2010年07月19日

トマトケチャップ

梅雨明けしました。
晴れ夏ですね。晴れ
いよいよ本格的な「トマト」の季節です。
トマトはアンデスが原産。
だから、アンデス・マクロビオティックの宿のタンボ・ロッジとしては、これからいろいろな料理に活躍してくれるんです。るんるん

IMG_6260.jpg
そんな中、無農薬のおいしいイタリアの品種「サンマルツァーノ」がタンボ・ロッジにやってきました。
これは会津若松の農家さんで作っているものなんです。

たくさん量があるので、少しマクロ仕様の「トマトケチャップ」を作りことにしました。
どこがマクロ仕様かと言うと、甘さが「砂糖」ではなく、「手作り米飴」にしたことと、「お酢」ではなく、「梅酢」で作ったということなんです。
もっとも、「トマト」はナス科で「陰性」と言われているので、無駄な抵抗かもしれませんけれど・・・もうやだ〜(悲しい顔)

でも、夏には「トマトケチャップ」がおいしいですからね。わーい(嬉しい顔)

IMG_6262.jpg
真っ赤に熟した「サンマルツァーノ」を底が厚いを鍋に入れ、弱火で焦がさないように、(水は入れない)蓋をしてコトコト煮込みます。
果汁が出てきますが、この果汁は使わないで、その中身だけ裏ごしします。

IMG_6263.jpg
裏ごしには「ムーラン」というイタリア人が発明した(?)手回しの機会を使います。

IMG_6264.jpg
これは優れものです。
ざるに入れて果汁を切ったトマトを入れ、グルグルと取っ手を回転させるだけで、皮と種がこちら側に残り、果肉が裏ごしされて行っちゃうんですから。どんっ(衝撃)
すごい発明です。ひらめき
これを考えた人は「偉いっどんっ(衝撃)」。
ノーベル賞にも匹敵するどんっ(衝撃)
と思います。

IMG_6267.jpg
タンボ・ロッジのある会津高原は、「高原」だから、涼しいのですが、さすがに日中は熱いです。
その暑い日中に、トマトピューレを煮詰めます。
汗ダラダラたらーっ(汗)たらーっ(汗)
暑いよ〜〜〜たらーっ(汗)たらーっ(汗)

IMG_6271.jpg
そして、ハーブを漬け込んで香りをつけた「ハーブ梅酢」を入れ、米飴と塩を入れて出来上がり。
熱湯消毒した瓶に入れ、脱気殺菌をして保存します。

あ〜〜〜exclamation
暑かったけれど、おいしいもののためならば、一生懸命努力します。手(グー)
がんばりましたからね。

でも、夜が涼しいタンボ・ロッジだからこそ、やる気になるのかもしれません。あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
posted by 料理長 at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品