2010年07月31日

もちトウモロコシ

宮崎県の日向市の支配人の実家から、今では珍しくなった「もちトウモロコシ」が送られてきました。
これは、「地種」で、自家採種してつないできた貴重な種から作ったトウモロコシです。

トウモロコシには「うるち」と「もち」があります。
お米のそれと似ていますね。
「もち」品種は、本当にもちもちしています。
原産地のメキシコでもアンデスでも、トウモロコシと言えばもっぱらこの「もち」品種のことを言い、「うるち」品種は極めて少ないんですよ。
日本って、特殊な国なんだな〜〜〜がく〜(落胆した顔)

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そんな「もち」トウモロコシを入れた、アンデスのスープを作ってみました。
ボリビア中部の「チュキサカ」地方のトラディショナルなスープです。
南瓜をとろけるほど良く煮込んで、色が黄色くておいしそうぴかぴか(新しい)
(おいしかったですモバQ)。
posted by 料理長 at 11:13| Comment(0) | TrackBack(0) | アンデス・マクロ料理

2010年07月30日

スイーツ2種

このところ、ありがたいことに涼しいタンボ・ロッジにお客様が続けてきてくださるおかげで、いろいろな種類の料理やスイーツを作っています。
そんな中で作ったスイーツを2種類紹介しましょう。

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タンボ・ロッジでは非常に珍しいがく〜(落胆した顔)「和菓子風」のマクロ・スイーツ。
「白いんげん豆と上南粉のマシュマロ風団子」です。
白いんげん豆(銀手亡豆)の中には、上南粉で作ったマシュマロのような食感のお餅が入っています。
甘さは自家製米飴と自家製甘酒のみ。
いつもベーキングパウダーを使わないスポンジケーキが売り物にしているだけに、めったに作らないスイーツでした。たらーっ(汗)たらーっ(汗)

そうそう、飾りについているブルーベリー、実はタンボ・ロッジにたった1本だけあるブルーベリーの木から採れたものなんです。
何しろ「放任栽培」なもので、今までほとんど実をつけませんでした。
しかしどんっ(衝撃)
今年は何とひらめき15個ほど実が付いています。(たった15個で驚くなっモバQ
実が少ないせいか、とても甘くておいしいわーい(嬉しい顔)
幸せなブルーベリー、先着5名様までとなっておりまする。もうやだ〜(悲しい顔)

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そして季節がら,「枝豆のモンブラン」を昨日作ってみました。
今丁度、「枝豆」が真っ盛りですね。
ビールのおつまみだけではなく、このように「甘く」しても枝豆はとてもおいしいです。ぴかぴか(新しい)
posted by 料理長 at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 米粉のスイーツ&パン

2010年07月28日

厚揚げのブルーベリーソースかけ

昨日のブログで紹介した「鶏肉もどきのパッションフルーツ煮」。
「甘」「から」両刀使いのペルー料理でした。
しかし、これで驚いてはいけません。どんっ(衝撃)
ペルー人にかかると、あっと驚くがく〜(落胆した顔)こんな「甘」「から」両刀遣いのフルーツがあるんです。
そのフルーツとは、なんと「ブルーベリー」。あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
ほとんどの日本人が、ブルーベリーは「甘」くして使うものだと思っているんではないでしょうか。exclamation
そんな面白い料理を昨日作ってみました。

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「厚揚げのブルーベリーソースかけ」。
「厚揚げ」は下味をつけてあります。
温野菜にも下味をつけました。
「ソースかけ」となっていますが、「かけ」ているのではなく、敷いているので「厚揚げのブルーベリーソース敷き」とでもいった方がいいかもしれませんね。モバQ

ほんのり塩味で少し甘いブルーベリーソース、とてもおいしいですよ。わーい(嬉しい顔)
これはペルー南部の「アレキーパ」と言う町で食べた料理を参考に作りました。
料理の常識にとらわれない、恐ろしきペルー人の発想に脱帽です。犬
posted by 料理長 at 14:37| Comment(3) | TrackBack(0) | アンデス・マクロ料理

2010年07月27日

鶏肉もどきのパッションフルーツ煮

千葉県の「アケミガルデン」から、無農薬のパッションフルーツが届きました。
パッションフルーツは南米が原産です。
アンデスでもよく食べたな〜〜〜猫

でも、日本にもとてもおいしいパッションフルーツがあるんです。

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これがその「パッションフルーツ」。
写真だけでは味がわからないのが残念ですけれど・・・。

原産地だけあって、パッションフルーツはアンデスでは色々と使います。
スイーツに、ジュースに、そして料理にと・・・
甘・から両刀遣いですよ、このフルーツは。

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さて、日本ではあまりなじみがない「から」の方の料理を昨日作りました。
「鶏肉のパッションフルーツ煮」のベジタリアンバージョン。
「鶏肉」はもちろん「大豆たんぱく」の唐揚げタイプを使いました。

ちょっと「ラム酒」を入れるところが隠し味でおいしいexclamation×2

そういえばフランス料理で「鴨のオレンジソース煮」と言う料理がありますよね。
それのパッションフルーツ版と言えるでしょう、この料理は。

暑い夏にさわやかな香りのフルーツの料理、とてもおいしくいただきました。わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | アンデス・マクロ料理

2010年07月25日

小麦味噌の天地返し

味噌を仕込んでしばらくしたら、「天地返し」をします。
これは上下をひっくり返すことにより、均一な味噌を作るために必要です。
ところが、仕込んでから今まで「放置」してしまった・・・ちっ(怒った顔)
会津高原がいくら涼しいとはいえ(熱帯夜はありません)、今は夏の盛り晴れ
秋になる前にやっておかなければ・・・とばかりに奮起して、天地返しをしました。

昨日天地返ししたのは、4月に仕込んだ「小麦味噌」。
何しろ結構な量があるし、小麦の「粒粒感」があるので、まずは「ミンサー」にかけてなめらかにしてからやることにしました。

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結構手間取って、明るいうちに終わるはずが、暗くなってしまった・・・・モバQ
ちょっと味見をしちゃった。猫
まだ若い感じだけれどおいしくなる予感がする味でした。

きっとおいしくなってくれると思います。ぴかぴか(新しい)
posted by 料理長 at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品

2010年07月24日

米粉の2層パン

昨日は「米粉100%の2層パン」焼きました。

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まずは、通常のプレーンの生地を作り、2つに分け、型の下のほうに「人参ジャム」を練りこんで入れました。
そして、もう一つのほうは「桑の葉茶のパウダー」を入れ、グリーンに着色して生地に練りこみ、その上に敷き詰めます。

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焼きあがると、こんなにきれいぴかぴか(新しい)
味もおいしいですよ。るんるんるんるん

でも、もっと「マーブル状」にしたかったんだけれど・・・・もうやだ〜(悲しい顔)
posted by 料理長 at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 米粉のスイーツ&パン

2010年07月23日

フローズン・ヨーグルト

梅雨明けした途端に、晴れぎらっと暑い日が続きますね。晴れ
そんな暑い日には、冷たいデザートが食べたくなるというものです。
そこで、「フローズン・ヨーグルト」を作ってみました。るんるん

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豆乳ヨーグルトを作り、米飴とオリーブ油を入れて味付けし、それを凍らせます。雪
グラスの下にあるのは、ベーキングパウダーを使わないジェノワーズのスポンジ生地ですよ。
そこに、先日作った、あのおいしいスモモソースをかけて、いただきました。
あ〜〜〜おいしくて幸せのひと時ぴかぴか(新しい)
posted by 料理長 at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 米粉のスイーツ&パン

2010年07月21日

アボカド寿司

まかない食で「アボカド寿司」を作りました。

アボカドは中米原産で、ペルーでも遺跡の出土品の中にアボカドの図柄が見られることから、相当古くから栽培されていたと思われるもので、アンデスとのかかわりが深い果実なんですよ。

でも、今日はアンデス料理とは関係なく、お寿司にしました。

これは、先日私が研修で通っている「松本塾」で、松本先生に教えてもらったレシピなんです。

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おいしそうではありませんかどんっ(衝撃)

とってもおいしくいただきました。
ごっつぁんです。わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | マクロビオティック料理

2010年07月19日

トマトケチャップ

梅雨明けしました。
晴れ夏ですね。晴れ
いよいよ本格的な「トマト」の季節です。
トマトはアンデスが原産。
だから、アンデス・マクロビオティックの宿のタンボ・ロッジとしては、これからいろいろな料理に活躍してくれるんです。るんるん

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そんな中、無農薬のおいしいイタリアの品種「サンマルツァーノ」がタンボ・ロッジにやってきました。
これは会津若松の農家さんで作っているものなんです。

たくさん量があるので、少しマクロ仕様の「トマトケチャップ」を作りことにしました。
どこがマクロ仕様かと言うと、甘さが「砂糖」ではなく、「手作り米飴」にしたことと、「お酢」ではなく、「梅酢」で作ったということなんです。
もっとも、「トマト」はナス科で「陰性」と言われているので、無駄な抵抗かもしれませんけれど・・・もうやだ〜(悲しい顔)

でも、夏には「トマトケチャップ」がおいしいですからね。わーい(嬉しい顔)

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真っ赤に熟した「サンマルツァーノ」を底が厚いを鍋に入れ、弱火で焦がさないように、(水は入れない)蓋をしてコトコト煮込みます。
果汁が出てきますが、この果汁は使わないで、その中身だけ裏ごしします。

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裏ごしには「ムーラン」というイタリア人が発明した(?)手回しの機会を使います。

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これは優れものです。
ざるに入れて果汁を切ったトマトを入れ、グルグルと取っ手を回転させるだけで、皮と種がこちら側に残り、果肉が裏ごしされて行っちゃうんですから。どんっ(衝撃)
すごい発明です。ひらめき
これを考えた人は「偉いっどんっ(衝撃)」。
ノーベル賞にも匹敵するどんっ(衝撃)
と思います。

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タンボ・ロッジのある会津高原は、「高原」だから、涼しいのですが、さすがに日中は熱いです。
その暑い日中に、トマトピューレを煮詰めます。
汗ダラダラたらーっ(汗)たらーっ(汗)
暑いよ〜〜〜たらーっ(汗)たらーっ(汗)

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そして、ハーブを漬け込んで香りをつけた「ハーブ梅酢」を入れ、米飴と塩を入れて出来上がり。
熱湯消毒した瓶に入れ、脱気殺菌をして保存します。

あ〜〜〜exclamation
暑かったけれど、おいしいもののためならば、一生懸命努力します。手(グー)
がんばりましたからね。

でも、夜が涼しいタンボ・ロッジだからこそ、やる気になるのかもしれません。あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
posted by 料理長 at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品

2010年07月17日

梅干し作り(2)

しばらく前に塩漬けした「梅」。
果汁が上がってきて、シソを漬け込むちょうど良い塩梅にぴかぴか(新しい)

無農薬のシソがちょうど届いたので、さっそく支配人が漬けこみました。

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結構たくさんあるので、かなり地道な仕事ですね。もうやだ〜(悲しい顔)
この写真の分で梅の5Kg分です。
実際は12Kgあるので、まだまだ先は長い・・・どんっ(衝撃)

という具合で、しばらくすると、無事終了しました。
支配人さん、ご苦労様でした。猫
posted by 料理長 at 10:22| Comment(2) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品