2013年01月15日

今日は「歳の神」の日

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今年も無病息災を願いました。
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Navarreteのレストラン

この日は22Km歩きました。アルベルゲ(巡礼者用宿泊施設)で初めて2人部屋を確保した私たち。支配人の足はだいぶ痛いみたいで、夜になるとペンギン歩きになってしまいます。そのペンギン歩きで、お腹すいたので、美しいナバレッテの町に繰り出しました。

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これまた中世を思わせる美しいナバレッテの町。ぴかぴか(新しい)
寒い北風が吹く中を、レストラン目指して歩きます。

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レストランの「本日の定食」のお品書きです。
「Primer Plato」と言うのが前菜で、「Segundo Plato」と言うのがメインディッシュのことです。(第1の皿、第2の皿と言うような意味です。)
そして「Postres」と言うのが甘いもの、つまりデザートと言うことです。
例によって、ワインか水、パンが付いて、税込みで€9.5です。

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まずは例によって、ミックスサラダ。
このサラダのおかげで、巡礼中は野菜不足になりませんでしたからね。手(グー)
うれしいです。

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そしてこちらは「Patatas a la Riojana」リオハのじゃが芋と言う名前です。
「リオハ」と言うのはこの町がある「州」の名前です。
今までの「ナバーラ州」に続いて、この「リオハ州」も同じくパプリカの産地ですから、じゃが芋のパプリカ煮が郷土料理と言うことになるんでしょうね。
でも、ただただパプリカで煮てあるだけなので、もうちょっと一ひねりとうれしかったな〜〜〜。

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そしてメインディッシュは唯一の魚料理(もちろんベジタリアン料理はありません)の、今まで何回も食べた「メルルーサのムニエル」。
美味しいけれど、どうせ魚を食べるなら、たまには違った魚が食べたいっす。たらーっ(汗)たらーっ(汗)

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デザートは例によって、プリンです。
これは何回食べても飽きませんよ、メルルーサと違って!!。
美味しいもの!!。

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私は少し目先を変えて、「Queso fresco con Membriiio」をいただきました。
「フレッシュチーズ、メンブリージョ添え」と言う感じのデザートです。
メンブリージョは、「マルメロ」(西洋カリン)です。
西洋カリンは、果実酒にする日本のカリンと違って、まるで洋梨の様に柔らかいです。
それをペースト状になるまで煮詰めて、これもおいしいですよ〜〜。

大都会「ログローニョ」を通過して

11月12日(日)、昨日はさすがに28Km歩けずに、手前の町に泊まった私たち。この日はその歩き切れなかった大都会「ログローニョ」まで、まず10Km程歩き、さらに12Km歩いた町「Navarrete」(ナバレッテ)を目指します。

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ログローニョを目の前にした、葡萄畑です。

昨日元気だった、スタートから一緒だった韓国人のみんなや、私たち以外の唯一の日本人、大輔君たちは、その「ログローニョ」まで行っていると思われます。
でも、車を使わない限り、とても私たちの足では追いつくことができません。あせあせ(飛び散る汗)
もう会えないかと思うと、なんだかさみしいけれど、後からやってきたドイツ人のおじさんや、英語が苦手なフランス人や、足に豆ができて、ペースダウンした韓国人の女性などなど、新たな顔触れで出発しました。手(グー)
韓国人の女性は、私たちの1日前に、スタート地点の「サン・ジャン・・ピエ・ド・ポル」を出発したそうです。
つまり、私たちが追いついてしまったということですね。

私は2日目から足に豆ができて、水ぶくれになり、それが固まるまで5日ほど少し苦しみましたが、それが治って、今はすこぶる元気です。
しかし、どんっ(衝撃)
支配人が右足が少し腫れて、痛くなってきている様子・・・・がく〜(落胆した顔)
階段を登ったりするときに、ペンギンの様な歩き方をしています。
しかし、いったん巡礼路に出ると、それが歩けてしまうから不思議です。exclamation&question
足に大きなマメの出来た韓国の女性が、ログローニョの町を前にして、私たちの前を歩いていました。
しかし、道が分岐し、右に行かなければいけないところで真っ直ぐに歩いて行くではありませんか!!。がく〜(落胆した顔)
これはいけない、黄色い矢印を見失ってしまったようです。
「おおお〜〜〜〜い!!」と声の限りに叫んでみると、どうやら気が付いた模様。
やれやれ・・・どうも足の痛さに気がとられてしまっていたみたいです。
いつも私たちは他の人に助けられてばかりいたので、少しでも他の人の役に立てるのは、とてもうれしいことですね。わーい(嬉しい顔)

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大きな橋を渡ると、ログローニョの町に入ります。

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今日は日曜日、大半のレストランやBARは閉まっています。
お目当てのベジタリアン・レストランも休み・・・もうやだ〜(悲しい顔)
一日ずれていたらな〜〜〜、とぼやく私。
前の日に頑張れば、夜はそこで食べられたんだけれど、さすがにへばってしまったからね〜〜。

しかし、賑わっているパン屋さん発見!!。ひらめき
いくら混んでいようとも、パンを確保しておかなければ・・・・あせあせ(飛び散る汗)
人を押しのけて、大きな荷物のまま買い漁る支配人。
さすが・・・空腹パワーはすごいものがありますね。どんっ(衝撃)

でも、色々とか確保できましたよ〜〜。手(チョキ)

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そのログローニョの町を出るころに、やっているBARがありました。exclamation×2
やった〜〜〜、とばかりに、お昼を食べることに・・・・・

セットメニューの時間にはまだ早い(12時くらい)ので、「ピンチョス」(おつまみ)や[ボカディージョス」(小皿料理)を注文しました。
でも、あまり選択肢がなく、こんな感じに・・・・
ケチャップがかかっているやつは、「Patatas Bravas」(パタタス・ブラーバス)と言って、スペイン人が大好きで、大抵のBARにあるメニュです。(フライドポテトにマヨネーズとピリ辛トマトソースがかかっている)
そしてパンとオムレツサンド、コロッケ。
コロッケは「バカリャウ」と言う、塩鱈が入ったものでした。
これに「Cafe con leche」(ミルクコーヒー)を2つ頼んで、わずか€12.4.かなりリーズナブルですよ。わーい(嬉しい顔)
お腹が空いた私たちにとっては、まさにオアシスです。わーい(嬉しい顔)
おいしかったな〜〜〜。

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ログローニョの郊外の池。
ここまで町から遊歩道が付いていて、公園の様に整備されています。
折しもこの日は日曜日、町の人たちが大勢散歩していました。

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しばらく歩くと、ナバレッテの町が見えてきます。
私たちがゆっくりと昼食を食べている間に追い越された、足に豆ができた韓国人に追いつきました。
彼女もこの日は同じところに泊まるそうです。

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「ナバーラ州」に続いて、ここ「リオハ州」もパプリカが名産です。
リオハのもおいしいです。

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ナバレッテのアルベルゲ(巡礼者用宿泊施設)に着きました。
「カンタロー」と言うユニークな名前のアルベルゲです。
ここはなんと!!ツインの部屋がありました。
相部屋だと一人€10ですが、2人部屋だと2人で€30だと言うことで、この部屋にしたもんね。猫
荷物を散らかしたままにできるし、気楽で〜〜す。るんるんるんるん
だって、今まですべて相部屋だったからね。
支配人の足も痛くなってきているし、たまにはこうしてくつろぎたいと思います。
(写真はお昼寝(午後寝)する支配人。
本当にぐっすりと寝ちゃっていますね。
だいぶ疲れがたまってきているみたいです。

大雪だ〜〜。

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昨日から今日にかけては、大雪!!雪雪

せっせと除雪に励みま〜〜す。手(グー)
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