2012年12月22日

バルセロナからミラノへ

10月25日です。猫
お昼をベジタリアン・レストランでゆっくり食べた後わーい(嬉しい顔)、K氏の家でくつろぎるんるん、この日の夜は豪華寝台列車「ホテル・トレイン」どんっ(衝撃)に乗って、「朝倉オリーブツアー」に合流すべく、まずはイタリアのミラノに向かいます。電車

スペインのバルセロナからイタリアのローマまでは、4つの選択肢がありました。
(1)・・豪華寝台列車のホテル・トレインでミラノ経由
(2)・・エコノミーな夜行バス
(3)・・フェリー(夜行)
(4)・・最も早い航空機

でも、飛行機飛行機を使うのも味気ないし、値段も直前で「早割」などが使えずに割高です。もうやだ〜(悲しい顔)
フェーリーは一番時間がかかり、しかも到着するところがローマから北に1時間くらいの港町「チビタベッキア」と言うところで、時間も午後18時になってしまいます。ちょっと遅すぎ・・・船

そして、後々の巡礼で体力を使うことを考えると、エコノミーバスではなくバス、「豪華寝台列車」を選びたいということで、事前に日本でネット検索をして、安めのチケットをGETどんっ(衝撃)
バルセロナからミラノまで、1等寝台の2人用個室、しかも朝食が食堂車で食べられるというチケットで、2人ですべて込みで¥27、000猫
こりゃあいいですよね。
バルセロナ発が19:25で、ミラノ着が9:59。
そして、ミラノのベジタリアンでお昼を食べて、約500Km先のローマまで、イタリアの新幹線で向かい、夜には朝倉ツアーに合流と言うわけです。
なかなか素晴らしい計画じゃの〜〜・・ほっほっほ・・・手(チョキ)
夕食はベジが食べられるか疑問だけれど、豪華寝台列車の食堂車で優雅に食べちゃおっと猫
とここまで完璧な予定にうっとりしていました。ぴかぴか(新しい)

ところが・・・・・・たらーっ(汗)たらーっ(汗)

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やって来ました、バルセロナのフランサ駅。
ホテルトレインはここから出発します。電車

どの列車かな〜〜〜、と見定めていると、駅員さんと思しき人が近づいてきます。

「貴方達、ホテルトレインに乗るの?」
「はい」
「それは残念だね。今日はその列車はキャンセルなんだ。」
えっえ〜〜〜〜〜〜どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)
「詳しくは、駅のインフォメーションがあそこにあるから、そこで聞いてちょうだい。」

が〜〜んふらふらふらふら
じゃあ「朝倉ツアー」に合流できないじゃん・・・。
どっどうして・・・・・どんっ(衝撃)

インフォメーションで聞くところによると、
「実はフランスの国鉄のストライキがあって、この列車は運行できなくなってしまったんです。貴方のチケットでほかの日に振り替えることもできますがいかがいたしますか?。」

だって、予定があるもん、間に合わなくなっちゃうじゃん。
最悪、明日の飛行機の空席を空港でGETするしかないかも・・・・
そっそんなあ・・・・
インフォメーション曰く
「予定変更できないお客様のために、今、代替えのバスを手配中です。そちらになさいますか?。その場合、1等寝台個室のサービスができないので、チケットを買ったところで後日若干の払い戻しをいたしますが・・・」

おお〜〜、それを早く言ってくれよな〜〜お姉さん。
ミラノまではなんとか行けるじゃん。あせあせ(飛び散る汗)
「でも、そのバスっていつ来るの?。」
「ただ今手配中なので、わかりません。」
ええ〜〜〜ホントかいな〜〜。
何しろスペインだから、いったいどこまで信じていいやら。

だけど、そのバスに賭けてみるしかないですからね、今の私たちの状況は。たらーっ(汗)たらーっ(汗)
もう頭の中クラクラ状態です。ふらふら

そして待つことおよそ30分、駅の人が「ミラノ行き、確保できた!!。あと45分後に来ます。」
だって!!。
待ってて良かったな〜〜。
でも、45分なんて本当かなあ〜〜exclamation&question。何せここはスペインだからねえ。
で、豪華寝台社の食堂車で優雅にディナーと言うもくろみはあえなく崩れ、腹減ったので、バスの中で食べる食糧を確保しに私は街に買い物に出かけました。猫

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しかし、バス45分後ぴったりに、ミラノ行きのバスが到着!!るんるん
ここ、スペインなんだよ、なんだかキツネにつままれたみたい。
でも、来てくれてうれしいで〜〜す。わーい(嬉しい顔)
そして、乗客を乗せて、列車の出発予定時刻の遅れること1時間半、いざミラノに向けて、出発〜〜バス

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豪華寝台列車の食堂車で優雅にディナーがなんと、エコノミーバスの中でバナナとパンをかじる夕食に早変わり。
とほほほほ〜〜〜もうやだ〜(悲しい顔)

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バスは途中駅からの乗客を拾った後、時々高速のサービスエリアに寄って行きました。
ここでもパンを買い食い。

しかし憎たらしいのはフランス国鉄。なんでこんなにストライキにピッタリあたってしまうの〜〜、も〜〜ダッシュ(走り出すさま)
牛になっちゃうぞ、も〜〜〜も〜〜〜〜、うもも〜〜〜。

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ミラノには、列車の到着時刻に遅れること約1時間半後の午前11時半に着きました。
これでほっと一息、朝倉ツアーには合流できますからね。

ミラノは雨が降っていました。雨
ミラノ中央駅のそばを走る路面電車。

2012年12月21日

バルセロナ滞在

10月24日の午前に日本を出発した私たちは、そろそろ平らなところで横になりたいという長丁場の旅で、現地時間の午後7時頃にスペインはバルセロナまでやって来ました。手(チョキ)
スペインはもう30年も前に旅行したことがあるのだけれど、もうすっかり「土地勘」や記憶はなく、ほとんどはじめて行く国と言った感覚です。あせあせ(飛び散る汗)

この日は、私たちの友人のバルセロナ在住のK氏の家にお世話になることになっています。わーい(嬉しい顔)
K氏は空港まで迎えに来てくださいました。るんるん
そして家に荷物を置き、お腹も空いたのでレストランに食べに行くことに・・・・猫
残念ながら、近くにあるベジタリアン・レストランはこの日は夜の営業がお休みもうやだ〜(悲しい顔)
他のベジタリアン・レストランまではちょっと遠いので、そのすぐ近くの「老舗」の「パエリャ専門のレストラン(カラヌリと言う名前のお店です。)」に行くことにしました。・・・超腹減った〜〜〜どんっ(衝撃)

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K氏との再会を祝って、まずは乾杯のスペインビール。ビール
このK氏の奥さんとは、2008年のアンデス旅行をご一緒したし、私たちが出発する直前に、日本に用事があったので、タンボ・ロッジに来てくださったので、最近ちょくちょくと会っている感じですが、旦那さんとはだいぶ久しぶりです。ぴかぴか(新しい)
旦那さん、少し成長していないかい??exclamation&question(笑)

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パエジャの前に、まずは「ミックスサラダ」。
上のもやしは、なんと「玉ねぎのもやし」だそうです。
珍しいな〜〜。がく〜(落胆した顔)

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そして、これは特別に注文した「ベーガン・パエリャ」。
お店の人に尋ねたら、ベジタリアンOKと言うことでしたが、さらに気を使ってくれて、「卵は・・・乳製品は・・・」と聞いてくれたので、すべてなしでとお願いしてみました。
正真正銘のべジ・パエリャ・・・exclamation×2
これで3人前です。

きのこ、赤ピーマン、アスパラにいんげんと、この時期「旬」の長ネギが大量に入っています。
やはり「キノコ」はおいしいだしが出るので、入っていると格別においしい!!。どんっ(衝撃)
さすがは老舗の専門店です。手(グー)

さて、時差ボケであまり眠れなかったけれどもうやだ〜(悲しい顔)、ちょっとバルセロナ散歩に出かけました。
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凱旋門です。
なんだかミーハーチック〜〜。

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「BIMBO」(パンの大手メーカー)の車発見どんっ(衝撃)
このメーカー、ペルーにもあるんですよ。
日本の山崎パンに似ていて、「長持ちするパン」とか、甘いふわふわパンなどを大量生産して売っています。
名前がいいよね〜〜 何しろ「ビンボー」だもの。わーい(嬉しい顔)
ペルーのビンボーパンについては、こちらを見てね)。

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さて、お昼御飯は昨日の夜に行きそびれた、友人宅から歩いて5分くらいにところにあるベジタリアン・レストランに行ってみました。

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レストランの名前は[Raco ecorogic]と言います。
看板にもベジタリアンとかマクロビオティックとか、いろいろと書いてありますね。
楽しみ〜〜。るんるんるんるん

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お昼のセットメニューを頼みました。
ドリンク、前菜、メイン、デザートが付いて、1人前 €12,5です。

まずはドリンクは・・・
色々と選べる中から、りんごと洋梨のジュースにしてみました。
この店で絞っていて、おいしいです。手(グー)

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前菜は、野菜不足にならないように、1人はミックスサラダを・・・・

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もう一人はカボチャベースの「野菜クリームスープ」。

そうそう、ヨーロッパはもちろん、南米でもそうですが、こちらの国では「ベジタリアン」と言うと、大抵は「ラクト・オボ・ベジタリアン(乳製品と卵を使う)」です。
それらを使わないのは「ビーガン」とか。スペインでは「べーガン」と呼ばれているんです。
今回私たちは色々とベジタリアン・レストランに行きましたが、大抵はこの「乳製品と卵を使う」ところが多かったです。

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付いている「全粒に雑穀入りのパン」。
これ、結構おいしい!!手(グー)

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メインディッシュは、一人はこの「野菜入りキヌア」(Quinua con verduras)
これはちょっと塩味が強く、いまいちです。バッド(下向き矢印)

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もう一人は「野菜パエリャ」(Paella vejitares)。
これはやはり昨晩のパエリャ専門店にはかないません。
でも、それなりにおいしかったですよ〜〜。

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さて、デザートはスペイン語で「ポストレ」と言います。
焼きりんごを頼みました。


こうして今回の旅行は、最初は順調にスタートしました。猫
あ〜〜、お腹いっぱい!!。モバQ

2012年12月20日

悪魔のささやき

私たちは2012年10月24日に日本を出発して、イタリア、スペイン、ポルトガルを約2カ月ほどバックパックを担いで回り、12月19日(昨日)帰国しました。
さっそくその模様を今日から、少しずつではありますが、ブログにアップしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。手(チョキ)

今回の旅行の最大の目的は、北スペインのカトリックの巡礼の道「カミーノ・デ・サンチャゴ・デ・コンポステーラ」の800Kmの道のりを歩こうということでした。
何しろ、「若者」ではない「中高年」の夫婦2人が歩こうということだから、かなり時間もかかるだろうと予想して、日程もゆったりとっておきました。モバQ

ところがexclamation、飛行機のチケットをGETした2日後に、いきなり「1週間のイタリア旅行」を入れてしまったんです。たらーっ(汗)たらーっ(汗)
それは・・・・
下の「悪魔のささやき」で始まりました。あせあせ(飛び散る汗)

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私たちの友人に、会津若松に住んでいながら、イタリアの超おいしい食材を輸入している人が居ます。もちろんそれは自然栽培やオーガニックといった安全のものばかり!!。わーい(嬉しい顔)

その朝倉さんの「悪魔のささやき」はこの9月14日、那須の穀物菜食のレストラン「こと葉」でささやかれました。

10月24日にスペインのバルセロナに着くんだよね〜〜なんて気軽に話していたら、その朝倉さんが「なにっ!イタリアのオリーブオイルの生産者を回る朝倉ツアーを26日ローマ着でやるんだよね〜。そんなに近くまで来ているならおいでよ〜〜。」
この一言で、24日にバルセロナに着き、25日にイタリアのローマに向かうことを決めてしまった私たち・・・・たらーっ(汗)たらーっ(汗)
やはり「美味いもの」のは目がないもんね・・・モバQ

と言うことで、「巡礼の道」を歩く前に、1週間の「イタリア生産者訪問朝倉ツアー」になってしまいました。

まあ、800Km近く歩くことだし、その前に「前夜祭」と言うことで、おいしいものいっぱい食べても罰当たらないよね〜〜
なんて勝手に言い訳をしてしまいました。モバQ

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今回は長期旅行なので、ちょっと贅沢にも、鬼怒川温泉から浅草まで、特急スペーシアの「個室席」に乗っちゃったもんね。わーい(嬉しい顔)
広くて楽ちん!!。

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さあ、日本を出発。飛行機は「スイス航空のチューリッヒ乗り換え」でバルセロナまでです。
富士さんが綺麗・・・・
まるで送ってくっれているようでした。

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もちろん食事は「ビーガン」対応をリクエストしました。
そりゃあ何せ飛行機の機内食ですから、とびにけておいしいことはありませんよ、もちろん。でも、こうやって対応してくれるのはとてもうれしいです。わーい(嬉しい顔)

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やはり「格安チケット」のエコノミーですからね。
かなり狭いな〜〜。
支配人の顔がでかく写ってしまいます。どんっ(衝撃)

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そしてチューリッヒ到着の前に出された「ビーガン」対応の食事。
ちょっとテーブルがさみしいな〜もうやだ〜(悲しい顔)

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チューリッヒから乗り換えて、スペインのバルセロナを目指します。
今度は夕暮れの雪をかぶった「スイスアルプス」が出迎えてくれました。
うつくし〜〜〜。ぴかぴか(新しい)

2012年12月19日

今日帰国しました。

みなさ〜〜ん!!猫
今日お昼過ぎに帰国しました。

今週末からタンボ・ロッジはまた営業体制で〜〜す。どんっ(衝撃)
どうぞよろしくお願いいたします。

写真を少し整理したら、今回の「イタリア・スペイン・ポルトガル」の旅・・・とくにスペイン巡礼の旅とイタリアオリーブオイルツアーを中心に、記事をアップしていきたいと思います。犬

それにしても、会津高原は寒い雪
スペインのバルセロナから帰ってきて、すぐに「除雪機」を使っての雪かきをしなければいけない羽目に・・・・ちっ(怒った顔)
あ〜〜〜、過酷だな〜〜〜。ふらふら
posted by 料理長 at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳