2010年02月26日

銀河のほとりで夕食を

粗挽き米粉開発物語(2)の続きです。

米粉開発が無事終了して、石巻を後にした私たち。
途中温泉なんかに寄ったりして、のんびりと帰り道。

なぜそんなにのんびりしたかと言うと、帰りに須賀川にある自然食レストラン「銀河のほとり」で夕食を食べる手はずになっていたからなんです。

さあ、おなかもぺこぺこ、到着した銀河のほとり。
オーナーのかっちゃんや、スタッフの方たちが出迎えてくれました。

さて、今日はどんなものが食べられるのかな〜〜〜るんるん
実は私たち、今年初めての銀河のほとりなんですよ、これが。

銀河の夕食スペシャル、「穀物菜食コース¥2000」の始まり〜〜どんっ(衝撃)
IMG_5279.jpg
では、まず前菜から。
ばあちゃん作ったのお焼き(左)とちょっとおしゃれに盛った前菜たち。
小皿に入った金柑の煮物、おいしいわーい(嬉しい顔)
こんにゃくもよく味が染みています。

IMG_5281.jpg
玉ねぎのスープです。
少しとろみがついて、さっぱり味るんるん

IMG_5283.jpg
いよいよ銀河のほとりの本領発揮exclamation×2
テンコ盛りのサラダ。
銀河はやはりこれでなくっちゃ。
銀河の「田舎盛り」、私大好きです。

IMG_5286.jpg
メインディッシュは大豆ハンバーグに黒米と梅のソース。
酸味があってなかなか合いますよ。
この黒米、自家製で、田植えから刈り取り、脱穀、乾燥、モミすりまで、すべて手作業でやったんだって。がく〜(落胆した顔)
すごいですよ、今どき。
こんな貴重なもの、食べるのもったいないくらい・・・・

IMG_5287.jpg
さらに、雑穀コロッケと、車麩のカツまで付いています。
もうこりゃあ「超おなかいっぱい」どんっ(衝撃)
御飯もおかわりしたいけれど、とても無理です。

まるで、田舎に里帰りして、ご馳走たくさん作ってみんなが待っていて、さあこれも食え、あれも食え・・・ともてなされている気分です。
なんだかとても懐かしいイメージです。
うれしいですね〜〜〜るんるんるんるん

IMG_5291.jpg
さて、お楽しみのマクロビ・スイーツ。
おからを使った「ティラミス風」と、アップルパイのようなアーモンドの入ったタルトです。

もうここまで来ると、「苦しゅうない」じゃなくて、お腹「苦しゅうある」の世界です。
はちきれそう。

でも、とても幸せです〜〜〜。

夜遅くまで付き合って下さった銀河のほとりのメンバーさんたち。
どうもありがとうございます。
私たちはおかげさまで、幸せな気持ちで、帰路につきました。猫

2010年02月25日

粗挽き米粉開発物語(2)

粗挽き米粉開発物語(1)からの続きです。

さてさて、21日は、石巻の友人の家に泊めていただいた私たち。
翌22日朝から、「遠藤農園」さんを訪ねました。

さっそく、遠藤さんのところの米粉をひく機械を使い、米粉の試験がスタート手(チョキ)

IMG_5240.jpg
まずは、玄米を精米して、「白米」にします。
そしてそれを「石抜き機」にかけ、「石」を取り除きます。
「石」が入っていたら、「製粉機」の「臼刃」がだめになってしまいますからね。

では、なぜ「精米」するかと言うと、私たちはマクロビオティック実践者だから、本当は「玄米粉」でもいいと思うかもしれません。
しかしどんっ(衝撃)
目的は、「ベーキングパウダーを使わずにマクロビ・スイーツのスポンジ生地を作れる米粉」が欲しいわけなんです。
卵も乳製品もベーキングパウダーも使わないので、「豆乳」を泡立てて、メレンゲにします。
その際、「油分」が入った粉を使うと、せっかく泡立てた「淡い」豆乳のメレンゲが、その油によって、あっという間に消えてしまうんです。
だから、脂分を含んだ「米糠」まで一緒に製粉してしまう「玄米粉」は使えないんですよ、残念ながら。もうやだ〜(悲しい顔)

IMG_5243.jpg
「精米」「石抜き」が終わったお米を、まずは「粗挽き」してみます。
そしてそれをもう一度「粗挽き用の大きい製粉機」で挽いて、ふるってみました。

IMG_5249.jpg
40メッシュの篩を持参し、ふるいます。
でも、まだまだ粗すぎどんっ(衝撃)
そうですよね、そんなに簡単にできないですよねえ。とほほほほ〜〜〜もうやだ〜(悲しい顔)

IMG_5251.jpg
こちらは「細引き」用の小さい製粉機です。
ダイヤルの位置で、細かさを微調整できるんですよ。
電動のコーヒーミルの大きいやつ見たい。がく〜(落胆した顔)

IMG_5257.jpg
遠藤さんの子供さんが楽しそうに見に来ました。
カメラを向けると、はい、ポーズ手(チョキ)
まだ4歳なのに、カメラ慣れしてるな〜〜〜猫

でも、お父さんそっくりでかわいいです。

IMG_5259.jpg
さて、小さい機械のダイヤルを調整しての試行錯誤が続きます。

ちょっと挽いては篩にかけ、「細かすぎ〜〜」とNGもうやだ〜(悲しい顔)
またダイヤルをちょっとずらして挽いてみて、今度は「粗すぎ〜〜〜」でNGもうやだ〜(悲しい顔)

試行錯誤を繰り返します。あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

exclamation×2これをしばらく繰り返し、ついにちょうど良いタイミングがつかめました。exclamation×2
やった〜〜〜わーい(嬉しい顔)
ぴったり40メッシュ手(グー)

IMG_5261.jpg
では、大量に挽きましょう。
で、粗挽き用の大きい製粉機と、細引き用の小さい製粉機を同時に使い、「一気挽き〜〜」どんっ(衝撃)

さっきの子供さんが、細引き用の上にセットした米粉を見て、「蟻地獄みたい」だって。
さすがは田舎の子供。蟻地獄を知っているんだね〜〜〜!!なんて、感心しちゃった。手(グー)

IMG_5266.jpg
製粉が着々と進みます。
この日は約20Kg作るつもりでしたので、しばらく時間がかかりました。

IMG_5269.jpg
やった〜〜〜手(チョキ)
大体出来上がったぞ〜〜〜わーい(嬉しい顔)
でも、君じゃない君じゃないっexclamation&question
手(チョキ)をするのは私たちだってば手(チョキ)

カメラ慣れしたかわいい遠藤さんの息子さんでした。わーい(嬉しい顔)



かくして、タンボロッジ秘伝のレシピ、「ベーキングパウダーを使わないマクロビ・スポンジ生地」用の「粗挽き米粉」が完成しました。

★なお、この米粉は、「遠藤農園さん」で販売する予定です。
欲しい方は、連絡してみてくださいね。
とりあえずは、「こちらのページ」をよく読んでから、注文の際に「粗挽きの米粉を」と伝えてください。
しばらくしたら、こちらのページにも、「粗挽き米粉」が登場する予定です。

IMG_5275.jpg
こちらは「冬水田んぼ」(冬季冠水田んぼ)の遠藤さんの田んぼと、左側はそうではない別の方の普通の田んぼです。
隣同士だと、違いくっきりですね。

この日は寒い冬の日の、熱い1日となりました。
こんな「オタク」な米粉の開発に、快く応じてくださった遠藤さん、本当にありがとうございました。
そして、この日1日、お疲れ様でした。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

ということで、出来たばかりの米粉を持って、私たちは帰路につきました。
めでたしめでたし・・・ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
posted by 料理長 at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 米粉のスイーツ&パン

粗挽き米粉開発物語(1)

1月にアップした記事「米粉でベーキングパウダーを使わずにマクロビ・スイーツを作るには」を見た方にはお分かりと思いますが、40メッシュの粗さの「粗挽き米粉」って、なかなか手に入れることができませんね。もうやだ〜(悲しい顔)
だって、「粒子の大きさ」までこだわって作っている米粉って、「細かさ」はあるけれど、「粗さ」のって見たことがありませんから。

「粗挽きにこだわりました」・・・なんて言う米粉、ないな〜〜〜たらーっ(汗)たらーっ(汗)
どうやらみんな、細かい米粉のほうがいいと思っているみたいだし・・・・・・

よ〜〜しどんっ(衝撃)、それならば、「米粉を作れる農家なんにお願いして、作ってもらっちゃおう」とばかりに意気込んで、2月21日の午後から、出かけて行きました。

出かけたところは、「無農薬・無施肥」のおいしいササニシキを作っている、宮城県石巻市の「遠藤農園」さんのところです。
こちらでは、昨年より「無農薬・無施肥」の米粉を作り始めました。
製粉メーカーのものほどは細かく挽けないそうですが、60メッシュまでは挽けるようですので、それより粗い、私が求めている「40メッシュ」は当然できるはず・・・・・
そんな思いで出かけました。

IMG_5230-1.jpg
さて、あっという間に到着・・・・
ではありませんよ・・モバQ
まずはおなかも減ったし、那須にある穀物菜食のレストラン「こと葉」でお昼を食べてからですってば・・・・・猫

IMG_5236.jpg
おいしいおいしいこと葉のおかず6種盛りのランチプレート。

これをおいしくいただいて、では、粗挽き米粉の開発に「行ってきま〜〜〜す」わーい(嬉しい顔)


なになに、もったいをつけずに、話を早く・・・だって。
ごもっともです。
では、連続して、記事をアップするので、「粗挽き米粉開発物語(2)」も見てね。ぴかぴか(新しい)
posted by 料理長 at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 米粉のスイーツ&パン

2010年02月19日

最後のカボチャはケチャップになりました。

昨日、無農薬・無施肥のたむら農園さんに行ったときに、「今シーズン最後のカボチャ」を分けていただきました。

IMG_5221.JPG
少し小さめですが、自然農法のおいしいカボチャたち。
よくぞ今まで保存できたと感心してしまいました。がく〜(落胆した顔)
・・・でも、少し痛んだ所もちらほら・・・
もう本当に、保存の限界みたい。もうやだ〜(悲しい顔)

こんなに一気に食べられないので、「南瓜とビーツのケチャップ」に加工して保存することにしました。

例によって、せっせと切り刻み、傷んだところを取り除き、地道な作業が続きます。もうやだ〜(悲しい顔)
小さいけれど、切ってみると結構あるじゃんたらーっ(汗)たらーっ(汗)

IMG_5222.JPG
色付けに、瓶詰めして保存しておいた「ビーツ」の瓶を開けて、入れました。
色はまるで「トマトケチャップ」。
でも、中身は「かぼちゃ」「玉ねぎ」「保存しておいたビーツ」「ハーブ梅酢」「低農薬のリンゴジュース」「自然塩」なんですよ。

IMG_5226.JPG
6リットルの鍋に6分目くらいのが2回できました。
それを「脱気殺菌」して、瓶詰めし、保存します。

結構たくさんできました。るんるん
今までは、やや品薄気味だった「かぼちゃのケチャップ」。
これで「使い放題」exclamation×2exclamation×2
うれしいな〜〜〜るんるんるんるん
田村さん、ありがとうございました。わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品

2010年02月18日

野菜cafe 廻

昨日は、昨年の10月にオープンした、日光にある「野菜cafe 廻(meguri)」さんへ行ってきました。

美味しいという噂はかねがね聞いていましたが、なかなか行く機会に恵まれず、昨日やっと行くことができました。
わ〜〜〜いるんるんるんるん

IMG_5218.jpg
東武日光の駅から、東照宮に向かって行く途中にあり、わかりやすい場所に「野菜cafe 廻」はありました。
歩くと、15分くらいかかる感じです。

店内は、なんだか「古美術」を扱うお店みたいな感じが漂っています。
落ち着いた雰囲気の小さいベジタリアンのお店です。
IMG_5206.jpg
さてさて、お待ちかねexclamation×2exclamation×2
みんなで、「いただきま〜〜す。」わーい(嬉しい顔)

月〜水曜日が「自然の恵みありがとう定食」と言って、限定20食のランチで、木曜日と第1・3金曜日(その他臨休あり)が定休日で、金〜日曜日がべジ・ラーメンとべジカレーになるそうです。

住所、場所などの詳しいことは「こちら」を見てね。

IMG_5210.jpg
うわ〜〜〜、おいしそうなランチexclamation×2exclamation×2

IMG_5211.jpg
メインディッシュは、「玄米のグレイン・サラダ」。
いろいろ入っていて、とってもおいしいんだもん。ぴかぴか(新しい)

IMG_5216.jpg
ドリンクと、スイーツのセットもいただいちゃいました。

このお店は、マクロビオティックとは書いてありませんが、使う食材は植物性100%。
ベジタリアンで料理やスイーツ、ドリンクを作っているし、素材も全部安心できるものを使っているそうです。
いいお店ができたな〜〜〜・・・と感激もうやだ〜(悲しい顔)

東京方面から、タンボロッジに来られる方にはとてもお勧めのお店です。
東武日光駅で降りて、東照宮方面に歩いて15分くらいでいけますからね。ぴかぴか(新しい)

2010年02月15日

久しぶりのシフォン

昨日は「低農薬のイチゴ」が手に入ったので、久しぶりに「イチゴクリーム」を作り、米粉のシフォンを焼きました。

IMG_5195.JPG
手前のオレンジ色のクリームは、「干し柿のクリーム」。
その反対側が「イチゴのクリーム」です。
真ん中の黄色いのは、「南瓜とココナッツミルクのクリーム」です。
3つのクリームを楽しめて、ちょっと贅沢なシフォンになりました。ぴかぴか(新しい)
posted by 料理長 at 14:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 米粉のスイーツ&パン

2010年02月13日

ごぼうの養老煮

冬野菜の代表格の「ゴボウ」。
そのゴボウを甘〜〜くする料理法があります。
それが「ゴボウの養老煮」。
とにかく長い時間、ひたすら弱火でゴボウを煮るだけの、簡単料理です。

IMG_5192.jpg
ごぼうはよく洗い、適当に切って(大きめに)土鍋に入れ、薪ストーブなど、弱火で長く煮ることができるコンロにかけます。
ひたひた+αの水分を入れ、切る前のゴボウ一本あたり1個の梅干しを入れます。
そして、あとはひたすらコトコト弱火で煮込みます。
時々鍋のふたを開けてみて、水分が少なくなったら、お湯を足します。
煮込む事、約30時間(連続でなくてもOK、2〜3日に分けて、時間があるときに煮込む事でも大丈夫です。)
美味しく甘〜〜い「ゴボウの養老煮」が出来上がりました。

IMG_5181.jpg
「キヌアとかぼちゃのテリーヌ風」の上に、飾ってみました。

煮汁もとても甘いので、「煮物」に使うと、甘味料が必要ありません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ごぼうには、「イヌリン」という物質が含まれていて、それが長く煮ると甘く変化していくそうです。
とってもおいしいので、時間がる時にぜひ試してみてくださいね。るんるん
posted by 料理長 at 13:37| Comment(6) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集

2010年02月11日

ダイダイの果汁

宮崎県日向市にある支配人の実家のから、柑橘類の「ダイダイ」がた〜〜〜くさん送られてきました。
実家の庭には、大きい「ダイダイの木」があるんですよ。
それが毎年、たくさんの実をつけてくれるので、こうして送ってくれるんです。
ありがたいな〜〜〜。ぴかぴか(新しい)

ダイダイは、酸味と風味がいいので、ポン酢によくつかわれますが、タンボロッジではそれを加工して、酸味付けのお酢の替わりに使います。

IMG_5182.jpg
こんなにたくさんの「ダイダイ」。
これは「大々的に」加工しなければ・・・・・モバQ

ということで、果汁を瓶詰めにして、脱気殺菌をして保存することにしました。

IMG_5185.jpg
せっせとダイダイを絞ります。
電動の機械はなく、地道に「手搾り」します。もうやだ〜(悲しい顔)
結構力が要りますよ、これって。

IMG_5189.jpg
あんなにたくさんあった「ダイダイ」も、250cc入りの保存瓶で9本になりました。
でも、かなり酸味があるので、これでしばらくは「レモン果汁」に頼らなくてもOKです。るんるん
うれしいな〜〜〜わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品

2010年02月09日

じゃが芋の食べ方(4)

(3)で完結したように思われるじゃが芋の食べ方シリーズ。
今日はしつこく、(4)をアップしましょう。

というのも、なかなか食べ合わせる「陽性」な野菜がない時のために、じゃが芋を早く「毒抜き」、「陽性」にしてしまう方法をアップしたいと思うからです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

じゃが芋がたくさんあるときは、なるべく小さいものを選んで冷凍しましょう。(生のままですよ)
IMG_4306.JPG
こんな感じで、冷凍庫の空きスペースに入れて、一晩くらい冷凍します。
すると、翌日には「カチカチ」に凍っています。
それを冷凍庫から出して、自然解凍します。

ここで焦ってはいけません。ちっ(怒った顔)
もう一度、冷凍します。

解けると、少し「ブヨブヨ」した感じになりますが、ピンポン玉の大きさくらいのじゃが芋は、冷凍を一度したくらいでは、中まで完全に凍結しない感じがするんです。
だから、それをもう一度「再冷凍」します。
そして、翌日にもう一度自然解凍します。
すると・・・・・
IMG_2264-1.jpg
まな板に乗せて、上から押しつぶすと「ぴゅ〜〜〜〜」あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
こんな感じでじゃが芋の中の水分を押し出すことができるんです。
そう、これで「ソラニンなど」のじゃが芋の毒は完全に抜けるんです。
それとともに、だいぶ「陽性」になった、「生チューニョ」が出来上がります。
この「生チューニョ」のことを、アンデスでは「カチ・チューニョ」とか「カチュ・チューニョ」とか呼んでいます。
これでじゃが芋の薄皮をむくと、「陽性」寄りになったじゃが芋が誕生します。わーい(嬉しい顔)

これをさらに晴れ「天日干し」晴れすると、「チューニョ」になるんですが、天日干しの前の「生チューニョ」も、結構おいしいですよ。

ねっexclamation×2簡単でしょ。

この「生チューニョ」を塩ゆでして、いろいろな料理に使いましょう。
大豆たんぱくを味付けし、人参や玉ねぎと一緒に煮込んで、「肉じゃがも」ならぬ「うそ肉チューニョ」(変な名前だな〜〜)なんか、かなりおいしいです。
そして、「唐揚げ」なんか、とてもいけますよ。

夏場なんかは、この「生チューニョ」に少しじゃが芋を入れて料理しても結構いけますよ。るんるんるんるん

位置情報注意
「生チューニョ」は、空気に触れると色がだんだん「赤」〜「黒」へと変化していきます。
品種によって、少し色の変化は違いますが、これは異常ではありません。
これでいいのです。
「あらっどんっ(衝撃)だめになっちゃったもうやだ〜(悲しい顔)」なんて、決して思わないでくださいね。
posted by 料理長 at 10:51| Comment(6) | TrackBack(0) | アンデス・マクロ料理

2010年02月08日

麦味噌作り

「チューニョ」作りも一段落し、やってきました「味噌作り」の季節。どんっ(衝撃)
今年もおいしい味噌をいっぱい作るぞ〜〜〜手(グー)
とばかりに、今日「麦味噌」を仕込みました。

昨年は、「黒豆」(黒大豆)を使った麦味噌を作りましたが、今年は通常の白い大豆を使いました。
原料にもこだわりました。
いつものように、大豆は「無農薬・無施肥」。
麦麹の麦は、九州産押し麦を使い、チベットの天然塩を仕込み塩に使いました。

IMG_5168.jpg
煮た大豆を「ミンサー」ですりつぶす支配人。
そして、麹と塩を混ぜたものと、混ぜ混ぜします。

IMG_5177.jpg
ほどなく出来上がり。
簡単そうに書いたけれど、結構混ぜるのって、力仕事なんですよ。
マッチョになってしまいそうがく〜(落胆した顔)
ちょっとマッチョくれ〜〜〜・・・なんちゃってモバQ


しかし、麹と大豆を「素手」で混ぜるのですが、混ぜた後の手は「すべすべ」。わーい(嬉しい顔)
美容にもってこいですよ。

IMG_5174.jpg
こんな汚れた手も・・・・

IMG_5173.jpg
あっという間に「ピカピカ」ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
な〜〜んちゃってモバQ
これ、冗談ですからね。
タンボロッジの味噌は汚いなんて思わないでくださいね。たらーっ(汗)たらーっ(汗)
よく洗った手で仕込みましたから・・・・・

「素手」で混ぜたので、すでに遅し・・・なんちゃってモバQ
失礼しました。猫
posted by 料理長 at 22:13| Comment(2) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品