2011年12月31日

今日は大晦日

皆様、こんにちは。
早いもので、もう年末です。

今年はいろいろなことがありましたね。
特に私たちにとって、大きな出来事は、なんといっても大震災です。
それに伴う原発の事故で、もう福島県は大変でした。

それでも、タンボ・ロッジのある南会津町は、福島県の中でも最も放射線量が少ない地域です。
そして、地震による揺れも、岩盤の上にあるおかげで非常に少なく、信じられないほどでした。
地震の時は私たちはタンボ・ロッジから40Kmほど会津若松寄りの会津下郷町に居て、結構揺れたので、びっくりしたのですが、タンボ・ロッジに帰ってみると、なんとexclamation&question机の上に立てておいていたシャチハタスタンプが、そのまま倒れずに立っていたんです。がく〜(落胆した顔)
え〜〜〜がく〜(落胆した顔)という驚きでした。
それもこれも、本当に守られているんだな〜〜〜とつくづく感じ、感謝の気持ちがすごくわいてきたのを思い出すこのごろです。

今までは、タンボ・ロッジは結構食糧のストックがあり、震災前の物(お米や自家製ジャム、乾物などの加工品)を使ってきましたが、これから時間が経つと共に、そうもいかなくなる時期が必ずやってきます。
その時のために、万全の放射能対策に取り組んでいきたいと思っています。
その様子は、順次このブログでもお知らせしていくつもりでございます。


皆様、この1年間、このブログを見てくださって、本当にありがとうございました。
いつもいつも、「食い意地」ばかりが先に立つ内容でしたが、それがまた楽しくって、ついつい・・・・モバQ

また来年も、相変わらず食べまくりになるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 10:42| Comment(2) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

2011年12月30日

洋梨のジャム

実は、私たちが里帰りする少し前に、新潟県の高橋さんから、「有機栽培」の洋梨が届いていました。
洋梨は、収穫してから3週間ほど熟させないと、おいしくなりません。がく〜(落胆した顔)
でも、熟してしまうと、柔らかくなるので送りにくいんです。もうやだ〜(悲しい顔)
そして今回、私たちは里帰りしていないし・・・・・
でも、洋梨は今の季節だけしかないし・・・・
と悩んだ末に、収穫直後のものをタンボ・ロッジに送ってもらっていたんです。

九州から帰ってみると、まだ少し早い感じでしたが、なかなか良く熟しています。手(チョキ)

でも、数日早いし、九州土産の「平兵衛酢」と「金柑」の加工もあるので、それが終わってから、洋梨のジャム作りを始めました。

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黄色くおいしそうに熟した洋梨。
品種は「レクチェ」と言う、甘みがあっておいしいやつなんですよ。
もちろん「味実」はしなくちゃね〜〜〜猫
・・・・・・・
すごくおいし〜〜〜〜!!exclamation×2わーい(嬉しい顔)
たくさん味見しちゃったモバQ

ではさっそく、洋梨のジャム作り、始まり始まり〜〜〜〜猫

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まずは「皮」を剥かなくてはいけません。
そこで、皮を薄く剥くために「ピーラー」を使うのですが、ちょっと切れ味が落ちていました。もうやだ〜(悲しい顔)
そこで、まずはピーラーを砥石で砥ぎます。

ひらめきピーラーって、砥げるんですよ。
みなさん、切れなくなったら「使い捨て」にしてないですか・・・・
使い捨てなんて、もっ、もったいないあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

砥ぎ方は簡単です。
水に濡らした砥石の横の面にピーラーの刃を当てて、前後によくこするだけです。
これだけで切れなくなったピーラーがよみがえります。手(グー)

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さて、切れるようになったピーラーで、洋梨の皮を剥いていきます。
砥ぐと結構切れるようになるので、手を滑らせると思わぬ怪我ちっ(怒った顔)をしますので、用心です。

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皮を剥いて8等分にし、芯を取り除いて細かく切った洋梨に塩をふり、鍋に入れて弱火で煮込みます。
洋梨は果汁が多いので、こんなに液体っぽくなるんですよ。
でも、これを地道に煮詰めていくと、とても甘くておいしいジャムになるんです。ぴかぴか(新しい)

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さて、地道な仕事も終わり、煮沸消毒した瓶に詰め、脱気殺菌して出来上がりました。
洋梨と自然塩だけで作ったおいしい美味しいジャム。猫
洋梨が10Kgもありましたから、結構たくさんできましたよ。るんるん

あっひらめき味見をたくさんしたから9Kg位になったかも・・・モバQ

ともあれ、これでまたおいしいジャムが楽しめます。わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品

2011年12月29日

平兵衛酢と金柑の加工

さてさて、12月8日に、里帰り休暇からタンボ・ロッジに戻ってきました。
前日まで、暖かい南国に居たせいか、会津高原の寒さが身にしみます。台風
おお〜〜〜、寒っダッシュ(走り出すさま)

だけれど、そんなことを言っていられません。
だって、平兵衛酢と金柑の加工が待っているんですから・・・・

まずは自家製米飴を作ります。
金柑の甘露煮を作ろうというわけです。手(グー)

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自家製米飴は、帰った日の夜から仕込み、翌朝出来上がりました。
出来上がったころ、宅配便で金柑が届きました。
すごいタイミング手(グー)

ではさっそく「金柑の甘露煮」を作りましょう。
まずは金柑を良く洗い、ざるにあげて布巾で水を拭き取ります。

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横半分に切り、楊枝で種を取り除きます。
これが結構地道な仕事なんですよ・・・・・もうやだ〜(悲しい顔)
支配人は掃除に忙しく、手伝ってくれませんからねえ。もうやだ〜(悲しい顔)

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そして、出来たばかりの自家製米飴の中に入れ、一緒に煮詰めます。
金柑のいい香りがタンボ・ロッジ中に広がります。

だいぶとろみが付いて、甘露煮っぽくなったら出来上がり。手(チョキ)

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煮沸消毒した瓶に詰め、米飴も一緒に入れ、「脱気殺菌」して完成です。わーい(嬉しい顔)

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そしてこちらは「平兵衛酢」。
これはやはり横半分に切り、レモン絞りで地道に絞ります。
結構量があるので、手が筋肉痛になりそうどんっ(衝撃)

そして、ある程度の量はそのまま冷凍します。

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冷凍庫に入りきらない分は、金柑同様に、煮沸消毒した瓶に入れ、脱気殺菌して保存します。

これで出来上がり・・・・
ふ〜〜〜〜〜
おいしいのがまた増えて、にっこりです。わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品

平兵衛酢と金柑の収穫

いよいよ12月7日、長かったリフレッシュ休暇の里帰りも、最後の日になってしまいました。
そこで、実家の庭になっている「平兵衛酢(へべす)」と「金柑」を収穫しました。

「平兵衛酢(へべす)」とは何かと思う方は、こちらをクリックひらめき

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まずは「平兵衛酢」を収穫しましょうね。
実は実家の平兵衛酢の木はかなり大きくなっています。
手が届かないので、支配人のお父さんが「高枝切りバサミ」を持ち出しました。

はさみで切ると落ちてくるので、それをしたでキャッチしなければいけません。
木の下で待っていると、落ちるときに枝にぶつかったりして、あらぬ方向へ落ちるので、上手にとらないと、地面に激突して実が割れてしまう・・・・どんっ(衝撃)
うまくキャッチするのは結構難しかったです。猫
顔に当たったりふらふら・・・いてててっどんっ(衝撃)
取りそこなったり・・・あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

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しかし、ほんの20分くらいでこんなに採れました。手(グー)
わ〜〜〜〜いわーい(嬉しい顔)

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そしてこちらはたわわになった金柑。
去年が不作だったので、今年は大豊作。手(グー)

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たくさんとっちゃおっと・・・うっしっし〜〜〜るんるん
どうせ加工するのは料理長なんだし・・・・そして食べるのはわたし
うっしっしっし〜〜〜るんるんるんるん

も〜〜っ、「牛」じゃないんだから・・・・


さて、荷造りして、「平兵衛酢」と「金柑」も入れて、宅配便でタンボ・ロッジに送りましょう。
帰ったら、すぐに加工しなければ・・・・・猫
posted by 料理長 at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 九州

2011年12月28日

今年最後の「外食」

なんだか九州の記事でブログがいっぱいになっているうちに、年も押し迫ってきました。
もう後残りまるまる3日で今年も終わりですね。

今日は比較的天気も穏やかで、雪片づけも一段落。手(グー)

と言うことで、今年の打ち上げと言っては大げさだけど、今年最後の「外食」に、黒磯にある穀物菜食のレストラン「こと葉」に、今年の食べ収めに出かけました。るんるんるんるん

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今日のプレートのメニューです。
おいしそう〜〜〜〜どんっ(衝撃)

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ホント、おいしいんですよ、ここの食べ物は。
見てくださいね、6種類ものおかずとご飯とみそ汁。

では、今年最後の外での「いただきま〜〜〜す」。わーい(嬉しい顔)

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今年最後と言うことで、マクロ・スイーツも、いっちょう行ってみましょうかどんっ(衝撃)
と言うことで、支配人はこの「リンゴとくるみのケーキ」わーい(嬉しい顔)

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私はこちら、「抹茶の和タルト」。ぴかぴか(新しい)

今年最後とか何とか、なんだかんだと言い訳を付けて、ただただ食い意地が張っているだけのような感じですねえ、これでは・・・・モバQ
でも、とてもおいしかったで〜〜〜す。
また来年も来ますからね〜〜〜。

と言うことで、あ〜〜〜、おいしかった。猫

幣立神宮

「べじたりあん亭」を後にした私たちは、実家の宮崎県日向市に向かう前に、熊本県と宮崎県の県境付近にある2つの神社に寄っていくことにしました。

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まず最初は、「高千穂神社」です。
「高千穂」と言えば、天孫降臨の神話が残る、日本でも古代からの歴史があるところです。
まずそこの「高千穂神社」にお参りしました。

そして向かったのは、高千穂から車で30分ほどの熊本県側にある「幣立神宮」です。

幣立神宮と高千穂神社に参拝するには、順番があるそうです。
まずは高千穂神社にお参りし、そのあと幣立神宮に行くのが良いそうです。
と言うのは、天孫降臨の伝説によれば、神様はまず高千穂の地に降りてこられ、そのあと幣立に向かったそうです。
そのことから、こういう順番がいいということだそうです。

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やってきました「幣立神宮」。
なんだかおごそかなたたずまいです。
ここはやはり神話が伝えられているというところなんですが、なぜかあまり知られていません。
しかし、最近は「パワースポット」と言うブームに乗って、ずいぶん知られるようになってきたようです。

私たちは4〜5年前から里帰りの度に、ここを訪れているのですが、いつも心地よい気分にしてくれる不思議な場所なんです。るんるん

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石段を上って、上に本殿が見えてきました。

今回は初めて、本殿に上がり、正式に参拝をさせていただきました。
宮司様ともいろいろとお話ができて、とても楽しい時間になりました。

この日はいきなり行ったのですが、宮司さんのお話によれば、「あと30分遅く来たら、私は用事で出かけていたところだった」そうです。
なんとラッキーなことでしょうかわーい(嬉しい顔)

福島から来た事を伝えると、「遠くから参拝を、ありがとうございます」と、丁寧にに何度もおっしゃられていて、なんだかこちらが恐縮してしまうほどでした。

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参拝の後、本殿の後ろ手にある、聖なる水が湧き出るという「東御手洗」(ひがしみたらい)に行きました。

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おいしい水が、こんこんとわき出ています。
その水を沢山飲んで、パワーをもらって帰りましょうか・・・・・わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 九州

2011年12月27日

べじたりあん亭

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農家民宿「さこんうえの蛙」を出発した私たちは、まず南下し、「阿蘇神社」へと向かいます。

そしてお参りし、JR阿蘇駅の近くにある温泉に入り、目指すは「道の駅大津」の少し阿蘇寄りにあるレストラン「べじたりあん亭」です。

いつも、博多から日向へ行くときに、高速バスで行くのですが、そのバスが実はこのお店の前を通るんです。
ひらめき看板を一目見た時から、すっと気になっていたお店です。
だって、こんな田舎に、しかも国道沿いの、如何にも「ファミレス」と言った店構えなのに、名前が「べじたりあん亭」だなんて・・・・あせあせ(飛び散る汗)
本当にベジのものが食べられるのか、期待しながら向かいます。車(セダン)

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やってきました「べじたりあん亭」。
でも、「鍋」ののぼりがたくさんはためいていて、本当にベジなのかな〜〜〜exclamation&questionという不安な考えがよぎります。たらーっ(汗)

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支配人が頼んだのはこちら、
「ネギチャーハン、肉抜き」のセット。

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私が食べたのはこちら。
「ぺペロンチーの、エビ抜き」のセット。
どちらもベジタリアンでお願いしました。手(パー)

実は、野菜をたっぷり使うというコンセプトではあるけれど、ごく普通のレストランだったんです。バッド(下向き矢印)
しかしながら、さすがに店の名前が「べじたりあん亭」と言うだけあって、ベジタリアンの食事を希望する人も時々来るみたいで、
お店の人が「ああ、ベジタリアンで作るんですね」・・・なんて、話が早かったです。
だけど、ベジタリアンとしての工夫はなく、動物性のものがマイナスされただけと言う感じでした。もうやだ〜(悲しい顔)
でも、他ではなかなかベジでは食べられないから、まあ良いとしましょうね。猫
posted by 料理長 at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 九州

さこんうえの蛙(2)

12月6日の朝になりました。
前日の久住山登山の後、温泉に入り、農家民宿「さこんうえの蛙」に1泊した私たち。
今回は日向市で事前にたくさん歩いていたこともあり、筋肉痛はほとんどありませんでした。
やった〜〜〜手(グー)

そして、ぐっすりと眠った朝、朝食はかなりの豪華版exclamation×2

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ベジタリアン仕様で、いろいろとおかずが並びます。

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そして、熱々のたっぷりの蒸し野菜たち。手(チョキ)
これみんな自家製無農薬野菜だそうです。
うれしいですね。わーい(嬉しい顔)

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さらに、ご飯とみそ汁と、そして豆の入った「チヂミ」まであるではありませんかどんっ(衝撃)
昨日カロリーをたくさん使ったから、たくさん食べちゃえッ猫

と言うことで、お腹いっぱい食べました。わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 九州

2011年12月26日

農家民宿、さこんうえの蛙

久住山登山の後、筋湯温泉で体をほぐした私たち。
この日は南小国町の農家民宿「さこんうえの蛙」に泊まりました。
さすがに早起き、そして登山で、そのまま宮崎まで日帰りはかなりのハードしけジュールですからねえ。(私たちももう歳だから・・・モバQ

さて、この宿は、あらかじめお願いしておくと、動物性の素材を使わずに、自家製野菜を中心にした料理をしてくれるんですよ。
さて、今日はどんなものが食べられるかな〜〜〜。ぴかぴか(新しい)

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高きびのコロッケと、天婦羅です。
2人分ですが、結構量があるな〜〜〜。
登山でお腹すいている私たちにとっ手は、すごくうれしいです。わーい(嬉しい顔)

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さらに鍋物も。

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煮物

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和えものです。
自家製エゴマをたっぷりと使っています。

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そして、こちらもおいしそうな和えもの。

このほかに、味噌汁とご飯です。
たっぷりと2杯食べちゃいました。モバQ

さて、この後、早起きと登山で疲れたので、早めに寝ることにしました。
あ〜〜〜、気持ちの良い一日がこうして終わりました。わーい(嬉しい顔)
では、お休みなさい〜〜〜〜眠い(睡眠)
posted by 料理長 at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 九州

筋湯温泉うたせ湯

ここ2〜3日、ケーキやら吹雪の記事が続きましたので、そろそろ九州の記事に戻りましょう。

「久住山」、「星生山」の登山をして、筋肉痛になりかかった私・・・・ちっ(怒った顔)
下山後は、疲れた筋肉をほぐすべく、「筋湯温泉」に向かいました。
この筋湯温泉には、共同浴場が数か所あって、色々と楽しめるのですが、中でも筋肉をほぐせそうな「うたせ湯」に向かいました。

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ここは無人の温泉です。いい気分(温泉)
入り口の自販機で入場用のコインを買い、それを入れて「回転扉」をくぐります。(回転扉は逆には回らないので、コインを入れないと入れない仕組みになっています。)

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よく見えないほどの湯気があがっいています。
お風呂は誰も入っていませんでした。
そこで、うたせ湯の下にうつ伏せになり、幾筋ものうたせ湯に当たる私・・・・どんっ(衝撃)
肩(ザックを背負ので肩こりに・・・)、背中、筋肉痛の足と言う具合に、数か所いっぺんに打たせ湯に当たりました。
これは極楽極楽・・・・猫
は〜〜〜〜〜気持ちよか〜〜〜〜るんるん
posted by 料理長 at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 九州