2013年01月07日

巡礼のスタート地点へ

11月3日(土)になりました。この日はトゥールズから列車に乗り電車、いよいよ巡礼のスタート地点のフランスの「サン・ジャン・ピエ・ド・ポル」を目指します。

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少し朝はゆっくりして、トゥールズ発10:36のインター・シティー(急行列車)に乗りました。電車

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トゥールズの次の駅は「サン・ゴダンス」と言う駅です。
「サン・ゴダンス」には、「キュイジーヌ・アサンテ」というフランスで有名なマクロビオティックの宿があり、リマクッキングスクールの校長先生の松本先生も滞在したことがあるとか・・・・
でも、列車に乗って、駅に止まった時に私は初めて「サン・ゴダンス」って、ここか〜〜あせあせ(飛び散る汗)と知ったのです。
知っていれば、トゥールズに泊まらすにここに泊まったのに・・・・もうやだ〜(悲しい顔)
ちょっと残念なことしました。バッド(下向き矢印)

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快適なインター・シティー。
左手の車窓からは、雪をかぶったピレネー山脈が見えています。
明日はそのピレネーを超える、巡礼最初の日です。
くれぐれも、雪はありませんようにと祈る気持ちです。たらーっ(汗)

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途中「バイヨンヌ」でローカル線に乗り換えて、「サン・ジャン・ピエ・ド・ポル」に着いたのは、15:25でした。

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まずは「巡礼事務所」に立ち寄り、巡礼手帳を交付してもらいます。
ここで日本人にばったりと会いました。
ダイスケ君と言う名前ですが、彼とは途中まで、抜きつ抜かれつで歩きました。

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フランスのバスク地方の小さな町、サン・ジャン・ピエ・ド・ポルは観光客でにぎわっていました。

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これからお世話になる「巡礼路の標識」です。
ホタテのマークと黄色い矢印がトレードマークです。
これを見失わないように歩かなければいけません。

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さて、この日の夜は「アルべルゲ」(巡礼者用の宿泊施設)に泊まります。
そこに荷物を置いて、夕食に出かけました。

レストランではあまりベジタリアンの料理がなかったので、これを選びました。
フライドポテトの大盛りに、レタスとトマトソース、チーズが乗ったワンプレートです。

それでは明日の巡礼路で一番厳しいと言われるピレネー越えのために、早い時間に眠ることにしましょう。
おやすみなさ〜〜い。眠い(睡眠)

トゥールズのベジタリアン・レストラン

11月2日(金)になりました。ローマからエコノミー夜行バスでフランスのトゥールズに13時15分に着いた私たちは、ホテルを探す前に、事前に調べておいたベジタリアン・レストランを目指しました。(朝食抜きなので、お腹空いた〜〜あモバQ

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駅から歩いて15分ほどの所のベジタリアン・レストランに到着しました。
メニューが黒板に書いてあります。
名前は「La Belle Verte」。

フランス語は、スペイン語と同じラテン語系なので、書いてあるとなんとなくわかる言葉もあるのですが、発音されると全くわかりまっせん。
だって、「リエゾン」するんだもの。どんっ(衝撃)
その昔、少しだけフランス語を習ったことがありましたが、「メルシー・マダーム」と言うのはどう聞いても「めし・まだ?。」としか聞こえないし、英語の「プリーズ」に相当する「シルヴプレー」という言葉は、どう聞いても「新聞くれ!!」としか聞こえないし、極めつけは「それは何ですか」と言う意味の「ケス・ク・セ」と言うのは、どう聞いても「けつ・臭せ〜〜!」としか聞こえなかったのを覚えています。モバQ

さて、どうなるでしょうか??。たらーっ(汗)たらーっ(汗)

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お店のスタッフに「英語できますか?。」と聞くと「少し」と答えました。
では、「スペイン語は?。」と聞くと、やはり「少し」・・・

少しの英語とスペイン語のミックスで、一生懸命説明してくれましたよ〜〜。exclamation×2
うれしいですね。わーい(嬉しい顔)

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説明できないと、なんとキッチンから素材を持ってきてまで説明してくれます。
感激しちゃった〜〜。もうやだ〜(悲しい顔)

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では、お腹超空いたので、「いただきま〜〜す。」
まずはカボチャのスープからです。
これは「バターナッツ」と言う品種のカボチャから作っているそうです。

そうそう、2人いるので2種類ずつ、前菜とメインディッシュ、スイーツをそれぞれ注文し、半分ずつ食べました。手(チョキ)

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こちらは豆腐と椎茸のパテとサラダです。
アルファルファ、ズッキーニ、シソの花なども付いて、たっぷりの大盛りでうれしいです。わーい(嬉しい顔)(何せ朝食抜きだもんね)。

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メインディッシュの一つはこれです。
魚を思わせるセイタン(小麦蛋白)の海苔巻風に海の香りのソースがかかっています。
そして付け合わせは色々温野菜になんとしょうゆ味のきんぴらまで付いています。
蕎麦米とご飯も付いて、ボリュームたっぷり!!どんっ(衝撃)
なんだか日本食の影響を受けているように感じますが・・・

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もう一つのメインディッシュです。
セイタン入りべジカレー。
他の付け合わせはもう一つのものと同じです。
こちらもおいしいです。ぴかぴか(新しい)

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スイーツはこの2種類のソースを好みでかけて食べるそうです。
白はフラワーエッセンスが入り、いい香り。
ピンクのはオレンジの香りのソースです。
フレーバーを好むフランスらしさを感じます。

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こちらは豆腐を使った「チーズケーキ風」。

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こちらは「フォンダン・チョコレートケーキ」。
どちらもおいしいです。
甘味料は砂糖ではなく、「アガベシロップ」を使っているとのこと。

ここのメニューはビーガンのものが多く、ほとんどマクロビオティック的な組み立てでびっくりしました。がく〜(落胆した顔)

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のんびり食べたので、もう午後3に半になってしまいました。
さすがにお店もだれもいなくなってしまう時間です。

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言葉はあまり通じなくても、同じベジタリアン同士なので、なんとなく通じるものがありました。
最後はお店の前で、スタッフと記念写真です。カメラ
私たちはこれから「巡礼の道」を歩くと言うと、「良い巡礼を」と見送ってくれました。
うれしいですね〜〜。わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)