2014年01月13日

最後の夜&お別れ

11月3日(日)、昼は3つ星レストラン「Akelare」で満腹の私達。あせあせ(飛び散る汗)
でも、朝倉さんとWさん、そしてバルセロナ在住のYさんとの食べ歩き旅行はこの日が最終日です。
最後の夜は、サンセバスティアン名物のBARへ行かねば・・・・・バー
と繰り出してみると・・・・・

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なんだか閑散としていますね。
それもそのはず、この日はこちらの3連休の最終日だし、日曜日ですからね。
日曜は休むBARも多いので、開いているお店が少ないです。

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人出は少しありますが・・・・
まだ時間が早いということもあるようで(午後6時半くらいです)

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でも、やっているBAR発見。ひらめき

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ピンチョスがおいしそうに並んでいます。
ここで乾杯と行きましょうね。ビール

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どれにしようかな〜〜〜。

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まずはサンセバスティアン名産の微発泡白ワイン「チャコリ」を注文。
泡だてて、香りを感じてもらうために、こうして高い所からグラスに注ぎます。バー
芸術的な注ぎ方だな〜〜〜。
自分が真似したら、全部こぼしてしまいそう。たらーっ(汗)たらーっ(汗)

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オーソドックスな、昔ながらのピンチョスを選びました。
お昼がお昼だけあって、たくさん食べたから、ここは少しにしておくことに・・・・。猫

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皆で「乾杯」ビールバー
スペイン語で「サルー」と言います。わーい(嬉しい顔)

これで私たち2人は皆と別れて、後2日、サンセバスティアンのベジタリアン・レストランを食べ歩きます。
その後、ここからバスで1時間半くらいの都市「ビルバオ」へ行き、そこでもしつこく少し食べ歩いた後、巡礼の旅へと向かいます。

他の3人は、翌日早朝のバスで「ビルバオ」へ向かい、バルセロナ在住のYさんの案内で、半日観光した後、飛行機でバルセロナへ向かう予定です。

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翌朝バスターミナルで3人を見送りました。
またね〜〜〜。
日本で会いましょうね。
ひらめきあっ、Yさんは巡礼が終わったら、またバルセロナでお世話になるんだっけ。

今回のこのバスク食べ歩きは、私達を含めてみんな、なんと「福島県人」でしたよ。
偶然なんだけれど、面白いな〜〜。
バルセロナ在住のYさんは国見の人だし、朝倉さんとWさんは会津若松だし、私達は南会津でマクロビオティックの宿をやっているし・・・・

皆で再会する日が楽しみです。
楽しかったね〜〜〜。るんるんるんるん
少し「胃袋」を休めなくっちゃ!!。
posted by 料理長 at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013年スペイン巡礼の旅

「Akelare」で食べたものは

ではでは、ミシュランの3つ星レストラン「アケラレ」で私達が食べた料理を紹介しましょうね。
先日の「ムガリッツ」程の奇抜さはないけれど、どれもおいしく、「正統派」を感じさせる料理の数々でしたよ。手(チョキ)
今回は人数が全部で5人いましたが、3つあるコースの中から、4人が同じものを選び、1人が別のを選びました。
さすがに3つ星レストランともなると、お互いに、「それ一口頂戴」と言うことができない(やればできるかもしれないけれど、恥ずかしいモバQ)ので、それぞれに、自分のコースを堪能すると言う感じでした。

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さて、最初に出て来た美しいお皿。
これは皆共通の、日本的に言うと言わば「付け出し」の様なものです。
「海のお庭」と題されたプレートです。
まず、一番下に敷いてある海の「砂」は、実は「海老」の殻を細かく砕き、焙煎したもので、もちろん食べられます。
オシャレ〜〜〜。
そして、左から「牡蠣」の味がする葉っぱ。
「ムール貝」・・・殻が作り物で、そのまま全部食べられます。
良く海岸に転がっている様なサンゴのイメージの「ウニのスポンジ」。これは、スポンジ部分がなんと!!玉ねぎを入れたパンで、中にウニのペーストが入っています。
緑の物は「海岸の石」。エシャロットとトウモロコシでできています。スナック菓子の「とんがりコーン」の食感ですよ。
そして一番右は、サンゴに見立てた「フジツボ味の天婦羅」です。
見た目にとても美しいし、味もおいしいです。exclamation×2


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主食のパンがもうすでに出てきました。
これは食べてなくなったら、すぐにおかわりを持ってきてくれます。
食べ過ぎに気お付けないと・・・ね。猫

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海老の下に石が敷いてあります。
火山の石だそうで、そこに「ワイン・スピリッツ」を注いで・・・・

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目の前で「火」を付けて料理します。どんっ(衝撃)

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美しく盛り付けられて・・・・・
海老の味が、海老の身の中にもしっかりとしみて、めちゃくちゃおいしい!!!!。どんっ(衝撃)猫
「頭の部分を吸うことをお勧めします」とメニューに書いていありましたよ。

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これは私は食べていません。
別のコースを頼んだYさんの、先ほどの「海老」に相当するプレートです。
左のは、「ご飯」ではなく、ご飯の様な粒パスタ、
右はどうやら「ブリニ」というロシア料理のパイ包みの中に、「蟹」が入ったもののようでした。

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オシャレに出て来た「イカロール」とイカスミのソース。
ソースの中に浮かんでいるのは、なんとお米の「ポン菓子」(もちろん甘くない)
これは面白いアイデアだと思いました。るんるん

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「生パスタ」のカルパッチョ。
でも、そのパスタに、バスク名産の「ピッキージョ」と呼ばれる、香りの強いパプリカをマーブル状に練りこんで、「イベリコ豚の生ハム」をイメージした・・・と書いてありました。
これ、やってみたい!!。作ってみたい!!。

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「メルルーサ(白身魚)」の頬肉に、ムール貝をブレンドしたソースが添えてあります。
なんだか「和」のテイストの様。

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さて、次のお皿は・・・・
これは別のコースのYさんのプレート。
「バカラオ(塩鱈)の箱」と言うネーミングの料理です。
木の削りくずの中に、「塩鱈」が入っています。
そしてソースが入ったお皿。

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目の前で盛り付けると、こうなります。
「削りくず」は、実は「鰹節」の様なもので食べられるみたい。
そして、「塩鱈」は、塩抜きして、「ポン菓子の挽き割り」がまぶされています。
気になる下のソースは、「赤くないトマトのソース」ですって!!。
こんなトマトの使い方もあるんですね。
味見たいっ!!。もうやだ〜(悲しい顔)

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これは私に出て来たプレート。
「ハタ」と言う白身魚と、横に添えられているのはその卵かと思いきや、
「クスクス」をさらに細かくして、魚の卵のように作ったものなんです。
これも良いアイデアだな〜〜〜。
このシェフ、ベジ料理もできるんじゃないの!!。
そして目の前で・・・・・

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「エスプーマ」により、泡が添えられました。
これが「波の泡」だそうですよ。
良く、海が荒れた日に、岩場にうちつけられていますもんね、泡が。
それを現した料理です〜〜。
面白い!!!。るんるんるんるん

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ここで私たち2人は魚メニュー。
他の人たちは肉メニューです。
これは「ヒメジ」と言う白身魚。
さらに周りのまるでパスタの「フジッリ」の様なものは、実は寒天で固めたソースで、白いのがにんにくソース、緑のがパセリソース、そして茶色いのは、なんと「醤油」のソースです。
ここでもやはり和食が意識されています。手(チョキ)

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肉の人はこちら、豚肉料理ですが、豚の形をしたチップスが付いていますよ!!。
遊び心がありますね。

料理はここまでで、この後、シェフのあいさつ、そしてスイーツへと続きます。

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結構お腹いっぱいだけど、スイーツは「別腹」ですからね。
4人のコースの方のスイーツの最初はこれ。
泡は「エスプーマ」を使い、羊のミルクのアイスクリーム」です。
早く食べないと、融けてしまう!!!。
まるで「綿菓子」の様なアイスクリームにびっくりです。
真ん中のは「アーモンド」と砂糖で作った、卵の「黄身」をイメージしたお菓子ですよ。

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そしてさらに、ユニークなスイーツが・・・・
「剥いた桃」と言う名前です。
その通り、ももの皮が剥かれていて・・・・・
でも、その「皮」が作り物のお菓子で、食べられちゃうんです。
そして中身が砂糖なしの桃とアーモンドのアイスクリーム。
これがめちゃうまでした。どんっ(衝撃)わーい(嬉しい顔)

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もう一つの人のスイーツは・・・・・
「ミルクとブドウと、進化したワイン」と言う名前のスイーツ。
その名の通り、葡萄と、色々なワインを味のベースにした、ミルクを使ったスイーツです。
これも食べてみたいっ!!!。
追加で注文ってできないか、聞いて見ればよかった!!!。と後悔しています。もうやだ〜(悲しい顔)

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さらに、これも食べていないスイーツ。
フルーツから作った様々な葉っぱのお菓子と、オレンジムース。
これもうまそう!!!。

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ムースはこんな厚みで敷いてありましたよ。
これも食べてみたいっ!!!。猫

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最後の、お茶のつまみのお菓子たち。

こちらは本当に、一昨日のムガリッツと違って、「正統派」だな〜〜、と感じました。
そしてとてもおいしかったし、ベジタリアン料理のヒントがいくつも隠されていましたよ。
素晴らしいです。
有名シェフ、スピハナ氏に、乾杯!!バー
そして、ご馳走様でした。

あの流血事件を乗り越えて、ここまで来れたことに、深く感謝です。!!

おいしかったね〜〜、一緒に行った皆様。ヽ(^o^)丿
大満足!!!わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)
posted by 料理長 at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013年スペイン巡礼の旅

3つ星レストラン「Akelare」

この記事は私が2013年10月の終わりから12月中頃まで、スペインへ出かけたときの事を後から書いたものです。

11月3日(日)。
この日は、今回のバスク食べ歩き小旅行の中でも、2日前の2つ星レストラン「Mugariz」に続くメインイベントの、なんと3つ星レストラン「Akelare」へ行く日です。
こんなに集中して、これほど高級なレストランに立て続けに行くなんて、私の人生で、たぶん2度とない「太っ腹」な出来事ですよ。exclamation×2
では、さっそく「アケラレ」、堪能させていただきます!!。るんるんるんるんるんるん

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13時からの予約でしたが、やや早めに着きました。
まだお店は「あけられません」・・・なんちゃって!!モバQ
こんな高級店、そう何度も来れないから、まずは記念写真から・・・・・カメラ

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このレストランは、展望が素晴らしい!"!。
高台から海を見ながらの食事なんて、優雅ですねえ。ぴかぴか(新しい)

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メニューです。
今日は3つのコースの中から、1つを選んでいただきます。
私たち2人は肉の少ないメニューを選びました。・・・が、「肉メニュー」が一つ入っています。
しかし、事前に「肉は食べない」ことを伝えてあったので、その一つの肉メニューを、別のものと差し替えてくれました。わーい(嬉しい顔)

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まず「ワイン」を注文!!。バー
しかし、私は「スパークリング・ウォーター」を頼みました。
スタッフの一人が、「バーワインは召しあがりにならないのですか?。」
と丁寧に聞きました。
私は頭の傷(ホッチキスで止めてある。詳しくはバルセロナで病院に運ばれた時の記事を見てね。)を見せて、「医者に止められているもんで・・・・」と言うと、
急にスタッフがやさしくなり、丁寧に注文した水を注いでくれました。どんっ(衝撃)
誰だって驚くよね、頭の傷とホッチキスだもん。
自分で見えないから、どのように他から見えているか、知ることができないのが残念ですが・・・・もうやだ〜(悲しい顔)

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なんだこれっ!!
お湯を注いでどうするの???。exclamation&question

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お湯ですが、生姜の香りが付いているお湯です。
それを注ぐと、「メキメキ」と膨らむんですよ。
どうやって食べるのかな??。
と思っていると、なんとこれは「おしぼり」だって。
聞いてよかった、食べちゃったら、超恥ずかしいもの。たらーっ(汗)たらーっ(汗)
でも、面白い演出ですね。

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コースが終わり、スイーツになる前に、シェフが挨拶に出てきました。どんっ(衝撃)
このシェフは、「ペドロ・スピハナさん」と言う方で、なんと「バスクの食の改革」をリードした、有名シェフなんですね。
まさかお目にかかれるとは思っていませんでしたから、記念写真、バッチリ撮っちゃうもんね。カメラ

さて、ここで私達が食べた料理は・・・・・
内緒・・・なんてもったいを付けずに、次の記事でアップしましょうね。手(パー)
素晴らしいんだから。
posted by 料理長 at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013年スペイン巡礼の旅

屋根雪の除雪

今日はこのところの降雪雪で溜まった、屋根から落ちた雪をかたずけました。
ペルーのお祭りの時にかぶる仮面は、「目」と「口」と「鼻」以外は開口部がないので、めちゃくちゃ暖かい!!。どんっ(衝撃)
でも、傍から見たら、ちょっとびっくりする「仮面」だこと!!!。
驚かないでね〜〜〜。がく〜(落胆した顔)
一生懸命除雪しているんだからね。雪雪

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posted by 料理長 at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳