2010年08月06日

ペルー風かぼちゃのドーナッツ

いよいよ本格的になってきた「かぼちゃ」の季節。
カボチャも実はアンデス原産です。
アンデス・マクロビオティック料理のタンボ・ロッジには、実にありがたい食材ですが、こちらも「甘」「から」両刀使いですね。

そんなかぼちゃを使って、ペルー風のドーナッツを作ってみました。
「ピカロン」と呼ばれるこのドーナッツ、ベーキングパウダーで膨らませるのではなく、イーストで膨らませるんですよ。

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まず、カボチャを「シナモン」と「クローブ」を入れた液体で蒸かします。
そうすることにより、香りがカボチャに移るんです。
ペルーの人たちは、この「シナモン」と「クローブ」の組み合わせがかなり好きなようで、ほかのスイーツにもよく使うんですよ。

マッシュしたカボチャを小麦粉と天然のイーストと少しの塩を入れてこね、しばらく寝かせます。

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おお〜〜〜どんっ(衝撃)
膨らんできましたね。
これをリング状に成型し、揚げると出来上がり。
黒蜜をかけていただくのがオーソドックスです。

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さて、スイーツ完成。
「マクロらしく黒蜜」ではなく、「黒米」から作った「黒米飴」をかけていただきました。
写真の左にあるのは、ペルー風ココナッツプディングです。

さすがに暑いので、ドーナッツだけでは食べにくいですからね。るんるん
posted by 料理長 at 10:24| Comment(2) | TrackBack(0) | マクロなスイーツ