2014年01月19日

BURGOSへ移動

この記事は私が2013年10月の終わりから12月中頃まで、スペインへ出かけたときの事を後から書いたものです。

11月8日(金)、曇り時々晴れ。
この日は、いよいよバスク食べ歩きを終了し、「巡礼の道」、カミーノ・デ・サンティアゴ(Camino de Santiago)へ向かうために、移動します。
まず、ブルゴスへ向かい、そこの「巡礼友の会」で「巡礼手帳」を発行してもらいます。

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さあ、いよいよ巡礼路へと向かいます。
まずは鉄道でブルゴスまで移動電車電車
午前9時にビルバオ・アバンド駅を出る列車に乗り込みます電車電車電車

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標高0mの海沿いのビルバオから、列車はどんどん高度を上げて行きます。
雪のかぶった山までで見えましたよ。雪
何しろブルゴスは標高が860mありますからね。
でも、人口17万人の都会ですから・・・・

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列車に乗ること、およそ2時間半。ブルゴスに着きました。どんっ(衝撃)
旧市街へと入っていきます。
ここは去年も来ているので、懐かしいです。
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美食の先にあるもの

2013年11月1日〜8日まで、私たちタンボ・ロッジのスタッフ2人は、今や世界に「美食の町」と呼ばれ、世界最先端の料理と言われるバスク州のサンセバスティアンとビルバオを食べ歩きの旅をしました。
この地域には、きらめく夜空の星のごとくに「ミシュランガイド」の星付きのレストランが多数存在します。
さらに、おいしい「創作ピンチョス」を提供するBARは、数えきれないほど存在します。
そこでは本当に「美食」を愛する人たちがたくさんいて、日々、美食についての研さんを怠らない姿を垣間見ることができました。
そして、おいしいおいしい食べ物をいっぱい食べちゃいましたからね。モバQ

しかし、私たちはこの町にあるマクロビオティックのレストランへ行って、なんだか現実を見たような気がしました。
これだけのコントラストを見せられると、気が付きますよね。
そう・・・美食も過ぎれば「病気」が待っているんです。
そして、今や世界中に、美食とは言えない「ファーストフード」が蔓延しています。
食品添加物もあふれ、こんなに「化学物質」にさらされている時代を、人類は経験したことがないでしょう。
たぶんこのままでは、体が持たない!!
これからは、「浄化」の時代がやってくることを感じました。
なんだかそのために、アレルギーやアトピーなどがあるような気がします。

実は人間を含め、すべての動物たちが、「よりカロリーの高い食物」を好むように、遺伝子に組み込まれているんです。
それはどういうことかと言うと、今までの長い人類や動物たちの歴史において、今の時代ほど人間だけですけれど、「飽食」の時代はないでしょう。
野生生物は、その活動の中で、ほとんど「食物を得るため」に時間を費やしています。
つまり、「飢え」にいつもさいなまれているのです。
人類の歴史も、ほとんどがそうでした。
実際に日本でも、江戸時代でさえ色々な「飢饉」で、餓死者を多数出しています。
と言うことは、遺伝子レベルで、飢餓を克服できるような仕組みがあるようです。
その中で、「よりカロリーの高いものを好む」という趣向性を持っているのだと思います。

ネズミを使った実験を見たことがあります。
おなかをすかせたネズミを、2つの餌があるゲージに入れてみます。
一つはカロリーが高い「甘いもの」、もしくは「脂っこいもの」を、もう一つはそれが入っていない物を置いてみます。
置く場所は、いつも同じになるように、決めておきます。
すると、ネズミは最初は何も分からないので、両方の餌を食べるのですが、何回かのうちに、「よりカロリーの高い餌」の場所を覚え、そのあとは何時もそこにまっしぐら!!。
そこで、えさの場所を入れ替えてみます。
すると、いつもの「よりカロリーの高い餌」が置いてあったほうへ行き、食べようとしますが、「あれっ、おかしいな」と言う感じで、周りをきょろきょろ見回します。
しばらくすると、反対においてある「よりカロリーが高い餌」の場所を覚え、それからはまたそこへまっしぐら!!!。

良く、「自分はどうしてもカロリーの高いもの」を好むことを、まるで「懺悔」でもするように語る人が居ます。
でも、それは決して「懺悔」することではありません。
そのような趣向があることを理解しつつ、自分の体と付き合っていけば良いのです。

美食に限らず、ファーストフードさえ、その人類共通の「趣向」を利用します。
それがわかってくれば、よりバランスのとれた食事を取ることができますね。

この先、このバスクの「美食」はさらに進化するでしょう。
ただ、どちらの方向に行くか、それはもちろんバスクの若い人にかかっています。

私は、この「美食」の先にあるものは、マクロビオティックの食事方だと思います。
ただし、それは「養生食」を食べなければいけないのは、「病気を治す時だけ」です。
病気が良くなれば、マクロビオティックを基本とした食事を楽しめば良いのです。

タンボ・ロッジは今もそれだし、今後もそれを目指していきます。
もちろん、日々レベルアップを目指しますけれどね。
posted by 料理長 at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013年スペイン巡礼の旅

2014年01月18日

ビルバオのフューチャー系バル「Bitoque」

11月7日(木)、色々とビルバオの町を歩き回ったこの日は、やはりお腹はすきますねえ。モバQ
そこで、夜のBARが開く時間に、今度は旧市街ではなく、新市街にあるお洒落なBARに出かけてみました。手(チョキ)
中でも、「創作ピンチョス」を出すことで有名なBARの「Bitoque」へは、是非行ってみようと前から思っていたんですどんっ(衝撃)

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BARの中へ一歩足を踏み入れると、少しはピンチョスが並んでいます。

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でも、なんだかオーソドックスなやつばかり!!!exclamation×2
これはどうしたのだ!!!。

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と思っていると、カウンターの後ろに大きな黒板があり、色々とメニューが書いてあるではありませんか!!。どんっ(衝撃)
この中から選ぶ料理・・・と言うか「ピンチョス」・・・は、注文してから作る物のようです。
黒板右は、ワインリストですけれど・・・

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なんと!!!、「寿司」があるではありませんか!!。どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)
どうも日本人なもんで、ついつい里心が出て頼んでしまいました。モバQ
しかし、ちゃんと「わさび」や「醤油」まで付いて、おしゃれに盛りつけられています。あせあせ(飛び散る汗)
さすがにスペイン人は「箸」が使えないと見えて、つかむものが一緒に付いてくるあたり、「外国」なんだな〜〜と感じてしまいました。
でも、おいしいです。(サーモンの巻き寿司でした)

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次に頼んだのは、海老が乗っている「トウモロコシのラビオリ」。
そして奥にあるのは「海老クリームコロッケ」。
別のバスケットには、主食の「パン」が・・・・
「ピンチョス」を頼むと、主食のパンが付いてくるあたり、やはりスペインなんだねえ。
ひょっとしたら、さっきの「寿司」にもパンが付いて来るのかなあ??。

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ラビオリは、なんと中身がクリーミーなトウモロコシソース。
こんなクリーミーなものを綺麗に包むのってかなり難度が高いです。
でも、とてもおいしかった!!。るんるんるんるん
そして周りを囲むような、茶色いソース、これはよくこの辺りで使っている、「バルサミコ」に甘みを付けたソースですよ。
甘酸っぱくて、日本人の口によく会います。

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奥に写っていた「海老クリームコロッケ」です。
海老はごろっと中に入っています。

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そして最後に頼んでみたのがこちら。
「Foie fresco con Esparragos」
この時点で、私はこの「Foie」という言葉の意味を知りませんでした。
「Esparragos」と言うのは「アスパラガス」のことだから、フレッシュな「フォイエ」がアスパラガスと共に出てくる料理・・・と言うことは分かりますが・・ね。
いったい、この気になる「Foie」、何だか分からないけれど、とにかく注文してみたんです。
食べた感想は・・・・・
おお〜〜、なんだか「サバかアジの」の大トロの様なものだな、これは。
本当にとろけるような「とろっ」とした食感です。
でも、マグロのそれとは味が全然違う。
しかも、「アジやサバ」には「大トロ」なんて部分はないし、そう言えば「鮭の白子」ともちょっと似ているけれど、生臭さは全くないし・・・。

あっ、そう言えばサンセバスティアンの、あの前衛的なBARの「Fuego negro」で食べた、「Seso de pensamientos」、直訳すると「脳の思考」と言う名前の「ピンチョス」に似ている!!。
いったいなんだろうか????
でも、とにかく盛り付けが綺麗で、これが「ピンチョス」なのか・・・と思うほどの洗練された一品でしたよ。
そして、おいしいおいしい・・・とか言いながら、ぺろりと完食しました。

後日談・・・・バルセロナに戻って、辞書で調べてみたら「Foie」=肝臓!!
しかも、ただの肝臓ではありません。
これこそが有名な「フォアグラ」だったのです。

ああ〜〜あ、「肉の塊」だけは避けてきたけれど、フォアグラ食べちゃった!!!。ふらふら
でも、ひらめきこの食感、なんだか「べジ」で作れそうですよ。
「ベジタリアン・フォアグラ」・・・なんだかとんでもない変なものがそのうちタンボ・ロッジでも登場するかもしれません。どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)
乞うご期待!!exclamation×2
posted by 料理長 at 12:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 2013年スペイン巡礼の旅

ビルバオ散策

11月7日(木)、晴れ。
お昼をベジタリアン・レストランで食べた私たちは、お腹いっぱいだから、「腹ごなし」に、芸術の街ビルバオを散策しました。

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BARカ集中する旧市街の「Casco viejo」。
さすがにお昼は静かな佇まいです。

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地下鉄の入り口。

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地下鉄乗り場から地上へのエスカレーター。
タイムトンネルの様な不思議な世界です。

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川沿いに綺麗な街並みが・・・・

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いも虫の様な路面電車。
乗ってみたいな〜〜〜。

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と言うことで、乗ってみましょう!!。

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ガタゴト揺られて・・・
と思ったけれど、最新式だけあって、乗り心地がとても良いです。

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ビルバオを一躍有名にした「グッケンハイム美術館」

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銅像が・・・・
あれ、何か変だなあ〜〜〜???。

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川沿いの綺麗な街並み。

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路面電車・・・グッケンハイム美術館前にて。

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川を渡る、ユニークな人と自転車専用橋。
posted by 料理長 at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013年スペイン巡礼の旅

べジ・レストラン「Garibolo」

11月7日(木)、午前中に世界遺産の「ビスカヤ橋」を見学に行った私達。
時間もそろそろお昼ころになり、お腹も空いたのでダッシュ(走り出すさま)、ここビルバオに数軒あるベジタリアン・レストランの中の一つ、「Garibolo」へ行ってみました。

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あったあった、べジ・レストラン「Garibolo」。
ちゃんと看板にも「Restaurante Vegetariano」(ベジタリアン・レストラン)と書いてあります。

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さてさて、まずは前菜。
メニューには、前菜が2種類のサラダと、1種類のミックスジュースとなっていました。
そこで、サラダ2種類ほ2人で半分ずつ食べることに。

この写真のサラダは、「田舎のサラダ」とメニューに書いてあります。
マスタードソースがかかり、色々な野菜が入っていますね。

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もう一つのサラダはこれ。ヨーグルトソースがかけてあり、パイナップルや桃まで入っています。

スペインでは、ベジタリアン=卵と乳製品は食べる「ラクト・オボ・ベジタリアン」のことを言い、それをも食べないことを、「Vegano」=ビーガンと言います。
こちらのお店は、ビーガンのお店ではなく、ベジタリアンだから、卵などは使っています。

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セットに付いてくるパン。
雑穀やライムギのパンと、白いバケットです。
これはおいしい!!。
スペインは「パン」が主食の国だけあって、「パン」で外れたことは・・・ありませんね。
ひらめきあっ、一つあるぞ〜〜、!!!どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)
日本の山崎パンの様な「大量生産」のパンを作っている「Bimbo」だけは、ちょっとおいしいとは思わなかったですバッド(下向き矢印)・・・・。

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通常のセットメニューでは、前菜とメインディッシュ一皿ずつのことが多いのですが、このお店はさらに、2番目に「スープ」がセットされています。

2種類あるビーガン・スープの一つがこちら、「根菜のスープ」です。
人参、甜菜、ラディシュを豆乳と一緒にピューレ状にしたスープで、少し甘めです。

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こちらは「ズッキーニとじゃが芋のスープ」です。
面白い組み合わせだなぁ〜〜〜猫

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メインディッシュの一つ目です。
カボチャソースの色々野菜のオムレツですよ。

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これは「カネロニ」。
カリッとした表面の下に、クリームが入っていて、その下にトマトソースが入っています。
野菜と松の実入りでした。

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さて、最後はお楽しみのスイーツです。
なんだか変わった感じのものが出てきました。
これは「人参とココナッツとチョコレートのケーキ」です。
サクサクのココナッツがたっぷりとまぶしてありますね。
赤い部分が人参の部分ですよ。
それにしても、チョコレートソースが半端な量じゃないよ、どんっ(衝撃)がく〜(落胆した顔)これ。

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もう一つのスイーツはこちらです。
これは「Tarta de cuajada」
「Tarta}=ケーキ、「Cuajada」=擬乳。またはカード。
「擬乳」は、凝固剤を入れて固めた牛乳のことで、つまり、発酵させる前の、豆腐みたいなチーズのことです。
結構乳製品を多く使っていますね、このお店。

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おいしくいただきました。わーい(嬉しい顔)
ご馳走さま。るんるん
まるで「鰻の寝床」のような細長い店は、地元客で結構賑わっていますよ。
この写真以外に、「ワイン」か[水]が付いて、1人13.5€です。
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2014年01月17日

世界遺産の「ビスカヤ橋」

11月7日(木)、この日も晴れ。晴れ晴れ
ビルバオ2日目です。
この日はまず午前中に、ビルバオ中心地から鉄道で20分くらい行った、海に近い河口にある、「世界遺産」の橋、120年以上前に作られた「ビスカヤ橋」を見学に行きました。
この橋は、河口を大きい船が通れるように、高い位置に作られたと聞いていました。
いったいどんな風な構造なのか、楽しみだなぁ〜〜るんるんるんるん〜。

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まずは、大きなステンドグラスが美しいスペイン国鉄の「ビルバオ・アバンド駅」から、国鉄の近郊路線に乗って出かけます電車電車

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「Peñota(ペニョタ)駅」で下車し、歩くことおよそ10分、「ビスカヤ橋」が見えてきました。
これ、どうやって渡るの???exclamation&question
確かに人は鉄塔を登り、渡れるかもしれないけれど、車も渡れると聞いていたので、???ですよ!!。

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ひらめきおお〜〜〜、ゴンドラが吊り下げられている!!。
これに車と人を積んで渡しているのか!!。
面白いこと、考えるね、これ。
日本では「勝鬨橋」の様に、橋自体が上がるものは知っているけれど、橋を高いところに作って、「ゴンドラ」で人や車を渡そうなんて、本当にユニークです。

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近くに「渡し船」もありました。

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船から見る「ビスカヤ橋」。
とても大きく見えますよ。

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ゴンドラは、まるで小さいフェリーの様。船
真ん中は車車(セダン)のスペースです。

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世界遺産を楽しんだ後は、「地下鉄」に乗って戻りましょう。
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夜のビルバオ旧市街

11月6日(水)、あっという間に夜の帳が降り、夕食の時間がやって来ました。
Bilbaoの旧市街は、「Casco viejo」と呼ばれていて、サンセバスティアン同様に、BARが集中する場所になっています。
そこに、なんとどんっ(衝撃)「ビーガン」・メニューが食べられるBARがあるらしいので、ちょっと散策がてらに出かけてみました。

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夜のビルバオの街角。
ここから狭い路地を入っていくと、旧市街となります。

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おお〜〜、まだ時間が早い(午後7時)けれど、そろそろ賑わいはじめています。exclamation×2
サンセバスティアンの旧市街と比べると、少し通りの幅も広く、少しゆったりとした感じの旧市街ですよ。

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あっ、ありました。ビーガン・バル「Muga」。手(チョキ)
もうすでにお客様がいますね。
黒板にもはっきりと「Vegano」(スペイン語でビーガンのこと)と書いてあるじゃありませんか!!。
でも、お客さんはドリンクを飲んでいるだけで、ピンチョス(バスク風つまみ)はまだ出ていませんね。がく〜(落胆した顔)
まあ、でもさっそくお店に入ってみましょう。

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あっ、サンドイッチ系のつまみが並んでいます。
これ、セイタンなど、小麦蛋白を使って肉の様にした、ビーガン仕様のサンドイッチですね。

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そして店の黒板には、色々なビーガンメニューが書いてありますよ。
では・・・さっそく注文して・・・・

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そこでお店の人に言われちゃいました。
「料理は8時半からだよ!!」
えっ!!どんっ(衝撃)〜〜〜が〜〜〜ん、まだ1時間半もあるじゃないですか!!。
私たち、結構お腹すいたんだけど・・・な〜〜〜!!猫
と言っても、仕方ないので、もう少しこの旧市街のBBAR街を散歩してみましょうか・・・バッド(下向き矢印)

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夜のBAR街をさまよう私達。
色々なBARがあって、見て歩くのも楽しいです。

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1軒、ひらめき気になるBARがありました。
「バカラオのピルピル」が大きな土鍋に入っているのが目に止まったからです。
どうしても本格的に食べてみたいバスク料理の一つに「バカラオ(塩鱈)のピルピルソース煮」と言う料理があるんです。
それは、ここバスクの名産のバカラオを、土鍋でじっくり煮込んでいく料理で、だんだん「鱈」から煮こごりが出てきて、鍋から「ピルピル、ピルピル」という音がするので、「ピルピル」と呼ばれている料理です。
この料理のコンテストまであるという、バスク名物の料理なので、一度食べてみたいと思っていました。

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これが本格的な「バカラオのピルピル」!!。どんっ(衝撃)
サンセバスティアンでは、BARのピンチョスで少し食べた程度だったので、本格的に味わえるのはうれしいです。わーい(嬉しい顔)
おいしかったら、これをべジ仕様で作ってみたいし・・・・・猫

味と食感は、まるで「鱈」のバター!!。
でも、魚臭さはありません。
これはベジでも工夫すればおいしくできそうですよ。わーい(嬉しい顔)

しかし、一皿の量がとても多い!!。どんっ(衝撃)
これじゃ、お腹いっぱいになって、あの「ビーガン・バル」へ行けないよぉ〜〜!!。
posted by 料理長 at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013年スペイン巡礼の旅

2014年01月16日

ベジタリアン・レストラン「Borne」

11月6日(水)、晴れ晴れ
ビルバオにローカル鉄道でサンセバスティアンから到着した私たちは、まずは泊まるホテルを決めて、荷物を置いて街に出ました。手(チョキ)
時間はちょうどお昼ごはんの時間です。
お腹も空いたし、猫事前に調べておいた、ベジタリアン&ビーガンメニューのあるレストラン「Borne」へ行ってみることにしました。

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ひらめきあったあった、ベジタリアン・レストラン「ボルネ」
さっそく入ってみましょうね。

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小さな店内です。
さて、何を頼もうかな〜〜猫

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お昼のセットメニューに付いているパンです。
雑穀パンもあって、おいしそう!!。

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まずは前菜の「Ensalada mixta」(ミックスサラダ)です。

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こちらはも前菜で、「Pasta del dia con salsa」(ソース入り、今日のパスタ)は、3種類のソースが選べます。
「チーズ」「トマト」「カレー」。
チーズは乳製品だし、カレーはちょっと寒いので、体が冷えるし・・・
と言うことで、「トマト」を選びました。手(チョキ)
まあ、「カレー」も「トマト」も、身体が冷えるということはどっちもどっちなんですけれどねモバQ

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メインディッシュの部です。
「Quiche vegano」(ビーガンのキッシュ)。
セイタン(小麦蛋白)、これは肉の替わりですが、それと人参と西洋ネギが入り、少し甘めのトマトソースがかけてあります。
スペインのBAR料理の定番、「Patatas bravas」と言う名前の、じゃが芋の上にスパイシーなトマトソースをかける料理があるのですが、その料理の「スパイシー・トマトソース」の様な味でした。

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さて、もう一つのメインディッシュは「ハンバーガー」ですよ、ベジの。
中には、写真では見えないけれど、「キビ」の様な雑穀や野菜が入っています。
しかし!!、パンの上にまでしっかりとトマトソースがかかっていますよ。
こんなソースたっぷりのハンバーガー、初めての体験です。
こちらのトマトソースも同じく、ちょっとスパイシーでしたよ。
でもこれって、パンが付いているから、「ハンバーガー」をおかずに、パンを食べるということになるんですかねえ??。がく〜(落胆した顔)
まあ、パンはほとんど前菜の時に食べちゃったから、関係ないか!!。

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最後のスイーツです。
こちらは「Natillas caseras」、手作りのナティージャ。
「ナティージャ」と言うスイーツは、スペイン中どこにでもあるスイーツで、要するに「カスタードクリーム」に、「クラッカー」を浮かべた、単純なスイーツですが、ヴィーガン用ともなれば、卵と牛乳を使わないから、お店ごとに色々な味があって楽しいです。

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そしてもう一つのスイーツは、「Cremoso de chocolate」チョコレートのムースです。
こちらの方が量が多くて、なんだかお得感が・・・・モバQ
ちょっと酸味があるおいしいチョコレートムースですよ。わーい(嬉しい顔)

結構おいしくいただきました。
だけど、どうも「美食の町」と言うイメージからか、なんだか普通に思えてしまうのは私だけでしょうか??。
あの2つ星と3つ星のレストランの印象が強烈過ぎたかもしれませんね。
普通にあったら、おいしいべジ・レストランなんですから、ここは。
posted by 料理長 at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013年スペイン巡礼の旅

サンセバスティアンからビルバオへ

この記事は私が2013年10月の終わりから12月中頃まで、スペインへ出かけたときの事を後から書いたものです。

11月6日(水)、この日はしばらく滞在した「ドノスティア=サンセバスティアン」に別れを告げ、同じバスク州の芸術と美食の町「ビルバオ」へ移動します。電車

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バスで行けば1時間半で行くところを、わざわざ「バスク鉄道」と言う、私鉄のローカル線に乗って移動しました。
だって、私は鉄道好きだから・・・・電車電車
鉄道だと、2時間半かかるんです。
でも、運賃はバスの半額くらいだし!!!。
電車はのんびりと、まるで「越前海岸」の様な入江を縫うように走ります。電車電車

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およそ2時間30分、、終点の「ビルバオ・アチェリー駅」に到着しました。電車

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ビルバオは晴れています。晴れ
気温もなんと!!24℃もありますよ。
寒かったサンセバスティアンから比べると、天国の様です。
でもなんだかこれって、「異常気象」かもしれませんね。

さて、駅から歩いて、ホテルを探します。

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いも虫の様な路面電車が走っていますよ。電車
これ、乗ってみたい!!!!!

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川沿いに、綺麗な町が広がっています。ぴかぴか(新しい)
posted by 料理長 at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013年スペイン巡礼の旅

芳賀富士へ、陽だまりハイキング

雪雪の中に住んでいると、どうもあまり外出しなくなって、閉じこもり気味です。
せっかく昨年はスペインの巡礼の道400Kmも歩いて、足が鍛えられているというのに、こんなことではあっという間になまってしまう!!!。バッド(下向き矢印)
と言うことで、今日は雪のないところに遠征して、まずは足の鍛錬がてらに、晴れ陽だまりハイクを楽しみました。

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今日は、栃木県の「芳賀富士」と言う山と、その周辺の「関東ふれあいの道」を歩いてきました。
全行程約14Km、芳賀富士は標高がたったの272m。
麓から見ても、なんだかすぐに登れそうな山ですよ!!。手(チョキ)

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真岡鉄道の七井駅から、関東ふれあいの道を標識に従って歩きます。
やっと山道らしくなったと思ったら、もうすぐ頂上ですよ。るんるん

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あっという間に頂上。exclamation×2

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さて、頂上での楽しみはこれ!!。
今日は「ベジ・ラーメン」を作って食べました。
もちろんインスタントですよ。
こんなに低い山でも、やはり山頂で食べるラーメンはおいしいな〜〜〜。ぴかぴか(新しい)

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杉林の中を下ります。
すぐに畑の脇へと出て、後は「茂木駅」を目指して歩きます。

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おおっ!!。川のほとりにサギが居る!!。どんっ(衝撃)
なんという名前のサギだろうか??。
答え・・・「オレオレサギ」・・・・・なんちゃって。

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14Km歩き終えて、帰り道はちょっと道草しました。
宇都宮にあるマクロビオティック・レストラン「キッチンカンナ」によって、「お茶」しちゃいました。猫
今日はたくさん歩いたから、ご褒美に「和栗のモンブラン」!!。るんるんるんるん

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うれしそうな支配人。どんっ(衝撃)
実は「夕食」用のお弁当もお願いしちゃいました。猫

今日は久しぶりに雪のないところを、しかも暖かい陽だまり俳句を楽しめて、とてもうれしかったです。
ご褒美付きだしね。わーい(嬉しい顔)ヽ(^o^)丿
posted by 料理長 at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山&温泉&散歩