2012年12月31日

夜の搾油所にて

今年いっぱいで「イタリア編」を終わらっせようとしたけれど、無理でした。モバQ
でも、この搾油所見学で「イタリア朝倉ツアー」のほぼすべての日程が消化され、あとは翌日を残すだけとなります。手(チョキ)

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さて、夜の搾油所にやって来ました。
こちらはジョバンナさんの所から、少し離れているのですが、搾油のラインが二つあり、オーガニックのラインとそうでないもののラインを完全に分けてあるんです。
やはり色々な生産者が持ち込むので、生産者ごとに掃除はするけれど、完全に掃除しきれない場合を考えてのことだそうです。
ここまでこだわる朝倉さんの心意気に脱帽です。猫

搾油所は、オリーブの実をつぶす大きな石の車輪が、ゴ〜〜と音を立てて回っていました。
かなりうるさいです。どんっ(衝撃)

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そして様々な工程を経て、昼に私たちを含め、総出で収穫したジョバンナ農園のオリーブオイル、「オルチョサンニータ」の果汁が出て来ました。

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他のと間違えないように、オイルを入れるカンには「オルチョサンニータ」のシールが貼ってあります。

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搾ったばかりのオイルと果汁を移し替えるサルバトーレさん。
これも手作業とは・・・・がく〜(落胆した顔)

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さっそく搾りたてのオルチョサンニータの試食です。

美味しいですか??。支配人さん。

さすがに「果汁」と「オイル」の分離ができていないので、辛みとえぐみがだいぶ残っていますが、それを差し引くと、とてもおいしいです。

こうして夜が更けるまで、搾油所は眠らずに稼働しているんですね。
本当にすごい!!。どんっ(衝撃)

ジョバンナさんのお家で豪華なランチ。

この日は忙しいオリーブの収穫時期だけれど、ジョバンナさんはその合間を縫って、日本からわざわざ見学に来た私たちのために、手作りの豪華なランチを用意してくれていました。
うれしいです〜〜う。もうやだ〜(悲しい顔)

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ジョバンナさんのお家で、みんなでランチを「いただきま〜〜す。」わーい(嬉しい顔)

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きのこ、ズッキーニ、ナスのグリル。
もちろん自家製のおいしいオリーブオイル「オルチョサンニータ」がたっぷりと使われております。

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ポルチーニ(きのこの名前)の幅広パスタ。
この幅広パスタは、「パッパルデッレ」と呼ばれていて、「ぼろきれ」と言う意味だそうです。
昨日のじゅんさいが「司祭のひげ」と言う意味だったり、なんだか食欲が減退してしまうネーミングだな〜〜〜。バッド(下向き矢印)
しかし!どんっ(衝撃)さすがはパスタの国イタリア、本当においしい!!。猫

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手打ちパスタのトマトソースかけ。

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レンズ豆の煮込み。

パスタだけでも結構量があるけれど、これに「パン」が必然的についていました。
かなりのボリューム。
で、もちろんたっぷりのオリーブオイル。
でもおいしくて、全然胃もたれしません。
イタリア料理の神髄と言ったところでしょうか。
だって、「揚げ物」のような、油を高温で使う料理が一つもないもの。手(グー)
すべておいしくいただきました。
本当に心がこもっていますね。
これと言うのも、朝倉さんの人間関係で、私たちはそのご相伴にあずかれて、とても幸せです。るんるんるんるん

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さて、スイーツの時間です。
こちらはベジタリアン以外の人のために、卵などを使ったスイーツ。

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そしてこちらはベジタリアンのために、ドーナッツとフルーツ。
忙しい時期なのに、こうして作り分けてくれたんですね、ジョバンナさんは。
素晴らしいです。

この後少し休憩して、夜は今日収穫したオリーブの実を搾る「搾油所」へと出かけました。

究極のオリーブオイル、オルチョサンニータ

10月30日(火)になりました。
この日は、朝倉さんの主力商品のオリーブオイルの生産者「ジョバンナさん」を訪ねます。

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ジョバンナさんの家族です。
左からご主人のサルバトーレさんに奥さんのジョバンナさん、そして娘さんです。
私はジョバンナさんご夫婦とは、会津若松でお会いしたことがあります。
その時のことを覚えていてくださって、感激!!。もうやだ〜(悲しい顔)

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まずはそのオリーブ油の瓶詰について、お話を聞きました。

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ジョバンナさんの家のすぐ裏のオリーブ畑に出かけます。
これがタンボ・ロッジでも大活躍のオリーブオイル「オルチョサンニータ」の畑だと思うと、感慨もひとしおです。わーい(嬉しい顔)
素晴らしく綺麗に手入れされたオリーブの畑。
ここからおいしいオイルが生産されているんですね。

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周りの風景も、なんかのどかだな〜〜。猫

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ちょうどこの時期、オリーブの実の収穫機で一番忙しい時期にあたります。
では、さっそく「収穫体験」です。
もちろんここの農園はすべて「手摘み」ですからね。

豚もおだてりゃ木に登る〜〜〜。犬

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あれ、支配人は気に登らないのお〜〜、あんなにおだてたのに・・・・たらーっ(汗)たらーっ(汗)
「だって私、高所恐怖症なんだもん。地面から手の届くところで十分。」だって・・・・あせあせ(飛び散る汗)
そうか、支配人は「なんでこうなるの、も〜〜」と良くトラブルの度に言っていたからねえ、さしずめ、豚ではなく、「牛」っていうところかなあ・・・モバQ

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瞬く間にたくさん収穫されていきます。
これをこの日の暗くなってから、搾油所に持ち込み、搾油します。
何しろ「収穫」〜「搾油」まで、オリーブの実が傷まないうちにすぐにやらなければいけないので、かなり大変ですね。

このあと私たちは、ジョバンナさん手作りの「豪華ランチ」をいただくことになっているそうです。
楽しみ〜〜〜。るんるんるんるん

ドライりんご作り

今年もやって来ました、「ドライりんご」の季節。
数日前に、長野から「超低農薬」のリンゴが届きました。
ではさっそく「ドライりんご作り」に着手。猫

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今回は、「皮むきタイプ」で作ってみました。
この青リンゴは、「グラニースミス」と言って、病気に強く、味は酸味が強い品種です。

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タンボ・ロッジの薪ストーブの上の天井に吊るしました。
ここだとバッチリ乾くもんね。手(チョキ)

きっと「酸味」と「甘味」が濃縮された「ドライりんご」になってくれると期待しています。わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 09:42| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの加工品