年の9月に「マクロビ・シュークリーム」(べジ・シュークリーム)のレシピを発表しましたが、どうも「シュー皮」の下のほうが、少しべたついた感じになるのが気になっていました。
そこで、配合を変えて、少しそのべたつきを改良しました。

今日は、その「改良版」レシピを公開しましょう。(3月23日にさらに更新しました。)

★作り方は前回のものと同じですので、詳しい作り方はそちらのページ(ここをクリック)を見てね。わーい(嬉しい顔)


材料(A)
菜種油またはオリーブ油・・・8g
水・・・20g(cc)
小麦粉(薄力粉)・・・10g
塩・・・一つまみ

材料(B)
小麦粉・・・35g
濃い豆乳・・・125g
麻の実ナッツ・・・30g


つまり、材料(A)を約半分にして、材料(B)の小麦粉を増やし、「濃い豆乳」をほんの少し減らしたんでrす。
これで少しべたつきは改良されました。

なお、「麻の実ナッツ」は、「アーモンドプードル」に替えても、うまくいくようです。
(試した人に聞きました。自分でやっていないので、確証はもてないけれど・・・)モバQ


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ではでは、「新レシピ」で作った「マクロビ・エクレア」を、「いただきま〜〜す。」わーい(嬉しい顔)

トッピングは、「キャロブチップス」(アリサンから発売されています)を鍋に入れ、ほんの少しの豆乳とともに加熱して溶かし、熱いうちに「長細く絞り出して焼いたシュー皮」にかけました。

う〜〜〜ん、思わずうなるおいしさです。るんるん
posted by 料理長 at 15:27| Comment(13) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集

2010年01月16日

歳の神

昨日は、タンボロッジの近くで、村の行事「歳の神」がありました。
「歳の神」または「どんど焼き」なんていう名前で呼んでいますが、要するに「お正月飾り」を燃やし、今年一年の「無病息災」をお祈りする行事です。
私たちも、毎年ここで正月飾りを燃やし、この炎にあたってくるんです。

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一面の雪の中、赤々とした炎が立ち上ります。
気温はマイナス9℃。
でも、この炎に当たっていると、とても温かいです。

今年一年、私たちと皆様が、元気で過ごせますように。ぴかぴか(新しい)
posted by 料理長 at 10:52| Comment(2) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

2010年01月15日

BP不使用米粉のマクロビ・シフォンケーキ

昨日、「米粉でBPを使わずにマクロビ・スイーツを作るには」というちょっと「オタク」の記事を載せましたが、今日はそれの応用編です。

ついにタンボロッジのマクロビスイーツの「真打ち」レシピ、登場です。どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)

小麦、ベーキングパウダーフリー、米粉100%の「マクロビ・シフォンケーキ」です。

では、さっそく写真を交えて、レシピを掲載しましょう。

レストラン材料・・・15cmのシフォン型1個分

★上新粉(農家の米粉)・150g(農家の米粉については、昨日の記事を見てね)
★大豆固形分12%以上の濃い豆乳・・・300g
★菜種油、またはオリーブ油など・・・15g
★メープルシュガー、甜菜糖、羅漢果糖などの顆粒状の甘味料・・・18g
★自然塩・・・1〜2つまみ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

では、作り方です。

(1)・・豆乳は40℃〜43℃くらいの湯煎にかけ(お風呂の温度くらい)温めます。
(2)・・ハンドミキサーやキッチンエイドなどの「泡立てマシン」を使い、6割くらいの速度で泡立てます。
この時、少しずつ顆粒状の「甘味料」と自然塩を入れながら、泡立てます。
*全速力でやってはいけません。泡のきめが粗くなってしまいます。

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豆乳のメレンゲは、これくらいの柔らかさまでたてます。
決して「卵のメレンゲ」の固さまでたててはいけません。
泡立て機の先端のメレンゲを持ち上げると、少し「滴り落ちるくらい」までです。
これ以上やってしまうと、「中落ち」してしまいますので、くれぐれも、「柔らかすぎるかな〜〜〜?」と思うくらいまでにしてくださいね。

(3)・・ゴムべらで、メレンゲを、大匙4〜5くらい「油」を計っておいた器に移します。
*泡と油は相性がよくありません。たとえば、石鹸でよく泡立てたところへ、少しの油を混ぜると、とたんに泡が消えてしまうでしょ。
この「豆乳のメレンゲ」と、油の関係も同じです。
くれぐれも、「油」は最後に加えるようにしてください。

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(4)・・豆乳のメレンゲに、米粉を「ゴムべらできるように」手早く混ぜこみます。
下に米粉が沈みやすいので、ゴムべらで時々下から「すくうように」混ぜるといいと思います。

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(5)・・(3)で「油の器」に移したメレンゲを、油とよく混ぜます。
最初は下に沈んでいた油ですが、よく混ぜているうちに・・・・
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このように「均一」に混ざります。

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(6)・・均一の混ざったメレンゲと油を、(4)の米粉と豆乳メレンゲを立てたボールに移します。
それをやはりゴムべらできるようによく混ぜます。
こうすることにより、「油」を素早く均一に混ぜこむことができるんです。

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(7)・・(6)を15cmのシフォン型に流しいれ、・・・

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蓋をします。
蓋は、アルミホイルなどでOKです。
この写真のものは、15cmのケーキの箱の底に付いているアルミの真ん中に穴をあけ、利用しているんです。
こうすると、何回も使えるので、少し「エコ」ですね。手(チョキ)

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(8)・・180℃に余熱したオーブンで、30分焼きます。
*このシフォンは「卵」を使ったものと違って、焼いている間に決して膨らみません。
流し込んだ時と同じ高さで焼きあがります。

焼きあがったら、シフォン型をさかさまに置いて冷まします。
冷めたら方から外して出来上がり。

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やった〜〜〜手(グー)
ベーキングパウダーも卵も使わない、ふわふわの「マクロビ・シフォンケーキ」の出来上がりです。

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さて、デコレーションをして、「いただきま〜〜〜す」わーい(嬉しい顔)



★くれぐれも、粗めの「農家の米粉」(上新粉)を使って下さいね。
粒子の細かい米粉を使うと、「もちもち、べったり」になってしまいますから。

ではでは、皆様のご健闘をお祈りします。猫

ひらめきこの粗挽きの「農家の米粉」が発売になりました。
詳しくは(こちら)のページをご覧ください。

そして、さらに「濃い豆乳」の情報は、「こちらのページ」をご覧くださいね。
posted by 料理長 at 17:25| Comment(30) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集