2014年01月18日

ビルバオのフューチャー系バル「Bitoque」

11月7日(木)、色々とビルバオの町を歩き回ったこの日は、やはりお腹はすきますねえ。モバQ
そこで、夜のBARが開く時間に、今度は旧市街ではなく、新市街にあるお洒落なBARに出かけてみました。手(チョキ)
中でも、「創作ピンチョス」を出すことで有名なBARの「Bitoque」へは、是非行ってみようと前から思っていたんですどんっ(衝撃)

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BARの中へ一歩足を踏み入れると、少しはピンチョスが並んでいます。

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でも、なんだかオーソドックスなやつばかり!!!exclamation×2
これはどうしたのだ!!!。

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と思っていると、カウンターの後ろに大きな黒板があり、色々とメニューが書いてあるではありませんか!!。どんっ(衝撃)
この中から選ぶ料理・・・と言うか「ピンチョス」・・・は、注文してから作る物のようです。
黒板右は、ワインリストですけれど・・・

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なんと!!!、「寿司」があるではありませんか!!。どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)
どうも日本人なもんで、ついつい里心が出て頼んでしまいました。モバQ
しかし、ちゃんと「わさび」や「醤油」まで付いて、おしゃれに盛りつけられています。あせあせ(飛び散る汗)
さすがにスペイン人は「箸」が使えないと見えて、つかむものが一緒に付いてくるあたり、「外国」なんだな〜〜と感じてしまいました。
でも、おいしいです。(サーモンの巻き寿司でした)

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次に頼んだのは、海老が乗っている「トウモロコシのラビオリ」。
そして奥にあるのは「海老クリームコロッケ」。
別のバスケットには、主食の「パン」が・・・・
「ピンチョス」を頼むと、主食のパンが付いてくるあたり、やはりスペインなんだねえ。
ひょっとしたら、さっきの「寿司」にもパンが付いて来るのかなあ??。

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ラビオリは、なんと中身がクリーミーなトウモロコシソース。
こんなクリーミーなものを綺麗に包むのってかなり難度が高いです。
でも、とてもおいしかった!!。るんるんるんるん
そして周りを囲むような、茶色いソース、これはよくこの辺りで使っている、「バルサミコ」に甘みを付けたソースですよ。
甘酸っぱくて、日本人の口によく会います。

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奥に写っていた「海老クリームコロッケ」です。
海老はごろっと中に入っています。

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そして最後に頼んでみたのがこちら。
「Foie fresco con Esparragos」
この時点で、私はこの「Foie」という言葉の意味を知りませんでした。
「Esparragos」と言うのは「アスパラガス」のことだから、フレッシュな「フォイエ」がアスパラガスと共に出てくる料理・・・と言うことは分かりますが・・ね。
いったい、この気になる「Foie」、何だか分からないけれど、とにかく注文してみたんです。
食べた感想は・・・・・
おお〜〜、なんだか「サバかアジの」の大トロの様なものだな、これは。
本当にとろけるような「とろっ」とした食感です。
でも、マグロのそれとは味が全然違う。
しかも、「アジやサバ」には「大トロ」なんて部分はないし、そう言えば「鮭の白子」ともちょっと似ているけれど、生臭さは全くないし・・・。

あっ、そう言えばサンセバスティアンの、あの前衛的なBARの「Fuego negro」で食べた、「Seso de pensamientos」、直訳すると「脳の思考」と言う名前の「ピンチョス」に似ている!!。
いったいなんだろうか????
でも、とにかく盛り付けが綺麗で、これが「ピンチョス」なのか・・・と思うほどの洗練された一品でしたよ。
そして、おいしいおいしい・・・とか言いながら、ぺろりと完食しました。

後日談・・・・バルセロナに戻って、辞書で調べてみたら「Foie」=肝臓!!
しかも、ただの肝臓ではありません。
これこそが有名な「フォアグラ」だったのです。

ああ〜〜あ、「肉の塊」だけは避けてきたけれど、フォアグラ食べちゃった!!!。ふらふら
でも、ひらめきこの食感、なんだか「べジ」で作れそうですよ。
「ベジタリアン・フォアグラ」・・・なんだかとんでもない変なものがそのうちタンボ・ロッジでも登場するかもしれません。どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)
乞うご期待!!exclamation×2
posted by 料理長 at 12:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 2013年スペイン巡礼の旅

ビルバオ散策

11月7日(木)、晴れ。
お昼をベジタリアン・レストランで食べた私たちは、お腹いっぱいだから、「腹ごなし」に、芸術の街ビルバオを散策しました。

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BARカ集中する旧市街の「Casco viejo」。
さすがにお昼は静かな佇まいです。

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地下鉄の入り口。

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地下鉄乗り場から地上へのエスカレーター。
タイムトンネルの様な不思議な世界です。

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川沿いに綺麗な街並みが・・・・

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いも虫の様な路面電車。
乗ってみたいな〜〜〜。

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と言うことで、乗ってみましょう!!。

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ガタゴト揺られて・・・
と思ったけれど、最新式だけあって、乗り心地がとても良いです。

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ビルバオを一躍有名にした「グッケンハイム美術館」

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銅像が・・・・
あれ、何か変だなあ〜〜〜???。

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川沿いの綺麗な街並み。

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路面電車・・・グッケンハイム美術館前にて。

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川を渡る、ユニークな人と自転車専用橋。
posted by 料理長 at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013年スペイン巡礼の旅

べジ・レストラン「Garibolo」

11月7日(木)、午前中に世界遺産の「ビスカヤ橋」を見学に行った私達。
時間もそろそろお昼ころになり、お腹も空いたのでダッシュ(走り出すさま)、ここビルバオに数軒あるベジタリアン・レストランの中の一つ、「Garibolo」へ行ってみました。

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あったあった、べジ・レストラン「Garibolo」。
ちゃんと看板にも「Restaurante Vegetariano」(ベジタリアン・レストラン)と書いてあります。

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さてさて、まずは前菜。
メニューには、前菜が2種類のサラダと、1種類のミックスジュースとなっていました。
そこで、サラダ2種類ほ2人で半分ずつ食べることに。

この写真のサラダは、「田舎のサラダ」とメニューに書いてあります。
マスタードソースがかかり、色々な野菜が入っていますね。

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もう一つのサラダはこれ。ヨーグルトソースがかけてあり、パイナップルや桃まで入っています。

スペインでは、ベジタリアン=卵と乳製品は食べる「ラクト・オボ・ベジタリアン」のことを言い、それをも食べないことを、「Vegano」=ビーガンと言います。
こちらのお店は、ビーガンのお店ではなく、ベジタリアンだから、卵などは使っています。

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セットに付いてくるパン。
雑穀やライムギのパンと、白いバケットです。
これはおいしい!!。
スペインは「パン」が主食の国だけあって、「パン」で外れたことは・・・ありませんね。
ひらめきあっ、一つあるぞ〜〜、!!!どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)
日本の山崎パンの様な「大量生産」のパンを作っている「Bimbo」だけは、ちょっとおいしいとは思わなかったですバッド(下向き矢印)・・・・。

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通常のセットメニューでは、前菜とメインディッシュ一皿ずつのことが多いのですが、このお店はさらに、2番目に「スープ」がセットされています。

2種類あるビーガン・スープの一つがこちら、「根菜のスープ」です。
人参、甜菜、ラディシュを豆乳と一緒にピューレ状にしたスープで、少し甘めです。

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こちらは「ズッキーニとじゃが芋のスープ」です。
面白い組み合わせだなぁ〜〜〜猫

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メインディッシュの一つ目です。
カボチャソースの色々野菜のオムレツですよ。

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これは「カネロニ」。
カリッとした表面の下に、クリームが入っていて、その下にトマトソースが入っています。
野菜と松の実入りでした。

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さて、最後はお楽しみのスイーツです。
なんだか変わった感じのものが出てきました。
これは「人参とココナッツとチョコレートのケーキ」です。
サクサクのココナッツがたっぷりとまぶしてありますね。
赤い部分が人参の部分ですよ。
それにしても、チョコレートソースが半端な量じゃないよ、どんっ(衝撃)がく〜(落胆した顔)これ。

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もう一つのスイーツはこちらです。
これは「Tarta de cuajada」
「Tarta}=ケーキ、「Cuajada」=擬乳。またはカード。
「擬乳」は、凝固剤を入れて固めた牛乳のことで、つまり、発酵させる前の、豆腐みたいなチーズのことです。
結構乳製品を多く使っていますね、このお店。

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おいしくいただきました。わーい(嬉しい顔)
ご馳走さま。るんるん
まるで「鰻の寝床」のような細長い店は、地元客で結構賑わっていますよ。
この写真以外に、「ワイン」か[水]が付いて、1人13.5€です。
posted by 料理長 at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013年スペイン巡礼の旅