2014年01月14日

明日は冷え込みそうですよ

もうじき満月!!。
今晩は月明かりが明るい晴れ渡った夜です。
明日は「放射冷却」で相当冷え込みそう!!。
ダイヤモンドダストの見える美しい朝になりそうです。

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三日月月明かりで栗の木の影が・・・・
posted by 料理長 at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | タンボ・ロッジの日記帳

べジ・レストラン「Tedone」

11月4日(月)、この日サンセバスティアンに滞在した私達は夜のBAR廻りはせずに、ベジタリアン・レストランで夕食を食べることにしました。猫
と言うのも、普段ベジタリアン(ビーガン)の食生活をしているので、皆で回った4日間は、魚系中心であったけれど、食べ過ぎたことモバQと、月曜日定休のBARが多く、ハシゴできるような環境にないということから、こうなったと言うわけです。
夜営業のベジタリアン・レストランが少ない中、泊まっている宿に近いお店「Tedone」へ行ってみました。手(チョキ)

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夜のメニューです。
ディナーはセットメニューはなく、アラカルトで頼まなければいけません。

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まず頼んでみたものは、「Sopa de Miso y Tofu」・・・
味噌と豆腐のスープ・・・つまり、「味噌汁」です。
スペイン風の味噌汁・・・・・
でも、日本の味噌汁と変わりありませんよ。
ああ〜〜、懐かしい味!!!!。ぴかぴか(新しい)

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そしてメインディッシュとして、2つを選びました。
これは「Arroz rojo integral con verduras y tofu a la plancha」です。
赤米の玄米と野菜と豆腐のグリルです。
少し油っぽいでバッド(下向き矢印)すが、なんだかチャーハンの様な風情ですよ。

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そしてもう一つは、
「Hamburguesas de seitan altesanal con ragu de verduras y brotes de soja」
「セイタン」(小麦蛋白)を使ったハンバーガーなんだけれど、「パン」ではなく、野菜がセイタンの間に挟んであります。
そして、上に乗っかっている「紫キャベツ」が、まるで「ひじき」の様な感じに思えました。
もやしも使ってあるし、これはなかなかおいしいです!!。るんるんるんるん
もちろんスペインですから、この他に「主食」のパンが付いています。

結構お腹いっぱい。どんっ(衝撃)
今日はなんだか「狂乱」の様に食べまくった「美食」のりセットの様な日でした。
posted by 料理長 at 14:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013年スペイン巡礼の旅

ドノスティアのマクロビオティック・レストラン

11月4日(月)、天気は午前中は大雨雨雨。午後から曇り曇り
皆を朝バスターミナルに送って行った後、私たちはこの町にもう2日滞在することにしました。

美食で有名なサンセバスティアンはバスク州のギプスコア県の県都で人口は182,930人。
町の名前はバスク語で「ドノスティア」とも呼ばれています。
その美食の町に、なんと「マクロビオティック」のレストランが1軒だけあるんです。(ベジタリアン・レストランは数軒ある)
こんな食のレベルの高い町のマクロビオティックって、どんなものか知りたくて、少し中心部から離れているけれど、雨台風雨風の強い中、歩いて訪ねてみることにしました。

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ランチタイムは13:00からです。
傘をたたみ、お店に入って一息つきました。
ここはさすがにマクロビオティックのレストランだけあって、教室もやっている様子。
黒板に色々と書き込みがありますね。
ここのお店の主は、「癌」をマクロビオティックで治したらしいです。
フランス南部の「トゥールズ」近くに、「キュイジーヌ・アサンテ」と言うマクロビオティックの療養施設があるんですが、(マクロビオティックに詳しい方はご存じだと思います)なんでもそこで勉強し、がんを治したと事前に聞いていました。

さて、どんなメニュー構成か、楽しみですよ。るんるん

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お昼のセットメニューがありました。
ただし、選択肢は少ないですが・・・・・
まず前菜と言うか、スープが2種類。
これはそのうちの一つ、レンズ豆のスープです。
あっさりとしたスープに、「養生食」雰囲気を感じました。

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そしてこちらは「野菜スープ」。
色々な野菜をピューレ状にしたスープです。
こちらもあっさりした「養生食」タイプです。

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「養生食」に、支配人がちょっと物足りなそうな顔をしているじゃありませんか!!。
すぐ顔に出る性格だなぁ〜〜〜。モバQ

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メインディッシュが出てきました。
これを見て、本当に「養生食」と感じました。
だって、玄米とカボチャの蒸かしたものと、ブロッコリーの天婦羅と、少しのレタスだけですからね。
醤油をかけていただくのですが・・・・

今までさんざん食べ過ぎたので、ここで一息つくのも私達には良いかもしれませんね。
でも、期待しただけにちょっと悲しい!!。もうやだ〜(悲しい顔)

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そしてセットの最後のデザートは・・・・・
お茶と温かい「リンゴのすりおろし」!!!!
本当に養生食コースですねえ。
やはり「食養」で癌を治しただけはある!!。
しかし、これで「12€」です。
高いか安いか・・・・食べる人の感覚ですかねえ。

ここで私は、「サンセバスティアンの光と影」を見たような気がしました。
つまり、美食が過ぎると「病気」が待っています。
そう言えば、「メタボ」の人を多数見ましたよ。
そろそろここの町の「美食」も、次の時代に向かわなければいけない時が来た気がします。

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「キュイジーヌ・アサンテ」の話をすると、店の主人がうれしそうに、自分がそこでマクロビオティックを学んでいた時の写真を見せてくれました。
写真の中のこの店の主の隣に写っているのは、その「キュイジーヌ・アサンテ」のご主人。
この「キュイジーヌ・アサンテ」の主人のお父さんが、マクロビオティックの創始者の「故 桜沢さん」に直接マクロビオティックを教えられたそうです。
そのお父さんは今から3年前までご存命だったので、桜沢さんの直伝のマクロビオティックを伝えることで有名になったんですね。

ご馳走様でした。
そして私達は雨の中を、町の中心部の宿まで帰って行きました。
posted by 料理長 at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013年スペイン巡礼の旅