2010年03月11日

虹鱒もどき

アンデスには「Turucha apanada」という虹鱒料理があります。(Turuchaは虹鱒のこと)
「ニジマス」は北米から持ち込まれ、アンデスの標高の高い湖や沼、雪解け水か流れる川などに、今では広く生息しているんです。
標高4000mほどの「ティティカカ湖」では、6年も生きているのニジマスなんかがいて、まるで「鮭」のようです。
おかげで、ボリビアの標高3600mの首都「ラパス」では、なんとこの鮭みたいなニジマスの刺身が食べられてしまうんですよ。

でも、タンボロッジでは、マクロビオティックですので、そんな料理を真似っこして、「もどき」にしてみちゃいました。

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虹鱒もどきのクリオージャソース(ペルー風ソース)かけ。

本当はもっとリアルに虹鱒と言うか、鮭みたいにしたかったんだけれど、なかなか難しいですね。もうやだ〜(悲しい顔)

レンコンと人参と八つ頭(サトイモ)をすりおろして、味噌と塩を隠し味に入れてすり鉢でよくゴリゴリと混ぜてから、、海苔の上に伸ばし、形を整えて、油で揚げました。
結構おいしいです。
はまってしまう味どんっ(衝撃)
冬の根菜が大活躍のメニューですよ。るんるん
posted by 料理長 at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | アンデス・マクロ料理