2012年12月29日

夜のBARにて

搾油所見学も終え、充実した一日の終わりに、ペンネの街にある「BAR」に向かいます。

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ここは朝倉さん行きつけの「バル」。
イタリアもスペインと同様、「バル」と言うものがあり、日本の「バー」とは違って、ちょっと軽食をつまみながら、ワインを1杯バー引っかけたり、エスプレッソコーヒーを飲んだり、お菓子を食べたりできる気軽なところなんです。
朝倉さんはオリーブの収穫をの合間に一息つくときに、よくここに来ているそうです。

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この日は朝倉ツアーの参加者のために、ご主人が腕をふるい、べジ対応のものを含めて、色々と用意してくださっていました。るんるん
朝倉さんとご主人のあいさつです。
なんだか雰囲気良いんですよね、ここ。手(チョキ)
田舎町の小さなBARだけれど、こんな息抜きできるところがあるなんて、うらやましいです。

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乳製品OKの人のために、おいしいチーズのおつまみです。

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べジ対応のおつまみが色々とあり、たくさん食べちゃった!。モバQ
どれもオリーブオイルたっぷりだけれど、全然しつこくなく美味しいです。手(グー)

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静かな夜のペンネの街。
イタリアの田舎の夜が更けて行きました。三日月

搾油所は眠らない

日曜日のイタリア人ののんびりしたパーティーが終わったのはもう午後4時近く。
その後私たちはオリーブオイルの搾油所を見学しました。

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やって来ました「搾油所」。猫
日曜日にもかかわらず、稼働しています。がく〜(落胆した顔)(イタリアらしくないね〜〜)
と言うのは、実はオリーブは、収穫してすぐに搾らないと良い品質なものができないんだそうです。
だから、昼間収穫して、それを夕方「搾油所」に持ち込むんだそうです。
搾油所はそれを徹夜で搾る・・・・がく〜(落胆した顔)
大変な仕事です。どんっ(衝撃)
まあこれはこの「オリーブ」の収穫時期だけだそうですが・・・・犬

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搾油所では、俳優の「シュワルツネッカー」に似た所長が案内してくれました。
なんだか独裁政権の時代だったら、こんな人、きっと「幹部」なんだろうな〜〜なんて感じですが・・・exclamation&question

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シュワルツネッカーさんの案内で、搾油のお話を聞きました。

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衛生的で綺麗な搾油所です。
これからの時間、どっと、収穫したオリーブが持ち込まれ、忙しくなるようです。あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

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オリーブの実を洗い、つぶしてペーストにします。

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様々な過程を経て、水分を減らした「果汁」が出てきました。
この段階ではまだまだ「渋くて辛い」です。

そういえばオリーブオイルは、種からではなく、果汁からオイルをとる珍しい存在です。がく〜(落胆した顔)
他のオイルはほとんど「種」から搾っていますからね。
たとえば「菜種油」や[ゴマ油]、「グレープシードオイル」や「ヒマワリ油」、「大豆油」に「米糠油」などなど・・・・

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さて、一通りの見学の後、オリーブオイルのテイスティングです。
これをしないと「エクストラバージン」の認定は受けられないとか・・・・

今日は色々と知らないことだらけで、本当に有意義な一日でした。わーい(嬉しい顔)