2013年02月11日

Portugalの伝統菓子を食べる

12月12日(水)、この日は私達のポルトガル滞在の最終日です。だから・・・今まで食べそこなったポルトガルの伝統菓子を、今日は喰うぞ〜〜〜!!!!とばかりにリスボンの町に繰り出しました。

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「コメルシオ広場」から、市電15番に乗り、ベレン地区へと向かいます。電車
近くの「ジェロニモス修道院」から伝えられたと言うレシピで「Pastel de Nata」と言う伝統菓子を焼く老舗「Pastéis de Belém」があるからです。

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注文し、「ナタ」とコーヒーが出てきました。
粉砂糖とシナモンを、好みの量を振りかけて食べるそうです。
シナモンと粉砂糖の入ったカンが、一緒に出て来ました。

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食べてみると・・・・・・
中はものすごく滑らかでクリーミー。!!どんっ(衝撃)
この滑らかさ、どうやったら出せるか、見当もつきません。
そうだな〜〜、「絹で裏ごしした」としか思えない滑らかさなんですよ。!!
それに「皮」がおいしい!!。
バリバリして、先日「シントラ」で食べた「ケイジャーダ」と同じ感じです。
きっと、「バクラバ」と言う中近東起源の「パイ生地」の原型を、高温で焼いているだろうな〜〜と想像しましたが・・・・

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他にもいろいろ食べたいけれど・・・・
でも、一人り2個食べたもんね、「ナタ」を。るんるんるんるん
少しくつろいで、もう1軒はしごしましょう。

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さすが「老舗」のお菓子屋さんだけあって、地元のお客さんで列ができる程です。
もちろん「テイクアウト」もできるそうです。

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さて、もう1軒行きました。
そこは「Castella do Paulo」と言うお店です。
ここのご主人のパウロさんは、なんでも日本の「長崎」でカステラの修業をした方だそうです。
そして、今はポルトガルにはないと言われる南蛮菓子「カステラ」を「里帰り」させ、お店で出しています。
その「里帰りしたカステラ」と、カステラの原型となったと言われる「Pãn de ló」(パォン・デ・ロー)、そして日本の「抹茶」のセットをいただきました。

「Pãn de ló」(パォン・デ・ロー)は面白いお菓子です。わーい(嬉しい顔)
卵をたっぷり使ったカステラなんですが、中は半熟です。
この半熟加減がとてもおいしい!!。

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写真だとちょっと分かりづらいけれど、こんな感じで半熟なんですよ。

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実はこのお菓子、最近タンボ・ロッジで「卵」「乳製品」を使わずに、マクロ・スイーツで真似しちゃっています。
結構おいしいですよ、なんとなくカステラっぽいし・・・・手(チョキ)

Lisboaのべジ・レストラン(2)

私達は12月9日(日)から12月13日(木)まで4泊5日の間、ポルトガルの首都「リスボン」に滞在しました。その滞在先のホテルからそう遠くないところに、「ビュッフェ」形式のベジタリアン・レストランがあったんです。そこは「ラクト・オボ・ベジタリアン」(乳製品と卵はOK)のベジタリアンではなく、「ビーガン」と呼ばれる、卵も乳製品も使わないレストランだったんです!!。

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開店は正午(12:00)です。
開店間もなくお店に入ると、まだスタッフが色々と準備していました。
何しろ「ビュッフェ」なので、色々と料理が並んでいます。
こちらは前菜とサラダのコーナー。

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まずはスープからです。
この日のスープは「ズッキーニのスープ」です。
緑色が綺麗ですね。ぴかぴか(新しい)
美味しいですよ!!。

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前菜のコーナーからは、これだけとってきました。手(チョキ)
色んな種類が食べられて、うれしいな〜〜〜。

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メインディッシュのコーナーです。
ご飯物は2種類!!。どんっ(衝撃)
右は「玄米」、左は「ターメリックライス」。
ターメリックライスには、ピーナッツ、トウモロコシ、グリンピース、玉ねぎなどが入っています。

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そしてそのご飯に付けるメインディッシュのおかずコーナーです。
左側のものは、セイタンとキドニービーンズの揚げパン、これに甘辛ダレを付けていただきます。
右側は、カリフラワーのクリーム煮、パプリカペースト入りです。

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たくさんとっちゃおっと・・・と支配人。手(チョキ)
私も後に続きます。あせあせ(飛び散る汗)

こちらはおかず3種類目で、野菜入りクレープの豆乳クリーム浸し。

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メインディッシュのお皿はこんなにも・・・・
パプリカペーストを使ったカリフラワーのクリーム煮、なんだかペルー料理の一つにとても良く似ています。

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セイタンとキドニービーンズの揚げパンは、見た目は何も入っていないような揚げパンだけれど、中を割ってみると、こんな感じで中身がたくさん入っています。るんるんるんるん
これに甘辛ダレを付けていただきますが、これがまたおいしいんですよ。

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混み合う店内。
開店の12時頃はほとんど人が居なかったけれど、私達が終わる1時頃には満席でした。
ベジのお店が繁盛しているのを見るのは、うれしいです。わーい(嬉しい顔)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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さて、また別な日にも出かけました。
この日のスープは「人参のクリームスープ」。
豆乳をを使い、クミンが効いていて、エスニックな香りが漂います。

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前菜コーナー。
あれもこれも食べたい支配人。
誰だってそうなっちゃいますよねえ。猫
出来るだけ大盛に・・・・

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結構いろいろと盛って来ましたね。

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こちらはメインディッシュのお皿。
4種類のおかずと味付けグリンピースご飯です。
右から「マッシュポテトのパステル(テリーヌ風に焼いたもの)」
「キドニービーンズと豆腐のマーボー豆腐風」
「セイタン(小麦蛋白)の煮物」
「インゲンと豆腐のクリーム煮」

たくさんあって、とても満足です。どんっ(衝撃)

この「ビュッフェ」、お昼は€7.5なんですよ。
すごく安くて、本当にうれしくなってしまいます。わーい(嬉しい顔)

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お店の店長の女性と話をする支配人。
ベジタリアン同士なので、色々と共通する話題がたくさんありました。

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お店の前に張ってあるポスターです。
年中無休なんですって!!exclamation×2
働き者だな〜〜。

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お店は「カルモ教会」の近くにあります。
また「リスボン」を訪ねることがあれば、絶対に行きたいお店です。!!