2011年02月01日

カボチャのカウサ

ほくほくかぼちゃの「飯舘雪ん娘」。
しばらく前の話ですが、福島県の飯舘村で品種改良されたかぼちゃで、世間ではかぼちゃが終わる12月頃に収穫して、2月いっぱいくらいまで、ほくほくのまま保存できるというすぐれものかぼちゃです。
カボチャはアンデス原産ですから、アンデス・マクロビオティックの宿、タンボ・ロッジとしては今頃まで使えるので、実にありがたいカボチャなんです。

昨日はこの「ホクホク」カボチャを利用して、「カウサ」と言うペルー料理を作ってみました。

本当は皮が赤くて中が黄色い「アンデスレッド」や「インカの目覚め」と言うじゃが芋を使う料理なんですが、このカボチャがあまりにも「ホクホク」なので、作れちゃうんですよ。

IMG_7841.jpg
マッシュかぼちゃの詰め物、「カウサ・レジェーナ」です。
マッシュかぼちゃには、ペルー風の味付けをします。
ニンニクほんの少しと、レモン果汁、オリーブ油と自然塩をマッシュかぼちゃに練りこみます。
少しの酸味と、にんにくのいい香りとオリーブ油のコクで、えもいわれぬおいしさぴかぴか(新しい)
真ん中にはさんであるのは、ひよこ豆(ガルバンゾー)と玉ねぎのみじん切りを豆腐のマヨネーズで和えたものです。
このマッシュかぼちゃと真ん中のひよこ豆のハーモニーがたまらないっ猫

IMG_2050-2.jpg
こちらは本場ペルーのレストランで食べた、ほんま物の「カウサ・レジェーナ」です。
黄色いじゃが芋のホクホク感がたまらないっ・・・犬
思い出しただけでも、「よだれ」が出てきちゃいそうたらーっ(汗)
posted by 料理長 at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | アンデス・マクロ料理