2012年12月28日

朝倉オリーブ農園

10月28日の午前中は、宿泊した農家民宿から少し丘を登ったところにある、朝倉さん直営のオリーブ農園を見学しました。
ここでは「アサクラオイル」と言う名前で、超貴重な「無農薬・無施肥」の自然農法のオリーブオイルを生産しています。

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樹齢100年ほどの朝倉農園のオリーブの木。
なんだか風情がありますねえ。ぴかぴか(新しい)

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オリーブについてレクチャーする朝倉さんです。
その隣にいるのは、朝倉さんの友人で、パスタ工場を経営している「マリオ」さん。
彼はタンボ・ロッジにも来たことがあるんですよ。手(グー)
結構とぼけたイタリア人で、彼がタンボ・ロッジに来た時に、私たちの生活を見て、「のんびりしていてうらやましい」と言ったのを覚えています。
え〜〜がく〜(落胆した顔)、イタリア人にそんなこと言われてしまった〜〜!どんっ(衝撃)
相当私たちは呑気に見えたんでしょうかねえ。exclamation&questionexclamation&question

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下草が生えています。
この農園は、一時耕作放棄した荒れた農園を引き取って、朝倉さんとそのマリオさんたちで始めたそうです。
無農薬・無施肥を日々試行錯誤しながら・・・・
しばらくすると、下草の生え方から何から、少しずつ変わってきたそうなんですよ。
自然の力は偉大だな〜〜〜。猫

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こちらもほとんど放置しているけれど、小さな実を付ける「リンゴ」の木。
これをかじりながらオリーブの実を収穫するそうですよ。
おやつ付き農園!!どんっ(衝撃)

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葡萄の木は、なんだか真剣に育てているようです。
と言うのも、「自家製ワイン」をマリオさんたちが作っているかららしいあせあせ(飛び散る汗)
日本では「自家醸造」すると、逮捕されてしまうけれど、イタリアは法律が違うので、OKだそうですよ。
うらやまし〜〜〜!!猫犬

2012年12月27日

神が人間に与えた「オリーブの木」

収穫直前のオリーブの実・・あせあせ(飛び散る汗)・・
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一つちぎってそのまま食べてみました。
すると・・・・どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)exclamation×2
苦〜〜いあせあせ(飛び散る汗)、辛いちっ(怒った顔)ちっ(怒った顔)、渋いダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)
一つもおいしくありません。ふらふら

しかしその味のおかげで、このオリーブの実を食べにくる動物はいないそうです。
もちろん虫も、卵をうみつけてしまう「オリーブバエ」と言うのが居るだけらしい・・・・

オリーブの実は、潰して果汁を搾って、水分と脂分に分離してしまえば、美味しくいただけるんです。
つまり、すごい味の部分はみんな水分の方に行ってしまうということ・・・・・

本来植物は、蜜や甘い実で動物を誘い、食べてもらって、でもその中の種を運んでもらい、子孫を残そうとしています。
が、このオリーブはそれを拒否して、食べにくくしています。
でもそれを取り除く「知恵」を持つ人間には優しいexclamation×2

これはつまり「神」が人間のみに与えた食物」ではないかと感じました。

コレステロールも少なく、人の健康に寄与するおいしいオイルですからね。

すっ、素晴らしい〜〜〜。揺れるハート
じ〜〜んもうやだ〜(悲しい顔)と来てしまいました。

そしてこんな素晴らしい食材を、うそ偽りもなくこだわってよいものを選び、私たちに届けてくれる朝倉さんに感謝です。るんるん
ありがとう〜〜〜
わたしたちイタリアまで来た甲斐がありました。

オリーブ農園体験

10月28日(日)になりました。

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農家民宿で目覚めてみれば、本当に綺麗な晴天晴れ
この日は「朝倉オリーブ農園」を見学する日です。

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農家民宿のお家もオリーブ農園を持っています。
その民宿のご主人が、収穫の実演をするというので、みんなで見学しました。

まずは収穫するオリーブの木の下に網を敷きます。

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収穫について説明する朝倉さん。
ふむふむ、知らないことだらけ・・・・モバQ
こんなレクチャー、ありがたいです。猫

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手摘みで収穫するには、まずこんな「熊手」の小さいものを使い、木の枝をしごいていきます。
そうすると、少しの葉っぱとともに、次々とオリーブの実が落ちて行きます。

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ではみんなでやってみましょう。どんっ(衝撃)

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民宿のおじさん自慢の最新式機械登場。
空気圧で先の「熊手」パタパタと動く仕組みです。

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支配人もやってみましょうね〜〜〜。
これだと楽ちんですよ〜〜〜。どんっ(衝撃)

とここへ朝倉さんが一言・・・・
「だめだよそれ使っちゃ」!!あせあせ(飛び散る汗)だって。

と言うのは、機械収穫だと、オリーブの実に傷が付き、品質がかなり落ちるそうなんです。
なんでも、オリーブの木1本当たり、1人で手摘みすると1時間、機械でやると10分だそうです。
そりゃあ機械を使いたくなるけれど、朝倉さんの扱っているオリーブオイルは品質にこだわるため、すべて手間のかかる「手摘み」でやっているとのこと・・・・がく〜(落胆した顔)
すごいこだわりです。あせあせ(飛び散る汗)
だからおいしいんだよね〜〜〜。
おかげでタンボ・ロッジの料理のグレードが上がる〜〜〜るんるん
うれしい限りです。

農家民宿のご主人には、日本人たちのこの会話、「なんちゃらかんちゃら・ほにゃららら〜〜」と聞こえているんだろうな〜〜。わーい(嬉しい顔)
こういうときは都合いいですねえ〜〜。るんるん

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こちらの農家民宿では、オリーブの搾りかすを燃料に使った「エコ暖房システム」を採用しているそうです。
これ、すごくいいですね。るんるん

イタリア旅行の打ち上げ

昨日は、イタリア旅行でお世話になったオリーブオイルの朝倉さんがタンボ・ロッジにお泊まりに来てくださいました。

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お疲れ様〜〜〜。るんるん
少人数だけれど、私たちの打ち上げです。わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

2012年12月26日

農家民宿へ。

前の記事の続きです。

ローマで半日観光と市場見学、そしてビオのランチを食べた後、チャーターバスに乗り、私たちが向かったところは、イタリア半島のローマと反対側の「アドリア海」に面した小さな町「ペンネ」でした。このペンネに、朝倉さんの「自家オリーブ農園」があり、そこを見学するためです。

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道路工事の渋滞に巻き込まれたこともあり、ペンネの農家民宿に着いた時はもう辺り一面、夜の帳が降りていました。

さて、到着して間もなく、こちらで準備しておいてくれていた、そしてお楽しみの「夕食」が始まります。

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農家民宿のご主人さん。(名前は忘れたモバQ)自ら、自家製ワインを注いで回ります。

あっ、私お酒弱いのどんっ(衝撃)そっ、そんなに注がないで〜〜。モバQ
でも、彼には「なんちゃらかんちゃら・ほにゃららら〜〜〜」としか聞こえていないんだろうな〜〜。もうやだ〜(悲しい顔)
たっぷりと注がれてしまいました。

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さて、参加者の前でまずは朝倉さんのご挨拶〜〜。

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では、いただきま〜〜〜す。るんるんるんるん
まず最初はトウモロコシの蒸し物、トマトとバジルのソースかけ。
イタリア料理っぽくてとてもおいしいです。
何せ今日の食材もすべてオーガニック出し、手作りだし・・・
もう言うことなしです。揺れるハート

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ホウレンソウと白いんげん豆のスパイシー煮込み。
ややあっさり気味でおいしい!!。

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南瓜のピューレ(塩味です)、しょうが入りです。
これ、スープ代わりの感覚かな〜〜??。

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メインディッシュと思われるものはこれ。
じゃが芋と小麦のニョッキ。
結構なボリュームで、満足です。わーい(嬉しい顔)

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焼き茄子と焼きズッキーニのにんにくたっぷりのオリーブオイル和え。
こってりしていますが、とても良いオリーブオイルを生で使っているため、しつこくありません。
イタリア料理の神髄かも・・・・

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食後のデザートは「フルーツ盛り」でした。


この後、無言でもくもくと食事を運んでいたこちらの民宿の息子さんがいきなり[アコーディオン」を持って登場どんっ(衝撃)
いきなりその場が「飲めや歌えや踊れや」どんっ(衝撃)に変身!!exclamation×2
これは驚きのアトラクションで、本当に楽しめちゃったな〜〜。るんるんるんるん

2012年12月25日

ローマのビオレストラン

前の記事からの続きです。

ローマ半日観光と市場を見た後、お腹も空いた〜〜〜どんっ(衝撃)
と言う頃、ローマの街外れにある「ビオマーケット」と、そこに隣接するレストランに案内されました。
なんでも、ベジメニューも多く用意されているとのこと、うれしい限りです。
さすが朝倉さん。猫

今回のこの朝倉オリーブツアーの参加者は、主に朝倉さんの輸入するオーガニック(ビオ)・アイテム(オリーブ油やパスタなど)を取り扱っている自然食系のお店の人や、それにかかわる人たちがメンバーです。
だから、もちろんその中には私たちと同じようなベジタリアンの方もおられるので、こうして気を使って用意していてくれたんですね。
とてもうれしいです。わーい(嬉しい顔)

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まずはビオ素材で作られたおいしいパンたち。手(グー)

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紫キャベツとアーティチョークのマリネ。
オリーブオイルが使われていて、とてもおいしいです。
私はこう言うアーティチョークが大好物です。るんるん

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ピーマンのオイル漬け。
アンデス素材ながら、イタリアチックでおいしい!!。

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乳製品OKの人たちのために、手作りチーズとレタスのサラダ。

IMG_1801_1.jpgそしてスープ代わりに{Pasta Fagioli」(インゲン豆とパスタ)
イタリアにはスープがあまり種類がないそうです。
それはこうした前菜があるからなのかな〜〜??
exclamation&questionこれもおいしいですよ〜〜。ぴかぴか(新しい)

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そしてメインはこちらです。
なんだと思いますか??。
「Insalada di Farro con verdure」と言う名前だそうです。
ファロ小麦(イタリアの古代小麦)を使った野菜入りサラダです。
小麦がご飯の用に使われています。
と言うよりも、「高キビ」に近い感覚で、挽き肉のような食感ですが・・・・
「ファロ小麦」は堅いので、20分以上煮るそうですが、とてもおいしいです。わーい(嬉しい顔)

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さて、ベジタリアンのためのスイーツはこちら。
「Biscotti secchi accompagnati con vendemmia laziale tavdiva」と言う名前だそうです。
まるで昨日の地下鉄の車内アナウンスの「なんちゃらかんちゃら、ほにゃららら〜〜」にしか私には聞こえませんが・・・。モバQ

要するに、2種類のベジタリアン・ビスコッティーを、甘〜〜いワインに付けて食べるというデザートでした。

いや〜〜、おいしかったな〜〜〜。猫

やはりツアーで用意されているというのは、本当にありがたいです。
朝倉さんに感謝!!。わーい(嬉しい顔)

ローマめぐり

10月27日(土)になりました。
やっと合流できた「朝倉オリーブツアー」。
これからはおまかせで安心な旅がしばらくは保証されています。手(グー)うれしいな〜〜。

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まずはローマ市内観光。車(セダン)
有名なトレビの泉です。
写真右が今回お世話になる朝倉さん。
よろしく!!わーい(嬉しい顔)

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冬の風物詩、「焼き栗」です。
ヨーロッパの栗は日本の栗と品種が違い、焼いたりすると皮が簡単に剥けるし、味も少し違います。
この光景は、イタリアからスペイン、ポルトガルまで、今回の旅で私たちはたくさん見ましたよ。〜〜
時々買い食いしたけれど、どこで食べてもおいしかったです。わーい(嬉しい顔)

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そして、バチカンなどを回り、御昼前にローマの市場を見学しました。
普通の観光はほんのさわりだけで、これからがこの朝倉ツアーの本領発揮です。

アンデス原産野菜が市場に並ぶ・・・・
写真左の表面につぶつぶのあるものは、うちわサボテンの実。
アンデスでは「トゥナ」と呼ばれているものです。
そしてトマトとミニトマト・・・・
これもアンデスが原産です。

まるでアンデスの市場にいる錯覚を覚えてしまいます。猫

アンデスなくしてイタリア料理なし・・・・と感じてしまった〜〜。

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おお〜〜、こちらは地中海原産のオリーブの塩水漬け。
私これ大好きなんですう〜〜。揺れるハート

でもこれもアンデスにあります。
こちらは先ほどとは逆で、スペインからアンデスにもたらされたものなんですよ。
それがアンデスにもたらされた時のドラマがすごく面白いのですが、ここで書くのは大変なので、またそのうちにしましょうね。あせあせ(飛び散る汗)

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きのこ類がたくさん売られています。
今回の旅行ではかなりたくさん食べました。
やはり「昆布」などが少ないヨーロッパで、ベジ料理を作ろうとすると、「出汁」をキノコに頼らざるを得なくなるのかもしれませんね。

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こちらもアンデス原産のカボチャ類。
ハローウィンのデコレーションがかわいらしい。ぴかぴか(新しい)

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アーティチョークです。
これ、日本ではほとんど見かけませんが、すごくおいしいです。るんるん
私大好き!!。揺れるハート

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なんと「柿」まであるではないですか・・・
いったいここはどこの国・・・・exclamation&question

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そして「ザクロ」。

こちらのザクロは日本のザクロと全然違います。
あとで食べてわかったのですが、甘くて種が軟らかいので、種ごとぽりぽり食べられちゃう・・・・がく〜(落胆した顔)
サラダに入れたりすると、もう絶品です。ぴかぴか(新しい)

2012年12月24日

ミラノからローマで合流へ。

ミラノのべジ・レストランでランチを楽しんだ後、500Km南下し、イタリアの都「ローマ」へと向かいます。手(チョキ)

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ミラノ〜ローマ間は東京と大阪くらいの距離なんですね。
実は恥ずかしい話、私このイタリア旅行に行くまでは、もっと近いと思っていたんです。モバQ
でも、調べたらなんと遠いことか・・・・
でも、イタリアの新幹線が走っていて、直行だと2時間50分で行くということが分かり、ホッとしました。ダッシュ(走り出すさま)

イタリアはフランスのように「ストライキ」やってなかったもんね。るんるん
さて、その新幹線に乗り込みましょう。新幹線

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2等車ですが、席が結構広いです。
くつろぐ支配人。わーい(嬉しい顔)
でも、隣のおばちゃんが、ず〜〜と携帯でぺちゃくちゃ話していて、うるさいな〜〜。パンチ

でも、こうして無事にローマのテルミニ駅に着きました。手(チョキ)


さて、ここからがまたひと悶着です。ちっ(怒った顔)
というのは、この「朝倉ツアー」が終了するのが11月1日朝。
そこら私たちは移動し、巡礼路のスタート地点のスペインとフランスの国境の田舎町まで移動しなければいけないのです。
それが結構な距離があるので、鉄道を乗り継ぎ、イタリアのジェノバやフランスのニース、マルセイユ、トゥールズなどのべジレストランを回りながら、2泊3日で行こうとしました。
ヨーロッパの時刻表を見ると、バッチリ行ける計画です。手(グー)

ところが・・・
11月1日はなんでもキリスト教の祝祭日で、木曜日にもかかわらず、列車の運行が半減してしまうみたい。
よ〜くネットで調べてみると、時刻表の通りにはならず、結局「行けないじゃんふらふら

も〜〜なんでこうなるの。
この日だけなんですけれど。
朝倉さん、意地悪な日程組んだね〜〜。

でもって、さらに良く調べたら、
ローマ〜フランスのトゥールズまで、1日おきに夜行バスがあリ、11月1日は動くことが分かりました。

またしてもエコノミー夜行バス・・・・とほほほほ〜〜〜もうやだ〜(悲しい顔)
で、仕方がないのでそのチケットをバスターミナルに買いに行かなければいけません。犬

ローマのバスターミナルは、「テルミニ駅」の近くではなく、もう一つのターミナル駅「ティブルティーナ駅」のそばにあります。

テルミニ駅に着いた私たちは、まずは手荷物預かり所で荷物を預かってもらい、地下鉄でその「ティブルティーナ駅」へと向かいます。
自販機でチケットを買い、いざ乗ろうとしたら・・・
お目当ての地下鉄B線が動いていません。
え〜〜〜、行けないじゃん・・・・
なんでこうなるの〜〜〜、「ウモ〜〜〜」

どうも、事故か故障らしい。
路線バスで行くという手もあるらしいけれど、はじめてきたローマで、しかも「ワッタシ・イタリアゴ・ワッカリマセ〜〜ン」の世界なので、ちんぷんかんぷんでどうにもならないのです。
仕方なく、「清水の舞台から飛び降りたつもり」で、駅前からタクシーを使いました。

「ティブルティーナ駅」まではタクシーで€10。
目が飛び出る値段ではなく、ホッと一息。

やっと、11月1日のローマ〜トゥールズのエコノミー夜行バスのチケットをGETしました。わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)
値段は一人€99。
距離が長いけれど、やはりエコノミーは安いですね。るんるん


さて、チケットを買い、ティブルティーナ駅に戻ってみると、地下鉄が動いています。
やった〜〜、さっき買ったチケットで乗れるじゃん。手(チョキ)
で、乗ってみると・・・・

テルミニ駅の一つ手前の駅で、「なんちゃらかんちゃら・ほにゃららら〜〜」と車内アナウンス。
乗っていた人が一斉に席を立ってしまいました。
ホームにはぎっしりの人・・・・
なんだこりゃあ!!どんっ(衝撃)

でも、ピンときました。
この電車はここで折り返すんだな、と。
やはりテルミニ駅までは「不通」なんだと。

仕方なく、外に出てみると、小雨が降っています。雨
小雨の中、警察官が立っていたので、「テルミニ駅?」と聞くと、ぞろぞろ人が歩いてくる方を指さしました。
つまり、テルミニ駅から地下鉄に乗る人が歩いてくるんですね。
この列を逆にたどればテルミニ駅に着けるということですよ、これは。

と言うことで、小雨のローマをとぼとぼと25分くらい歩きました。もうやだ〜(悲しい顔)
エコノミー夜行バスで疲れているんだもんね、こちとら。
なんでこうなるの〜〜〜〜。
まったく「モオ〜〜ウ!、ウモモ〜〜〜」うしうしどんっ(衝撃)

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と言うことで、テルミニ駅に着いた時には、時間も午後9時を回っていたし、もうフラフラ・・・・・
とてもローマのベジタリアン・レストランで夕食を食べて行こうという気になりません。
そこで、テルミニ駅のビュッフェで、ベジらしきものを選び、いただきました。あせあせ(飛び散る汗)

サラダ大盛りと、肉が入っていないと思われるトマトパスタ。
さすがはパスタの国イタリア、おいしく感じました。

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晴れてこれで朝倉オリーブツアーと合流です。るんるんるんるんるんるん随分すったもんだしたな〜〜。

合流した翌朝の朝食のビュッフェのおいしいこと。
これから5日間はオリーブツアーなので、大船に乗って、おまかせっきりで楽しめちゃいます。
「ワタシ・イタリアゴ・ワッカリマセ〜〜ン」でも、朝倉さんがしゃべってくれるからとても楽ちんです。

どうぞ参加の皆様、現地合流のふつつか者ではありますが、よろしくお願いいたしま〜〜す。わーい(嬉しい顔)

さっそく真似しちゃった・・・

この連休は、帰国してからの久しぶりの営業です。わーい(嬉しい顔)
まだ時差ボケが抜けない・・・・あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
頭が回らないので、今回の旅行の料理をさっそく真似して出しちゃいました。モバQ

今回はミラノのレストラン「Joia」で食べた2種。

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「パイ生地で包んだカボチャベースのテリーヌ」。
ピンクのスモモソースがかわいい!!
中にはたっぷりとコーフーが入っています。

味は似ていたけれど、盛り付けが叶わないな〜〜〜。もうやだ〜(悲しい顔)
時差ぼけに免じて、ご容赦を・・・・猫

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そしてもう一つ。
細かく切ったじゃが芋を衣にしたコロッケに、青菜のあわあわソース添え。
サクサクしたころもがとてもおいしい!!。

ソースを「あわあわ」にするマシーンがないので、タンボ・ロッジのはドロットしたままでしたが・・・・
でも、これも感じよくできました。

これからまだまだいっぱい真似するぞ〜〜〜。どんっ(衝撃)
posted by 料理長 at 17:23| Comment(2) | TrackBack(0) | マクロビオティック料理

2012年12月23日

ミラノのべジ・レストラン「Joia」

10月26日(金)です。
豪華寝台列車の旅の予定が、突然のフランス国鉄のストライキのため、エコノミーバスによる振り替えになってしまい、超疲れ切ってやっと着いたイタリアのミラノ。バス

でも、ここには絶対に行きたかったんです。
それは何故かというと・・・・

オリーブオイルツアーの朝倉さんから、事前に「ミラノに美味しいべジ対応のレストランがあるみたいだよ」と聞いていたからです。
ホームページでも調べ、かなり期待していましたからねえ。
何しろ「食い意地」だけは断トツの私たちですから・・・
美味しいと聞けば、棘の道でもどこへでも・・・・モバQ

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小雨が降る中、ミラノ中央駅から地図を片手に歩くこと15分、見つけましたよ、そのレストラン「Joia」。
事前に電話で予約しておいたので(イタリア語が分からないから、朝倉さんにやってもらっていたのです。)お店のスタッフに暖かく迎えていただきました。ぴかぴか(新しい)
ミラノもなんだか急にこの日から寒くなったそうです。

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「ワタシ、イタリアゴ、ワッカリマシェ〜〜ン」
なので、メニューを撮影しておきました。
わかる人は解読してね。
なんでも1プレートのコースで、スイーツまで含んで€18だそうです。

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さて、エコノミー夜行バスの疲れを忘れるために、食べましょうね。
美味しそうな料理ににっこりの支配人。

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美味しそうなプレート。
時計回りに左下から
「パイ生地で包んだカボチャベースのテリーヌ」。
ピンクのスモモソースがかわいい!!ぴかぴか(新しい)
中にはたっぷりとコーフーが入っています。

そして左上はスモモの汁で煮たピンク色の酸味のあるじゃが芋と色々野菜、きのことアーティチョーク、カブが入っています。

右上はスイーツ。

右下は細かく切ったじゃが芋を衣にしたコロッケに、青菜のあわあわソース添え。
サクサクしたころもがとてもおいしい!!。どんっ(衝撃)

そして中心は「蕎麦のニョッキ、紫キャベツとチーズソース」。
これも絶品の味です。

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スイーツは、上のクリームは冷たいけれど、中はホットチョコレートで、暖かくておいしい。手(チョキ)
すばらしい〜〜〜!わーい(嬉しい顔)

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食後は本場の「エスプレッソコーヒー」を頼みました。手(グー)
にがくて濃〜いエスプレッソコーヒーに、シナモン入りの柔らかい暖かめのチョコレートとクリームが付いています。
これ、苦いコーヒーを飲みながら、ちびちびチョコクリームを食べるんです。
おいちい〜〜〜猫
至福の時間〜〜〜。
エコノミー夜行バスを我慢してきた甲斐があります。本当に癒されました。

美味しかったので、後日この料理、タンボ・ロッジでパクッテみたいで〜〜す。るんるん

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ところでここで少し余談。
トイレに行きました。
用を足した後、手を洗おうとしたな、なんと水道管の実で「蛇口」がありません。あせあせ(飛び散る汗)
これでは手が洗えないよ〜〜〜。もうやだ〜(悲しい顔)
汚いね〜〜。あせあせ(飛び散る汗)

しかし、よ〜〜く見ると、足元にペダルがあるではありませんか犬
それを踏むと、水が出ました〜〜。手(チョキ)

ちゃんと説明書きをしておいてほしいな〜〜。
わからないじゃないっパンチ
でも、イタリア語で書いてあったら同じことか〜〜・・・
「ワッタッシ・イタリアゴ・ワッカリマシェ〜〜ン」モバQ