2013年01月27日

再び足が痛い支配人

ReliegosのBARでランチを食べた私たちは、小雨模様の寒い中、再び巡礼路を歩きはじめました。

IMG_2819_1.jpg
「Mansilla de las mulas」まで、後残り6Kmです。あせあせ(飛び散る汗)
巡礼路を羊の群れが横切ります。

遠くに町は見えているけれど、例によってなかなか近づいてきません。もうやだ〜(悲しい顔)
だいぶ町が近づいたころ、支配人の足がまた痛くなり始めてしまいました。
今度は前の「左足のかかと」ではなく、左の「ひざ」が痛いと言います。
もう膝まで来てしまったのか〜〜。そろそろ歩くことはやめないといけないかもしれない・・・・もうやだ〜(悲しい顔)
との考えが頭をよぎります。
とにかくまずは町まで行き、アルベルゲ(巡礼者用宿泊施設)で休憩して様子を見ることにしました。
でも、前みたいに急に痛くなって、歩けない程ではないみたいです。

IMG_2821_1.jpg
「Mansilla de las mulas」のアルベルゲに着きました。
なんだか不安そうな支配人。
アルベルゲは、管理人はいませんでした。
部屋に行ってみると、顔見知りの巡礼者が一人だけいました。
彼は英語が苦手なフランス人で、もちろんスペイン語も話せないので、私とはほとんど話したことがなかったけれど、エスティージャと言うだいぶ前の町から、時々顔を合わせている人でした。
3日間の休養の間にすっかりメンバーが入れ替わってしまったから、なんだか懐かしいな〜〜。わーい(嬉しい顔)

IMG_2823_1.jpg
夕食は、アルベルゲのすぐ隣の開いているBARへ行きました。
支配人はもう歩きたくないようですから・・・

まず前菜は例によって「ミックスサラダ」。

IMG_2825_1.jpg
私は「アスパラのサラダ」があるので、それを頼んだら・・・・・
本当に「アスパラ」でだけじゃん!!犬
まあ、マヨネーズとほんの少しのトマトはついているけれど・・・・

IMG_2827_1.jpg
やはりメインディッシュの選択肢は、肉以外はこれしかありませんでした。
今まで散々食べた、今日のお昼にも食べた「メルルーサ」(白身の魚です)。ふらふら
まあ、天婦羅だから・・・・ぴかぴか(新しい)
醤油が欲しい!!。どんっ(衝撃)
でも、魚の「毒消し」になると言われる「レモン」ッが付いていますよ。ひらめき
これはありがたいです。

IMG_2828_1.jpg
デザートはこちらです。
「Crema de vainilla(クレマ・デ・バイニージャ)」、つまり「バニラクリーム」と言う意味ですが、カスタードクリームに、ビスケットがのっかっています。
ビスケットがふやけていて柔らかく、それがまたおいしいから不思議です。

さて、明日はどうなるやら・・・・・あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

★アルベルゲで、英語が苦手なフランス人に、支配人が階段の手すりにつかまりながら、やっと歩いているのを見られてしまいました。
もちろん足が痛いからですが、彼にあとで聞いたところによると、「BARでワイン飲み過ぎて、酔っぱらっていたかと思った」そうですよ。
支配人さん、とんだ勘違いされたもんですねえ。わーい(嬉しい顔)

Reliegosでのランチ

にわか巡礼者たちの団体のおかげで、BARはすごく混んでいました。まあ時間には余裕があるので、休憩も兼ねて、ゆっくりとランチを楽しむとしましょうね。

IMG_2807_1.jpg
ここのBARはすごく目立つ絵が壁に書いてありますよ。
なんだか「ヒマラヤ」っぽくて、楽しいです。

IMG_2814_1.jpg
待たせてしまっているので、気を使ったBARのおかみさんが、「ピンチョス」(小皿料理のこと)を出してくれました。るんるんるんるん

キノコとフレンチフライの煮物です。
結構おいしいです。どんっ(衝撃)
これはセットメニューも楽しみだな〜〜。

IMG_2815_1.jpg
まずは例によって「ミックスサラダ」です。
いつものように、ツナが乗っているのではなく、「ザクロ」が乗っています。
日本のザクロは種が固めで酸味が強いのですが、こちらのは違っていました。
甘くて種まで軟らかくて、とてもおいしいです。わーい(嬉しい顔)
ツナではなく、こちらが標準になればいいのにな〜〜と真剣に思いましたが、「ザクロ」は季節ものですからね。
採れない季節には困ってしまうでしょうから、標準にはならないんだな〜〜、と思うと、少し残念です。

IMG_2816_1.jpg
やはりメインディッシュはベジ系のものはなく、魚系のものは1種類だけでした。
その1種類も、今まで巡礼路では散々食べてきた「メルルーサ」です。
期待していなかったのですが・・・・猫
ブイヤベースの様な煮込みで、なんだかとてもおいしかったです。

IMG_2817_1.jpg
結構手作りのメニューを堪能しました。
こう言うお店ならば、デザートのプリンも手作りに違いない!!猫。と思い、頼んでみると・・・・
期待を裏切らずに、おいしい手作りのプリンが出てきました。手(チョキ)

もちろん付いてきたパンも食べ、お腹いっぱいです。
後残りは6Km、支配人の足はなんだか少し痛いと言っていますが、なんとか大丈夫そうなので、1つ先の町を目指すことにしました。

にわか巡礼者たち

11月25日(日)、天気は曇り時々雨。巡礼路復帰2日目は、「El burgo ranero(エル・ブルゴ・ラネーロ)」から19Km先の「Mansilla de las mulas(マンシージャ・デ・ラス・ムラス)」を目指します。

IMG_2802_1.jpg
朝、「El burgo ranero」のアルベルゲ(巡礼者用宿泊施設)で朝食も自炊です。喫茶店
自炊と言っても、昨日買ってきたっパンにオリーブオイルを塗ったものと、りんごと紅茶だけですが・・・・

IMG_2804_1.jpg
さて、一晩お世話になったアルベルゲを出発です。

IMG_2805_1.jpg
雨の巡礼路を歩きます。
巡礼路より、並行しているアスファルトの道の方が歩きやすいので、そっちを歩いていますが・・・・・

IMG_2806_1.jpg
この変わった枯れ草、この時期の巡礼路では本当によく見かけました。
ピレネー越えの初日からずっと道端にあるんですからね。
なんだかずっと私たちを見守ってくれているような気がして、親近感がわいてきちゃいましたよ。モバQ
そして、一体何処まであるんだろうか・・・

IMG_2818_1.jpg
出発から歩くことおよそ13Km、ちょうどお昼ころに、「Reliegos(レリエーゴス)」と言う町に到着。
BARがやっています。手(グー)
しかし、そのBARの前で、団体の人たちがたむろしているではありませんか!!。
最近スペインでも、どうやらこの巡礼が注目されていて、なかなか巡礼に行けない人たちが、その気分だけでも味わおうと、日帰りのツアーがあるみたいです。
そういえば今日は日曜日ですものね。
ツアーはバスで移動し、巡礼路を10Kmくらい歩くという簡単なものですが、健康のためにもなるし、と言うことで、人気の様ですよ。

IMG_2811_1.jpg
その「にわか巡礼者」の中に、本格的な巡礼者の私たちがやってきたので、呼ばれてて写真を撮られて、遊ばれてしまいました。がく〜(落胆した顔)

強いウォッカだ、と言って、無理やり飲まされる私・・・・・バー
しかし中身は「ワイン」でした。
結構おいしいぞ・・・・

IMG_2812_1.jpg
ワインなら私も・・・と支配人。
もうそんなにもてあそばないでよ、おじさんたち・・・・
私たち、至ってまじめな巡礼者なんだから〜〜〜。たらーっ(汗)たらーっ(汗)

舞茸の牡蠣もどき

今日のお昼のまかないはこれ!!。どんっ(衝撃)
舞茸の牡蠣もどきです。

後ろのソースも自家製ですよ〜〜。手(グー)

IMG_3773_1.jpg
posted by 料理長 at 13:01| Comment(0) | TrackBack(0) | マクロビオティック料理