2011年01月31日

アピオスのクリーム

明治時代に北米から日本の青森県に伝わったとされる「芋」の「アピオス」。
茹でて食べると、濃厚な味わいがとってもおいしいどんっ(衝撃)
なんだか「ピーナッツ」のようなコクがあり、ほっこりしているんです。
昨日はその「アピオス」で、クリームを作ってみました。

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今日の主役はこのクリーム。
後ろの「ティラミス」は脇役ですから・・・がく〜(落胆した顔)

ビタリッツ」と言う玄米ドリンクをご存知ですか?。
結構甘いので、この「ビタリッツ」と「アピオス」でクリームにしてみちゃいました。

レストラン作り方

(1)アピオスは皮を剥き、茹でておきます。
(2)(1)とビタリッツとオリーブ油と自然塩一つまみをミキサーに入れます。
(3)ミキサーでなめらかにした後、鍋に移し、ちょうど良い固さになるまで煮詰めます。

★アピオスとビタリッツの分量は、ミキサーがなめらかに回るくらいにします。
 オリーブ油は、こってりが好きな人は多めにします。
★鍋で煮詰める際に、木べらでよく混ぜながら、中火で煮詰めてくださいね。
 くれぐれも焦がさないように。


では、ちょっとほっこりしたおいしいクリームを、いただきま〜〜〜す。わーい(嬉しい顔)
あ〜〜〜おいしいっ猫
posted by 料理長 at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集

2011年01月28日

キヌアのパンケーキ

アンデスで食べた「キヌアのパンケーキ」が忘れられなくて、作ってみました。
でも、ベーキングパウダーや重曹は使っていないよ。るんるん(タンボ・ロッジには置いていないので・・・)
ではなんで膨らませているかと言うと、「こちら」のレシピを応用しているんです。

では、久しぶりに「レシピ」を載せましょう。

レストランベーキングパウダーを使わない、キヌアのパンケーキ

材料
豆乳で元気・・・1本(125cc)
40メッシュの米粉・・・80g
炊いておいたキヌア・・・1/2カップ
自然塩・・・一つまみ

レシピ
(1)豆乳をボールに入れ湯煎にかけ、「お風呂の温度」位に温める。
(2)自然塩を入れてカプチーノクリーマーで良く泡立てる。
(3)40メッシュの米粉を少しずつ入れて、ゴムべらでよく混ぜる。
(4)炊いておいたキヌアを入れ、ゴムべらで混ぜこむ。
(5)フライパンに油を敷き、(3)を焼く。

★テフロン加工のフライパンを使うと、焦げ付きにくくやりやすいです。
 ホットケーキと同じ要領で焼いてくださいね。

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泡立てた豆乳に、米粉とキヌアを混ぜこみました。

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さて、焼きあがりました。
サラダと一緒に食べたり、ホットケーキのように「メープルシロップ」をかけていただいたり、「米飴」をかけていただいたり、ジャムを付けていただいたり、いろいろと楽しんでくださいね。
とてもおいしいですから・・・・猫
写真は贅沢にも2段に重ねてあります。
ひらめきオリーブ油をかけると、とってもリッチどんっ(衝撃)

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こちらはアンデスで食べたオリジナル「キヌアのパンケーキ」。
この味が忘れられなかったんです。モバQ
posted by 料理長 at 16:47| Comment(5) | TrackBack(0) | マクロ料理レシピ集

2011年01月26日

カラプルクラ

じゃが芋の原産国「ペルー」では、様々な方法でじゃが芋を加工します。
このブログでも紹介している「凍みいも(凍結乾燥じゃが芋)」の「チューニョ」なんかは、「陰性」と言われるジャガイモを「陽性」に変え、さらに数十年も保存できるようにした、画期的な加工食品ですが、まだほかに、こんな加工品があるんです。

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これ、まるで「虎目石(タイガーアイ)のようなもの、はてはて?、何でしょうかexclamation&question
・・・実はこれ、現地では「パパセカ」と呼ばれるものなんです。
「パパ」はじゃが芋のこと、「セカ」は乾いたということ、
つまり「乾燥じゃが芋」なんです。
でも、凍みじゃが芋の「チューニョ」と違う点は、
・・・じゃが芋を茹でてから乾燥させている・・・・
と言うことなんです。
つまり、「凍結」させずに、茹でて乾燥している点ですね。

さてさて、ここでこの面白い「乾燥じゃが芋」を使った、「最も古いペルー料理」なるものもを紹介しましょう。
その名前は「カラプルクラ」(carapulcra)
なんでも「プルカ」と言う名前のインカ時代の料理がルーツだそうです。

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パパセカを使い、「べジ」で料理してみました。

「パパセカ」を水につけ、数時間戻した後、玉葱とニンニク、それに「アヒ・パンカ」と言うあまり辛くない唐辛子のペーストを入れ、煮込んだ料理です。
それを現地では「ご飯」や「キャッサバ芋」と一緒に食べるんです。

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こちらは本場ペルーのべジ番「カラプルクラ」です。
ご飯じゃなくて、「キャッサバ芋」が付いています。
でも、タンボ・ロッジで作った上の写真と、ほとんど同じ出来栄えですよね。わーい(嬉しい顔)

この料理、代表的なペルー料理です。
本当はいろいろな「肉」を一緒に入れるのですが、べジなので、肉入れていません。
でも、とってもおいしいですよ。るんるん

おいしい料理なので、レシピと材料の入手先を、いずれ紹介したいと思います。ぴかぴか(新しい)
posted by 料理長 at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | アンデス・マクロ料理

2011年01月24日

クゥヌゥ最終日

栃木県の宇都宮市役所近くに、土曜日のみ営業のマクロビオティックのカフェ&レストランがあります。
なまえは「クゥヌゥ」と言います。

何せ土曜日しか営業していないので、「宿」をやっている私たちはとっても行きづらいんです。
なんで土曜日のみかと言うと、1件のお店を3人でシェアしているからなんだそうです。

でも、そのお店が今月でおしまいになってしまうそうです。exclamation
なんでも、古い民家を改装して使っているのですが、その民家が建て替えになるらしいあせあせ(飛び散る汗)

そこで、なんとしても一度は行きたかったのですが、なんと最終日の1月22日の土曜日に、行くことが出来ちゃいました。
と言うことは、タンボ・ロッジが暇だったということなんですけれど・・・ね猫

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なんとも感じの良いお店構えです。
ここがなくなってしまうんですね。
とっても残念。もうやだ〜(悲しい顔)

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さて、最終日のメニューです。
なんだかとてもおいしそう・・・・犬

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さあ、出てきましたよ。
鰻もどきがメインディッシュです。
「米粉のニョッキと蕪のグラタン」には、なんとタンボ・ロッジでおなじみの「生チューニョ」が使われていました。
これにはびっくりがく〜(落胆した顔)
そしてとってもおいしいどんっ(衝撃)

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そしてマクロ・スイーツはこれ。
中のチョコレートが本当に「とろっ」としていて、これは絶品のおいしさです。
今度レシピを教わって、是非とも作れるようになりたいです。手(グー)
本当においしんだってば猫猫犬

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最終日とあって、名残をお惜しむお客さんでお店はいっぱいです。
もう、てんてこ舞いの忙しさたらーっ(汗)たらーっ(汗)

シェフを務めていたNさん、お疲れ様でした。
おいしかったですよ。
本当は平日も一日営業に入れてほしかったな〜〜〜もうやだ〜(悲しい顔)
もう本当になくなっちゃうんですよね。
名残惜しいです。(とはいっても、今回初めて来たんですけれど、私たちモバQ
またどこかで、ぜひ再開してくださいね。手(チョキ)
待っていま〜〜〜す。

2011年01月23日

新年会(2)

一昨日の記事の続きです。

キッチンカンナでランチを食べた私たちは、買い物をして、いい気分(温泉)温泉に入って、
茄子にある穀物菜食のレストラン「こと葉」へ向かいました。
この日はこと葉で、「キッチンカンナ」のスタッフと、宇都宮で土曜日だけ営業しているマクロのカフェ「クゥヌゥ」のスタッフなどと、「新年会」をやろうということになっていたからです。

そして、この日が「こと葉」のこの場所での最後の夜の営業になるんです。もうやだ〜(悲しい顔)

と言うのも、実は「こと葉」は移転することになったんです。がく〜(落胆した顔)
この場所での営業は、1月31日までで、しかもこれから先はお昼のみの営業だそうです。
貴重な機会だったんですね。

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さて、メンバーも揃ったことだし、みんなで「いただきま〜〜〜す。」わーい(嬉しい顔)

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前菜4種盛りです。
写真下から時計周りで
「ブロッコリーと人参の2色テリーヌ」
「カボチャの揚げニヨッキ」
「大豆たんぱくとヤーコンの生春巻」
「おからと蓮根のつくね風」。
みんな手が込んでいて、とてもおいしいです。
うれしいな〜〜〜るんるん

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「里芋、ネギ、レンズ豆のスープ」です。
写真写りは地味ですが、おいしいです。ぴかぴか(新しい)

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「うるちキビ五目のロールキャベツ、豆乳スープかけ」です。
これ、かなり手が込んでいるし、とてもおいしいです。
豆乳のコクと風味、そしてほんのりとしたキャベツの甘さがうまくマッチしていて、唸るほどちっ(怒った顔)の味でした。

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メインのごはんは「コールスローとひじきの巻き寿司」です。
今度は「白菜」が巻いてある寿司がありますよ。
なかなかユニークでおいしかったです。

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そして最後の楽しみのマクロ・スイーツ。
「焼きりんごのスパイスケーキ」です。
りんごの味とスパイスの相性がとてもよく、おいしいです。

あ〜〜〜、とっても満足手(グー)
最後の最後にこんなにおいしく食べられて、本当に幸せでした。わーい(嬉しい顔)


なお、「こと葉」は、先ほども書きましたが、今月(1月)31日のお昼でこの場所での営業は終了します。
移転先は、この場所から車で5〜10分ほどの所になるそうで、今年の5月にはオープンしたいとのことでした。

「新生・こと葉」も楽しみですね。るんるん
でも、本当はすぐに新規オープンしてほしかったんだけれど・・・もうやだ〜(悲しい顔)
でも、シェフの森さんも、ちょっとはお休みしたいでしょうから・・・・ね。

シェフの森さん、長い間お疲れ様でした。
そして、リニューアル・オープンを楽しみにしています。ぴかぴか(新しい)
posted by 料理長 at 15:28| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

2011年01月21日

新年会(1)

1月18日は、那須にある穀物菜食のレストラン「こと葉」で新年会をしました。
でも、それは「夜」にするので、まずはその前に買い出しを兼ねて、宇都宮へと足が向く私たち。
そこまで行ったならば、当然お昼はマクロビオティック・レストラン「キッチンカンナ」で食べました。

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おお〜〜、今日もおいしそうなランチです。

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はふはふ犬食べる支配人。
夜もたくさん食べるんですからね〜〜〜。たらーっ(汗)たらーっ(汗)

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今日のマクロ・スイーツは「フォンダンショコラ」をいただきました。
中に「とろ〜〜〜たらーっ(汗)」としたチョコレートが入っていますよ、これは。
とてもおいしかったです。

さて、お腹いっぱいになったところで、買い物をして、温泉に入っていい気分(温泉)、新年会へと向かいます。

この日一日、今までの「豪雪」を忘れて、楽しく過ごしました。るんるん
たまにはくつろがなくっちゃ。ぴかぴか(新しい)
何い、くつろぎすぎだって・・・・
ごもっともで・・・・モバQ

さて、新年会の様子はまた明日。

2011年01月20日

雪下ろし

このところ、タンボ・ロッジのある南会津町は雪「豪雪」雪に見舞われています。
この3日間はず〜〜〜〜と雪雪
一向に降り止みません。もうやだ〜(悲しい顔)
おかげで積雪は1m50cmを超えました。
そこで、そろそろ「車庫」と「薪小屋」の屋根にたまった雪を下ろさなくてはいけないことになりました。たらーっ(汗)たらーっ(汗)

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では、まずは車庫の屋根から参りましょうか・・・・
屋根は高いので、怖〜〜いのです。たらーっ(汗)たらーっ(汗)

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やっと車庫の屋根が終わったら、今度は薪小屋です。
左半分は終わりました。
右半分と比べてみると、いかにたくさん積もったかがわかります。

そろそろ雪が降りやんでほしいで犬〜〜す。
おねがいっexclamation×2
早くやんでちょうだいね。

このあと私は、全治4日間の筋肉痛に見舞われました。
普段から鍛えていないからね・・・・モバQ
とほほほほ〜〜〜ふらふら
posted by 料理長 at 16:20| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

2011年01月19日

白チューニョ作り(2)

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前日に皮を剥き、バケツに入れておいた「凍結させたじゃが芋」。(一昨日の記事の続きです)

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朝起きてみると、こんなにも色が付いていました。
この「アク」を抜くために、湧水に10日間ほどつけるんです。

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さて、山からの湧水を引いた池につけました。
玉ねぎネットに入れておくと、じゃが芋がばらけませんからね。手(グー)
これで10日後にどうなっているか、ちょっと楽しみです。ぴかぴか(新しい)

2011年01月17日

白チューニョ作り

先日外で凍らせたじゃが芋。
いよいよ本格的にチューニョ作りが始まりました。
今年は「白チューニョ」を中心に作ります。

白チューニョは、
(1)じゃが芋を凍らせてから皮をむき、
(2)10日間ほど流水に晒し、
(3)陰干しします。

つまり、黒チューニョのように、晴れ太陽に当てることはしません。
と言うことは、冬の会津のように、雪雪の日が多い地方では、作りやすいということですね。(冬の晴天率が低い)

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さて、凍ったじゃが芋は、お湯につけて表面を少し融かします。

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そして、すぐに皮を剥きます。
皮はすごく剥きやすいんですよ。
すぐに「ずるっexclamation×2」と剥けてしまいます。

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玉葱のネットに入れて、バケツに水を入れてつけておきます。
これを明日「湧水」のある池につけに行くんです。

あ〜〜〜、手がかじかんでしまった・・・ふらふら
つめてーな〜〜〜〜台風
でも、「陽性」の白チューニョを作るために、頑張ります。手(グー)

2011年01月16日

歳の神

昨日は1月15日。
毎年この日には「歳の神」と言う行事がタンボ・ロッジの近くで行われるんです。
「歳の神」は別名「どんど焼き」とも言い、正月に使った松飾りなどを燃やし、1年の「無病息災」を祈る行事です。

私たちも毎年この行事に出かけていますが、今年も「松飾り」を持って出かけました。

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さあ、準備万端、神主さんの祈願の後、点火されました。

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暖か〜〜いわーい(嬉しい顔)と支配人。
雪が降り、気温も−8℃ですが、火のそばはたまらなく暖かいです。いい気分(温泉)

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こんなところで「釣り」をしているみたいで不思議どんっ(衝撃)
実はこれ、この火で焼いた「お餅」や「するめ」などを食べると、1年間元気で病気をしないと言われているので、こうして「竿」の先にお餅やするめを付けて、焼いているんです。

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恒例の「みかん撒き」が始まりました。
みんな我を忘れて拾います。
わたくしも、我を忘れて、子供たちと争いながら12個も確保しちゃいました。モバQ
やはり食べ物を前にすると、「我を忘れる」・・・・・もうやだ〜(悲しい顔)

とても楽しい「歳の神」でした。わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳