2012年12月30日

アントニオさん宅の豪華ディナー

ではでは、アントニオさんのお宅でいただいた、豪華イタリアディナーを紹介しましょうね。わーい(嬉しい顔)

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まず最初は、デモンストレーションで見せていただいた、オリーブオイルたっぷりのトマトソースを使った一品です。
カリカリのラスクを水につけ、そのトマトソースとオリーブオイルをかけます。
ソースは先ほどのものですが、塩は使っていません。
リッチで濃厚で、とてもおいしいです。手(グー)

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そしてその次はなんと「ピザ」(チーズなし)。

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そして、茄子、パプリカをミニトマト「ポモドーロ」とバジルで煮込んでパンをちぎって入れた「カポナータ風」。
これもおいしい!!手(グー)

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これはたぶんスープの替わりと思われる、「白いんげんと緑野菜のミネストローネ」。

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トマトパスタ、南イタリアスタイル。
どこが南イタリアスタイルかよくわからなかったけれど、さすがパスタの国イタリアだけあって、アルデンテにおいしく調理されていて、感動しました。わーい(嬉しい顔)

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手作りの「ラビオリ」です。

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最後は「パプリカの詰め物」。
パンや松の実を入れ、挽き肉風になっています。
モスコット(甘い赤ワインを煮詰めた甘味料)を使い、日本人好みの味に仕上がっています。手(パー)
もちろん、手作りのパンも一緒に食べています・・・・

ここまで、すべてベジで作ってくださっています。
素晴らしい〜〜〜。
みんなおいしいから、タンボ・ロッジでも真似してみたいで〜〜す。猫

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そして最後にデザートです。
「ババ」と言う名前だそうです。
アントニオさんの家で、デザートが「ババ」なんて、まるでプロレス!!exclamation×2
ジャイアント馬場〜〜アントニオ猪木〜〜〜とつい連想してしまう〜〜〜。モバQ

これは日本では「サバラン」と言う名前で呼ばれている、スポンジに洋酒をしみ込ませた甘いスイーツです。
なんでも「ナポリ」のお菓子だそうで、イーストを使ってふくらませるとのことでした。

本当においしくいただきました。わーい(嬉しい顔)
お腹はちきれそう〜〜〜。どんっ(衝撃)

アントニオのミニトマト

パスタ工場の見学を終え、私たちは「アドリア海」側のイタリアに別れを告げ、イタリア半島を縦断し、ナポリに近い「べネベント州」へと向かいます。ここでは朝倉さんの主力商品、オリーブオイルの「オルチョ・サンニータ」の生産者のジョバンナさんと、「丘の上のポモドーロ」と言うミニトマトの瓶詰を作っている生産者のアントニオさんを訪ねるためです。

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アントニオさんのトマト畑に着いたときは、もう日没の頃。
あたりはすっかり暗くなっていました。三日月
もう収穫が終わったトマト畑ですが、少しだけとり残しがあり、一つまみ・・・
exclamation×2!!おいしい!!どんっ(衝撃)

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ミニトマト作りについて説明をするアントニオさんと朝倉さん。
心なしか「アントニオ猪木」に似ているような・・・わーい(嬉しい顔)
もちろんトマトはアンデス原産です。
原産地は、ここと同じような、雨が少なく温暖なところです。
栽培条件が原産地と変わらないところで作るので、とてもおいしいのかもしれません。るんるん

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トマトの加工の過程をデモンストレーションしていただきました。
トマトのジュース漬けだけれど、そのジュースのこだわりの絞り方、そして皮をむかずにミニトマトをそのまま瓶詰めしているのがわかります。
味が濃厚でとてもおいしい秘密がここにありました。

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さあ、お腹も減ってきた頃です。
この生産者、アントニオさんは「農家民宿」と「レストラン」を営む、多角経営者です。
そのアントニオの奥さんがそのレストランの料理を担当しているということで、料理を作るところを見せてくださいました。手(チョキ)

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もちろん朝倉さんが通訳しないとね〜〜。
奥さんは「ほにゃららら〜〜〜」としかしゃべってないもん、私の耳には。モバQ

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見てみて、こんなにたっぷりのオリーブオイルを使うんですよ。どんっ(衝撃)
これは、驚き桃の木山椒の木!!あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

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そして、ミニトマトのソースとバジルを入れて、ソースを作ります。

液体を入れることで、沸騰したとしても、温度は100℃以上にはなりませんから、極めて低温で調理していることになりますね。
これがイタリア料理のオリーブオイルの使い方の秘密です。
だから、油が酸化せずに、ヘルシーなんですね。
だってこんなに油たくさんの料理を、このツアーの間中食べまくって来ましたが、全然胃もたれもしないし、かえって元気なんだもの、私。手(グー)

では、次の記事でその「ディナー」の紹介をしましょうね。わーい(嬉しい顔)

パスタ工場見学

10月29日は忙しい日程です。「ペンネ」の農家民宿をバスで出発し、昨日のお昼のパーティーを主催してくれた「マリオ」さんが社長をしているパスタ工場へと向かいます。

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昨日のとぼけたモバQ「マリオ」と違って、社長の顔のマリオさんが案内してくれました。手(グー)

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ショートパスタのマシーンです。

この工場は、小さいけれど、それだけに小回りの利く仕事をしています。
まずは扱うパスタはオーガニックのものばかり・・・
これだけでもすごいです。がく〜(落胆した顔)
やはり「大手」と同じことをしていると、大手に埋もれてやっていけなくなってしまうそうで、小ロットの注文に答えるべく、小回りの利くシステムを作っているそうです。手(チョキ)
だから、扱うものはほとんどオーガニック、しかも、イタリア産の古代小麦「ファッロ矢、アメリカ産の古代小麦「カムット」を使ったパスタを作っています。

小麦は人間に都合の良いように、極限まで品種改良されています。
古代小麦とは、そんな品種改良をしていない、なんとどんっ(衝撃)6000年以上前から品種改良せずに栽培されていたものだそうです。
小麦アレルギーにもやさしいとのことで、このところ注目を浴びているんですよ。

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熱心に見学する参加者たち。
とぼけた「マリオ」さんの説明にも熱が入ります。どんっ(衝撃)

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袋詰めの工程の所で見た「イタリア」らしい光景。
違うショートパスタが「残留」しています。
だからたまに1つだけ袋に違うのが入っていたりするんだな〜〜。と分かりました。
おおらかだな〜〜〜。ぴかぴか(新しい)

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工場のスタッフです。
「マリオ」さんは厳しいですか〜〜?。
「もちろ〜〜ん」・・・だって。
マリオさんに言わせると、「俺が居ないとあいつらすぐにサボるからな〜〜。」
どこでも同じですね、これはわーい(嬉しい顔)

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さて、見学も終え、日本には輸入されていない製品を買いまくる参加者たち。
私たちも欲しかったけれど、それを担いで「巡礼」なんてできないので、何も買えませんでした・・・とほほほほ〜〜〜もうやだ〜(悲しい顔)