2012年12月27日

神が人間に与えた「オリーブの木」

収穫直前のオリーブの実・・あせあせ(飛び散る汗)・・
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一つちぎってそのまま食べてみました。
すると・・・・どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)exclamation×2
苦〜〜いあせあせ(飛び散る汗)、辛いちっ(怒った顔)ちっ(怒った顔)、渋いダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)
一つもおいしくありません。ふらふら

しかしその味のおかげで、このオリーブの実を食べにくる動物はいないそうです。
もちろん虫も、卵をうみつけてしまう「オリーブバエ」と言うのが居るだけらしい・・・・

オリーブの実は、潰して果汁を搾って、水分と脂分に分離してしまえば、美味しくいただけるんです。
つまり、すごい味の部分はみんな水分の方に行ってしまうということ・・・・・

本来植物は、蜜や甘い実で動物を誘い、食べてもらって、でもその中の種を運んでもらい、子孫を残そうとしています。
が、このオリーブはそれを拒否して、食べにくくしています。
でもそれを取り除く「知恵」を持つ人間には優しいexclamation×2

これはつまり「神」が人間のみに与えた食物」ではないかと感じました。

コレステロールも少なく、人の健康に寄与するおいしいオイルですからね。

すっ、素晴らしい〜〜〜。揺れるハート
じ〜〜んもうやだ〜(悲しい顔)と来てしまいました。

そしてこんな素晴らしい食材を、うそ偽りもなくこだわってよいものを選び、私たちに届けてくれる朝倉さんに感謝です。るんるん
ありがとう〜〜〜
わたしたちイタリアまで来た甲斐がありました。

オリーブ農園体験

10月28日(日)になりました。

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農家民宿で目覚めてみれば、本当に綺麗な晴天晴れ
この日は「朝倉オリーブ農園」を見学する日です。

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農家民宿のお家もオリーブ農園を持っています。
その民宿のご主人が、収穫の実演をするというので、みんなで見学しました。

まずは収穫するオリーブの木の下に網を敷きます。

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収穫について説明する朝倉さん。
ふむふむ、知らないことだらけ・・・・モバQ
こんなレクチャー、ありがたいです。猫

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手摘みで収穫するには、まずこんな「熊手」の小さいものを使い、木の枝をしごいていきます。
そうすると、少しの葉っぱとともに、次々とオリーブの実が落ちて行きます。

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ではみんなでやってみましょう。どんっ(衝撃)

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民宿のおじさん自慢の最新式機械登場。
空気圧で先の「熊手」パタパタと動く仕組みです。

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支配人もやってみましょうね〜〜〜。
これだと楽ちんですよ〜〜〜。どんっ(衝撃)

とここへ朝倉さんが一言・・・・
「だめだよそれ使っちゃ」!!あせあせ(飛び散る汗)だって。

と言うのは、機械収穫だと、オリーブの実に傷が付き、品質がかなり落ちるそうなんです。
なんでも、オリーブの木1本当たり、1人で手摘みすると1時間、機械でやると10分だそうです。
そりゃあ機械を使いたくなるけれど、朝倉さんの扱っているオリーブオイルは品質にこだわるため、すべて手間のかかる「手摘み」でやっているとのこと・・・・がく〜(落胆した顔)
すごいこだわりです。あせあせ(飛び散る汗)
だからおいしいんだよね〜〜〜。
おかげでタンボ・ロッジの料理のグレードが上がる〜〜〜るんるん
うれしい限りです。

農家民宿のご主人には、日本人たちのこの会話、「なんちゃらかんちゃら・ほにゃららら〜〜」と聞こえているんだろうな〜〜。わーい(嬉しい顔)
こういうときは都合いいですねえ〜〜。るんるん

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こちらの農家民宿では、オリーブの搾りかすを燃料に使った「エコ暖房システム」を採用しているそうです。
これ、すごくいいですね。るんるん

イタリア旅行の打ち上げ

昨日は、イタリア旅行でお世話になったオリーブオイルの朝倉さんがタンボ・ロッジにお泊まりに来てくださいました。

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お疲れ様〜〜〜。るんるん
少人数だけれど、私たちの打ち上げです。わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳