2011年03月14日

油揚げとわかめの味噌汁

東北で起きた巨大地震。
今更ながら、被害の多さに呆然自失の状態です。
幸い私たちとタンボ・ロッジは無傷でした。
被害にあわれた方々、本当に大変な思いをされていると思います。
そして、石巻や相馬市に住む友人と今も連絡が取れません。
もうやだ〜(悲しい顔)みんなの無事を心から祈る日々です。

ところで、地震の後の人災が起こりつつあります。
それは福島第1原発の爆発事故。
相当の放射能が放出された模様です。
そして、まだまだ危険な状況が続いている模様です。
早く安全になってほしい・・・


以前に読んだ「体質と食物」と言う本を読み返してみました。
この本の著者の「秋月振一郎」と言うお医者さん、大正5年生まれの方で、長崎の病院に勤務中に被爆されました。
そして、原爆が投下された爆心地から1.8Kmにある病院で、焼け出された方たちの診療にあたっていたのですが、その時のスタッフと自分自身も、「被爆」したはずなのに、「原爆症」の症状が出なかったそうです。
それがなぜか・・・・・
そのことが「体質と食物」の中で述べられています。
その秘訣は・・・・

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「わかめと揚げの味噌汁」にありました。

秋月先生が勤務されていた長崎の病院は、「味噌」、と「しょうゆ」、「わかめ」などの緊急用の貯蔵施設も兼ねていたそうで、「被爆」直後からの活動の中で、それらを常食していたようです。
日本の伝統食って、すばらしいですね。
その記事を読むにつれ、最近味噌離れが続いていると嘆いていた福井県の「マルカワ味噌」の社長さんの顔を思い浮かべました。
そうなんです、今の日本人はあまり「味噌汁」を飲まなくなってしまったらしい・・・・・

今こそ昔に立ち返り、本物の味噌を使ったおいしい「味噌汁」に回帰するときです。
住んでいる場所がら、被曝は免れなかったとしても、この「わかめと揚げの味噌汁」が救ってくれるでしょう。

「わかめと揚げの味噌汁」は、毎朝「空腹時」に飲むのが一番効果があるということが、その本に記されています。

さあ、皆様、「ダイエットで朝抜き」なんて言っている場合ではありません。
朝1番に「わかめと揚げの味噌汁」を飲もうじゃありませんか手(グー)
posted by 料理長 at 12:00| Comment(5) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳