2013年03月19日

壺焼き芋

「壺焼き芋」って知っていますか?。なんでも「石焼き芋」が普及する前は、全国的にこの「壺焼き芋」が主流だったらしいですよ。そしてそれを現代に蘇らせたお店が、宮崎の綾町にあるんです。

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すごく大きな「壺」がく〜(落胆した顔)
これが芋を焼く壺なんです。

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中はこんな風になっています。
昔はガスではなく、練炭でやっていたそうです。
「サツマイモ」は芋自体に存在する酵素が働いて、焼いていくうちに甘くなるんです。
ですから、高温で一気に焼くのではなく、酵素の働く温度帯(55〜65℃)が長くなるような焼き方をすると、とても甘くなっておいしいんですよ。手(パー)
だから、こんな感じの「壺焼き」や、現代の「石焼き」がおいしいんですね。
昔の人はうまく考えたものですねえ。感心してしまいます。

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このお店の主と記念写真です。
実はこのお店の主人は、タンボ・ロッジに泊まりに来たことがある方なんです。exclamation×2
3年前に自然農を目指して、家族とともに此処宮崎県の綾町に移り住みました。
旦那さんが作る無農薬、無化学肥料のさつま芋が原料です。
素材から自家製だから、素晴らしいですね。
美味しいので、たくさん食べちゃった・・・・モバQ
帰りの車の中で、オナラがいっぱい出たらどうしよう・・・たらーっ(汗)たらーっ(汗)なんちゃって・・・・

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このお店の外観です。
お店は、綾町の中心部にある「本物館」と言う道の駅的な施設の真向いにあります。
この「本物館」も、オーガニックの野菜などがたくさん売られていて、タンボ・ロッジに近くにあったら、買いまくってしまいそうなところです。
うらやましいな〜〜〜。
posted by 料理長 at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳